釣・食・感

釣行記録と釣魚料理、雑感等をつらつらと。

【釣】ショウサイフグ 7/8(野毛屋) 「フグじゃなくアイツをツ抜ける」

2017-07-12 06:12:00 | 釣り
試練の釣りが続いてるショウサイフグ。
T1さんをピックアップして野毛屋さんに4:50に到着で、駐車カードは13番目。
両舷とも艫から5席分を取られてたので左舷舳1、2番をチョイス。

受付後に駐車場でお隣になった花王迷人劇場さんにお声掛けして、初めてご挨拶。以前コメントをいただいてから時間が経っちゃいました。
本日、花王迷人さんはマダイ船だそうだ。


(風がなくて暑いよ。)

2号船は大潮周りだからマダイ、3号船の午前アジ、各船とも好調な人の入りだ。1号船は左舷12名、右舷も同じくらいでそこそこの混み様。


(潮はこんな感じ。)

今回T1さんは貸し竿の健流Ⅳを借りて、メタリアとのアタリの出方の違いを確かめたいのだそうだ。途中で自分のリアランサーとも交換することにしてる。どうも竿に迷い始めたらしい。
健船長からも、あれっ、何で貸し竿なの?と不思議がられてた。


(いざ出撃。)

大貫沖で釣り開始。
自作のカットウの上に胴突き1本針を着け、オモリは10号でスタート。
潮が早くて、落とした仕掛けが船底にスルスルと入っていく。

なかなかアタリが出ない。
型見たよ。とアナウンスがあっても右舷側ばかり。左舷では艫の方だけで舳側は蚊帳の外。またまた試練なんですかね?


(海風が気持ち良いけどね。)

先に掛けたのは右隣のT1さん。見つめる中、揚がったのはサバフグだった。
それに遅れるほど数分でこっちにも来た。抜き揚げると同じくサバフグ。2人してゲストでスタートだ。


(サバフグ。今日はキープするよ。)

その後、誘い上げるとツンツンと突っつくようなアタリが出るが掛からない。
キスかな?と思いつつも、底を切る度にアタってくる。
数回誘いとアワセを繰り返すと、掛かった!
ビンビンと引き込み、走ろうとするその正体は、


(30cmクラスだ。)

良型のアジ。
胴突きのクワセ針に喰ってきた。旬のアジは嬉しいゲストだ、と血抜きしてキープ。

クワセ針にエサを付けて再投入すると、またもやツンツンアタリが出る。
群れてるのかな。と誘いとアワセを繰り返して、掛けた。



(2匹目。)

やはりクワセに喰ってきた。
ショウサイフグは音沙汰なしだし、これはこれで楽しいや。
どうやら誘い上げた時の高さが、群れてるアジのタナにバッチリ合ってるようだ。

家族4人分のアジがゲット出来ると良いな。と釣り続けると、アタリが止まらない。
どんどんと数を伸ばして、いったい何釣りに来てるのか判らんぞ。


(ラストのアジ。もうお腹一杯です。)

アッと言う間にツ抜け達成。
良型だからこれ以上は食べきれないし、13Lクーラーに収まらなくなるから、胴突き仕掛けを外しカットウオンリーにしてアジ釣りは終了。
久しぶりに癒されましたよ。

アジ釣りに興じている間に既に12:30。
更にその間、T1さんはショウサイフグを2匹揚げたから、完全に置いてきぼりだ。
いよいよT1さんにヤられてしまうのか?


(入道雲が夏だね。)

右舷側はそれなりにショウサイが揚がってるけど、左舷は艫側を除いて沈黙が続いてる。上げ潮勝負の釣り座が裏目に出たか、手が合わないのか。

まったり時間だから、T1さんが借りた健流とリアランサー湾フグを交換して調子を見てもらう。
恐らくリアランサーは湾フグ竿の中でも断トツに穂先が柔らかいだろう。操作ラグがある代わりにゼロテンをし易く、微妙なアタリが取り易い。
健流は操作のリニア感があって使い易い印象。出来ればフグを掛けてみたかったな。

竿を戻して誘いを続けると、アジとは違うアタリが出た。すかさずアワセをくれるとガツン❗


(13:00で1匹目。)

5時間掛かってやっと型を見た。長かったー。さすがにオデコを覚悟してたよ。
( ̄▽ ̄;)

そこからは時速2匹のペースで、沖あがり10分前の14:50分に4匹目を揚げた。
追釣がないT1さんをゴール前で差したぞ。


(4匹目。)

それを見たT1さんは、最後に1匹~っ。来てくれー。と執念の誘いを続ける。すると、

「来たーっ‼」

竿が突っ込んでる。ホントに掛けたよ。
破顔したT1さんが、やったー!とこっちを見て巻き揚げてると、

「バレたー‼」

と天を仰いた。
揚がったカットウを見ると、ハリスが途中で切れてた。底でエビとハリスが重なったところを喰われたまま掛けたんじゃないかな。

「じゃあ、T1さんのカットウが着いたヤツを横取りしちゃうよ。」

と、横で誘ってると本当にアタリが出た。アワセ一発、掛けた!

「有言実行ーっ‼」

巻きに入ると、嘘でしょ!?とT1さんが驚く。間違いないフグの引きだよ。
しかし、ゴリ巻きの最中でテンションが抜けた。

「バレたー‼」

二人して爆笑。これで沖あがり。


(またもや敗北感。)

これまでも早い潮で釣果が伸びてないから、カットウを底に止めきれてなかったのかな。修業は続くね。
アジをツ抜けたのが多少の救いになったけど。

今回は危うくT1さんに敗れるところを逆転できた。まだ何とか師匠ヅラを続けられる。
その日は近付いているのだろうか?

・ショウサイフグ : 4 (白子2)
・サバフグ : 1
・アジ : 10
・シロギス : 1 (リリース)
船中0~18
大潮


🐡
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2 コメント

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Unknown (花王迷人劇場)
2017-07-14 13:11:19
先日は、やっと、ご挨拶できました。
今後ともよろしくお願いいたします。
ちなみに、大貫で釣れるアジは マアジではなく マルアジ(アオアジ)です。さっぱりしてるので、刺身よりタタキが合うそうです。
Re:Unknown (n-hayataro)
2017-07-14 17:32:24
花王迷人劇場さん

コメントありがとうございました!
かなりの頻度で同日に釣行していたのですが、ようやく確信を持ってご挨拶ができました。
今後とも宜しくお願いします。

大貫沖はマルアジなんですね。勉強になりました。改めてブログの画像を確認すると、確かに小離ヒレが写ってました。

シーズン終盤ですが、今度こその白子祭りを虎視眈々と狙ってます。(またも返り討ちか!?)

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