さちこのHAPPY通信

 鎌倉市議会議員の西岡さちこです。
生活者の視点で日頃感じている事 議会の様子など綴っていきたいと思います

百条委員会...

2017-02-11 23:37:12 | Weblog
 観光厚生常任委員会と総務常任委員会合同による連合審査会が継続しています。

ここでは、鎌倉市の障碍者福祉事業を担う社会福祉法人ラファエル会における
労務管理をはじめ、施設運営・管理状況について、質すべき案件が、多数発覚した為、
3億円を超える公金投入がなされている事業体の真相究明を図り、今後の委託事業が
公明正大に行われるよう、真相を究明していこうとするものです。

そして、大切なことは、障碍者福祉を担うにふさわしい法人としてあり続けていただく為に、
「百条委員会」として、議会の調査権を最大に発揮し、最高責任者である元理事長に
証人尋問するものです。

元理事長は、記者会見において「、議会では、言われ放題であり、弁明の機会すらない」と
おっしゃっていらしたので、当初は、参考人として、委員会にお呼びした所、ご出席叶わず、
100条での証人喚問となった次第です。

6日に行われた委員会においては、真摯な姿勢は微塵も見られず、大変残念に思いました。
「自己保身ではなく、鎌倉市の障碍者福祉を担う社福の元最高責任者として真摯に質問に
お応えいただきたい」と発言するに至りました。

家族会の皆さまにもお越しいただき、一日も早い問題解決を図らねばならないと感じております。

「雨降って地固まる」となりますよう、ラファエル会の再出発の為に、暫しお時間をくださいませ。


住み慣れた鎌倉で、安心して暮らし続ける事が出来る障碍者施設は、誰がなんと言おうと絶対必要です。

相模原・やまゆり園の全面建て替えが暗礁に乗り上げていますが、重度の障碍者が、
安心して医療を含めた支援を受ける事が出来る施設の存在は、ご家族にとってもセーフテイー
ネットと言えるのではないでしょうか。
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目から鱗のごみ焼却施設 「広島市環境局中工場」

2016-11-08 14:47:45 | Weblog

 広島平和公園から海に向かって真っすぐ歩くと...
 御覧の施設が目の前に現れます。(広島駅からバス24番 南吉島下車 所要時間約20分。平和記念公園から徒歩で訪れる観光客もあり)
             
 これは、広島市のごみ焼却施設「広島市中工場」です。
 これが焼却施設⁈ と訪れた多くの人々が度肝を抜かれる建物は、観光スポットにもなっており、  建築・デザインは、ニューヨーク近代美術館を設計した世界的に著名な建築家・谷口吉生氏によるものです。   
美術館・博物館同様「見せる焼却施設」がこのごみ焼却施設のコンセプト。
 マイナスイメージが強いごみ処理施設を見える化し、アートの世界に変えてしまった広島市のコンセプトは、圧巻!。
目から鱗!とは、こういう時につかうもの、とホント、驚き、関心させられました。
 広島市では、優れた社会資本を後世に残す取り組みとして”2045 ひろしま平和と創造の街” 事業の一環として美しい焼却施設・広島市中工場を平成16年に竣工。
      
                        
          ガラスの向こうに広がる焼却装置・機材はまるで、巨大なアート・プロジェクトを眺めているかと、錯覚に陥りそう。 パッカー車だってご覧の様。

 こんな、近未来的なごみ焼却施設が実際に稼働し、市民の憩いの場となり、場所柄、世界の観光客が訪れる観光スポットにもなっているというのですから、びっくりです。

 どこを見ても白と、メタリックグレーの配管、そして所々に配置された木々の緑が、いっそう清涼感を演出しており、佇んでいたい欲求にかられてしまう位、見どころ満載の観光スポットがごみ焼却場というのですから、まさに、「目から鱗」!です。

 鎌倉市のごみ行政を所管する委員会として視察いたしましたので、今後の鎌倉市の焼却施設建設の為に大いに生かしてまいりたいと考えます。
 市民が、安心・納得できる施設建設を図っていきたいと、決意を新たにしてまいりました。
 
右方向には宮島が見えていました。

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「鎌倉市の休日急患診療・障碍者歯科診療」について理事者質疑

2016-10-01 20:44:56 | Weblog
9月30日(金)決算特別委員会最終日、「休日急患診療所・障碍者歯科診療所」について
理事者質疑を致しました。

 本市の休日急患診療所は昭和49年に建設した鎌倉市医師会所有の建物です。
その為か、耐震調査を市が行う事もなく、結果、耐震補強されないままの老朽建築物であり、
バリアフリーでもありません。 防災・安全面に問題有り。

 鎌倉市は、31%の県内屈指の超高齢化率だというのに、車イス対応もないのです。
これは、神奈川県内で鎌倉市だけという悪しきオンリーワンです。
 
 休日急患診療所を利用する市民は年間約1900人。
うち65%が15歳未満の小児科診療を必要としていますが、小児科医対応は、年末年始のみ。

 障碍者歯科診療所においては、鎌倉市内に対応できる場所がない為、藤沢市を始めとする
近隣他市のお世話になっているのが実状。その数は、年間約900人を超えると推計されます。

