自由民主党 柏市議会議員・円谷憲人 公式ブログ

千葉県柏市議会議員 円谷のりひとの議会・活動報告、政策提言など。記事には政治活動以外の内容(雑記)も含まれます。

【当選御礼】自民、ワン・ツーで2議席獲得=参院選

2016年07月11日 14時32分32秒 | 国政・県政・選挙など
 千葉県選挙区は、わが党の元榮太一郎、猪口邦子両候補が当選いたしました。2人合わせて全体で130万票、柏市だけみても8万4千票近いご支持をいただき、3年前に続くワン・ツー当選を果たすことができました。皆様のご支援に厚く御礼申し上げます。
 3人区の千葉県で3年前に続いての自民党2議席獲得は、歴史的快挙といって過言ではありません。これから沸き起こるであろう改憲議論に向け、千葉は明確な答えを示したということだと思います。

 また、比例区では私の選挙にも応援に駆けつけてくださった片山さつき候補、柏駅前で応援演説をいたしました今井絵理子候補も議席を獲得できました。合わせて御礼申し上げます。

 これからも元榮候補はじめ、自公政権と自民党にご支援お願いいたします。私も市議としての本分を、襟を正して努めてまいりたいと思います。引き続き、ご支援ご指導をお願い申し上げます。

■柏市 千葉県選挙区 選挙結果

猪口   邦子(自民) 45,688 当
もとえ 太一郎(自民) 38,051 当
小西 ひろゆき(民進) 33,530 当
浅野  ふみ子(共産) 25,677
水野 けんいち(民進) 16,007
高橋 正夫 (無所属) 3,802
香取 まさかず(日本) 3,394
古川 ゆうぞう(幸福) 1,677

http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/230100/p036004.html

■柏市 比例代表 選挙結果

自  民 60,165.452
民  進 38,190.483
公  明 23,063.114
共  産 22,268.688
維  新 9,963.848
生  活 4,215.000
社  民 3,923.861
日  本 3,013.516
改  革 2,117.938
支持なし 2,088.00
怒  り 1,791.090
幸  福 878.000

http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/230100/p036005.html



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マイナンバー制度の有効活用

2016年06月29日 16時26分59秒 | 政治・議会活動
――群馬県前橋市では、マイナンバー制度の個人番号カードを利用して、子供の健診情報あるいは予防接種の履歴などをパソコンやスマートフォンで確認できるサービスを開始したとのことだ。子育て分野に限らず今後さまざまな分野でマイナンバー制度の有効活用をしていくべきと考えるが、市の見解は。

企画部長「御質問にありました取り組みは、健診記録などが電子化された母子健康情報サービスについて、本人確認の手段としてマイナンバーカードに登載されてる公的個人認証の仕組みを利用するものだ。この承認サービスは、初めて国の認定を受けた民間事業者が行うもので、今後の民間利用を進める上でも注目されいる。
 マイナンバーカードを活用するメリットとして、本人確認の際に従来のIDやパスワードと併用することで格段に高いセキュリティー性が実現できるとともに、本サービスが提供されていれば、共通の認証手段となるので、転入または転出した際にもさまざまな記録が引き継がれるということが挙げられる。こうしたことから、国でも公的個人認証の活用については、個人番号カード・公的個人認証サービス等の利活用推進の在り方に関する懇談会などを設置し、民間での活用も含めて積極的な活用に向けて検討を進めている。
 市といたしても、公的個人認証の仕組みによるマイナンバーカードの活用については、ICチップの空き容量を利用する方法と比較して、カードの交付時や転出入時等に別途カードやアプリケーションを設定または削除する手続が不要であることや、条例で制定する必要がないなどのメリットがあるので、有用であるものと考えている。このため、この仕組みを活用したコンビニ交付を本年10月から開始する方向で準備を進めている。マイナンバーカードの活用によるサービスの向上に伴いカード普及が進めば、さらに行政事務の効率化が図れるなど相乗効果に期待が持てる。今後もカードの活用については、国における検討や先行事例の動向、カード自体の普及の状況を見守りながら引き続き検討していく」

