我が家の地球防衛艦隊

ヤマトマガジンで連載された宇宙戦艦ヤマト復活篇 第0部「アクエリアス・アルゴリズム」設定考証チームに参加しました。

宇宙戦艦ヤマト2202のデスラーはどのような復活を遂げるのか。

2016-09-23 22:54:24 | 宇宙戦艦ヤマト2202


本日から開催の全日本模型ホビーショーに、アンドロメダの展示は無かったみたいで残念!!o(><)o
特に新しい情報はなかったようですが、会場でチラシ配布はあったみたいですね(^o^)
また、会場のスタッフさんのお話として、2202のプラモデルシリーズも2199と同じく1/1000シリーズからスタートして、暫時メカコレシリーズを開始するようです。
さて、来週か再来週にはヤマトクルー会報誌の最新号が発送されると思いますので、今度はそちらの情報が気になりますね♪

さてさて、今日の御題は我らが愛すべき総統――アベルト・デスラーについてです。
諸々のソースから2202への登場が既に確定的な総統は、果たして新作ではどのような役割を果たしてくれるのでしょうか?

2199を振り返った際、最も賛否の“否”が強かったのがデスラー総統の扱いだったと思います。
元々、2199での登場当初から、自身が大幅な拡大を果たした帝国経営に倦んでいた気配があった総統ですが、最後にきてトンデモナイ行動に出てしまいます。
自らの臣民多数が住まうバレラスごと大威力兵器でヤマトを葬り去ろうとしたのです。
それも、ヤマトを葬るよりもバレラスと臣民を消し去るのが真の目的っぽい有様で。
それは、愛するスターシャの為に銀河征服に乗り出したものの、その覇業も頭打ちの気配が見え、それどころか、仮に覇業が達成できたとしても、肝心のスターシャの愛は得られない気配が濃厚――という状況の中で、“切れた”“うっちゃった”としか思えない暴挙でした。
『そんなん、俺たちのデスラーとちゃう!!』というデスラー・ファンの血涙と慟哭が聞こえてきそうな有様でしたが――それについてはもういいでしょうw
今さらその“歴史”が覆る訳もなく、2202に登場するデスラーは2199で敷かれたドラゴンロードの上をひた走るしかないですから。
ちなみに、副監督の小林誠氏によると『福井が、貶められたデスラーの名誉を回復してくれている2202』とのことですので、その復活劇と復権には期待しても良いのではないでしょうか(^o^)



ではここで、改めて2199終了時点のアベルト・デスラーの状況(想像を含みます)を再確認してみましょう。

 (1)ガミラスでは死亡したと思われている(“方舟”冒頭のバンデベルの会話から)。
 (2)総統職は剥奪されている。
 (3)国民に対しては、自らの野望の為に国民に圧政を強いた虐殺(未遂)者と説明されている。

(2)は間違いないと思いますし、(3)にしてもデスラー後の新政権が求心力を発揮する為に絶対に必要なことだと思います。
改めて並べてみると、デスラーにとって良いことは何もありませんねw
デスラー失脚後に巻き添えを食う形で特権を失った者や、根っからのウォーモンガー、妄信的・狂信的な崇拝者からは未だ細々と支持があるかもしれませんが、国民広くから再び支持を得ようとする場合には、むしろこれら支持者の存在はマイナスにしかならないでしょう。
そうした状況を踏まえ、もし彼が再びガミラス国民たちから受け入れられる(受け入れざるを得ない)とすれば、その状況は以下の三つくらいしか思い浮かびませんでした。

1)ガミラスがガトランティスなどの外部勢力の侵略を受けて窮地に陥り、デスラーがそれを撃退する。
2)ガミラスがガトランティスの軍門に下り、ガトランティスの圧倒的武力をバックに傀儡としてデスラーが送り込まれる。
3)デスラー失脚後の新政権が国家運営が失敗し、“古き良き時代”的にデスラーのような絶対的権力者を望む声が国民の中で発生する。

一番現実的だけど見たくないのが2)、地味過ぎて面白くないのが3)、理想的展開は1)、そして私的願望は・・・・・・3)が下地にあって、2)の途中でデスラーが表替えって1)になる、って感じですかねw

