保護犬と豊かに暮らすために

ペットロスからはじめった保護活動。奇しくも8年目で施設が閉鎖となり、行き場のない問題犬4頭を我が家に迎え暮らしています。

問題犬テツくんの悪癖

2017-08-05 15:36:29 | 日記
テツくんは施設から五年前に引き取ったジャックラッセルの男の子。

基本的には性格のいい子なのだと思うが、噛み付きぐせがひどい。
施設でも、数人噛んでいるし手を縫うほどの怪我を負わせた事もある。
私はその当時、噛まれなかったが、家に来てからはなんども噛まれている。

自分から抱っこせがみ飛び乗っできて、体に触っているとふとした瞬間に噛んでくる。
唸る声など出さなので、いつ噛まれるのか予想できな。
可愛がってあげたいけれど手を出すのが恐怖になってしまった。
かなりの食いしん坊なので、食べ物がらみの時もあった。

ある日、一緒に食事をしている時に床に箸が落ちてしまい、拾おうとしたた瞬間に噛み付かれてしまった。
きっと食べ物と勘違いをしたのだろう。
普段噛まれても、病院へ行くほどではなかったのだが、その時は犬歯ががっつり入ってしまい救急車を呼んだ。
手の甲を5針と、親指の付け根を2針縫う大ケガになってしまった。

ものすごく痛くて、その夜は眠る事ができなかった事を覚えている。

その事件があってからは、一緒の部屋にいる事さえ怖くなり、どうしたらいいものかと悩んだ。
ショックのせいで、精神的にも不安定になり、犬の保護活動どころではなくなってしまっていた。
家族も噛まれているし、みんな怖がってしまい殺処分という声も上がったのだが、せっかく助けた子の命を奪う事はできないと思い獣医に相談をした結果、歯を全体的に削る処置を施した。

特別な方法で以下のように人間のような歯並びになっている。

犬歯と門歯を中心に施述
歯を切り落としたあと、中をに詰め物をし、削ったところを滑らかになるようコーティングしている。




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2 コメント

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Unknown (マーチママ)
2017-08-07 01:39:18
ブログ楽しく読ませていただいています!
元保護犬4匹と暮らしていらっしゃるのですね。
テツ君とジャック君のお話を聞いて、本当に強い意志のある方だなあと頭が下がる思いです。
どんな環境で暮らしてきたのでしょうかね。
飼い主にちゃんとお世話されていたらこんな風にはならなかったでしょうに。
でも優しいご家族に会えて、幸せに暮らしているようで良かったです♪

私も元保護犬出身のビーグルと暮らしています。
ビーちゃんの穏やかな顔がとっても印象的でした!
ブログこれからも楽しみにしていますね♪
Re:Unknown (myun1111)
2017-08-08 10:12:28
コメントありがとうございます❢
大変な二頭ですが、とても励みになります。これからも頑張りますので、引き続きヨロシクお願いいたします。

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