笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

同学年のキャッチアンドリリース 

2016-09-08 | tak日記
パラリンピックの開会式、
リオの会場からのNHKの放送は、有働アナと、男性は、中野アナ
そして、ゲストが、蜷川実花さんと風間俊介君。
蜷川実花さんは、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会理事さんなんですね。

選手団の服装についての感想も、実花さんらしい。
「服装に合わせて、緑のアイシャドーしてますね。」って、いうのも有ったね
よく見てる。
そして、コメントの言葉、相手をちゃんと見て受け止めている感じがして聞いていて心地いい。

2020年の東京で、こんな風に実花さんと拓哉君が、ゲストで放送席にいてくれたらいいなぁ。

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相田さんのコラム、Map of SMAP。
昨日 拓哉君の事を語ってる新しいコラムががupされた。

拓哉君に何度かインタビューをしてる相田さん、
ちゃんと、彼の目を見て話をしてる人だと思った。

ただ、Map of SMAPは、時に、表現や、論法が複雑だったりして、
私的には、???って時もあったのだけど、
今回の『Session』を読むは、わかりやすく、納得の文章。

先ず、『Session』というタイトルについて、拓哉君らしいって言ってくださってる。
だよね。
人との関わりを大切にする人で、真面目な人だけれど、
時に応じ、場に応じ、人に応じて、対応する、自由さも持ってる。

そして、キーワードは、連載SESSION第一回目のテーマでもある「同学年」

初めて話した実花さんが、「どうしよう、どんどんタメ口になってるけど、大丈夫?」と、言った言葉から、拓哉君と会った時の事に繋がる。

「同学年」スマスマの特別編としてあった、拓哉君が自分の同学年の人と語る、番組。

相田さんも、その番組参加者の感想を書いてる、
あれほどのスターなのに、話してると同学年になるって。

あの番組、流れたのは、一人あたり数分だったけれど、
もちろん、実際の収録が、あれだけのはずはなく、あの当時収録に参加された方のレポを読むと
一人15分ほど、それが、100人・・・・・。
でも、拓哉は、一人一人、立って向かえて挨拶、握手。
参加者が前もって出したアンケートや、スタッフに話したことでテーマが決められていて
拓哉君が進行してた。
その話しぶりを見てても、拓哉君が、どの人の話もちゃんと向き合ってきいていること、
そして、とても、気さくな雰囲気で進めていることが判る。

そんな話を聞いていた相田さんが、拓哉君にインタビュー。

そして、彼女の言葉を感じたと。
「同学年なんだって、思えるのよ。とにかく、話してるあいだは」

拓哉君との時間、
木村さんは、とにかく、相手の話を聴く。耳をかたむける。
どんなに長々と話していても・・・。
その話をちゃんと受け取ってくれていることは、そのあとの彼のことばからわかる・・・と。

それ以降の相田さんの言葉。そこに表現されている拓哉君の姿。
私たちの大好きな、
信じて付いていく、キャプテンです。

彼は受けとめることができるから、返すことができるのだ。
全身で受けとめ、全力で返す。それを、「常」にしたのが木村拓哉という人。

俺らの時代には木村拓哉がいる!!

それが誇らしい


グーパーウォーク1