彼の運命が最も大きく変わるのは、やはり2199ラスト後にガトランティスに保護されているかと、ガトランティス大帝ズォーダーとの関係性だと思います。
ただ、仮にオリジナル版と同じくガトランティスに保護されていたとしても、2199のデスラーがオリジナル版のような扱いをズォーダ―から受けているとはどうしても思えないんですよねぇ・・・・・・。
あからさまに傀儡扱いされ、本人も無気力にそうした状況を甘受している(そのように振る舞っている)方が、2199デスラーのキャラクターからすると腑に落ちる気がしまして。
サーベラーやデーニッツなどには『無能』『怠惰』と嘲笑われながらも、その内心には決して他者には明かさない燃え滾る熱情が封じられていて、それを知っているのはタラン(兄)とゲール、薄々気がついているのは大帝だけ、とかが良いですね。
『彼奴は腹の底に“虎”を飼っている。お前たちも喰い殺されんように気をつけるのだな』とか、大帝言ってくれんだろうかw

願わくば、ヤマトとの再戦やガミラスの苦境、スターシャの危機の末に、自ら内心のタガを打ち破って『きれいなデスラー』登場!!となってくれたら良いなぁ・・・・・・と心から思ってしまいます。

うーん、最後は単なる願望になってしまいましたw
注:Topのゼウスーラ2世はSOY-YA!!さん作の1/1000キットで、以前ゼルグート級の設定妄想公開時に御提供いただいた画像です。


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32 コメント

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Unknown (現代人)
2016-09-23 23:28:20
こんばんわ、ご無沙汰しております。
アベルト・デスラーは、未だに低評価を受けてしまい良いところが一つもないのは事実かと思います。しかし、オリジナル第1作のデスラーのみと比較しあった場合、じゃあオリジナル版はそこまで称されるべき指導者かと考えると、賞賛されるほどでもないかなぁというのが、私個人の最近の考えです。

オリジナル版ガミラスって、2199ほどに切迫した様子は見られませんし、戦力も豊富だったでしょう。なのに自分の庭先に誘い込んで国民を戦火に巻き込むのは疑問甚だしく、決戦を「私の楽しい時間」と言う姿には同情しかねましたね。
あれでよく、ガトランティス編で部下や将兵が付いて行こうと思ったな、と感じます。それに紳士や武人ってデスラーファンが良く言うようですが、あくまで続編からの印象ではないのかな、と思います。第1作目だけで考えた場合、このデスラーも相当に狂気じみたことやっていたんじゃないかと考えます。

2199版は、アベルト一代でマゼランを制覇し、他銀河へも手を伸ばすあたり、かなりのカリスマ性を持っているんだなと感じました。
とはいえ、MJ様の仰る通り、スターシャが振り向いてくれる訳もなく、統一も鈍りが生じる始末。また小説版では、無敵ガミラスに酔いしれて危機感の無さすぎる臣民、自己保身に必死な官僚、権力回復を狙う旧貴族といった、国内そのものの緩みが、アベルトを呆れさせていたようです。
劇場本編では何ら詳しい説明も無いままに、あんな狂気としか思えない行動に出てしまったので、私自身も理解に苦しみました。
しかし、この小説を読んで、アベルトの内部を垣間見たことからか、今は2199版の方に思い入れがあります。何というか、私達人間にも有り得る掴みがたい心情が彼にもあり、それによってアベルトに人間味を感じたからかもしれません。
・・・・・・何が言いたいのかさっぱりで済みませぬ。

それはともかくとして、2202でのデスラーの活躍が楽しみですね。どんな形で参入してくるのか、その時までの辛抱ですね。
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デスラーの復活 (権兵衛)
2016-09-24 09:20:42
う~ん、なんと形容してよいのか。小説の方も読みましたから、デスラーの心の内は現代人さんのおっしゃる通りです。それでも私は本作への彼の登場には否定的ですね。

