アメリカ海軍は1965年に海底居住実験シーラブⅡを水深60mで行った。この時飽和潜水ダイバーをサポートしたのがイルカのタフィーだ。 網の囲みもないオープンシーで24時間ダイバーのサポートを無事実施したのだ。 オープンシーで逃げ出すこともなく、野生のイルカの声にもまどわされることもなく任務を遂行したことで海軍のマリンマンマルプログラムは本格的にスタートすることになった。
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