 こんなお粗末な本市の休日急患診療の実態は、早急に改善すべきとして、
松尾市長に質しました。そして、明29年度の実施計画に盛り込むべき!としました。

 松尾市長は、実施計画に載せるよう検討・努力すると、答弁しましたが、
市長は、湘南鎌倉病院での診療も可能、との認識を持っており、3次救急まで行う
湘鎌での1次救急扱いの現実を認識しておらない様子。
これでは、本市の休日急患診療・障碍者歯科診療所の改善は望めません。

 市民は勿論、医師会・歯科医師会も本事業環境の改善を望んでいることから、あとは市長の決断あるのみです!
防災の観点からも、本事業の優先度を高め、市民の安全・安心を守るべきと考えます。

鎌倉市休日急患診療所…急階段があり、車いす対応出来ない

                                                                       駐車も難しい場所であり、私道と入り組んでいる場所
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 乳がん撲滅を目指す「ピンクリボン神奈川」in 鎌倉

2016-09-22 11:51:38 | Weblog


 明日23日(金)から、女性の笑顔を失わない社会を目指して、乳がん対策について、啓発運動を
展開しているピンクリボン神奈川のイベントが鎌倉で開催されます。
 昨年に続いて、大船観音がピンクリボン運動の象徴としてピンク色の観音様となります。
        
      ライトアップ期間は、9月23日~25日  10月7日~10
            時間は、いずれも18:00~21:00

 10月8日(土)には、湘南記念病院乳がんセンター長・ピンクリボン神奈川代表 土井卓子先生の
講演会が催されます。皆様、是非、ご参加くださいませ。

      講演会は、10月8日 14:00~15:00まで  於:大船観音寺

 今年は葉山においてのイベントも予定されています。
詳細は下記をクリックしてお確かめくださいませ。

      ピンクリボン神奈川 https://www.pinkribbon-kanagawa.jp 
                                
                                
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「鎌倉の海、正常化へ」

2016-06-02 14:21:45 | Weblog
  4月14日、稲村ケ崎の斜面崩落と134号線の歩道が陥落。22日には、その下に埋設されていた鎌倉地域17000世帯の汚水を運ぶ圧送管が破損し、仮設管による送水を行うも、全量処理出来ず、希釈して一部を海に放流しておりました。
                    

 この事態の早期正常化を図る為、公明党鎌倉市議会議員団・大石団長は、石井国交大臣に直接、市長が本市の窮状を訴え、支援を求める機会のセッティングに尽力。
写真は、5月18日に、実現した折のものです。
是には、三浦のぶひろ参院選神奈川選挙区候補が同席し、サポート。

 石井大臣のご指示をいただき、27日には待望の仮設圧送管による送水正常化を果たすことが出来ました。

 漁業・マリンスポーツ・
など、関係者の皆様、たいへんにお疲れ様でございました。
本復旧に向け、大きな課題は残るものの、まずは、夏本番に向かって
ホッとしましたね font>
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熊本地震から11日目を迎えました...

2016-04-24 09:22:16 | Weblog
 4月14日に熊本県地方を襲った地震から11日目を迎えました。
長期化している余震の中で、被災者の心身共の健康状態のケアが必要不可欠です。
様々な支援体制がとられてはおりますが、もっと、被災者に寄り添った支援が
できないものかと、考え、行動してまいりたいと思います。
あらためて、被災された皆様にお見舞い申し上げますとともに、
お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 政府から被災した皆様への大切なお知らせがFBにありましたので、掲載いたします。
ご覧くださいませ。
  kantei.go.jp

24(日)25(月)の両日には、大船駅・鎌倉駅東口において13:30より、
15:00まで「熊本・大分地震被災者救援募金を行います。
日本赤十字社を通じて被災者支援をして参ります。


 鎌倉市では、28年度のスタートと共に津波シミュレーション動画が、
ホームページから配信されております。
 由比ガ浜・鎌倉駅・七里ガ浜・腰越の4地点をモデルとして、
現地撮影映像に津波来襲時を想定したコンピューターグラフィックを合わせた
リアルなものです.
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp
       津波動画でご覧くださいませ。
15分間の動画は、一貫して
      「津波遭遇時は高台へ!」
                と呼びかけています。
          ※ 避難ビルの確認も大切です。


 鎌倉震災史を学ぶ機会に,国宝館学芸員の浪川氏より興味深いお話を伺いました。
 「1495年、明応地震の津波による大仏殿流出により、
鎌倉の大仏様は露座の大仏となった」とされていますが、
真相は違うとする説です。

