むらいむらいとです。 

「らいむらいと」「CARO」所属 お嬢の 日々反省日記。

12月9日 渋谷 ラ・ママ

2016年12月24日 13時41分03秒 | りさいたるレポ
らいむらいとの3枚目のアルバム「希望の花」が2016年12月9日に発売されて。
それを記念して、常日頃お世話になっている渋谷La.mamaにてリサイタルを行いました。
今回もENGINEレーベルからのリリースだったので やはりこの場所だろう!という事で。
前回 3年前のリサイタル同様、沢山の皆さまにお越しいただき本当に感謝しています。
素敵なお花や贈り物も沢山いただきました。どうもありがとうございます。
関係者の皆さん、La.mamaスタッフの皆さんも 年末の慌ただしい最中本当にどうもありがとう。
それから。アルバム買っていただいた皆さんどうもありがとう。今回は久し振りに物販でみきちゃんにもお手伝いしてもらいました。ありがとう。
自分なりに・・今回も凄く思い入れ強い作品になったので。是非ともゆっくり聴いていただきたいと思ってます。

まぁ。この日のリサイタルはあたし、自分が悔いないようやるしかないと思ってた。
発売記念なので、本来はまたここから始まりという日であるはずなのに。あたしの中で 何かの終わり というような気持ちになってた。
そんな気持ちのまま迎えた当日の早朝、La.mamaでたいへんお世話になった方が亡くなられたという連絡を受けた。この日お通夜だという。
実は1年前「今度またENGINEで新しいアルバム出したいと思ってます!」と真っ先に相談した相手であり。「嬉しいです!また色々とサポートさせていただきます!」と彼女は笑顔で答えてくれた。
混乱した。言葉が出なかった。
でも、出発時間寸前。やはり自分が悔いないようこの日は最後まで心込めてやるしかないと思った。








<一部>
1. 屋根の上の猫
2. 黒い涙
3. 色仕掛けブルース
4. ひとつだけ
5. 自己嫌悪
6. 愛の花園
7. 訣別
8. どうしようもなくブルース
9. 夜明けのうた

一部は 3年前のリサイタル後2人になったらいむらいとで今まで試行錯誤やってきた形での舞台。
何故だか妙に落ち着いた気持ちでやれた。
らいむらいと本来の吐き出す音というのが先ずここにある・・という気持ちになった。
今まで散々頭抱え、みっちゃんと2人つまづきまくり 這いずり回った挙げ句の最終形が何ともこの日心地よかった。




二部は、今年の4月から舞台において我々のサポートしてくれている・・勿論今回のレコーディングで全曲参加してくれた堀野くんと3人で先ず舞台に上がった。
らいむらいと結成当初から「ベース加わるならやっぱりウッドベースやろなー」とメンバーでよく話してたのだが、今回アップライトベース抱えて新しいアルバムの中から3曲一緒に演奏してくれました。
アルバム収録曲 今回は以前より少しトラディショナルな音を望んでいた事もあって、この演奏形態は正解だった。
こちらの要望を「OKです。やってみますよ!」と常に前向きに捉えてくれる堀野くん。今ではらいむらいとになくてはならない程心強い存在だと思っています。




3人で5曲演奏した後、スネーキーに舞台に上がってもらいました。砂嵐の音とともに。
スネーキーにも今回のレコーディングには参加していただいていて。
アルバム制作に入る際、あたしは真っ先にスネーキーのギターを思い浮かべた。彼とはこれまで色々なユニットでご一緒させてもらっているし、何よりあたしが20代にやっていたANTIQUE JUAN再結成でギター弾いてくれた事が大きい。
あたしが作った曲を彼なりの解釈で味付けするという作業、数年前から既に出来上がっていたのだ。
今回の舞台で「桜吹雪」の最初。みっちゃんのリムショットにエレキギターのアルペジオが乗っかった時。間奏でディレイを自由自在に操った時。
あー。この感覚だー!と、今までみっちゃんと2人では表現できなかった部分に興奮した。

<二部>
1. えれじい
2. あ・り・き・た・り
3. 泥濘
4. 八月の濡れた街
5. 青春の日々
6. 堕落を憐れむ唄
7. 桜吹雪
8. 挽歌
9. 不眠症の羊
10. この世の果て
11. 愛のない世界
12. 希望の花




最後は「愛のない世界」と「希望の花」を。
2011年7月。La.mamaでの名曲喫茶らいむらいと というイベントにマークさん出ていただいた時。
あたしの誕生日が近いというので、舞台の上で「この曲、お嬢へのプレゼントですからねー!」と言って演奏してもらった曲。
それがこうしてLa.mamaのレーベルから作品として世に出て、今回マークさんの3回忌に舞台で演奏できたのはあたしにとって本当に嬉しい事でした。
正に感無量だった。





「希望の花」は前回のリサイタルから丸3年。この曲に助けられて今までやってこれたと言ってもいいくらいあたしにとって思いの深い曲です。
それでも希望の花に水をやり 枯れぬようにと祈るしかないのだ。
ほんとにこういった気持ちで最後みっちゃん、堀野くん、スネーキーと一緒に。それからこの日DJで素敵な時間を提供してくれたYASUと一緒に この日舞台を後にする事ができた。
「青春の日々」で捧げたかつてのバンドメンバーにも届くよう。マークさんにも届くよう。お世話になったLa.mamaスタッフにも届くよう。
悔いないよう心込めてこの日終える事ができた。
やっと これからなんだ。という気持ちに いまなっています。
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