くじびき はずれ の 見た世界

シニア初心者というのに世間知らず。
少年のようなつぶらな瞳?
そろそろ大人の記事を書きたい毎日です。

みどりの日

2017年05月04日 23時58分38秒 | ちょっとお出かけ

みどりの日の今日は新緑を求めて家を出かけて西国三十三所観音信仰の霊場の
第二十一番 菩提山 穴太寺 京都府亀岡市
第二十番   西山  善峰寺 京都府長岡京市
の二カ所を訪ねてきました。
その話はまた後日続けます。 

憲法記念日だった昨日は1307年前に遷都された平城京の宮跡でのイベントに参加した日記を
上げました。

平城京天平行列~平城遷都の詔~が11時スタートで約2時間の13時までというのに照準を併せ10時半頃に会場入りして行列を大極殿までお付き合いして 、その後は会場内を散策してまわり
昨日の記事以外の【ものづくり広場】や佐伯門東側広場の【東市西市】など全て見て写真に収め
13時頃に会場を後にして橿原神宮前駅まで戻りました。

実は毎年の5月3日は橿原神宮前駅からすぐ西の霊禅山東塔院久米寺で練供養会式
通称を『久米レンゾ』という春の農繁期前の祭典も見に行く予定をしていました。

たまたま前日のお仕事が寺のすぐ近くの白樫ニュータウンだったこともあり、偵察していました。

             

既に明日3日の本堂から護国道場まで約100mの掛け橋が架けられていて準備万端。
この儀式は同じ5月の14日に毎年行われている當麻寺の 二十五菩薩聖衆来迎練供養会式
(當麻練渡:タイマレンド)とお天気の関連が深くどちらかが晴れであればどちらかが雨に
なるというジンクスのようなものがあります。

練供養会式が始まる頃は全体に曇っていて晴れでも雨でもなかったので当麻寺の方も曇りでは
ないかと想像しました。

        

ちょうど予定の15時から儀式が始まり先導の檀信徒・仙人講・詠歌隊僧侶などが護国道場
から本堂を目指して渡り出し、掛け橋の中央部で暫くの読経があり、稚児が続いて渡ってきた
あと、先頭の観世音菩薩が阿弥陀様の像を左右に振りながら練り歩いて来ます。

お面の芽の穴が片側1cmもないので幅の狭い橋を練り歩くのは試練の技だそうです。
そのあとの菩薩は練り歩くことなくぞろぞろと歩いてくるのですが、どの菩薩様にも必ず一人
介添えの人が付くことになっています。

西方極楽から阿弥陀仏が二十五菩薩を従えて迎えにくることを示しています。


渡りきって本堂の周り廊下を時計回りに巡ってご本尊の前にて再度読経の後、

死者を連れて再度本堂(娑婆)から護国道場(西方浄土)まで戻って行きます。 

厳かな儀式ですが稚児の家族や二十五菩薩役の方の家族は写真を撮ったりするのに追われて
行列に合わせて移動したりと大変そうです。

 

僕が行き出してもう何回目かになりますが、今年はお面が新調されたのかヒカピカで綺麗
でした。 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント (4)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 平城京天平祭 | トップ | 最終目標(3日) »

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは (sarara)
2017-05-05 02:48:38
毎日いいお天気ですね。

このような催しは
お写真を拝見して、
「すごいな~」で完了してしまう私です。
自ら見に行くだけのパワーはありません。
だからね、
くじびきさんはすごいなあ、と思うのです。
おはようございます (すー)
2017-05-05 04:32:57
確かに、お面をかぶっている方はほとんど見えていないでしょうね。

それにしてもいろいろなところにお出かけですね。
続いて行かれるといろいろと見えてくるものがあるのですね!
おはようございます。 (くじびき はずれ)
2017-05-05 07:29:31
 sararaさん
なかなか出掛けてまで来れない方々が見て下さって、少しでも雰囲気を感じてくだされば嬉しいと思って
上げている日記でもあり、自分の記録でもあります。

若い頃はもっと豆でしたが、老けを覚えています。
一歩家を出たら可能な限り一杯イロイロ見て回りたい
欲張りで、ひとところに落ち着いてジックリと が
出来ない忙しない人種です。

見ていてお疲れの無いように~。
おはようございます。 (くじびき はずれ)
2017-05-05 07:39:54
 すーサン
視野は正面の僅かな部分だけでお面や冠り物が重くて
下を向けなくて、足下など皆目見られない真っ暗な
闇の世界なのだそうです。

まだおとなしくなってしまった方なんですよ。
毎年の行事を見ることで年々知ることが増えております。

コメントを投稿

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL