こんな映画見ました〜

新緑が綺麗〜〜。
緑がだんだん力強くなって来ましたね。

ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路

2012年02月15日 | ナ行

『ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路』
---NANNERL, LA SOEUR DE MOZART
  MOZART'S SISTER---
2010年(フランス)

監督:ルネ・フェレ
出演:マリー・フェレ 、 マルク・バルベ、 ダヴィド・モロー 、 リサ・フェレ 、
ジュリアン・フェレ、 ルネ・フェレ


神童ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの姉ナンネルを主人公に、当時の時代背景から女性であるがゆえにその音楽的才能を封印されてしまった悲劇のヒロインとしてその謎に包まれた人生を描き出す音楽ドラマ。
監督は「夕映えの道」のルネ・フェレ。
主演は監督の娘でもあるマリー・フェレ。

18世紀中頃、レオポルド・モーツァルトは息子ヴォルフガングを売り出すべく、ヨーロッパ各地を巡る演奏旅行に繰り出す。
その旅に同行した3つ上の姉ナンネルも、幼い頃から父の薫陶を受け、音楽の才能を花開かせていた。
ところが、父は弟ヴォルフガングを溺愛する一方、ナンネルに対してはその才能を決して認めようとはせず、指導はおろか、ヴァイオリンに触ることさえ禁じてしまう。こうして弟のヴァイオリン演奏の伴奏に甘んじていたナンネルだったが、ヴェルサイユ宮殿で王太子ルイ・フェルディナンと出会い、その才能を認められる。そして、彼のために曲を作るよう依頼されるのだが…
(allcinemaより)


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ルネ・フェレ監督と子供たちが皆出演してた映画だったのですね。
監督の事も、娘、息子の事も知らずに見ました。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツアルトの姉ナンネルの物語で、演じているのが監督の娘。
とても美しい女優です。
そして息子も出演してたらしい、、、。
その息子が出演してるのが「夕映えの道」という映画で、ちょっと興味が出ました。
 
映画の方は、なかなか面白かったです。
ナンネル演じたマリー・フェレの美しさが、当時女性だという事でアマデウスの影に埋もれていく様が、男女の性差の哀しい物語に映し出されていきます。
 
ところで私は、作曲家のモーツアルトをヴォルフガング・アマデウス・モーツアルトと言えるようになったのは、映画「アマデウス」を見てから後の事です。
 
 
 

 

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ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ

2011年09月10日 | ナ行
『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』
---NOWHERE BOY---
2009年(イギリス/カナダ)

監督:サム・テイラー=ウッド
出演:アーロン・ジョンソン、 アンヌ=マリー・ダフ 、 クリスティン・スコット・トーマス 、 デヴィッド・スレルフォール 、 トーマス・ブローディ・サングスター 、 サム・ベル


ビートルズ結成以前の若き日のジョン・レノンにスポットを当て、育ての母と生みの母という2人の対照的な女性の間で揺れ動くナイーヴな青年の愛憎入り交じる心模様を瑞々しく綴る青春ストーリー。
監督は現代美術界を代表する女性アーティストの一人で、これが長編デビュー作となるサム・テイラー=ウッド。

1950年代半ばのイギリス、リバプール。
幼い頃から伯母夫婦のもとで育てられたジョン・レノン(アーロン・ジョンソン)。
すっかり問題児となってしまったジョンを厳しくしつける厳格な伯母のミミ(クリスティン・スコット・トーマス )に対し、いつも優しく接してくれる音楽好きの伯父ジョージ(デヴィッド・スレルフォール)。
ところが、そのジョージが急死してしまう。
悲しみに暮れていたジョンは、葬儀の日に実の母ジュリア(アンヌ=マリー・ダフ )を発見する。
やがて、意外にも彼女がすぐ近所に住んでいたことを知ったジョンは、ミミには内緒で会いに行く。
するとジュリアは、実の息子をまるで恋人のように迎え入れるのだった。
まだ新しい音楽だったロックンロールを愛し、奔放に生きるジュリア。
そんな彼女と過ごす秘密の時間を満喫し、いつしか彼女の影響でロックンロールに夢中になっていくジョンだったが…。
(allcinemaより)

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特にビートルズファンというわけではありません。
ただ彼らの全盛期に、ビートルズの曲や熱狂的なファンが周りに溢れていた世代です(汗)。
やはり気になりレンタルしました。
こんなにジョンの心を正面から捉えた映画だとは思いませんでした。
もっとビートルズのサクセスストーリーのようなものかと思ってました。
 
いい映画でした。
切っても切れないポールとジョンの関係が興味深かったデス。
 
また、親という存在の大きさが痛々しかったです。
世界へのあれだけの影響力は、その苦しみから生み出されたのカナ、とも思います。でも、事実二人の母親に愛されていたのですが。。。
ジュリアはジョンの大成功を見ずに逝ってしまいましたが、きっと息子の力を信じていたでしょう。
ミミへの恩を忘れなかったジョンの優しさがいいですね。
でも、ミミより先に逝ってしまったんですよね、ジョンは・・・。
  
 
 
 
あ、ちょっと言わせてください。。。<(_ _)>
今年の春、キャバーンクラブの前で写真撮りました〜!!
でも、当時のオリジナルではないのですけどね。






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ニューヨーク、アイラブユー

2011年04月11日 | ナ行
『ニューヨーク、アイラブユー』
---NEW YORK, I LOVE YOU ---
2008年(アメリカ/フランス)

監督:チアン・ウェン 、 ミーラー・ナーイル  、 岩井俊二  、イヴァン・アタル  、 ブレット・ラトナー、アレン・ヒューズ、 シェカール・カプール 、ナタリー・ポートマン 、 ファティ・アキン、 ジョシュア・マーストン、 ランディ・バルスマイヤー 

出演:ヘイデン・クリステンセン、レイチェル・ビルソン、アンディ・ガルシア、ナタリー・ポートマン、オーランド・ブルーム、クリスティーナ・リッチ、マギー・Q、イーサン・ホーク、ロビン・ライト・ペン、イルファン・カーン、カルロス・アコスタ

「パリ、ジュテーム」のプロデューサー、エマニュエル・ベンビイが、都市をテーマに描くオムニバス映画の第2弾。
インドのミーラー・ナーイルや日本の岩井俊二をはじめ世界各国の一流監督に、これが初メガフォンとなる女優のナタリー・ポートマンを加えた10人の監督が、ニューヨークを舞台に、10編の愛の物語を多彩な表現で描き出していく。
また、これまで数々のタイトルデザインを手掛けたきたランディ・バルスマイヤーが11人目の監督となり、それぞれのエピソードを繋ぐストーリーを撮り上げ、オムニバスでありながら全体として群像劇のスタイルに仕上がっている。
(allcinemaより)

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私が好きな話しはチアン・ウェン監督の「チャイナタウン」と 岩井俊二監督の「アッパー・ウェスト・サイド」でした。
 
いろいろなシーンを鏤めたオムニバス形式は、合わないと全然面白くないのですが、この作品は結構好きかもしれません。
最後に繋がっている群像劇になっていると安心するんですよね(笑)。
 
でもやっぱり一つの物語をもう少しじっくり見たいです。
投げかけっぱなしで放り出されるような気がして、オムニバスはあまり好みではないのですヨネ。
 
 
 



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ナイト&デイ

2011年02月17日 | ナ行

『ナイト&デイ』
---KNIGHT AND DAY---
2010年(アメリカ)

監督:ジェームズ・マンゴールド
出演:トム・クルーズ、キャメロン・ディアス、ピーター・サースガード、 ヴィオラ・デイヴィス

平凡なヒロインがスパイの男と出逢ってしまったことから世界中をめぐる壮絶な逃走劇に巻き込まれていくさまと、2人の間に芽生えるロマンスの行方をコミカルかつスタイリッシュに描く。
 カンザスから住まいのボストンへの帰路に発とうとしていたジューン( キャメロン・ディアス)は、空港でロイ(トム・クルーズ)と名乗る男性とぶつかる。
彼とは機内でも近くの席になり、そのハンサムな笑顔に胸をときめかせるジューン。
しかし、彼女が化粧室に入った瞬間、ロイは機内に潜んでいた敵一味と大乱闘を繰り広げる。そして、何も知らず席に戻ってきたジューンにパイロットを殺したことを告げると、パニックに陥る彼女をあやしながら見事に飛行機を不時着させるのだった。
それ以来、ジューンが危険な目に遭うたび、どこからともなく救出に現われるロイ。
そんな中、ジューンは彼がカンザスの研究所から重要な試作品を盗んだとしてCIAに追われる身であると知らされる。
それでも彼女は自分の身を守ってくれるロイと行動を共にし、世界各地で過激な局面を切り抜けつつ事の真相を追究していくのだが…。
(allcinemaより)

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楽しい映画でした〜。
展開が分かっていても楽しめるっていいですよねぇ。
やはりトムとキャメロンのコンビ、期待通りのテンポと華やかさ!
 
何も考えなくて素直に楽しめる映画で、劇場鑑賞したかったデス。
 
この映画のトム、すごく若く感じました。さすがの貫禄でしたけどネ。
スピーディな展開で、二人の年齢も気にならなかったのかもしれませんネ・・・。
 







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ネスト---試写会---

2011年01月19日 | ナ行

『ネスト』
---THE NEW DAUGHTER---
2009年(アメリカ)

監督:ルイス・ベルデホ
出演:ケヴィン・コスナー、 イバナ・バケロ 、ノア・テイラー 、 サマンサ・マシス 、 ガトリン・グリフィス 、 ジェームズ・ギャモン

アイルランドの作家ジョン・コナリーの短編小説をケヴィン・コスナー主演で映画化したサスペンス・ホラー。愛する娘を守るべく、太古から地中に生き続ける謎の魔物たちに立ち向かっていく男の姿を描く。
 妻と離婚し、思春期の娘ルイーサ(イバナ・バケロ)と7歳になる息子サム(ガトリン・グリフィス)と3人で新天地に引っ越し、心機一転を図る小説家のジョン(ケヴィン・コスナー)。
やって来たのは自然に囲まれた古い一軒家。周囲を散策していたルイーサは小高い丘を見つけ興味を惹かれる。
以来、ルイーサは夜になると家を抜け出し、泥だらけになって帰ってくるようになる。
娘の異常行動を心配し独自に調査を始めたジョンは、やがて、その屋敷のかつての住人と、側にある謎の塚に秘められた恐るべき事実に辿り着くのだが…。
(allcinemaより)



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ケヴィン・コスナーが初めてホラーに出演した映画です。
1月18日科学技術館での試写会に行って参りました。
 
ホラーはあまり好きではありません。
しかも心理的なホラーではなく、作り物が出てくるホラーは特に苦手なんですよねぇ・・・。
でもまっ、ケヴィンのファンなので、試写会には申し込んでおきました。
ケヴィンのファンとしては、彼が彼らしい演技だったので良かった〜というのが本音でしたヨ。。。
わりと引き込まれる話しの展開だったと思います!!
 
 話しの進み方は魅力的だったのですが、ラスト近くがちょっと不満。
化け物出現もいいのですが、映像がしつこいし。。。
 
そして、ラストがスッキリ感がなくてねぇぇ。。。
ああいうラストは一般受けしないかも・・・。
最近ああいう終わり方流行〜?
 
今月22日から公開です!!
ファンとしては観てほしいのですけどね。
今月はいい映画が目白押しなんですヨネ。
 
時間が取れれば映画館に行ってください〜。
東京では 池袋テアトルダイヤMOVIX昭島だけなんですよね。。。
少ない。。。
DVDスルーにならなかっただけ、ラッキー〜☆
 
 
 
  
 
 
 




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ナイル殺人事件

2010年09月23日 | ナ行

『ナイル殺人事件』
---DEATH ON THE NILE---
1998年(イギリス)

監督:ジョン・ギラーミン
出演: ピーター・ユスティノフ、ベティ・デイヴィス 、マギー・スミス、ミア・ファロー 、アンジェラ・ランズベリー、ジョージ・ケネディ、オリヴィア・ハッセー 、ジョン・フィンチ 、デヴィッド・ニーヴン、ジェーン・バーキン、サイモン・マッコーキンデール 


「オリエント急行殺人事件」に続きオールスター・キャストで映画化されたアガサ・クリスティのミステリ。
原作は『ナイルに死す』。
美貌と聡明さを兼ね備えた上、つい最近莫大な遺産を相続したリネット・リッジウェイ(ジェーン・バーキン)は、親友ジャクリーン(ミア・ファロー)の婚約者と突然婚約をし、人目を避けてエジプトへハネムーンに旅立った。
しかし豪華客船カルナーク号には、彼女に何らかの利害関係や遺恨、ないし敵意を抱いている者たちが勢揃いしていた……。
壮大なエジプトの景色を背景に、物語中バラバラになっていた様々な謎が最後には全て一本の線で結ばれるという、クリスティ推理劇の醍醐味が存分に堪能出来る推理映画の傑作。D・ニーヴンを始め、M・ファロー、J・バーキン、O・ハッセー、J・ウォーデンらの素晴らしい役者陣に加え、ポアロ役のP・ユスティノフの演技が絶品! 文句のない第一級の推理映画。
(allcinemaより)


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この作品はサスペンス色濃い展開でした。
サスペンスらしいなんて、アガサのファンに叱られそうですけど、犯人を絞りだしていく過程を楽しめました。

オリヴィア・ハッセー はジュリエットの後はマザーテレサだと思っていましたが、アガサの作品に出ていたなんて知りませんでした。

結末を知ってしまえば、な〜んだ〜って思うのは手品と同じ。
「オリエント急行殺人事件」より、私はこちらの作品の方が好きです。
ピーター・ユスティノフもこちらの方が迫力がありました。

「ローズマリーの赤ちゃん」で鮮烈デビューしたミア・ファロー、ウディ・アレンに出会う前、コメディに目覚める前の独特の雰囲気が見られます。








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ナイト ミュージアム2

2010年08月27日 | ナ行

『ナイト ミュージアム2 』
---NIGHT AT THE MUSEUM: BATTLE OF THE SMITHSONIAN---
2009年(アメリカ)

監督:ショーン・レヴィ
出演: ベン・スティラー、エイミー・アダムス、ロビン・ウィリアムズ、オーウェン・ウィルソン 、 ハンク・アザリア、スティーヴ・クーガン、ジェイク・チェリー


ベン・スティラー扮する博物館の夜警ラリーが次々と動き出す展示物に翻弄されるさまを描き大ヒットしたファンタジー・コメディの続編。


ニューヨークの自然史博物館で起きた展示物たちの大騒動から数年後、元警備員のラリー( ベン・スティラー)は息子ニック(ジェイク・チェリー)との絆も取り戻し多忙な日々を送っていた。
一方、自然史博物館の展示物たちも“魔法の石版”の効力で毎晩自由に動き回り、優雅に過ごしている。
そんなある日、自然史博物館の改装により、展示物たちはワシントンのスミソニアン博物館へ移送されることに。
すると間もなくして、ラリーのもとにミニチュアのカウボーイ、ジェデダイアから助けを求める電話が掛かってくる。移送の際、自然史博物館に残されるはずだった石版が一緒に運ばれ、スミソニアンの展示物も甦らせてしまったのだ。
急ぎワシントンへ飛んだラリーだったが、そんな彼の前に、石版の魔法を悪用して世界征服を企む古代エジプトの王カームンラーがたちはだかるのだった。
(allcinemaより)


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敬遠していた「ナイト ミュージアム」をDVD鑑賞したら、面白かったので続編を見ました。
公開当時、スミソニアン博物館での始めてのロケということで評判でしたね。
素晴らしい館内を見られただけでも楽しめました。

魔法使いの弟子でも子役として出ていた、ニック役のジェイク・チェリー。
今度はしっかり見ましたっ。
ベン・スティラー、少々苦手なのですがこのシリーズは役にはまってて良かったです。

楽しい映画でした。





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野ばら

2010年06月09日 | ナ行

『野ばら』
---DER SCHONSTE TAG MEINES LEBENS---
1957年(西ドイツ)

監督:マックス・ノイフェルト
出演: ミヒャエル・アンデ、パウル・ヘルビガー、エリノア・イェンセン


この作品のストーリーは製作当時の時代背景を如実に反映して、主人公の少年トーニ(ミヒャエル・アンデ)は、ハンガリー動乱を逃れた孤児という設定。
こんな他愛ない音楽映画にも、東西冷戦体制の影は染みついていたのだ。
トーニ少年はウィーン少年合唱団に迎えられ、ある山荘で起こった盗難事件で犯人と間違えられた看護婦マリア(エリノア・イェンセン)を救う。
少年の純粋さはウェルナー作曲の表題曲に歌われるように(詞はゲーテ)、清らかで、といった健康的な娯楽作品。
(Yahoo!映画より)


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見終わったあとの清涼感が心地よい作品です。
ハンガリーの難民をドイツ国民が協力して受け入れていたのですね。。。
また、「クロワッサン」を「三日月パン」と訳している映画の古さがいいです。

ハンガリー難民の孤児がウィーン合唱団に受け入れられてしまう辺りは、いかにも物語風ではありますが、少年達の妬みや大人の傲慢さの描き方でも、どぎつい感じがなく私は素直に感激しました。

少年たちの美しい声は素晴らしかったです。

子供の頃見たウィーン少年合唱団の映画「青きドナウ」を思い出しました。
その「青きドナウ」は映画館から帰った日の夕飯が食べられない程、子供心に感激した映画だったのです。
年がバレますね(笑)。





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ナイト ミュージアム

2010年05月16日 | ナ行

『ナイト ミュージアム』
---NIGHT AT THE MUSEUM---
2006年(アメリカ)

監督:ショーン・レヴィ
出演:演: ベン・スティラー、カーラ・グギーノ、ディック・ヴァン・ダイク、ジェイク・チェリー 、ロビン・ウィリアムズ 、ミズオ・ペック、 オーウェン・ウィルソン


ニューヨークに住む冴えないバツイチ男、ラリー・デリー(ベン・スティラー )。
現在は失業中で、最愛の息子ニッキーにも愛想を尽かされてしまう始末。
そこで新しい職探しを始めたラリーは、自然史博物館の夜警の仕事にありつく。
さっそく先輩の老警備員から仕事を引き継ぎ、夜の博物館で勤務初日を迎える。
ところが見回りを始めたラリーは、誰もいないはずの展示室から不思議な物音を聞く。
音のするほうへ行ってみると、なんとティラノザウルスの全身骨格が吸水機から水を飲んでいた。しかも驚きはそれだけではなかった。モアイ像や原始人、動物たちなど、博物館の展示物が次々と生き返り、勝手気ままに動き出していたのだった。
(allcinemaより)


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映画レビューでティラノザウルスに追いかけられるベン・スティラーを見て、これは私に合わないなぁ、、、と思い込んでずっーと見てなかった映画です。
ヒットしてたのでいつかは鑑賞しようとは思っていました。
そのいつか、が来ました(笑)。

いや〜、こんなに楽しい映画とは思ってなかったデス!(^_^;)

博物館で動き出す展示も面白かったですが、展示人物との会話、ラリーと息子の関係などが楽しかったです。
赤字経営で苦しかった自然史博物館の客が大入りになったり、ラリーの息子の学校のシーンなどがなかなか心くすぐられました!

「ナイト ミュージアム2」も早く借りて見なくちゃ〜!