 「『鎌倉大日記』には、水勢大仏殿の堂・舎屋を破るとしているので、
境内のいずれかの建物が流されたとするのが自然である」とした上で、
「1486年、京都・相国寺僧・万里集九が自著『梅花無尽蔵』において、大仏胎内で、
白昼賭場が開かれていた事、この時、既に大仏は露座であったと記しており、
明応地震の9年前には、既に大仏様の建屋はなかった」との事です。
 内容については、
   「鎌倉における明応年間の津波について」
   「歴史地震」第29号
    公明新聞3月30日付3面
             に掲載されています。
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「鎌倉まつり」 有終の美を飾る流鏑馬

2016-04-17 23:21:02 | Weblog
 
 4月10日から始まった鎌倉まつりが本日、成功裏にその幕を閉じました。
 
 クライマックスは、平安時代から続く〝武田流流鏑馬"。

 鎌倉八幡宮境内に設けられた250mの馬場において、
 射手は疾風の如く駆ける馬上から3つの的を射ぬきます。
 
「天下泰平・万民息災・五穀豊穣」を祈願し、天地に鏑矢を射る(形式)儀式や神事を経て
 流鏑馬は行われます。              

 目前に展開される勇壮な世界は、まるで武家の古都にタイムスリップしたかのよう。
 射手の装束も見応えがあり、さらに、出場馬の中には、メジロマックイーンの
 血を引く名馬がいたりと、魅力満載の流鏑馬です。
 かつて、ブッシュ大統領が来日の折には、明治神宮でこの武田流流鏑馬が披露
 された、との事。

 観覧者の中には、現在テレビ放映中の「真田丸」で賑わう姉妹都市・上田市から
 井上副市長ご一行も。
 また、鎌倉市観光協会の招きにより市内小中学生100人が観覧していました。
 正式古武道を継承し、鎌倉の伝統行事(儀式)を未来に繋げる願いを込めての催しと
 なりました。

観光厚生常任委員会委員長に代わり出席させていただき、感謝です。


 武田流流鏑馬についての詳細は、http://yabusame.main.jpをご覧くださいませ。
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[ 2011.3.11]

2016-03-11 19:04:58 | Weblog
     
               
                (2012.4.11)

[2011.3.11]、東日本大震災から5年目を迎えました。
 震災の犠牲となった方々は、1万5894人におよび、未だ行方不明者は、2561人を数えています。
 本年1月には、DNA鑑定によって1人の身元が判明し、震災発生後、4年10月ヶ月ぶりに無事、
 家族の元へ帰る事が出来ましたが、時間の経過と共にこの様な例は稀少となっています。
 
 今日の日を仮設住宅で迎えた方は5万9000人であり、県外を含めた避難者は17万人に及んでいます。
 
  あらためて、犠牲となられた皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
 そして、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。


  
  鎌倉市では、第2、第4土曜日に、鎌倉駅からほど近い鎌倉生涯学習センターピロティーに
おいて、東北物産展を行っています。
 これは、鎌倉市の市民団体の手により、復興支援活動として継続して行われているものです。
被災した皆さんや障碍者施設での手作り作品も販売しています。

 鎌倉に居ながらにして誰もが出来る支援活動です。
 是非、皆様、お運びくださいませ。
 
                                    

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「鎌倉市中小企業制度融資」

2015-10-27 21:10:22 | Weblog
 
  鎌倉市では、市内の中小事業者の支援策として、創業・事業(運転・設備)・経営安定の
3種の融資制度を設けています。

 これは、鎌倉市が市内の横浜・スルガ・東日本銀行・湘南信用金庫に5億円を預託し、
上記銀行の市内9事業所を通じて市内中小事業者さんに利用していただこう、というものです。

融資については、原則、神奈川県信用保証協会の信用保証が必要であり、
市では、信用保証料について、10万円までの補助を行います。
尚、経営安定資金については、市が2年間、50%の利子補給を行います。
 融資額は上限1500万円まで。

 詳細は下記へお問い合わせくださいませ。
 
鎌倉市役所 産業振興課  0467-23-3000
              fax     〃  〃 -8700
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/shoukou/sien/yuusi.html 
※ 本年、10月1日から、NPO法人にも中小企業制度融資が適用されるようになりましたが、
    現在、鎌倉市の信用保証料の補助は、ありません。
    早急に、[鎌倉市中小企業融資制度]が、NPO法人にも適用されるよう、
    取り組んでまいります

  
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「同胞の市民」さんからのファックスにお応えして

2015-09-13 14:05:37 | Weblog
 
  昨日、「同胞の市民」さんからファックスを頂戴致しました。

 「一般廃棄物最終処分場問題について」とのタイトルで、私が反対討論を行った内容を
 7月7日付、当ブログに掲載している件について、
「市民が公明正大に判断できるよう、陳情書の添付をしていただきたい」
 との要望でございました。

  道理至極にございますので、早速、掲載させていただきました。
 ご覧くださいませ。









        
                      ファックス、有り難うございました。


 
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