平成28年3月8日 同年第1回定例会一般質問より

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TX沿線のまちづくり=住宅街と繁華街のバランス

2016年06月28日 16時02分25秒 | 政治・議会活動
――(主につくばエクスプレス(=TX)沿線の開発である)北部整備事業は、日本全体の人口が減少傾向にある中で柏市の人口増に大きく寄与しているものと考える。にぎやかなまちづくりというよりは、静かな住宅地をつくっているが、そこに魅力を感じて柏市を選んでくださった方もたくさんいるのだろうと推察する。しかしながら、駅前ぐらいはもう少しにぎやかでもいいんじゃないかといった声も聞かれる。特に夜お酒を飲めるような店舗が少なく、柏駅にも電車一本で出られないという交通事情から、都内に出て懇親会のようなものを開くといったケースも多いと伺っている。特に柏の葉キャンパス駅に関しては、東大を初めとした施設を利用する方が都内から多数いらっしゃっているにも関わらず、そのまま東京に戻って食事なりお酒を飲むなりで親睦を深めるようなケースが非常に多く、せっかく柏市に来ていただいたのにいま一つ経済効果が上がらないという状況があるのではないかと思う。そういった状況を踏まえた北部整備における住宅街と繁華街のバランスについての考えは。

都市部長「区画整理事業の進捗に伴い、柏の葉キャンパス駅周辺や柏たなか駅周辺では、ららぽーと柏の葉やカスミストアを初め、複数のスーパーなどの大型商業施設が立地している。しかしながら、議員御指摘のとおり、両駅の駅前では居酒屋など飲食店舗や日用品の小売店舗等の立地がおくれている現状にある。両駅の駅前周辺については、都市計画の用途地域では商業地域あるいは近隣商業地域となっており、地区計画においても特に制限をしていないことから、飲食店舗や日用小売店舗等の建設や営業が可能となっている。駅周辺の宅地については、区画整理事業において整備された後に各地権者がその活用を検討し、有効活用を図るものであることから、基本的に行政としてはこの駅前についてその利用方法や業種を指定して誘導することは行っていない。したがって、残された駅周辺の宅地の利用方法やテナント業種については把握しにくい状況となっている。しかしながら、利便性の高い駅前周辺において、生活に密着した利便施設があることは非常に重要であると認識しており、またその需要も高まりつつある。このような状況から、現在柏たなか駅東口駅前周辺においては、地権者とともに商業地区の土地活用について勉強会を開催している。今後も商業需要の情報収集や地権者の動向把握に努めるとともに、地域居住者の利便性の向上について検討してまいりたい」

――(飲食店舗や小売店舗の出店が)可能だということは分かるが、なかなか柏市内で経済効果までつながっていない。前にもお伺いをしたことがあるが、柏駅までの交通の便をよくしていくなどの方法が必要かと思うが、その点について改めてお示しいただきたい。


土木部長「拠点間、いわゆる柏駅、それと柏駅周辺、それと柏の葉、こういう都市拠点を連携するためには、やはり公共交通軸の強化が重要だと思っている。28年度、来年度から2カ年で新たな交通計画の策定を行うので、その中でまちづくりの視点も考慮して、いい計画づくりをしていきたい」

平成28年3月8日 同年第1回定例会一般質問より


■関連リンク
柏の葉キャンパス駅と柏駅をつなぐ直通交通の必要性

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「振り込め詐欺対策条例」制定へ(4)=議会にて可決成立

2016年06月27日 16時06分38秒 | 政治・議会活動
 平成28年3月議会において、「柏市振り込め詐欺等被害防止等条例」が可決、成立しました。私は、平成27年6月議会から制定まで議会質問などを通し、市執行部との議論を深めてまいりました。この項では、可決直前の平成28年3月議会での質疑について、その要旨を掲載します。

――今般上程された議案でございますが、振り込め詐欺は非常にむかっ腹の立つというか、大変こそくな犯罪であり、条例が有効に活用されて被害が減ることを心より願っている。条例の詳細については、昨年の6月議会から何回かにわたり伺っているので、今回はこの条例の根本である基本理念について、確認の意味でいま一度お示しいただきたい。

総務部長「まず条例を制定するに至った経緯は、平成26年7月に実施しました詐欺被害に関するアンケート調査の結果報告書の中で、市、警察及び事業者等が一丸となって(振り込め詐欺対策に)取り組むための条例を制定する必要がある旨の提言があったこと、さらには金融機関からも強い要望があったことから条例の制定の検討に至った。また、条例の理念ということでは、市、警察、事業者及び市民等が一丸となって振り込め詐欺等の被害防止に努めることと、被害者の支援等を行うことにより安全で安心な市民生活に寄与しようとするものだ」

