一体いくつの組を潰したのだろう・・・・?
ジパングでやくざを狩り続けて早3日。
今日も組潰しに勤しむトモチカでした。
おじいちゃんの弓を持っているのはどこの組なんだろう・・・?
狩ること2時間・・・
こ・・・これは!?
ついにおじいちゃんの弓が!?
よしさっそくおじいちゃんに報告だ!
トゥルルルルル・・・・トゥルルルル・・・・ガチャ
ト「あ、もしもしおじいちゃん?」
お「おお、トモチカどうしたんだい?また金をせびる電話かい?」
ト「ばかちげぇよ。ついにおじいちゃんが盗まれた弓をゲッツしたっぽいんだ!」
お「おおぉ!それは真か!?」
ト「うーん、これがおじいちゃんの弓かわかんないから、今から写メ送るねー」
写メールを撮っておじいちゃんへ送信するトモチカ
お「ふむ・・・・・」
ト「どう?おじいちゃん」
お「メールの見かたがよくわからん・・・」
ト「はぁ!?これだからじじいは困るよ。受信メールってとこみんだよ!」
お「ふむ・・・えーっと、ああ、見れた見れた!これか・・・。うーむ、これはどうやら盗まれた弓ではないようじゃのう・・・」
ト「おいおい!あんたほんとに見れたのか?適当なことヌカしてないか?」
お「見れたよ!見れた!今電話の画面に写ってるよ!」
ト「じゃあ、どんな形してる?」
お「えっ!?・・・・・えーっと、なんというか、こう、奥ゆかしいというか・・・・絶妙なプロポーションじゃのぉ。杉本彩のようじゃ。」
ト「ふーん、そう。(このエロじじぃ適当なこと言いやがって。早く死んでくれ・・・・)」
お「とにかくこれはワシの弓ではないぞ!早く伝説の弓を取り戻してくれ~!(まったく、今ウリナリの社交ダンス部見てていい所じゃったのに、邪魔しおって。杉本彩の誘うようなダンスが・・・ダンスが・・・ハフン)」
ト「わかったょー!でもおじいちゃん、なんでこの弓がないとボクは妖精国の王を受け継ぐことができないの?盗まれたのはおじいちゃんの不祥事でしょ?何でボクがこんなめんどいことしなきゃいけないのよ?」
お「それは・・・それはまだ言えんのぉ・・・フォフォフォ」
ト「何でだよくそじじい」
お「くそじじぃ!?・・・・・・まぁ、とにかくがんばって親分から弓を取り戻しておくれ。んじゃそろそろ切るぞ!」
ト「てめぇ待てこのやろう!とっとと死んで俺に王権の座を譲りやがれ!あとあんた微妙にカンキセとキャラかぶってるよ!・・・・あ、切れちゃった・・・・」
うーん、なんて頼りにならないじいさんだ。バタコさん並に存在する意味がないなー。
とにかくこれは伝説の弓じゃないみたいだ、残念・・・。よく考えたらどう見ても弓とは呼べないフォルムだしな。
仕方ない、もう少し殺戮を繰り返すしかないか・・・・。
(イッセー尾形さんのナレーションで)『しかし今日も弓は取り戻せないまま狩りは終了してしまうのであった。』
くそぉ・・・・!今日もダメだったかぁ・・ハァ・・・。一体いつになったら妖精国へ戻れるんだろう?
結局今日ゲッツしたアイテムはこんなもんかぁ。
どれも店売りしてもそんなに儲けになんねぇし、やってらんねぇなー。
フワァァァ・・・。眠くなってきたし、そろそろ寝るかな。
では、おやすみなさ~い
続くー
ジパングでやくざを狩り続けて早3日。
今日も組潰しに勤しむトモチカでした。
おじいちゃんの弓を持っているのはどこの組なんだろう・・・?
狩ること2時間・・・
こ・・・これは!?
ついにおじいちゃんの弓が!?
よしさっそくおじいちゃんに報告だ!
トゥルルルルル・・・・トゥルルルル・・・・ガチャ
ト「あ、もしもしおじいちゃん?」
お「おお、トモチカどうしたんだい?また金をせびる電話かい?」
ト「ばかちげぇよ。ついにおじいちゃんが盗まれた弓をゲッツしたっぽいんだ!」
お「おおぉ!それは真か!?」
ト「うーん、これがおじいちゃんの弓かわかんないから、今から写メ送るねー」
写メールを撮っておじいちゃんへ送信するトモチカ
お「ふむ・・・・・」
ト「どう?おじいちゃん」
お「メールの見かたがよくわからん・・・」
ト「はぁ!?これだからじじいは困るよ。受信メールってとこみんだよ!」
お「ふむ・・・えーっと、ああ、見れた見れた!これか・・・。うーむ、これはどうやら盗まれた弓ではないようじゃのう・・・」
ト「おいおい!あんたほんとに見れたのか?適当なことヌカしてないか?」
お「見れたよ!見れた!今電話の画面に写ってるよ!」
ト「じゃあ、どんな形してる?」
お「えっ!?・・・・・えーっと、なんというか、こう、奥ゆかしいというか・・・・絶妙なプロポーションじゃのぉ。杉本彩のようじゃ。」
ト「ふーん、そう。(このエロじじぃ適当なこと言いやがって。早く死んでくれ・・・・)」
お「とにかくこれはワシの弓ではないぞ!早く伝説の弓を取り戻してくれ~!(まったく、今ウリナリの社交ダンス部見てていい所じゃったのに、邪魔しおって。杉本彩の誘うようなダンスが・・・ダンスが・・・ハフン)」
ト「わかったょー!でもおじいちゃん、なんでこの弓がないとボクは妖精国の王を受け継ぐことができないの?盗まれたのはおじいちゃんの不祥事でしょ?何でボクがこんなめんどいことしなきゃいけないのよ?」
お「それは・・・それはまだ言えんのぉ・・・フォフォフォ」
ト「何でだよくそじじい」
お「くそじじぃ!?・・・・・・まぁ、とにかくがんばって親分から弓を取り戻しておくれ。んじゃそろそろ切るぞ!」
ト「てめぇ待てこのやろう!とっとと死んで俺に王権の座を譲りやがれ!あとあんた微妙にカンキセとキャラかぶってるよ!・・・・あ、切れちゃった・・・・」
うーん、なんて頼りにならないじいさんだ。バタコさん並に存在する意味がないなー。
とにかくこれは伝説の弓じゃないみたいだ、残念・・・。よく考えたらどう見ても弓とは呼べないフォルムだしな。
仕方ない、もう少し殺戮を繰り返すしかないか・・・・。
(イッセー尾形さんのナレーションで)『しかし今日も弓は取り戻せないまま狩りは終了してしまうのであった。』
くそぉ・・・・!今日もダメだったかぁ・・ハァ・・・。一体いつになったら妖精国へ戻れるんだろう?
結局今日ゲッツしたアイテムはこんなもんかぁ。
どれも店売りしてもそんなに儲けになんねぇし、やってらんねぇなー。
フワァァァ・・・。眠くなってきたし、そろそろ寝るかな。
では、おやすみなさ~い
続くー