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新しい暮らしのはじまりに


私にとって生活の中心が夫婦である夫との関係です。
もちろん、二人の娘には無償の愛があります。
でも、夫にはいつまでも必要とされていたい、
私も変わりなく生涯一緒にいたいと思えるような関係でいたいんです。
結婚して21年目、描いてた景色は理想通りでないことも、、。

「もしも君が 女ならば 君を選び愛するか もしもあなたが 男ならば 今のあなたを選ぶだろうか」
私はこの歌詞にドキッとしたのを覚えてます。
娘たちも大人になって独立したら、きっと夫婦二人きり。
そこからも、また新しい暮らしの形になるのかな。
私を選んだことをよかったと思ってもらえるように。
何か壊れそうだったりしても、時間をかけて少しずつ自分が選んだ場所を大切に守っていきたいです。
主人も同じ気持ちでいてくれたら嬉しいんですが、、。


[40代女性]

働楽


「だったら脱サラすればいいじゃん♪もし失敗したら、あんた一人ぐらい食べさせてやるよ(笑)」
元々自分で仕事をやりたかった主人にそう言ってしまったのは私。

慎重な彼は、子供も産まれ、堅実にいこうか、独立しようか悩んでいる時期でした。
しかし自営になったらなったで、業界の融通仕合いなどもあり、
スケジュールの関係でポンポン仕事を入れられずにリズムが作れず。
自営を勧めた手前、責められず、せき立てられず、放り出せず(笑)

「あー、代わりに働きに出たい、、、」そんな風に思ってた時に、TVから
「どんな風に言われたって〜♪僕らは走るのさ〜♪Oh!ohoh〜♪」
思わず画面を見るとビールの宣伝、誰の曲だろうと?クレジットを見ると「働楽」 の二文字。
働いていた頃は、外回りで大変だったけど、めっちゃ楽しかったな〜!!
当時は誰の曲か?結局、判らなかったけど、数ヶ月後に働楽しだすきっかけとなった曲です。


[40代女性]

待ち合わせ


朝のラジオから流れてきたこの曲。私が馬場さんと出会った初めての曲でした。
早朝のキッチンで固まって一人泣きました。
その時、私には好きな人がいて、でも会えなくて。
会いたい思いが強かったからなのか、
ある日、雑踏のなか歩いているときに目を閉じたら目の前に彼が見えました。
うまく言えませんが、夢以外で会えたのは初めてでした。
目を閉じたら、会えるんだ。不思議な体験でした。そんなときに出会ったこの曲。
この曲に出会って、会えないことも少し気が楽に。気持ちがつながっていたらそれでいい。
そんな風に思うと楽になるものの、このまま会わずに忘れられたらどんなに楽か、なんて考える日も。
忘れようとすればするほど苦しくなり、夢にも出てくるように。
夢でも会いたいと願っているときは絶対に夢には出てきてくれない。
会えなくなってもう四年以上たちます。

今でも連絡をくれる彼ですが ここにこの話を書くことで、この恋にピリオドを打とうと思います。
好きでいることも辛い、忘れることも辛い。大人の恋はうまくいきませんね。
でも、いつかこの曲聞いても泣かないぐらいになって、良い思い出だったと思える日がきっとくると信じています。


[40代女性]

ボーイズ・オン・ザ・ラン


2008年に高校2年生になった息子は、反抗期の真最中でした。
いつも不機嫌で、話しかけても返事もしない時期が続いていました。
中学生から始めたギターに夢中になっていたので、
馬場さんのライブに誘うと、行きたいと返事があって…
母親の私と二人きりで出かける事に抵抗があるかと思っていたので、
ちょっと意外で、とても嬉しかったです。

車で向かう時話しかけても、相変わらず聞いているのかいないのか、
いつものように不機嫌そうな返事が返ってきて、
それでもライブが始まると、一緒に立って手拍子していて、
とても楽しんでいる様子が、伝わってきて、誘ってよかったと、心から思いました。

ライブが終わっての帰り道、ファミリーレストランで食事をしたときに、
「ボーイズ・オン・ザ・ラン」にすごく感動したと、
興奮を抑えきれない様子で、堰を切ったように話出して、
今思っていること、近い将来の夢、遠い未来の夢など本当にたくさん話してくれました。
息子とこんなにたくさん話したのは本当に久しぶりで、とてもとても嬉しかったです。
それに加えて、私が馬場さんと出会った「BOTR」に彼も感動したことが、とても嬉しかったです。

その後もふり幅の大きな時期を過ごしましたが、ギターはずっと弾いていて、
音楽の話で心打ち解ける時間もたくさんありました。

その息子と昨年、息子にとってはその時のライブ以来の馬場さんの弾き語りライブに参加しました。
とてもいい時間を過ごした後、帰りの車の中で、
「やっぱりボーイズはいいよね?」
すっかり青年になった息子の口から出た言葉に、何とも言えずに嬉しさがこみあげてきました。

やっぱり「ボーイズ・オン・ザ・ラン」は最高にカッコよくて沁みる歌です。
素敵な曲に出会えて幸せです。

[50代女性]

小さな頃のように


心地よいピアノのイントロで、心があっという間に10代の頃の自分に戻り、
両親と姉、妹、おばあちゃんに囲まれて賑やかだった風景が目に浮かんできます。
懐かしさと切なさで胸がいっぱいになります。

私の家には父が買ってくれたピアノがあります。
結婚した時もピアノは持っていきました。
私が高校一年生の時に、「幼稚園の先生になりたい」と両親に将来の夢を語りました。
ピアノを買ってくれとせがんだ記憶はないのですが、
父は月賦で立派なピアノを買ってくれました。
高校時代は頑張ってピアノ教室に通いました。
そして毎日ピアノを弾きました。 大切なピアノをピカピカに磨きました。

そして5年後に幼稚園の先生になりました。
父が亡くなり30年になります。
別れはあまりにも突然にやって来て、
部屋の中には数時間前に使っていた物がまだそのままそこにあり、
信じられないくらい本当にあっけない永遠の別れでした。
生まれて初めて味わう言葉に出来ないくらいの深い悲しみ。
せめて「お父さんありがとう」って一言いいたかったのに。

素敵な日々は Everyday 君がその手でつくるのさ

「小さな頃のように」を聴く度に、
両親の大きな愛に包まれていたんだなあということに気づき、
心から「ありがとう」と思えるのです。


[50代女性]

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