マイペース my マイペース。

2016年3月、35歳で広汎性発達障害と診断。そんな私の生い立ちや日々の事を綴っていきます。

「はじめてのバイト」(生い立ち番外編1)

2016-10-18 21:07:57 | 生い立ち?
こんばんわー!

今日は診察の日でした。


わたしの主治医は、院長先生なのですが、わたしの中で彼の事を

『心の恩人』

と、思っています。


わたしのような患者を、まさか院長先生が診てくださると思ってもいなくて、

わたしのようなややこしい患者なのに、じっくり傾聴してくれてアドバイスや心理検査をしてくれて、

総合的に見て、初めて、わたしの生きづらさの原因を突き止めてくれた人ですもん。


どんな時でも、動じないクールな姿勢や、クールなんだけど温かい優しさが伝わる人で

(わたし自身が)不器用ながら、何でも話せるような空気を作ってくれて安心できて。

本当に良いお医者さんと出会えたなと、ラッキーだと思ってます。


(そんな尊敬する先生の似顔絵を今の今まで描いてたことは内緒でね)



さてと、今日は生い立ちの番外編です。

短大の2年間ね、たった2年なんだけど、中身がすごく濃かったの。



なんていうか、アレです、昔の歌の歌詞に

♪大人の階段登る 君はまだシンデレラさ

なーんていうお年頃なような…(懐かしいなこの歌)。


高校までは、身体上では大人だし、義務教育ではないものの、

“親に守られる年頃”だったのが、

卒業したら、「ある程度自由、バイトも自由」な年頃なのでね。



その2年間で経験したものや、周りの環境の変化、

学業や色んな方面で成し遂げたモノや、気になる人間関係…

今まで鈍かった自分が徐々に刺激を受けていった2年間の「番外編」は

おそらくまだ数回続くかもです。お楽しみに??笑


ちなみに、当時メイクを頑張っていたのですが…



目は大事です。本当に大事です。ハイ。




さて、今日はその中のひとつ、

「はじめてのバイト編」を語ります。



高校卒業と共に、

「自分で働いて、好きなモノを買いたい」という気持ちが出て、バイトをしようと決めていました。


高校時代、入学直後の大けが事件や、持病である「慢性腎炎」の事で

何度か保健の先生と話す機会が増えてたので、わたしは保健の先生と仲良しでした。

そして、「わたし卒業したらバイトしたい」ってポロッと話した所…


「保健の先生のお子さんが居る」保育園での夜間保育のバイトを紹介してもらう事になってね。

「アンタ保育系行くんやろ?園長に頼んでみるわ!」ってなって、

とんとん拍子に決まり、(週に1度だったか、月に1度かの保護者との会議の間)子ども達の保育をするバイトをすることに。



でも、物足りなくて、他も掛け持ちしようと、最初2件、面接受けました。

一つ目はラーメン屋だったけど、感じ悪かったから断り。

二つ目は居酒屋さんで、先方さんからの評判が良かったけど、母の反対によりお断りし。


「んー、なかなか難しいなー」ってチラシ見たら、

駅近くのハンバーガー屋さんの“オープニングスタッフ”の募集が。

すぐ面接にこぎつけ、みごとに採用されました。



(ここから3行まで余談です)

面接時、「あなたが今までで幸せだと思った瞬間は?」と聞かれて困り果て、

「スーパーへ買い物に行ったときに、そんなに買ってないのに、レジ袋を2つくれた時です!」

…と、堂々と答えて、面接官のマネージャーを大爆笑させました。笑




販売接客、わたしなんかに出来るかな…。

すごく不安でした。


その予感的中、わたしはやたらとミス連発し、

マネージャーから「たのむよ君!」って困らせるまでのレベルでした(汗)


一緒に採用された子は、フリーで働いていて、仕事が合ってたのか、あっという間にレベルUPしたので

尚更、比較されました…、いや、ホンマ自分でも「向いてなーい!」って思ったね。あの時。



でも、なんか怒られても、不安の中でも、なぜか「辞めよう」って気はしなかった

…と、いうのも、わたしの夢…?だったから辞めたくなかった。

“このバーガー屋で働いてみたい”って一瞬でも思った事があったから。


出来ないバイト扱いされても、なんか誇らしかったし、

こんな自分でもバイト出来るんだって、なんか大人になれたような気分だったし。



あと、

「わたしの教育係」の先輩、Tさんにすごく良くしてもらったから。


さりげなくサポートしてくれて(手厚く)、相談もなんでも聞いてくれて、不安を紛らわしてくれて。

あと、「マイマイ(当時のあだ名)、めっちゃ好きー!」

…って、まるで本当の妹のように可愛がってくれたから。



プライベートでも仲が良くて、こんな姉ちゃんが欲しいって正直。




保育のバイトも、1つ上の先輩にあたる人で、“マイコちゃん”という人と

ほとんどコンビを組むことが多くて、

「あっ、同じ“マイ”だー!」って意気投合。楽しかった。大変だったけど。



両方とも、やはり、最初は人見知りだか緊張だかで、バイトに行くのに怖かったり

友達らしい友達が作れなくて(輪に入るのが苦手)、もじもじしてたり…



って、なったある日。



“ピンポーン”と家のインターフォンが鳴り、

出てみると、バーガー屋バイトの男子高校生トリオが。


「へっ?なんで家知ってんの?」って

( ゚Д゚)← こんな表情の私に

「マイマイ、Hん家から近いねんでー、遊ぼうぜー!」って。

Hくんの家から、徒歩1分だった…。



そんな彼らと、公園で、ブランコだのなんだので遊び、

音楽を聴いたり、色々話して、一瞬で仲良くなった。

Hくんから、浜崎あゆみさんのCDを貸してもらったな…。



どうやら、彼らは「新しく入ったマイマイって、天然でオモロいよな」という気持ちから

「やっぱ、みんな仲良くが一番いいじゃん!」って言って、声をかけてくれたらしい。




それからは、もう、

バイトが楽しくて楽しくて。

(講義を休んでまでバイトに費やしたのは内緒ね)




でも、肝心の仕事っぷりはというと…


半年目まで、ミス連発の危なっかしい接客でした。

半年たってやっと、少し慣れてきたな~といったマイペースさ。


保育のバイトは良い評価をいただき、通常の夜間保育の他の、

「特別に夜間遅くまで預かる子をみるバイト(もちろん保育士さんとコンビで)」もさせてくれました。



この時に思ったこと。

バーガーショップで働いてて思ったこと。


わたしは、よく脳内パニックに陥るけど、他の人は涼しい顔してこなしてる。

(混雑してて列が並んでいると、すごく焦ってしまうのに、他の人は平気な顔でこなしてるのがすごい)



落ち着いてるつもりで、落ち着こうって知ってるけど…

「落ち着いて!」と言われる不思議。


それは、実は今でもあります。

きっと、やはり、ネットとかに書いてるように、わたしのタイプの発達さんには

臨機応変が効いて、冷静に判断し、変化があっても動じない仕事は 

向いてないのかなー、と思うかもですね。。。。



今日は、長ったらしくてスミマセン!
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