のんびり散歩

平凡な日常のちょっとした出来事

最期の日

2016-11-05 15:27:13 | 愛犬1


今にして思えば亡くなる前日から様子がおかしかった・・いや、

その前からかも・・?

娘が「毎日一緒にいると小さな変化は気がつかないのかもしれないね・・。

病院にくる子はたった一週間後とかでも会うと前の週と違っていることがわかるもの。」と

言っていました。


31日の夜、さすけくんは食べることはもちろんお水さえ飲もうとしませんでした。

今までなんとか食べてくれていたレバーカットのおやつもクンクンと匂いを確認することさえ・・。

娘に相談して「明日の午後、病院に行こう」ということになりました。

娘が午前中仕事で出かけてしまうので午後と決めてしまいましたが

なぜ私が朝一で連れて行かなかったのか・・・。後悔してもしきれません。(T_T)

いつも娘がさすけくんを病院に連れていってたのでそれが普通になっていたのですね・・。

娘が出かける前に「お水だけはなんとか飲ませてね。」と言っていたので、

「さっちゃん(いつもの呼び名)お水だよ」とおさらを口元に持っていき、いつも出ているベロにチョンとつけてみても全く口を動かそうとはしませんでした・・。

こんな時なのに私と夫はホームセンターへ。(>_<)

夫の買い物と、私はさすけくんのペットシートと試しにとオムツ、介護食とかかれたパウチごはん、これから寒くなるからと洗い替えのペットブランケットを買い

1時半前くらいでしょうか。「さっちゃん大丈夫かな」と思いながら玄関を開けると

娘が先に帰っていて聴診器でさすけくんの心臓の音を聞いていました。

「どう?」と聞くと

「うん・・大丈夫・・。」

その後、娘と補液をするのは確実だと思うけど今の病院ではさすけくんの負担が大きい(やり方でする)ので病院を変えようかという話をしながら娘の遅い昼食の支度。

さすけくんの寝ているそばで(いつもの場所ですが)食べようと思った瞬間、

さすけくんの呼吸が少し荒くなり、すぐに気づいた娘が

「あ、あ!さっちゃん!どうした?」と。

急いで傍にいき毛布をめくると黒いゆるいウンチをしてました。

なんだウンチでたのか・・と少し安心して娘が胸のところを支えて私がお尻を拭いていると

再び呼吸が荒くなり「さっちゃん!やばいやばい!」と慌てて横に寝かせると

「あ、さっちゃん逝っちゃう逝っちゃうよ!(心臓が)止まっちゃう!さっちゃん?さっちゃん!」と娘が。

急いで駐車場にいる夫を呼びに行き戻ってくると

「さっちゃん、逝っちゃったよ・・・。」

私が夫を呼びに行ってるほんの1分もない間に2回深くゆっくり呼吸をして止まったのだそうです・・。
その時を撮った娘の携帯には1時55分となっていました。

異変に気がついてから5分もたたない間でした。

すると上にしていた左前足と口元をピクピクと小さく痙攣し、戻ってきたか?と一瞬みんなで

声をかけましたが戻ってきたわけではありませんでした・・。

きっと「もう、行くね」という合図だったのかな(/_;)

あまりにも突然のお別れに何がどうなっているのか戸惑いながらも時間は過ぎていきました。




亡くなる前日のさすけくん。時間は午後2時4分。

さすけくんの犬生のカウントダウンは始まっていたのでしょうか・・。

もしこの日この後私が病院に連れていってれば。

いえ、黒いウンチはこの前の日からだった。

吸着剤(黒)のせいと思っていたけど真っ黒なのは初めてだったし。

スポイトみたいなものでお水をお口に入れてあげてれば。

・・・・・・・・・・・・・・やめよう

こんな後悔並べてもさすけくんはうれしくないよね・・。



最後の3日はほとんど食べることができなかったので棺には

歯があるころシャクシャクと食べていたリンゴとよくおこぼれにもらっていたキュウリとハム^^。そしてたくさんの種類のおやつ。
いつもサンドイッチの端っこをあげてたけど旅立ちの日にはハムの入ったプチパンまるまる一個(人間用)もね。
いっぱい食べてほしくていっぱい持たせたけど重かったかな?

一緒に行ったイタチ(若い頃お気に入りだったぬいぐるみ?)にも分けたかな?

・・そんなことを考えても胸がぎゅーっと痛くなって鼻の奥がキューンと熱くなって

寂しい気持ちでいっぱいなのです・・。




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