さちこのHAPPY通信

 鎌倉市議会議員の西岡さちこです。
生活者の視点で日頃感じている事 議会の様子など綴っていきたいと思います

潜水艦に乗せていただきました

2012-05-21 21:09:56 | Weblog
 知人の伝手で海上自衛隊の潜水艦「うずしお」を視察する機会をいただきました。
横須賀米軍基地内に入るだけで緊張し、終始一貫ドキドキ、別世界に迷い込んだ感がしました。

 案内されるがままに進んでいくと、目の前には巨大なイージス艦が...。
その大きさに驚嘆して「ヒェーッ」と声をあげていると、今度は前方に接岸している黒い物体を指さして、
「潜水艦うずしおです。」と私たち一行6人を潜水艦の入り口であるハッチまで連れて行ってくださったのです。

 「うずしお」は 全長 81.7m  
         高さ 10.3m
        最大幅  8.9m
      基準排水量 2700t
         乗員   80名
       攻撃武器 53cm水中発射管 6門

  海上自衛隊は、4面海に囲まれた日本の安全と平和を確保する為に海上において、その任を全うし、国防の使命を果たしています。
全自衛官の4%が海上自衛官と伺い、少数精鋭であることを初めて知りました。
その中枢を担うエリート指揮官は、防大出身ばかりではなく、3割〜4割近くが6大学出身者との事。
艦長はほとんどが40代前半であり、53歳で定年を迎えるそうです。

 艦内は狭い空間に計器がいっぱい。居住スペースは寝返りを打ったら落ちそうな3段ベッドで、あとは食事をしたり、ビデオを見たりできるテーブルと長椅子のみ。
この椅子は座る部分が蓋になっており、あけると食糧がびっしり詰まっています。
限られたスペースが最大限有効利用されています。

 推進方式はディーゼル電気推進、ハイブリッドになっています。
潜水艦ですから攻撃武器が搭載されており、大きな水中発射管が数門並ぶその空間に食糧が置かれています。
私には、この武器と食糧の混在が現実の社会と重なって―

          国防―平和の為の自衛手段、武器―。  



 海上防衛の中核として、大切な使命を担う皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

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精密な放射能測定器!!

2012-04-06 23:15:30 | Weblog
  鎌倉市では、他市に先駆け子供たちの学校給食食材に含まれる放射能を正確に測定する検査機を購入しました。
 1台、1750万円也。
 
 
  4月9日から小学校給食食材を毎日2検体づつ、検査します。
 ゲルマニウム半導体器では放射性セシウム134、137を1ベクレルまで測定可能です。

 
  山崎浄化センターに設置されており、正確な数値測定ができるよう、厳重な管理がなされています。


  放射能汚染を危惧する鎌倉市内の小学校8校14名の児童生徒がお弁当を持参していた23年度末。
 これで少しは不安解消に繋がりますでしょうか?
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公明党鎌倉市議団で石巻へ

2012-04-03 17:13:03 | Weblog
3月28(水)、29日(木)の1泊2日の日程で大石、納所、西岡の公明党鎌倉市議団3人で宮城県石巻市へ行ってきました。        復興はまだまだです!!。

            被災地石巻から世界中に元気,勇気を発信した看板の地に立ちました。

         上の看板から直線距離にして150m、今も昨年の3・11のまま時間は止まっています。             
 右は高齢者のグループホームです。

              津波と火災で校舎内は真っ黒、廃墟と化した小学校です。

              クジラの大和煮の巨大オブジェが道路脇に横倒しになっています。
              何処からか流されてきたのでしょう...。
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「公明党うつくしま復興宣言」

2012-03-11 21:01:28 | Weblog
 今日3・11は、あの東日本大震災から1年。
亡くなられた多くの方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
そして、被災地で今なお生きること、日々生活する事と格闘していらっしゃる
皆様のご健康、希望溢れる未来が必ず到来することを心よりお祈り申し上げます。

     “冬は必ず春となる”です!!


 本日の公明新聞1面に掲載された「公明党うつくしま復興宣言」を
我が思いとしてブログにアップいたします。

【 未曾有の3・11東日本大震災、原子力災害から1年を迎えます。
しかし福島県は今なお、16万人の方々が県内外で避難生活を余儀なくされ、
6万2000人の皆さんが全国46都道府県に避難されています。
 公明党は発災以来全国のネットワーク力を生かし、被災者の心に寄り添い、
人々の苦しみを取り除き、生活支援をはじめ復旧・復興に全力で取り組んで
きました。
今、復興元年にあたり、避難者がふるさとに一日も早く帰還し、次世代が
希望と誇りを持ち、安心して住み続けられる福島の創生に向け、新たなる
誓いの出発を開始します。
いかなる困難にも屈せず世界に誇れる人間共和のふるさとを築きゆく
「うつくしま復興」に総力を挙げることをここに宣言します。

1、公明党のネットワーク力を総結集し、人間の復興をめざします
   東日本大震災復興対策本部のもと、全都道府県で被災者・避難者の
   生活再建相談体制を充実強化。