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夏時間の庭

2010年02月01日 | ナ行

『夏時間の庭』
---L'HEURE D'ETE
 SUMMER HOURS---

2008年(フランス)

監督:オリヴィエ・アサイヤス
出演: ジュリエット・ビノシュ、シャルル・ベルリング、ジェレミー・レニエ 、エディット・スコブ


急逝した母が遺した瀟洒な一軒家と貴重な美術品の数々を前に、母への想いと甘くない現実とのあいだで揺れる3人の子どもたちの姿を静かに見つめた家族ドラマ。

パリ郊外の小さな町ヴァルモンドワ。
美しい庭園が広がる一軒の邸宅。
そこは名のある画家だった大叔父が生前使っていたアトリエ。
いまは母エレーヌ(エディット・スコブ)が一人で住み、家と大叔父の膨大な美術コレクションを守っていた。
そんなエレーヌの75歳の誕生日、3人の子どもたちが久々に顔を揃える。
それぞれに独立し、忙しい日々を送る兄妹に負担にならないようにと、死後の準備を進めていたエレーヌ。
彼女は長男のフレデリック(シャルル・ベルリング)に、自分が死んだら家も美術品も売却処分してほしいと頼む。それに対しフレデリックは、売却なんてしない、子どもたちで受け継ぎ守っていくと反発するが…。
(allcinemaより)



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この邦題、綺麗ですね。
オリジナルそのままとも言えますが、最近こうした綺麗な邦題が少なくなっている様な気がしてたので、ふっと心惹かれました。

オルセー美術館20周年企画として全面協力の下に製作され話題となった映画ということで、オルセーの中でのシーンも見られ、絵画以外の美術品はすべて本物だそうです。

舞台は庭が美しい大きなお屋敷、オルセーが欲しがっているような美術品がたくさんあるようなお宅です。
屋敷の主が亡くなり子供たちが処分するのですが、相続の問題などの現実と、邸に詰められた思い出の間で、それぞれの揺れる心がお洒落に切なく描かれています。
大切なのは物が残ることではなく、思い出が大事にされること、だという事なのですね。
スケールの大きさがぜんぜん違いますが、私たちの日常にも形変わって心当たりがあるような気がします。

長年このお邸の家政婦をしてたエロイーズが、お別れの品にと言われ、ガラスの花瓶を選びます。
実はオルセー行き位の価値ある物。でも、彼女はあんまり高いものをねだっては悪いから、と花の生けてある花瓶を持ち帰るのです。
そのシーンが、とても美しいと感じました。


記事アップして知ったのですが、ジュリエット・ビノシュの恋人役はクリント・イーストウッドの息子だったんですね。
知りませんでした。








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ニューヨーク・ニューヨーク

2009年12月13日 | ナ行

『ニューヨーク・ニューヨーク』
---NEW YORK, NEW YORK---
1977年(アメリカ)

監督:マーティン・スコセッシ
出演: ロバート・デ・ニーロ、ライザ・ミネリ


ニューヨークを舞台に、サックス奏者と歌手の恋を哀しく描いたラブ・ストーリー。
サックス吹きのジミー(ロバート・デ・ニーロ)が、歌手をめざす女性フランシーヌ(ライザ・ミネリ)と出会う。
二人は惹かれあいながらも、自分の夢を実現するため別れてしまう。
やがて、フランシーヌは大スターの道を歩み始めるが……。
デ・ニーロ、ミネリという魅力的な顔合わせながら、スコセッシ奮わず。
(allcinemaより)


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以前見たとき、とても気に入った映画だったので、記事アップしたくて再見しました。
DVD化されスコセッシ監督のインタビューが特典に収録されてました。
40年代、50年代のハリウッド映画のお決まりのようなつくり事、のような雰囲気を取り入れた作品だったそうです。
ふ〜〜ん、そうなのぉぉ・・・。

初めて見たとき、ビデオでしたがデ・ニーロのサックス演奏のシーンがかっこ良くてジンジンしびれましたヨ。
でも、それは私の勘違いだったようで(笑)、この映画ライザ・ミネリの独壇場だったのですね〜。

芸術家同士の結婚は難しい、という展開です。
音楽家の話がお好きな方には、面白いかもしれませんヨ。




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ニュー・シネマ・パラダイス

2009年11月22日 | ナ行

『ニュー・シネマ・パラダイス』
---NUOVO CINEMA PARADISO
  CINEMA PARADISO [仏]---
1989年(イタリア/フランス)

監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
出演: フィリップ・ノワレ 、ジャック・ペラン、サルヴァトーレ・カシオ 、マルコ・レオナルディ、アニェーゼ・ナーノ

