よしなしごと

ふとした旅を記録します

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ユネスコのワークショップに参加して

2007年04月29日 | Weblog
 これも3月の記事です。 奈良を訪れました。ワークショップでは全国の刺激的な実践に触れ,ただただ感心し,敬服したものです。2日目のフィールドワークも,歴史的な観点から今の奈良町を解説してくれ,街並みの背景がくっきりと浮きぼりにすることができました。やはり,自分勝手に歩くのと,専門家の解説付きで歩くのとはずいぶん深さが違います。 写真は,ほんの150年前まで,優に千年以上も君臨した五重塔の跡です。今は礎石が残るに過ぎませんが,ここに興福寺と同じような雄大な塔が建っていたかと思うと,古の建築技術や,それを守る民衆の気概を感じることができます。次の写真は,興福寺の塔の内部のものですが,こういったもの全てが灰になった,もしくはこういったものを何度も再建したということの意味を考えた。興福寺は来る千三百年祭に向け金堂を再建築しているが,江戸期に何度も再建したという,その財力と技術の繋がりに驚くばかりです。また,内部を快く見せて頂き,写真も撮らせてくれた(ピンぼけです)心意気に感謝します。「写真撮影いっさいお断り」などと,まるっきりお堅いところもあるのに。もう少し,素人の写真には寛大であるべきですよね。
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