1、原子力に依存しない社会をめざします
   「エネルギー特区」の指定などにより世界に誇れる再生可能エネルギーを開発し、
   原子力に依存しない産業の創出で雇用を確保。


1、安心して働き暮らし続けることができる、ふくしまの再生をめざします
   徹底した除染の実施で放射線を低減し、生活圏の確保と全県民の健康を守ります。
   安全・安心な農林水産物を提供し、観光への風評被害を払拭します。

 
1、チャイルドファースト社会の実現をめざします
   ふくしまの未来を担う子どもたちの成長を最優先に考え、 日本一安心して
   子どもを生み育てられる社会を実現。


1、防災や復興に女性力が発揮できる社会の実現をめざします
   防災会議での女性の登用を促進し、女性の視点に立った防災や復興に貢献する社会を実現。

 
1、全国で放射線教育を推進し、人権を守ります。
   人権教育という視点から、原発事故災害に立ち向かう県民の心に寄り添う放射線教育を
   全国で実施し、人権を守ります。


1、福島から生命の尊厳と平和の構築を発信します
   核廃絶を目指す広島・長崎県と連携して、国内外に生命の尊厳と平和の構築を発信。
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「自転車条例」総員可決!!

2012-03-09 23:47:18 | Weblog
 3月7日(木)本会議において、「自転車条例」が総員の賛成で可決いたしました。
皆様、たいへんに有り難うございました。

 長谷の山上自転車さんから、「自転車の安全対策や、保険を推進してほしい。
自転車小売店も減ってきているし、自転車の整備士が少なくなっている。
事故が増加し、高額の損害賠償請求の事例も発生している。
鎌倉市として対策を考えてほしい。」との要望をいただいたのが2年半前でした。

 さまざまな資料の提供もいただき調査しておりました所、一昨年9月に議員有志
からなる政策法務研究会の発足があり、「自転車の安全利用を推進する条例の制定」を
提案することが出来ました。

 議会初の超党派による政策法務研究会で、自転車小売店・量販店は本より、県警、
鎌倉・大船両警察をはじめ、安全協会、交通政策課、教育委員会などのヒアリングを行いました。
法制担当のアドバイスもいただき、パブコメでは4名の方から貴重なご意見を頂戴いたしました。

 本当に有り難う御座いました。

 条例は4月1日公示となります。



 追伸:久々のブログでした。
    老犬チョコの認知症行動が原因で、パソコンが勝手についたり消えたり
    するようになってしまい、やっと、新品に取り換えました。
     愛犬は自由にしていますので、再び被害に遭わぬよう自衛策をとりました。
    
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「自転車条例案」へのパブコメ募集中!

2012-01-13 23:12:54 | Weblog
 
鎌倉市議会初の議員立法を目指して政策法務研究会が「自転車条例案」をまとめ、今月10日〜31日まで、意見募集を行っております。
皆様、どしどしご意見をお寄せくださいませ。

 「自転車条例案」は市議会ホームページから政策法務研究会のページにリンクしていますので、ご覧になれます。下記のアドレスからもご覧いただけますので、より良い条例となりますよう、ご協力をお願いいたします。

http://kamakurapolicy.com

 
 自転車と歩行者の事故やトラブルが増え、高額な賠償を請求されるケースも全国的には相次いで発生しています。
 子供から高齢者まで、誰もが手軽に利用できる交通手段としての自転車が、安心・安全な利用がなされるよう、自転車条例の制定を目指してまいります。
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新年のご挨拶

2012-01-01 16:26:10 | Weblog
 2012年、(平成24年)が幕開けとなりました。
旧年中は、たいへんお世話様になりました。

 東日本大震災の発生により、住み慣れた地域を離れた方々や仮設住宅に移られた多くの皆様、そして愛する家族や友を亡くした皆様にとって本年が本当に良い年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

 福島原発事故による放射能問題では、妊産婦さんをはじめ、小さなお子さんをお持ちのお母様方の心配が絶えない状況が続いております。
 また、長引く景気の低迷から生活不安が広がり、若者から人生の大先輩まで世代を超えた経済の安定を求める声がこだましております。

  ―「安全」 「安心」―  平和な日常生活を送る事が出来る社会をつくる事は
                政治の責任です。

 今こそ、確かな社会保障、福祉のビジョンを示す時なのに、それもしないで消費税の増税では順序が真逆、サカサマです!
 生活感の無い政治家は要りません!
 