シチリアの小さな村にある映画館パラダイス座。
そこで青春時代を過ごした映画監督サルヴァトーレ(ジャック・ペラン )が、当時、慕っていた映写技師アルフレード(フィリップ・ノワレ)の訃報を聞き、故郷に帰ってくる。
そして、少年時代、青年時代の思い出に浸っていたサルヴァトーレが受け取ったアルフレードの形見には、映画への愛とアルフレードの想いがぎっしり詰まっていた……。

弱冠29歳のトルナトーレ監督が、映画を愛する全ての人に送る感動編。
劇場とフィルムにまつわるエピソードはどれも楽しく、その中で展開される悲喜こもごもの人生模様。
エンニオ・モリコーネの切なくも美しいメロディに包まれて迎える、映画の持つ“力”が具現化されたクライマックスは、涙なくして観られまい。
かなり印象を異にする3時間完全オリジナル版もあるが、はっきりいってこちらだけで十二分である。


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イタリア、フランス映画の実力を見せつけられるような作品。
再見してブログアップしたかった映画です。

以前見たとき、これぞ映画〜!!ってとても感動しました。
今回見ても、以前に見た以上に感動しました。
再見して、がっかりすることも多いのですが、この映画はますます好きになりました。

アルフレードのような職人気質の小父さん、一昔前の日本にもいたのでしょう。
そういう人が町のあちこちにいた時代、いいですよね・・・。

「3時間完全オリジナル版」というのがあるのは知りませんでしたが、allcinemaの解説ではこちらは酷評となっています。
見てみたいとも思いますが、ずーっと後に回します(笑)。

映画中の映画も、見ていないものが多く出てきますが、その映画を見てからまた見るともっと感動するでしょう・・・。
でも、それはずっとずっと先になりそうですけど。。。



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ノーマ・レイ

2009年11月13日 | ナ行

『ノーマ・レイ』
---NORMA RAE---
1979年(アメリカ)

監督:マーティン・リット
出演: サリー・フィールド、ロン・リーブマン、ボー・ブリッジス



希望も理想も無い女性が労働運動に関わり、次第に一人の自立した女性へと成長を遂げていく社会派ドラマの秀作。

アメリカ南部の紡績工場に勤める女工ノーマ(サリー・フィールド)はだらしの無い性格の低所得者だった。
そんな彼女の家にルーベン(ロン・リーブマン )と言う男がやってくる。
彼は全米繊維組合から派遣された労働組合作りの活動家で、彼女の働く工場に組合を結成するためにやってきたと言う。
何とは無しに彼との交友を深めて行くノーマだったが、彼に感化され次第に組合結成に協力していく。しかし組合を作られては困る会社側は汚い手を使って圧力をかけて来るようになる……。

それまで可愛いヤンキー娘と言う印象が強かったサリー・フィールドにとって、79年アカデミー主演女優賞やカンヌ映画祭主演女優賞をもたらした記念的な作品。お易い感動編になる事を避けた抑揚の効いた演出も良い。
主題歌『流されるままに』 - It Goes Like It Goes - もアカデミー受賞。
(allcinemaより)


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ブログ開設以前に見た映画で印象的な作品。
やっと再見しました。

サリー・フィールド、好きな俳優でよく見ているのだと思っていたのですが、主演映画は意外に少ないのですね。
「ソープディッシュ」とこの「ノーマ・レイ」くらいしか思い浮かびません。
ポール・ニューマンの「スクープ・悪意の不在 」の出演が、私には一番印象的です。
この映画では彼女がこ〜んなに熱演していたのですね。。。
労働組合を結成していくという社会派ドラマで、労働者の立場を守るために立ち上がる困難と過程が伝わってきました。

でも初めて見たときより、感動が少し薄かったというのが、今回の感想です。





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ノウイング

2009年07月25日 | ナ行

『ノウイング』
---KNOWING---
2009年(アメリカ)

