タイマーやアプリケーションイベントにより他のアプリを実行できるWakeAppにIECacheMgrを登録することで、ネットワーク切断や本体起動時にキャッシュの削除が出来るようになるので、その方法をご紹介します。
【IECacheMgr】 【WakeApp】
WakeAppはw-zero3購入直後にいろいろなアプリを探していた際に見つけたのですが、
その時は使い道が思い浮かばなかったので保留にしてました(^^;
でも、今回IECacheMgrのバージョンアップをきっかけに「これはいい!」
と思ったのでその使い方をご紹介していきます。
◆アプリのインストール◆
w-zero3などのPocketPCを例に説明していきますね。
IECacheMgrはCABファイルによる提供なのでDL後にインストールして下さい。
WakeAppは実行ファイルによる提供なのでDL後に適当な場所に入れて下さい。
◆IECacheMgrのショートカット作成◆
WakeAppで登録したイベント時に実行される時にオプションは認識されないようなので、
nOpenや、GSFinder+などを利用してIECacheMgrのショートカットを作成しておきます。
例えば、キャッシュのみを削除する場合は、IECacheMgr.exe -fdelとします。
◇nOpenによるショートカット作成方法◇
こちらのページからダウンロード後に解凍して出来た中のnOpen.arm.CABを本体に入れてインストールします。
「スタートメニュー」→「プログラム」からnOpenを起動します。

File入力欄右側の「...」をタップして、
¥Program Files¥IECacheMgr¥IECacheMgr.exeを選択します。
その後に、今度はCommand Line入力欄に-fdelを入力します。

この状態で左下の「Shortcut」を押すと、
保存先選択画面になるので適当な場所に保存します。
基本はIECacheMgrと同じ場所で構わないと思います。
◇GSFinder+によるショートカット作成方法◇
こちらのページから、Pocket PC用をダウンロード後に解凍して出来た中のGSFinder.WM2003.CABを本体に入れてインストールします。
「スタートメニュー」→「プログラム」からGSFinder+を起動して¥Program Files¥IECacheMgrへ移動します。

IECacheMgr.exeをタップ&ホールドして出るメニューのショートカットの作成を選択します。
すると、IECacheMgr.lnkというファイルが出来るので、
このファイルをタップ&ホールドして、メニューのプロパティを選択した後に、
ショートカットタブに変えます。

ここで表示されているリンク先欄の最後に -fdelと付け加えます。
これでOKを押せばショートカットの完成です。
◆WakeAppを起動しIECacheMgrを登録◆
WakeAppを起動すると、このような画面が表示されます。

タイマータブでは、日時指定でのアプリ起動を設定出来ますが、
毎日などの繰り返し設定が出来ないので、今回は使用しません。
イベントタブに移動して下さい。
実行するファイル欄の「Browse..」を押して、先ほど作成したショートカットを選択します。
そして、トリガーにするイベントから目的のイベントを選択します。
ちなみに、ここで選択出来る出来るイベントは以下の12種類です。
PC カード デバイスの変更
デバイスが赤外線通信可能な対象を発見
デバイスがネットワークに接続
デバイスがネットワークから切断
ユーザーの AC 電源切断
ユーザーの AC 電源投入
完全なデバイス データの復元が完了
RS232 接続が確立
データの同期が終了
システム時間の変更
タイム ゾーンの変更
デバイスの起動
「デバイスがネットワークに接続」や「デバイスの起動」に割り当てても便利だと思いますが、
今回はデバイスがネットワークから切断を選択することにします。
選択したら下のSETを押して下さい。登録完了しましたと表示されます。

