道の途中で・・・

人生の折り返し地点を通過。自分の生き方を探す日々の記録。

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過ぎたるは・・・

2007-01-25 | ・今日の気持ち・

自分の子育てを反省するとき、
こんなことを思う。

例えば、朝。
「起きなさ~い!もう7時だよ、遅刻だよ」
「今日は雨が降るって。傘持ったの?」

それから、
「さっさと宿題済ませなさい」
「ちょっとぐらい部屋を片付けてよ~」
「早く、早く~、いつまでかかるの?」

もっと大きくなってからは
「もう!忙しいんなら友達と約束してこなきゃいいでしょ。」
「ねぇ、アンタは理数系じゃないから文系にしといたら?」
etc、etc・・・

結局、あれこれ指図してうまくいった試しがなかった。
私の思う通りには子どもは育たない。
余計なことを言って、返って成長を妨げたと思うことが山ほどある。
子どもから”考えたり失敗したりする経験”を
取り上げてしまったからだ。



なんでこんな話をするかと言うと、
今朝の新聞に”教育再生会議1次報告書”というのが載っていたから。
これがすぐに法案になるわけじゃないし、
沢山の委員の方々のご意見を取り入れたら
こんなになっちゃったんだろうけど、
「まぁ!細かくご丁寧だなぁ~」と感心するばかり。

”父母や兄弟姉妹、友を愛そう”と銘打って
30人31脚やロボコンの勧めとか、
”家庭の対応”としては、
「家庭の日」を利用して食育の推進とか。
(家庭の日なんてあったっけ?)

 

今回の内容「ちょっとうっとおしいな」と私は感じた。
”教師は教育委員会や生徒、保護者からも評価を受け
それが直接給料にも影響する”・・・となると、
子どもや保護者に必要以上に迎合する先生が出てこないかな。
周りをガチガチに固められて、先生も子どもたちも
身動きが取れなくなるのではないだろうか。

 

あの頃、私は”世間体”だけを気にして
子育てをしてきたような気がする。
この教育案も”安倍総理の体裁”のために作ってはダメだ。
私がわが子の気持ちを無視していたように、
肝心の子どもや教師が置き去りだったら
いくら立派なメンバーをそろえたところで効果はないと思う。

そして、子どもに対して余計なお世話を焼かないことだ。
社会(親も含む)がまともだったら、子どもだって
まともになれるはずなんだよ~=「しっかりしろ!私

 

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