何故ならその一方で破壊と殺戮を楽しんでいたふしもあるので。

人間は大義名分を持つとそれに反する者に対し途轍もなくサディスティックになるケースがあるそうで、デスラーの場合もそれに当て嵌まるでしょう。

スターシアはそれについてゆけなくなったのだと思います。

理想とは常に矛盾無き世界、それを推し進めるということ、その矛盾となる要素の排除を意味します。そしてそれは多大な犠牲者がでます。正に狂気の沙汰です。

彼はその狂気に憑りつかれた者として退場すべきではなかったかと思うのですが。
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第四勢力の登場か? (黒潮海流渦潮)
2016-09-24 12:40:05
こんにちは、黒潮海流渦潮です。
まああれこれ考えたのですが、もしデスラー復権が本当なら第四勢力の登場しか考えにくいのですよ。地球とガミラスの同盟関係がきちんと機能するのなら、ガトランティス帝国は二正面作戦を余儀なくされる訳で、もしガミラス帝国が地球に救援部隊を出せない軍事強国が出てこなければ、ガミラスを放置してガトランティス帝国は天の川銀河オリオン湾に軍を進める事は出来ない。
第四勢力の奇襲攻撃で大小マゼラン銀河の外郭防衛戦は短期間で崩壊し、大小マゼラン銀河中心部に攻め込まれる。其れを知ったデスラーがガミラス帝国新政権下で居場所を失い、ガトランティス帝国に身を寄せていたデスラー派ガミラス軍を率いて第四勢力から大小マゼラン銀河を救う。これしかデスラー復権のシナリオが描けないんですよ。残念ながら。
返信する
Unknown (ミーゼラ・セレステラ少将)
2016-09-24 16:10:14
お久しぶりでございます。
先ず、公式ではズォーダー大帝はテレサの力を手に入れるべく、テレザート星を攻略せんとしていた。
さらにはテレサがコスモウェーブを放った地球へと兵を差し向ける。と成っているので大・小マゼランへの侵攻は無いのでは?
ガミラス警務隊に宇宙を漂流している所を救われるが、デスラーに関しては逮捕、一時総統特権を凍結。負傷した怪我が完治するまで軟禁。これはスターシャの配慮。
第三勢力の出現、ガミラス又はイスカンダルへ侵攻。ガミラスの艦隊の大半は地球との同盟強化に伴い、銀河系へ派遣されている為、僅かに残った艦隊でこの第三勢力を迎え撃つが、劣勢を余儀なくされてしまう。
少しでも戦力の足しに成ればとデスラーを一時的に保釈。デスラーの為に新造された訳では無いが新造艦をデスラーに貸与。捨て身のデスラーが窮地を救う。
こんな感じを妄想(^^;
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Unknown (ぐらっと)
2016-09-25 09:22:12
どういう事情があれど、デスラーが臣民の大量虐殺を行おうとしたことは事実であって、到底その罪は償いきれるものではありません。
それを償うには、今度は自らの命を以って民の危機を救うしかありません。文字通り「自らの命で」です。名誉は回復するとは言いましたが、復権するとは一言も言ってないということでね。

多分2202の時点では、臣民を大量虐殺しようとした暴君として、落ちるとこまで評価は落ちてるでしょう。デスラーも暴走の果てに死亡していると思われているでしょうし、生きているとは誰も思っていないでしょう。
そんな折、ガミラスがガトランティスとの戦争で敗色濃厚になり、生きてたデスラーが何らかの手段で戦局を打開するも、最後は戦死。このことが臣民に知れ渡り、最後は我々を救ってくれた元指導者ということで「暴君デスラー」から「救国者デスラー」に「名誉が回復」した。こういう考え方もできるのでは?
個人的には覚醒したヒスも好きなので、彼の政治手腕も見たいですし。内政指導は上手だが、戦は下手なのが響いて敗色になったとか。
まぁ、一番はデスラーがちゃんと生き残って、彼とともにガミラスを導くことですが。お飾りとしてではなく、ね。
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デスラー復活について! (N-WGⅨ/V@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ)
2016-09-25 10:21:17
デスラーがどうして復活するのか。さぁ、どうなりますか。

星の夢.SoulOS「私ハ、彼ノ名誉回復シタイト思ウ。」

橋本にゃー「私も名誉回復したいにゃん。」

浅間・智「臣民への虐殺(未遂)をするとは。」

向井・鈴「総統は国民に対する理解が出来ない。」

財団(ACVD)「そうだよ、デスラーのスターシャ・イスカンダルへの愛は無いそうです。」

リリウム・ウォルコット「バンデベルによると、ガミラスでデスラーの死亡が暫定的にあるらしい。」

ネプギア「そうかもね。デスラーは暫定的死亡だよ。」

ホライゾン・アリアダスト「デスラー失脚後の新政権はどうなる。」

柊シノア「国家運営が失敗するのは可能性が高いかもしれん。」

桜野くりむ「古き良き時代の方がいい。『きれいなデスラー』は名誉回復が大切。」
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Unknown (MJ)
2016-09-25 12:08:37
こんにちは~♪