――条例が有効に活用されて被害が減っていくというのが一番望ましいことだが、先進の自治体、市町村では初めての条例制定なので県になるが、岡山県などを見ても条例をつくったから被害額が必ずしも減るわけじゃないという状況があるが、その辺の考えは。

総務部長「議員の御指摘のとおりで、条例をつくったからといって防止できるわけではないので、我々としては今回の防止条例を制定した上で、これをきっかけにして関係団体等が一丸となって防止体制に取り組んでいくという、そういう姿勢をつくっていくことが大事かなと、そのように考えている」

――市全体、市民全体、また関係業者、関係の各位の中でそういう雰囲気が醸成されていくための条例だと理解している。きちんと県警などを含めて協力しながら、条例が生かせるようにお願いいたしたい


平成28年3月8日 同年第1回定例会一般質問より

■関連リンク
「振り込め詐欺対策条例」制定へ(3)=啓発活動、警察との連携
「振り込め詐欺対策条例」制定へ(2)=平成27年9月議会
「振り込め詐欺対策条例」制定へ=議会報告

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今井絵理子候補応援=参議院議員選挙

2016年06月24日 13時07分17秒 | 政治・議会活動
 23日午後、自民党から全国比例区で立候補している今井絵理子候補が柏駅前で皆様にお訴えいたしました。今井候補に関して、私がご紹介するまでもないかと存じます。僭越ながら「タレント候補なので、良くも悪くも先入観があると思う。しかし、ご覧のとおり本質は32歳の若者だ。これから30年40年と日本で暮らしていく候補こそ、私たちや子供・孫の世代のことを考えた政治をしてくれるはず」と訴えさせていただきました。
 そして、今井候補ご自身も障害をもつお子様のことなど、切実に訴えておられました。演説が終わったあとも「先生、ありがとうございました」ときちんとこうべを垂れてお礼を言ってくださり、礼儀正しい方でした。タレント候補としてではなく、「保守の若手として立ち上がった今井候補」として支援したいと感じました。どうせ知名度頼みのタレント候補だろうと敬遠なさらず、オフィシャルサイトなどを拝見いただき政策や政治に対する考え方をご理解いただければ幸いです。

 

■関連リンク
今井絵理子オフィシャルサイト

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必勝!もとえ太一郎=参議院選挙

2016年06月23日 20時04分46秒 | 政治・議会活動
 本日、柏駅東口にて自民党演説会が行われました。谷垣幹事長を筆頭に、地元の桜田・白須賀両代議士、佐藤正久参院議員らが駆けつけ、多くの皆様に「もとえがんばれ!」のお声をいただきました。
 千葉県自民党は改選3議席のうち2議席獲得を目指しています。3分の2とは、すなわち憲法改正に必要な議席です。日本の未来を千葉からつくる!の意気込みでもとえ候補を応援して参ります!

 もとえ候補は、見た目どおりさわやかで、行動力のある方です。そして集会や街頭活動のあとには、必ずお礼の電話をかけてきてくださるような律儀な方でもあります。当選のあかつきには、必ずやわれわれ国民のため、千葉のため、柏のために尽力してくださると確信しています。どうぞ皆様、ご支援お願い申し上げます!

 

■関連リンク
もとえ太一郎オフィシャルサイト

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適正な債権管理を=柏市債権管理条例

2016年06月07日 14時33分28秒 | 政治・議会活動
――議案第9号、柏市債権管理条例の制定についてお伺いする。市の債権を適正に、また効率的に管理することは大変重要だ。また、本議案の趣旨である事実上回収が不可能な債権の管理事務コストを削減していくことは、財政運営上の観点からも必要不可欠なことであろうと認識している。しかしながら、自治体の運営費はもともとは市民の皆様の税金であり、本来入ってくるはずだった債権を放棄するということは、非常に重いことなのではないかと考える。本議案の必要性は十分に認識をしているつもりだが、債権管理、安易な債権放棄とならないようなきちんとした条例運営を望む。

