朝方いつものようにNHK-FMを何気なく聴いていたら、リムスキー・コルサコフの「スペイン奇想曲」が流れた。
ロシア人の作るこの曲はやはりスペインの風土を非常に醸し出していて、知らない人が聴いたらスペイン人作曲家のものと思うだろう、と思う。
他にもモーリス・ラベルによる「スペイン狂詩曲」や、同じくフランス人作曲家、エマニュエル・シャブリエの狂詩曲「スペイン」なども同じ事が言える。ピョートル・イイリチ・チャイコフスキーによる「イタリア奇想曲」も非常にイタリアン。
ちょっと変わったところではジョージ・ガーシュインの「パリのアメリカ人」アメリカとパリのエッセンスが微妙にマッチングしている。
今朝の読売新聞でこんな記事があった。
「日本らしい音 海外酔う」
というタイトルで、由紀さおりの事が書いてある。
iTunesでは、米国ジャズ部門で一位を獲得しているそう。
海外の公演では、「声や立ち居振る舞いが素晴らしかった」「日本語がきれい」「日本語は解らないが感情が伝わった」などの評価があったらしい。
「トイレの神様」の植村花菜さんがカントリーの本場へ行って日本語でカントリーを歌ったけれど現地の人にはあまり受け入れられなかった、という番組をBSで見た。
だからそう簡単には海外で成功はしない、ということだろうが、同じ記事にはきゃりーぱみゅぱみゅや、初音ミクが海外で受けている、ということらしい。
これらにコメントする知識を私は備えていない・・・
むかしフランスの日本大使館の大使が、あるパーティーに招かれて行ったら、とても恭しく扱われている日本人が居た。
その大使があの日本人は誰ですか?と周りの人に訊いたら、訊かれた人はビックリして「あれは武満徹さんですよ!」と答えたらしい。
私も、きゃりーぱみゅぱみゅや初音ミクの事を良く知っておかないと海外で恥をかくのではないか!?
という恐怖心に襲われたのは言うまでもない・・・















ドクモ(毒ぐもではないです)出身らしいが…
http://ja.wikipedia.org/wiki/きゃりー
正式は芸名は
きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ
というらしいですね