おみよ残日録

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「真田丸」第48回~その一 #真田丸

2016-12-09 12:30:00 | 大河ドラマ「真田丸」
NHK大河ドラマ「真田丸」第48回。

今まで大坂城での戦いを描いた時代劇に織田有楽斎が登場したことはあるだろうか?

このたびの「真田丸」では、ある意味大活躍であった。

豊臣側でありながら、徳川と通じている設定である。

これは茶道の有楽流の皆様が、どう思っているか心配だ(笑)


織田有楽斎は織田信長の弟にあたる。

私のイメージとしては、戦に関わらず、本能寺の変も自害せずに逃げ、大坂城からも逃れ、徳川の時代も上手く溶け込んだ茶人。

国宝の茶室「如庵」を作った人というイメージだ。


歴史上の人物の中で逃げるのが上手い者もいる。

その中の一人というイメージもあった。


そのイメージがノラリクラリと敵味方の間をゆくことに繋がったのだろうか。

「真田丸」では裏切者という設定を背負うこととなった。


実際の有楽斎が裏切ったかは定かでない。

しかし周りからは逃げた人とか、卑怯者などと陰口をささやかれたことは想像できる。

武士も現代人も、周りからの評価を気にする。

有楽斎はきっと、気にしなかったに違いない。


人生は生きたもん勝ちという人もいる。

だが、有楽斎のような生き方は支持したくない人も多そうだ。

特に武士道が好きな方々は。


現代は有楽斎のような生き方をした方が良いのかも。

生きたもん勝ち、ということで。
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