 年頭に当たり、私は皆様の声を聞かせていただき、少しでも市民生活が改善されるように一生懸命働いてまいります、とお誓いして新年のご挨拶といたします。

 本年もどうぞよろしくお願い致します。  
                      


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12月定例会修了

2011-12-23 18:06:55 | Weblog
 22日(木)、12月議会が終了しました。
 鎌倉市では、24年4月1日から新しい組織体制でスタート出来るよう、分掌条例の変更を議案として提出してきました。
 総員の賛成ではなく、多数賛同という形で「採択」となりました。
公明党鎌倉市議団として賛成いたしましたが、私は総論には賛成、各論の一部に意見を残したい、と賛成討論に参加いたしました。

その中身は―
 まず、危機管理部門の創設は当然ですね。災害へのミッション、トップダウンの指示系統もより明確になり、より防災の専門性が高まった、と考えます。

 続いて、文化財部の誕生は待望久しい、といえるのではないでしょうか。
さらに街づくりと景観部が一体となり、「街づくり景観部」が創設されるのは、世界遺産登録に向かって大きな推進力となる事でしょう。
 そして、市民経済部改め「市民活動部」とし、新たに「市民のつながり推進課」が誕生します。
東日本大震災以降、地域の支えあい、つながりの大切さが再認識され、地域力としての「絆」をどのように作って行くのか、その課題への取り組みが結実したものと考えます。

 私が何故意見を残そうと思ったのか― それは男女共同参画課がなくなり、女性相談は「子どもと家庭の相談室」に集約されてしまったからです。

 生涯非婚率が高くなり、一人の男性、女性としてそれぞれが相談できる体制を確立する事がお一人様社会を支え、孤立化を防ぐセーフティーネットとなる、と考えます。。
 「男女共同参画担当」として、経営企画部「文化人権推進課」に位置付けられ、全庁的な取り組みが期待されるとしても、女性相談の扱いにはどうしても納得できません。

 そしてもう一つ、鎌倉市は昭和33年、日本で最初に平和都市宣言をいたしました。
広島でも長崎でもない私達鎌倉市が永遠の平和を誓った都市である事は大変誇りであるとともに、その責任を果たしていく自治体として『平和』を課名に掲げることは市の姿勢を示す意味からも至極当然であり、大切であると考えます。
 「文化人権推進課」もよいのですが、「平和・文化推進課」の方が鎌倉市の使命が果たせるのではないか、と考えますが、皆さまいかがでしょうか?
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女性の視点から防災対策を!

2011-12-08 22:02:02 | Weblog
 本日、12月定例会において「女性の視点からの防災対策」をテーマに、一般質問いたしました。

 
 東日本大震災から9ヶ月が経とうとしております。
被災地は遅々として進まぬ復興対策の中で、寒さが身に堪える冬本番を迎えております。
 避難生活が長期化する中で、被災直後、中期、長期と3段階に渡って生活者の視点に立って気配りの出来る女性の視点を防災対策に持つべきである、と考えられるようになりました。

 国の中央防災会議の女性委員は2人から4人に増え、大阪市では条例を改正して女性委員を増やしました。
そして、岡山市は、防災会議委員49名中20名が女性で構成されています。

 しかし、鎌倉市は40名中1名であり、意思決定機関に女性の声が反映されているとは言いがたい現実です。

 そして、地域防災計画に女性の声を反映し、ミニ防災拠点の運用マニュアルは即戦力として使えるように、簡潔明瞭に、と指摘いたしました。

 女性の細かな心配りが避難所生活に生かされるよう主張し、女性も男性と共に防災リーダーとして運営に当たる事が大切である、と訴えました。

 また、静岡県の危機管理部で開発された避難所運営ゲーム「Hug」を紹介し、皆が避難所を疑似体験する中で、自助、共助の絆が生まれ、運営の大変さを共有できるので、守られる側から守る側への意識転換が図れるのです。
 是非、教育現場での導入を、と訴えさせていただきました。
                            
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第1回かながわ未来フォーラム「介護・福祉ロボットシンポジウム」

2011-11-29 18:54:54 | Weblog
 世界1のスピードで進む日本の高齢化。
神奈川県は2035年までに高齢人口の増加が82.9%と予想されており、これは、47都道府県中トップの伸び率です。
したがって、高齢化のスピードは「神奈川県が世界1」、という事になります。

 第1回かながわ未来フォーラムは、来るべき超高齢社会を模索し「人とロボット」の新しい関わり方を探ろう、と行われたものです。 主催は、かながわ未来フォーラム実行委員会
                       (公明党神奈川県議団内) 
 右上の写真は「ロボットスーツHUL」。
身体動作支援用ロボットスーツは歩行、立ち上がり、膝の屈伸など、筋肉を動かそうとする信号をキャッチして装着者の筋肉の動きと一体となって動きます。
 ちょうど、坂道を難なく登る電動アシスト自転車を運転するのに似て、筋肉の動きを見事にアシストしてくれるので、楽々歩行が可能となります。

 白いぬいぐるみは癒しロボット「パロ」。
アニマルセラピーに代わるロボットセラピー「パロ」は、様々なセンサーと人工知能によって名前を覚える、呼びかけに反応する、生物らしい動作をするなど、2002年世界1癒し効果があるロボットとしてギネスブックに認定されています。


 いつの日か、人間のようなロボットの登場が実現するかも知れませんね。                               
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