Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father

ジャパンオープン競技運営指針

2016-10-14 | RoboCup2017

ロボカップの2017年のジャパンオープンは岐阜の中津川で開催されます。(正確には、ロボカップの、ではなく、ロボカップジュニアの・・・ですね)

で・・・関東ブロックのブロック長から、中津川でのジャパンオープンの競技運営指針なるものが送られてきました。(ジュニア・ジャパンが策定したもののようです)

 

では、早速中身を拝見!!

そして、いろいろと突っ込みを入れていきたいとおもいます。(笑)

 

まず、大きく「World League」と「NIPPON League」の2つのリーグを開催するようです。(これは関東ブロック総会で、既に聞いていました。)

世界大会に続くのが「World League」で、日本独自で日本大会までのものが「NIPPON League」です。

これまでのビギナーズリーグですね。 ただ、これまではビギナーズリーグは、サッカーだけでしたが、次回はレスキューもオンステージもあるようです。

 

さて、参加メンバーの年齢制限の下限については、設定していません。ただし・・・

インタビューで、自分のロボットの事に関する質問に答えることができず、「自分で作成していない」と判断された時は失格になることがあります。

という条件を設けています。これは、人数合わせのメンバー追加などを排除するものと思われます。

ですが・・・もともと、RoboCupJunior の General Rules に

Every team member need to carry out a technical role for the team (robot design and construction, sensors and actuators, programming, etc.), this should be identified at the registration. The actual categories will be announced before the registration opens. In addition, each member is expected to explain his/her technical role and should be able to answer any questions at the technical judging.

とあるので、何故いまさら、特別に規定したのか・・・が不明です。

いやっ、これは・・・運営側がジャパンオープンで、真面目にインタビューを実施することの意思表明なのでしょうね。

 

で・・・やっぱりバッテリーについての運用ルールが残っています。次回は、リチウムイオン2次電池全般について制限をするようです。ただ・・・その制限は、サッカーのみならず、レスキューもオンステージも適用するものと想像するのですが、具体的に書かれているのがサッカーだけです。(この運用ルールを作った人はサッカーのことしか考えていないんだろうなぁ)

レスキューとオンステージのチームは「俺たちは、一体どうすればいいんだよ!」と悩んでいることでしょう!?

・ロボットの電源電圧は国際ルールと同じとする。
 →レスキューは、国際ルールに電源電圧が規定されていませんので、「制限なし」ということですね。

・ ロボットに搭載できる2 次電池の総電気容量Wh は次の通りとする。
 →レスキューもオンステージも言及されていないので、「制限なし」ですね。

ということで、申請はさせられるのでしょうが、実質的に「制限なし」なんでしょう。だったら、バッテリーの制限はサッカーだけにしてもらえるとありがたいのですが・・・

 

蛇足ですが・・・ライトウェイトのところに書かれている

モデル12V×1916Ah≒23Wh

モデル12V×1916mAh≒23Wh

の誤りであると思われます。(笑)

 

つづく

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