監督:アレックス・プロヤス
出演: ニコラス・ケイジ 、ローズ・バーン 、チャンドラー・カンタベリー、ララ・ロビンソン


50年前のタイムカプセルに収められていた一枚の紙が、その後に起きた大惨事を正確に予知していたことに気づき、そこに示されたこれから起こる惨事の回避に奔走する主人公の姿を、VFXを駆使した衝撃的映像の数々で描き出す。
監督は「アイ,ロボット」のアレックス・プロヤス。

 MITの宇宙物理学者ジョン(ニコラス・ケイジ)の息子ケイレブ(チャンドラー・カンタベリー )が通う小学校では、50年前に埋められたタイムカプセルを掘り起こす記念式典が執り行われた。
そして当時の生徒たちが想像する未来図が在校生に配られ、ケイレブは数字だけが羅列された一枚の紙を持ち帰ってくる。
それに興味を抱いたジョンは、数列に意味があるのではないかと調べ始める。
すると、彼の妻が亡くなった2年前のホテル火災の日付や犠牲者数など、過去に起きた大惨事にまつわる数字と一致していることに気づく。
さらにその紙には、未来の大惨事を思わせる数字も残っていた。
そしてその予想通り、予言された大惨事が現実のものに。
ジョンは、さらなる大惨事を食い止めるべく、残された数列の謎の解明を試みるのだったが…。
(allcinemaより)


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発想はとても面白い映画だと思ったのですが・・・。
う〜ん、近未来もの的な映画でした。
そして、ラストはまるで聖書の世界?
聖書は読んだことがないので、新だか旧だかわかりませんが・・・。(^_^;)
世界創生、いや再生のお話でしたね。

ニコラス・ケイジ主演というのに惹かれて行きましたが、CG多様の作品が多いですね。「ワールド・トレード・センター」はちょっと違うCGの使用ですが、その他は奇想天外というか、エンタテイメント的というか。。。

ニコちゃん自身の演技で見せる映画の時代が去ったのかな、、、とちょっと淋しい感じがします。
この映画も、いいと言えばいいのですが。。。
お空から飛んできたり、お空へ消えたりの展開はどうも苦手としています。(^_^;)
私としては、オススメはしません。

前半のリアルな怖さから、後半の展開への結びつき、やはり私は好みでないなぁ・・・。

ただ、展開抜きで言えば、ラストのシーンは将来こんな日が来ればいいけど〜とは思いましたけどね。


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ノートルダムのせむし男

2009年06月13日 | ナ行

『ノートルダムのせむし男 』
---THE HUNCHBACK OF NOTRE DAME---
1939年(アメリカ)

監督:ウィリアム・ディターレ
出演: チャールズ・ロートン、モーリン・オハラ


ヴィクトル・ユーゴーの有名小説を映画化した人間ドラマ。
ルイ11世時代のノートルダム寺院を舞台に、生まれつきせむしである鐘楼守のカジモド(チャールズ・ロートン)とひとりの女性エスメラルダ(モーリン・オハラ )とのふれあいを描く。


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4月、パリから帰ってから見ようと思っていた映画です。
ヴィクトル・ユーゴーの有名な『ノートルダム・ド・パリ』が原作。
何度か映画化され、ディズニーの長編アニメ『ノートルダムの鐘』にもなりました。
ディズニーの作品は未見です。
アンソニー・クインとジーナ・ロロブリジーダの映画もあるようですが、レンタルリストにはありませんでした。
原作には、この映画が一番近いようです。

ユーゴーの小説は悲劇ですが、映画化された作品はどれもハッピーエンドということです。
ノートルダム大聖堂は世界にいつくもあります。
この舞台はパリのノートルダム大聖堂で、カジモドが隠れ住んでいた塔の見学も出来るそうです。ただ並ぶらしいですが・・・。
私は登りませんでした・・・。

映画ではガーゴイルが大きく映し出され、傍に立つカジモドとの比較で大きさがわかります。

1939年の映画で、今のように特殊メイクの技術はなかったと思われますが、カジモドのメイクは観客に大きな印象を与えた事と思いますネ・・・。

この小説のあらすじは何となく知っているものの、ちゃんと読んだこともなく、映画も通して見たのは初めてでした。






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