昨日は出かける予定がなく、なんとなくだらだらと過ごしてしまい、現場見学にも行きませんでした。
ここの所、大きな形の変化がなかったので、見に行くモチベーションがなかなか上がらなかったんですね(￣ー￣lll)
なので、今日は娘ちゃんのお友達が帰った夕方の暗くなる前に、買い物がてら見学へ。
娘ちゃんをベビーカーに乗せて、歩いていくと、思惑通り、疲れて爆睡＼(^▽^＼)(/^▽^)/
これでゆっくり、見学が出来ます(笑)。
現場は・・・、だいぶ変化がありました(((゜ー゜*)(*゜ー゜)))
まず、驚いたのが、入ってすぐ左側にある和室の丸窓。
きれいに丸く、切り抜かれていました!!!
もちろん、棟梁がきれいに切ってくださったもの。
我が家は、この丸窓に、和室側からケンドン障子をはめ込みます。
寝室の丸窓と、和室の丸窓、我が家には丸窓が２箇所です。
そして、丸窓横の変則床の間の壁もはめ込まれており、お～って感じです。
しきりに感心していると、棟梁が来て、床柱を見せてくれました。
実はfumi、養生されていたので、床柱に気が付かなかったんですね(^◇^;)
棟梁によると、今日は和室の丸窓＆床柱だけで１日かかっちゃったとのこと。
これからアールの垂れ壁が２箇所もあるので、和室の施工はものすごく大変＆時間がかかりそうです。
棟梁、よろしくお願いします。
そして、６月２７日のブログに書きましたが、スイッチをつけるために、急遽作ることになった造作壁も出来上がっていました!!!
もっと存在感があるのかな???と思ったのですが、全然変じゃない(o^-')b!
こんなことが出来るなら、もっと早く提案してくれれば良かったのに。
色々、棟梁と生産担当氏が案を出し合ってくれた結果です。
感謝、感謝です。
ちなみに、↓これが玄関から入ってすぐ見える和室の壁部分です。
床の間が変則的なのがわかりますでしょうか???
和室でしばし、棟梁と話をした後、リビングを抜けてダイニングに行くと、耐力壁のダイニング側もスイッチ関係の穴がくり抜かれて、ベニアが貼られていました。
キッチンが設置されるであろう場所に立ち、写真を一枚↓。
こんな感じで、子供たちがダイニングにいるのが見えるのかぁ・・・なんて思うと、ワクワクですね(笑)。
狭い、狭いと言い続けたダイニングキッチンですが、意外に広く感じました。
キッチンカウンターが110cmと大きいので、実際はどうなのか不安です。
窓をハイサッシにして、天井を高く見せている効果なのでしょうか・・・？
そして、ダイニングに何だか怪しげな形の部材が・・・
不思議だなぁ・・・と思ってみていると、棟梁が『トランクルームのアール部分の幅木です。すでに工場で加工してあるんですよ。』と教えてくださいました。
なんだか、トランクルームのアール部分はやたら工場で加工してくるようです。
棟梁に言わせると、自分で加工しながらやったほうがやりやすい＝きれいに仕上がるそうなんですが・・・(￣_￣|||)
そして、これがリビング部のカーテンボックスです。
１階のカーテンボックスも全て出来上がっていました。
ん～、なんだかエアコンが中心からずれているような感じが・・・。
気のせいかしら???
そして２階に上がって、吹き抜けのカーテンボックスを覗いて見ました。
こんな感じです。
約5.4Mのブラインド、果たして簡単に開け閉めが出来るのか、不安ですね。
吹き抜け横の浴室、やっと覗けました。
我が家の浴室は、ヤマハの人工大理石、1621(ワイド浴槽)です。
見本のセットにあるとおりのものなので、ふ～ん、と言った感じです。
解体前の自宅のお風呂も広かったので、そんなに広い～とは感じませんでした(笑)。
(１．２５坪なのにね・・・)
fumiはお風呂に全くこだわっていないので、種類＆内装はとしぞうが決定。
鏡はやさしい雰囲気を出すために、オプションのオーバールを選びました。
としぞうのこだわりで、アクアマッサージと浴室乾燥機、マッサージシャワーが付いています。
広いので、としぞうが子供たちと楽しそうにお風呂に入る声が、キッチンで聞こえそうです♪
そして、外は、外装工事の下地貼りの真っ最中。
３人で作業されています。
細かい目の針金を、バチン、バチンと金具？で止める作業をされています。
いよいよ外装工事が近づいてきたんですねo(゜▽゜o)(o゜▽゜)o
シーサンドコートの出来が楽しみです。
ここの所、大きな形の変化がなかったので、見に行くモチベーションがなかなか上がらなかったんですね(￣ー￣lll)
なので、今日は娘ちゃんのお友達が帰った夕方の暗くなる前に、買い物がてら見学へ。
娘ちゃんをベビーカーに乗せて、歩いていくと、思惑通り、疲れて爆睡＼(^▽^＼)(/^▽^)/
これでゆっくり、見学が出来ます(笑)。
現場は・・・、だいぶ変化がありました(((゜ー゜*)(*゜ー゜)))
まず、驚いたのが、入ってすぐ左側にある和室の丸窓。
きれいに丸く、切り抜かれていました!!!