財政部長「債権管理条例は、統一的な債権管理を行い、法令等に基づいて確実な回収に努めるという基本姿勢を明確にするとともに、徴収が事実上不可能な私債権については、一定の要件のもとに議決を要さずに放棄できることにより、債権管理の適正化と事務の効率化を図ることを目的にしている。条例制定により安易に債権放棄が行われ、市の財源確保に影響が及ばないかとの御質問だが、水道料等私債権は市税等の公債権と異なり、時効が完成しても債務者が援用しなければ債権が消滅しないため、所在や財産が不明で回収が見込めない債権であっても継続的に管理している実態がある。このため、私債権について定型的な事由に該当した場合に限り債権放棄を可能とし、実質的に回収見込みがない債権の管理に係るコストの削減を図り、適正な債権管理を行っていくものだ。
 議員御指摘のとおり、安定的な市民サービスを提供していくための自主財源を確保するとともに、期限までに納付した市民との公平性を確保するため、市の債権をしっかり回収していくということは大変重要であると認識している。また、自治体の債権管理のあり方が示された近年の最高裁の判例では、客観的に存在する債権を理由もなく放棄したり、免除したりすることは許されず、原則として地方公共団体の長にその行使または不行使についての裁量はないとされるなど、適正な債権回収を怠ることは法的リスクが高まっており、まさしく債権管理の責任が問われている。このため、時効管理を徹底するとともに、早期の納付相談や債権補填などの適切な債権管理を行い、債権の放棄を最小限にするよう努めていく」

※議案9号柏市債権管理条例の制定については賛成多数で可決

平成28年3月8日 同年第1回定例会一般質問より

■関連リンク
平成28年第1回定例会議決結果一覧

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「柏たなか交番」設置に向けて

2016年06月01日 14時16分48秒 | 政治・議会活動
――つくばエクスプレス沿線において、千葉県内で交番がないのは柏たなか駅だけとなっている。同駅は近隣の人口、また駅利用者もふえつつあり、周辺の治安維持の観点からも交番の設置が必要だと考えるが、県や県警との協議など現在の状況は。

総務部長「交番の新規設置については、その管内の事件、事故の発生状況等の治安状況、また面積、人口、世帯数、今後のまちの発展状況、既存の交番との距離などを総合的に勘案し、必要性の高い地域に配置されるとのことだ。こうしたことを踏まえると、柏たなか駅周辺については将来的には交番設置の可能性が高い地域であると思われるので、早期実現に向けて今後とも千葉県警察本部には積極的に働きかけてまいりたいと考えている。また、あわせて候補地の選定についても、柏警察署及び庁内関係部署とも協議してまいりたい」

――(柏たなか駅への新規設置で)近隣の交番、花野井交番や船戸の駐在所、キャンパス駅前交番投に影響はあるのか。


総務部長「今御指摘のあった花野井交番との直線距離が1.8キロ、船戸駐在所でも直線距離が1.4キロということで、ある程度は離れているので柏たなか駅に交番設置するとことについては特に問題はないと考えている」

平成28年3月8日 同年第1回定例会一般質問より

■関連リンク

柏の葉キャンパス駅前交番の早期設置に向けて=議会報告(1)
柏の葉キャンパス交番新設への状況=議会報告(1)

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足を運んでもらえるような特典を=ふるさと納税

2016年05月31日 13時47分02秒 | 政治・議会活動
――ふるさと納税は、納税者が自由に全国の自治体に寄附ができるという利点の反面、自治体間の過剰な競争、また行政サービスを受けるための出資であるという本来の納税の意義から外れてしまうという問題が指摘をされている。柏市は、ふるさと納税による寄附は非常に少なく、制度の恩恵を受ける側ではないことをこれまで多くの議員が指摘をし、またその活性化について取り上げてきた。その原因として、積極的に制度を活用している自治体の多くは、特典として特産品をつけるなどの取り組みが多くなっている。一方、柏市にはそれに対抗するインパクトがある特典がなかなか見つからないという現状だ。
 島根県出雲市では、市内の観光ツアーや人間ドックの受診を特典として採用している。単純に物を配るというのではなく、技術を生かし、寄附を募るという点はおもしろい発想だと思う。こうした企画力こそが我が市にとって必要なのではないか考えるが、どのような感想か。


