The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

年越しワイン その3−1995 ジュブレイ・シャンベルタン レ・シェルボード ルシアン・ボワイヨ

 | ワイン
パタイユのマルサネのあとに、さて何を飲むか?と苦慮した結果、表題のワインを開けることになった。

数あるボワイヨの中で、この造り手はどちらかというと今まで縁遠い存在だった。
このワインは、もちろんタケちゃん経由のものだったので、おそらくこうくるだろう!と推察していたが、今回も正しくその通りに来たのだった。







これはジュブレイの無名プルミエだけれども、程よい凝縮をして、こなれ具合も実にイイ♪
いわゆる、クラシックで堅牢なジュブレイが、土地の個性もろとも見事なメタモを遂げて、蛾が蝶になる!

20年とちょっとの熟成を経て、実に見事な変身を遂げたのだ。
その姿は隙が無くで、それでいて繊細、そして垣間見せる色香がやるせなし・・・

それは『007 カジノ・ロワイヤル』に登場するヴェスパー・リンドのような感じと言っては言いすぎか!(笑)

こういうブルピノ、こういう切り口、好きなのです!
ありがとう♪
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