もちろん、棟梁がきれいに切ってくださったもの。
我が家は、この丸窓に、和室側からケンドン障子をはめ込みます。
寝室の丸窓と、和室の丸窓、我が家には丸窓が２箇所です。
そして、丸窓横の変則床の間の壁もはめ込まれており、お～って感じです。
しきりに感心していると、棟梁が来て、床柱を見せてくれました。
実はfumi、養生されていたので、床柱に気が付かなかったんですね(^◇^;)
棟梁によると、今日は和室の丸窓＆床柱だけで１日かかっちゃったとのこと。
これからアールの垂れ壁が２箇所もあるので、和室の施工はものすごく大変＆時間がかかりそうです。
棟梁、よろしくお願いします。
そして、６月２７日のブログに書きましたが、スイッチをつけるために、急遽作ることになった造作壁も出来上がっていました!!!
もっと存在感があるのかな???と思ったのですが、全然変じゃない(o^-')b!
こんなことが出来るなら、もっと早く提案してくれれば良かったのに。
色々、棟梁と生産担当氏が案を出し合ってくれた結果です。
感謝、感謝です。
ちなみに、↓これが玄関から入ってすぐ見える和室の壁部分です。
床の間が変則的なのがわかりますでしょうか???
和室でしばし、棟梁と話をした後、リビングを抜けてダイニングに行くと、耐力壁のダイニング側もスイッチ関係の穴がくり抜かれて、ベニアが貼られていました。
キッチンが設置されるであろう場所に立ち、写真を一枚↓。
こんな感じで、子供たちがダイニングにいるのが見えるのかぁ・・・なんて思うと、ワクワクですね(笑)。
狭い、狭いと言い続けたダイニングキッチンですが、意外に広く感じました。
キッチンカウンターが110cmと大きいので、実際はどうなのか不安です。
窓をハイサッシにして、天井を高く見せている効果なのでしょうか・・・？
そして、ダイニングに何だか怪しげな形の部材が・・・
不思議だなぁ・・・と思ってみていると、棟梁が『トランクルームのアール部分の幅木です。すでに工場で加工してあるんですよ。』と教えてくださいました。
なんだか、トランクルームのアール部分はやたら工場で加工してくるようです。
棟梁に言わせると、自分で加工しながらやったほうがやりやすい＝きれいに仕上がるそうなんですが・・・(￣_￣|||)
そして、これがリビング部のカーテンボックスです。
１階のカーテンボックスも全て出来上がっていました。
ん～、なんだかエアコンが中心からずれているような感じが・・・。
気のせいかしら???
そして２階に上がって、吹き抜けのカーテンボックスを覗いて見ました。
こんな感じです。
約5.4Mのブラインド、果たして簡単に開け閉めが出来るのか、不安ですね。
吹き抜け横の浴室、やっと覗けました。
我が家の浴室は、ヤマハの人工大理石、1621(ワイド浴槽)です。
見本のセットにあるとおりのものなので、ふ～ん、と言った感じです。
解体前の自宅のお風呂も広かったので、そんなに広い～とは感じませんでした(笑)。
(１．２５坪なのにね・・・)
fumiはお風呂に全くこだわっていないので、種類＆内装はとしぞうが決定。
鏡はやさしい雰囲気を出すために、オプションのオーバールを選びました。
としぞうのこだわりで、アクアマッサージと浴室乾燥機、マッサージシャワーが付いています。
広いので、としぞうが子供たちと楽しそうにお風呂に入る声が、キッチンで聞こえそうです♪
そして、外は、外装工事の下地貼りの真っ最中。
３人で作業されています。
細かい目の針金を、バチン、バチンと金具？で止める作業をされています。
いよいよ外装工事が近づいてきたんですねo(゜▽゜o)(o゜▽゜)o
シーサンドコートの出来が楽しみです。
