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Arduinoねた その63 GP2Y0E03

2014-11-20 | Arduinoねた

さて、GP2Y0E03 をアナログ出力で使うのは簡単です。

単に Vout の出力をアナログポートで読み出すだけです。

まあ、電源電圧が3.3Vなので、レギュレータなどで降圧する必要はありますが・・・

で、このセンサーの素晴らしいところは、計測した距離に対して、出力の電圧が線形になることです。

データシートのグラフはこのようになっています。

  x=(long)analogRead(2)*5.0/1024;
  y=-26.7*x+63.3;

こんな感じの変換式で、距離が分かります。

 

これまでの、シャープの測距モジュールは、アナログ出力が線形で無いため、いくつもの場合分けが必要でした。 さらに、出力のグラフが山形だったので、出力の電圧だけでは、計測した距離が、近いのか遠いのかが分からないというおまけ付きでした。

 

ちなみに、私は、この SHARPセンサー を PSD と呼んでいたのですが・・・

赤外線を受光する部分がPSDであり、赤外線を発する部分とPSDが組み合わされて、このSHARPセンサーが構成されている、というのが正しいようです。

 

ところで、一番の興味は、このめっちゃ小型の距離センサーが、超音波センサーの代りとして使えるのか・・・ということなんですが・・・

私が実験した限りでは、センサーとして性能(正確性)は超音波センサーの勝ちだと思います。

(出力の値が、けっこう振らつきます。 アナログだから仕方がないのかも・・・)

I2Cでの計測の実験をしていないので、まだ何とも言えませんが・・・

大きさや価格は、大変魅力的なのですがねぇ。

 

 

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