マイクロップギフト スタッフブログ

内祝い&ノベルティ&犬猫メモリアル+企画&制作&デザインまるっとグロスで小回り対応。埼玉のおもしろ技術ファクトリー。

「どうして外で遊べないの?」 放射能 園児の疑問に向き合う いわき市・五十嵐文子さん(46)

2012年06月01日 05時00分00秒 | 気になるニュース
●放射能 園児の疑問に向き合う いわき市・五十嵐文子さん(46)


園舎の窓ガラスに頬をつけながら、子どもたちは人の気配がなくなった園庭を眺めていた。昨年4月、いわき市の私立若葉台保育園。震災、原発事故で休園し、再開した後の光景だ。例のない状況下、子どもたちをどう育むか。難題に取り組んで、1年が過ぎた。


子どもたちを屋外で遊ばせることが出来ない。保育士のまとめ役、五十嵐文子さん(46)にとっても初めての経験だった。


「私たちの悩みを解きほぐしたのは、子どもたちでした。園庭に揚げた鯉(こい)のぼりの動きに『今日は元気ないね』って興味を持ち始めたんです」


園は32年前、いわき市郊外の住宅街に設立された。元々、カブトムシを幼虫から育てて観察したり、オタマジャクシの成長を見守ったり、子どもの「科学する心」を育てようと力を入れていた。原発事故前は園庭で直接肌に感じていた風。事故後は園舎内から観察し、間接的に感じるようになった風。その「発見」を生かしてやれないか。


「園庭のあちこちに風車を置きました。子どもたちは窓ガラス越しに観察し、回る風車と回らない風車があることに気付きます。不思議だなと思う子どもたちに、扇風機を使って風車を回してみせると、『風が動かしているんだね』って、また発見したんです」


このとき、園は別の課題にも直面していた。放射能の問題をどう扱うか。


外で遊べない理由を「見えないばい菌があるから」と説明してきた。でも園庭で続けている放射線量の測定を、子どもたちは知っていた。放射能について話すべきか、保育士たちの意見は分かれた。「不安をあおらないか」という意見。子どもたちもそれなりに情報を得ており、「見えないばい菌では分からない」という意見――。地震、津波、原発事故、そして風評被害に見舞われているいわき市。


「この地域で生きていくには、詳しく知っておかなければならない」


五十嵐さんたちは「見えないばい菌」という表現をやめ、子どもたちに放射能という言葉を使い始めた。


「どうして外で遊べないの?」


「放射能があるからだよ」


「どうしてそうなったの?」


「原発が爆発したからだよ」


「なんでいわきまで飛んできたのかな」


「もしかして風が運んできたんじゃない?」――。


五十嵐さんは


「外遊びが出来ないのはみんなの健康を考えているから。放射線量の高いところに行ってほしくないと、お父さんもお母さんも、私たちも願っているの」


と呼び掛けた。


園舎や園庭の除染で、90人の園児は一日に1時間ほど屋外で遊べるようになった。子どもらのあどけない会話に、保育士たちの笑い声が重なる。五十嵐さんは


「どんな状況になっても子どもたちは元気に前を向いている。毎日をしっかりと生きることの大切さを、全身で示してくれている」


と、改めて思うに至ったという。



元記事はこちら。五十嵐さんと園児たちの画像あり。






☆かわいい名入れ内祝ギフト☆
オリジナルラベル☆300種類以上〜
1週間で届く赤ちゃんの内祝いギフトはこちら!

内祝い


資料請求


いつもありがとうございます


お帰り前の“ぽちっとな

☆ほかにもいろいろ☆

即日発送ギフト

すぐ送りたいプレゼント

ペットのオリジナルグッズやギフト
わんこのオリジナルポストカード
にゃんこのオリジナルポストカード

いぬねこオリジナルグッズ&プレゼント

☆マイクロップのツイッター☆

マイクロップギフトのツイッター



にひきのねこがやってきてさってった
☆福島被災猫たちが飼い主のもとに戻るまで『預かり日記』☆


「ハルの日。」アニメーション(朗読:坂本美雨)【FreePets いのちの教室】


ペットのおうち

ペットのおうち(里親募集)


くるねこさんでもにゃんこの里親募集してるのよ


トメからもよろしくにゃ


くれよんはうす
被災地のこどもたちに絵本を届けよう