The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

2009 ヴォーヌ・ロマネ ジョルジュ・ミニュレ・ジブール

 | ワイン
今年のゴールデン・ウィークの最中に起きた奇跡的なワイン会の出展ワインの最後を飾るのは、その日スターターとなったワインなのですよ。
出されて飲んでみて、グラスの中で開ききる前は、一部ボーヌの意見もあったけど、少しの待ちでニュイの相当イイ年の物であることは容易に想像できた。
誰かがヴォーヌ・ロマネと答えて、それは正解となって、村名であることも告げられた。
もちろんヴォーヌ・ロマネは、名こそニュイの看板となってはいるけれど、むしろ一筋縄ではゆかず、いわゆる玉石混交といっても過言ではない。
ジャアそのワインはどうよ?と聞かれれば、総体的にはアロマティックでフィネスを備えた一級の風情すらある。
アペラシオンは分ったが、どこの地所を本拠地にしている造り手か?の質問が出て、てゆーかその質問はオレがした。(笑)
そこでタケちゃん、少し考えてヴォーヌ・ロマネと言う。



で、その後ゴチャゴチャと思いつくままヴォーヌ・ロマネの造り手の名を列挙したけれど、中々出てこず。
それでも最後の最後にジョルジュ・ミュニレと誰かが言ったのだ。
コレは偶然なのだけれど、ワレワレがあの本町二丁目の中華店で飲み散らかしていたワインはジョルジュ・ミニュレだったのだが、実は2009年からはミニュレ・ジブールと合併し、このヴィンテージからジョルジュ・ミニュレ・ジブールとなったとのことらしい。
もちろんその日ご相伴に預かったそのワインのエティケットにもそのように書いてある。
ジョルジュ・ミュニレ氏の2人の娘さん、長女のマリー・クリスティーヌが栽培を、次女のマリー・アンドレが醸造を取り仕切るようになって、むしろここのドメーヌの評価は上がっているといっても良いのだろう。
実際その日のヴォーヌ・ロマネもお見事の一言、正しく玉石混交の山から一発で玉を引き当てたかのようだった。
このドメーヌを忘れてはイケナイのだと心から思った。
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