登録されているかを確認するために、削除タブに移動して下さい。
⇒を押していくと、

ちゃんと登録されていることが分かります。
これでネットワーク切断後にIECacheMgr起動⇒キャッシュを削除してくれるようになります。
◆イベントの削除◆
登録したイベントが不要になって削除したい場合は、「REMOVE」で削除出来ます。
ただ、登録されているイベントの中にはシステムを動かすために必要不可欠なものもありますので、誤って削除してしまわないように十分ご注意下さい。
WakeAppのページの注意にもこう書かれてあります。
システムのイベントを削除すると、ActiveSync が不能になる等の障害が起こりえます。そうなった場合、最悪のケースでは、フルリセットを行って復旧するしかありません。
今回は登録例としてIECacheMgrを上げましたが、他のアプリを登録してもいいですし、
削除の際にだけ気を付ければとても便利なアプリです☆
【IECacheMgr】 【WakeApp】
WakeAppはw-zero3購入直後にいろいろなアプリを探していた際に見つけたのですが、
その時は使い道が思い浮かばなかったので保留にしてました(^^;
でも、今回IECacheMgrのバージョンアップをきっかけに「これはいい!」
と思ったのでその使い方をご紹介していきます。
◆アプリのインストール◆
w-zero3などのPocketPCを例に説明していきますね。
IECacheMgrはCABファイルによる提供なのでDL後にインストールして下さい。
WakeAppは実行ファイルによる提供なのでDL後に適当な場所に入れて下さい。
◆IECacheMgrのショートカット作成◆
WakeAppで登録したイベント時に実行される時にオプションは認識されないようなので、
nOpenや、GSFinder+などを利用してIECacheMgrのショートカットを作成しておきます。
例えば、キャッシュのみを削除する場合は、IECacheMgr.exe -fdelとします。
◇nOpenによるショートカット作成方法◇
こちらのページからダウンロード後に解凍して出来た中のnOpen.arm.CABを本体に入れてインストールします。
「スタートメニュー」→「プログラム」からnOpenを起動します。

File入力欄右側の「...」をタップして、
¥Program Files¥IECacheMgr¥IECacheMgr.exeを選択します。
その後に、今度はCommand Line入力欄に-fdelを入力します。

この状態で左下の「Shortcut」を押すと、
保存先選択画面になるので適当な場所に保存します。
基本はIECacheMgrと同じ場所で構わないと思います。
◇GSFinder+によるショートカット作成方法◇
こちらのページから、Pocket PC用をダウンロード後に解凍して出来た中のGSFinder.WM2003.CABを本体に入れてインストールします。
「スタートメニュー」→「プログラム」からGSFinder+を起動して¥Program Files¥IECacheMgrへ移動します。

IECacheMgr.exeをタップ&ホールドして出るメニューのショートカットの作成を選択します。
すると、IECacheMgr.lnkというファイルが出来るので、
このファイルをタップ&ホールドして、メニューのプロパティを選択した後に、
ショートカットタブに変えます。

ここで表示されているリンク先欄の最後に -fdelと付け加えます。
これでOKを押せばショートカットの完成です。
◆WakeAppを起動しIECacheMgrを登録◆
WakeAppを起動すると、このような画面が表示されます。

タイマータブでは、日時指定でのアプリ起動を設定出来ますが、
毎日などの繰り返し設定が出来ないので、今回は使用しません。
イベントタブに移動して下さい。
実行するファイル欄の「Browse..」を押して、先ほど作成したショートカットを選択します。
そして、トリガーにするイベントから目的のイベントを選択します。
ちなみに、ここで選択出来る出来るイベントは以下の12種類です。
「デバイスがネットワークに接続」や「デバイスの起動」に割り当てても便利だと思いますが、
今回はデバイスがネットワークから切断を選択することにします。
選択したら下のSETを押して下さい。登録完了しましたと表示されます。

登録されているかを確認するために、削除タブに移動して下さい。
⇒を押していくと、

ちゃんと登録されていることが分かります。
これでネットワーク切断後にIECacheMgr起動⇒キャッシュを削除してくれるようになります。
◆イベントの削除◆
登録したイベントが不要になって削除したい場合は、「REMOVE」で削除出来ます。
ただ、登録されているイベントの中にはシステムを動かすために必要不可欠なものもありますので、誤って削除してしまわないように十分ご注意下さい。
WakeAppのページの注意にもこう書かれてあります。
システムのイベントを削除すると、ActiveSync が不能になる等の障害が起こりえます。そうなった場合、最悪のケースでは、フルリセットを行って復旧するしかありません。
今回は登録例としてIECacheMgrを上げましたが、他のアプリを登録してもいいですし、
削除の際にだけ気を付ければとても便利なアプリです☆