企画部長「ふるさと納税については、その意義の一つにふるさと納税を通して地方行政に関する関心や参加意識が高まり、納税者と自治体との間に相互に高め合う新しい関係が生まれることが期待されている。寄附者に対し、寄附のお礼として特典を設けることにより、全国に地域の魅力をPRする効果や返礼品を地元で調達することで地域振興にも資する効果があることから、全国の各自治体で返礼品を導入し、ふるさと納税の取り組みが展開されている。また、議員がお示しいただいたように、出雲市の取り組みのように地元の特産品だけではなく、観光ツアーなど地域の魅力や技術をPRした特典は、単なるお土産の贈呈ではなく、実際に地域に足を運んでもらうことで地域の魅力に触れていただき、新たなコミュニティをつくるといったことも考えられ、リピーターとして何度も訪れていただくことが期待できるため、非常に有効であると感じている。
 しかし、本来の寄附の趣旨が軽視され、特典目当ての寄附者が増加すること、さらには自治体間で特典競争が起こり、かえって税収減や財政負担を引き起こすことが懸念される。柏市としましては、本市に対する思いやりや寄附者の善意のお気持ちを最も大切にしているため、特典の導入を含めたふるさと納税のあり方については慎重に検討している。寄附のお気持ちを持った人がお困りにならないよう、公式ホームページの変更や冊子作成などを行い、寄附者の皆様にわかりやすく御案内を始めている。今後も他市の事例等を参考にしながら、特典の導入や寄附の受け付け方法、市と寄附者の皆様にとって利用しやすく、魅力のあるふるさと納税とするため、関係部署とともに引き続き検討を行ってまいりたい」

――出雲市の場合、寄附者の方が地元に来るというところがすごく大きいと思い、今回ご紹介申し上げた。物をあげるというのは、寄附というよりは、ある意味それを買うのと同じだ。同じ額納めなければならないんだったら、あるところから、寄附をして品物をもらったほうがいいという、そういう発想よりは柏に足を運んでもらえるような、そういった企画を取り入れていただきたい。それがふるさと納税に限らず、ほかの事業にもつながっていくのかなと思う。

平成27年12月8日 同年第4回定例会一般質問より

■関連リンク
柏市のふるさと納税について(柏市)

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子ども・子育て支援新制度の待機児童数への影響

2016年05月27日 12時42分35秒 | 政治・議会活動
――待機児童について確認をいたしたい。柏市において、平成27年4月に待機児童解消アクションプランのもと、国基準での待機児童ゼロを達成した。今後のその維持のための取り組み、また入園保留者への対応等については、これまでの議会等で御答弁いただいており、承知をしているところだが(待機児童ゼロの堅持と入園保留者への対策=議会報告)、厚生労働省の発表によると、27年度の全国の待機児童数が5年ぶりに増加したとのことだ。子ども・子育て支援新制度が4月に開始されたことで、子供を預けたいという需要が掘り起こされたことが原因だと厚労省は分析をしているが、柏市でも同様の傾向にあるのか。またこれを受けて今後の方針への影響はあるか。

こども部長「ことし4月から施行された子ども・子育て支援新制度では、保育を必要とする事由に新たに求職活動、修学、虐待、DV、育児休業中の継続利用が明記された。また、これらの事由により保育を希望する方がふえ、全国的に待機児童数が増加したことの情報は柏市でも確認している。柏市では、これらの事由については従来より市が独自に認めていたこともあり、必ずしも新制度の影響と明言することはできないが、今年度に入り新規の利用者申し込み数の増加が顕著になっている。具体的に申し上げると、平成27年5月から12月までの8カ月間で1,169名の利用申し込みがあった。昨年の平成26年度の同時期の申込者数868名と比較すると約35%増加している状況だ。その増加の主な理由は、共働き世帯の増加等が見込まれているが、それ以外にことし4月に国基準の待機児童ゼロを達成したことや、新たな認可保育園が開設したことにより、保育需要の掘り起こしにつながっている可能性もある。
 議員御質問の今後の方針への影響については、柏市としてはこれからも入園保留者が希望する情報を分析し、より効果的な保育環境が図られるよう、既存幼稚園の幼保連携型認定こども園への移行と私立認可保育園の整備を優先して取り組み、来年4月の国基準の待機児童ゼロの維持を図るとともに、一人でも多くのお子さんが御希望の保育園を利用できるよう努めてまいる」

平成27年12月8日 同年第4回定例会一般質問より


■関連リンク
待機児童ゼロの堅持と入園保留者への対策=議会報告
柏市の待機児童、0人達成!

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