NHK大河ドラマ「真田丸」第38回。
高野山の麓にある小さな村、九度山に幽閉されている真田昌幸、信繁一家。
地元の人々とのやり取りも描かれるのだろうと思っている。
地元の長?の役を演じた俳優さんを見て、あっ!思った人がいたに違いない。
今回、昌幸を演じている草刈正雄がかつて「真田太平記」では幸村(信繁)を演じていた。
その時、終焉の地まで御供する家来の役「向井佐平次」がいた。
演じていたのが、木之元亮。
かつての幸村と佐平次が向かい合う場面では、思わず笑みがこぼれてしまった。
「真田太平記」の出演者をさりげなく登場させてしまうのは、さすがだ。
これから出演する人がいるのだろうか?
まさかの「遥くらら」?
ということで、まだまだ目が離せないわけだ。
高野山の麓にある小さな村、九度山に幽閉されている真田昌幸、信繁一家。
地元の人々とのやり取りも描かれるのだろうと思っている。
地元の長?の役を演じた俳優さんを見て、あっ!思った人がいたに違いない。
今回、昌幸を演じている草刈正雄がかつて「真田太平記」では幸村(信繁)を演じていた。
その時、終焉の地まで御供する家来の役「向井佐平次」がいた。
演じていたのが、木之元亮。
かつての幸村と佐平次が向かい合う場面では、思わず笑みがこぼれてしまった。
「真田太平記」の出演者をさりげなく登場させてしまうのは、さすがだ。
これから出演する人がいるのだろうか?
まさかの「遥くらら」?
ということで、まだまだ目が離せないわけだ。