> オリジナル第1作のデスラーのみと比較しあった場合

ピクシブ百科事典にもそのような解説がありましたね。
確かにそうなんですが、感情的に受け入れられないものはやはり受け入れられない訳でしてw
きっと2199のデスラーは、愛情の深さと怜悧さが奇妙なバランスで共存する稀有な人間なのでしょう。
深い情故に愛するスターシャの為にその理想を叶えてやりたいと心底から願いつつも、彼の怜悧な部分はそれが尋常な方法では達成できないと悟っている。
それを自らが達成すれば、その尋常でない方法故に、スターシャの心が離れていくことも分っている。
そのジレンマというかパラドックスは、覇業を重ねれば重ねるほどますます強くなり、彼を“壊して”いったのだと思います。
ある意味、スターシャへの愛と有能さ故の呪縛みたいなもので、気の毒にもなりますわね。
デスラーが2202でその呪縛から解放されることを切に願いたいと思います。

> 破壊と殺戮を楽しんでいたふしもあるので。

“壊れた”結果の暴虐と思いたいですが、この頃の彼にとって周囲の全ては、彼を苦しめ、足を引っぱるだけの呪わしい存在でしかなかったのかもしれません。

> スターシアはそれについてゆけなくなったのだと思います。

スターシアはデスラーが変わってしまった理由が自分自身にあることが分っているのでしょう。
自らに向けられた愛情が宇宙に戦乱をまき散らしている事実を悟りつつも、それを決して認める訳にはいかない立場故の態度というのもあるのかなぁとか思ってみたり。

> ガトランティス帝国は二正面作戦を余儀なくされる

ガトランティス帝国の規模にもよると思います。
もしガトランティスがアンドロメダ銀河を盤石に支配しているような存在なら、銀河規模からしてその戦力は大・小マゼランと天の川の三銀河で同時展開可能という可能性もあるように思えます。
まぁ・・・・・・そうは言ってみたものの、その可能性は乏しいと思いますけどねw

> テレザート星を攻略せんとしていた。

そういえば・・・・・・オリジナル版のテレザート星は天の川銀河内に存在しましたが、2202のテレザート星はどこにあるんでしょうね?

> ガミラス警務隊に宇宙を漂流している所を救われるが
> これはスターシャの配慮。

なるほど、密かにガミラスが身柄を確保しているという展開は思いつかなかったですね。
しかも、ガミラスには置いとけないのでイスカンダルに匿ってもらう・・・・・・これは面白いですw

> 文字通り「自らの命で」です。

本シリーズは最終的に復活篇へ繋がるという噂が以前からありましたが、確かに2220ではデスラーの存在は全く語られていないので、あるいはその可能性もありますね。
返信する
Unknown (mars)
2016-09-25 23:22:53
>もしデスラー復権が本当なら第四勢力の登場しか考えにくいのですよ。
個人的に「続編」考えた物語で完全な奇怪人形の姿をした「暗黒星団」が絡むのを考えたことが有りました。タランと一緒に技術奴隷のふりして若大帝のお気に入りとなったデスラーをガトランティスの他種族で構成される陽気な「蛮族部隊」が暗黒の目を盗みながら命がけでアンドロメダ銀河に護送する話。ノランと行動を共にしたユキのような境遇からデスラーが徐々に変わっていくとか。
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Unknown (teru)
2016-09-27 17:15:23
2199のデスラーは私的見解ですが北斗の拳のラオウと同じ様な気がします。
最終目標は平和と秩序、だが自分一代で成し遂げるには破壊と恐怖が必要それが2199のデスラーではないかと思っています、それを象徴した存在がギムレーであり彼は何処か自分の存在理由を心得ていた気がします、
只惜しむらくはデスラーはラオウほど心が強くなかったのでしょう、スターシャの愛も掴めず臣民の期待と慢心の暴走等にさらされ狂気へと向かってしまった、
最後はテレステラの思いと今の自分に打ちのめされ自暴自棄と経ってしまったのでは。
2022では憑き物が落ちたクールなデスラーか更に壊れたデスラーか楽しみではあります。
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Unknown (MJ)
2016-10-01 22:46:35
こんばんは~♪

> 暗黒の目を盗みながら命がけでアンドロメダ銀河に護送する話

それはそれで面白そうですね(^o^)
外伝的なお話としてそんなお話が読んでみたいです。

> デスラーはラオウほど心が強くなかったのでしょう

あー、それはあるかもしれませんね。
現実を知りつつも、非情にも徹し切れなかったって感じはあると思いますね。

> 憑き物が落ちたクールなデスラーか更に壊れたデスラーか楽しみではあります

最初はロクでもない感じでしょうけど、どっかで吹っ切れてくれることを期待したいと思います(^o^)
返信する

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