笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

「先輩、ついて来てもらっていいですか」(キャンプ)

2016-07-27 | tak日記
楽しい事は、買いたくなってしまう・・・ホントにそうです。
何度も何度もリピして、そのたびに感動も、拓哉君の素敵も、後輩君2人の可愛いところも増えていく。
昨日、「はまタク」長々書いたけれど、まだまだ続くので、先む前に、あと2つだけ。

拓哉君からのプレゼントのサンダル、ずっと、手に嵌めておしゃべりしてるがっくん、可愛い。
プレゼントが嬉しいっていうのと、拓哉先輩大好き!ありがとう!がつたわってくる。
贈った拓哉君も嬉しいよね。
がっくんって、籠もりがちなイメージなんだけど、ほんと、拓哉君には心開いてるね。

番組見てから、流れたBGMが頭の中で回ってる。
曲のセレクトは、拓哉君かな。素敵なセレクト。
で、それを絶妙なタイミングで流してるよね。スタッフ上手い!!

次は、誰かな?・・・健太か!!

健太君可笑しい!、キャンプ行きましょう!って引っ張っているんだろうけど
25年ぶりって言うし、カレー作ったことが無いって言うし、
「少年になりましょう」って言えば、「それ、お前いつもだろ!」って。ガキんちょいいなぁ。

拓哉君が大好きで、憧れていた人とこうやって居られるのが夢見たいっていいながら、
「キャンプのグッズ買うところまで、ちょっと寝ますね」と言い出した健太君にはびっくりしたけど
拓哉君は、「シート倒してもいいよ」と、そして、「着いたら教えるわ」って。
先輩っていうか、お父さんだね。優しい。

好日山荘での買い物。
ちゃんと、担当者さんを名前で呼ぶよね。説明も、真剣に聞く。
人任せじゃ無く、ちゃんと自分たちがやるんだって。
そんな真面目さと、長い棒を振り回したりするお茶目ぶりも。

キャンプ場についてすぐ、テント設営。
ロープをポンと投げる拓哉君。
こういうところ、小さい頃からの経験だよね。
で、そのロープを上手くほどけない健太君(笑)。
「貸しなさい」っていう、言い方にも、はあと。

釣り竿を持って現れた村長さんに、「村長さん、お名前は?」と拓哉君。
「人」としての触れ合い・付き合いを大切にする 拓哉君らしいね。

を持って「釣り」これも、拓哉君のフィールドだね。上手い!
「拓哉ハンパねぇ!」・・それはもう。
でも、健太君が初めてつり上げたのを一緒に喜ぶ拓哉君。
「9割拓哉さん」はい。でも、そんなことはかまわないんだよ拓哉君は。

「ヤマメうまい」って、ヤマメが釣れたことを喜ぶ拓哉君。
綺麗なヤマメ。そして、その美しさを見せる拓哉君の手も、いいなぁ。

そして、料理。
健太君が持ってきた食材の箱の中から、「貰っていい?」って聞いて、カボチャとタマネギを選び
「火があれば出来るクソうめぇやつがあるのよ」と、「健太覚えといて」っていうのもお父さんだね。

拓哉君のキャンプ料理は、カボチャをアルミホイルで包んで、たき火の中に入れるという。
で、灼けたら取り出して、種を取り、バターと「お塩(うふふ、ワイルド料理だけど、お塩なんだよね)」

「ホンマに美味い!」っていう健太君を微笑んでみてる拓哉君。
「そしてめっちゃ優しい」・・・優しいのは、味。そして、拓哉君だよね。

カレーも結局は拓哉君が指導してたね。でも、指導って感じにはしない、一緒に作る。

「釣った命、どうする」
「命」って表現、拓哉君使うよね。
前にホームセンターへ買い物ロケしたときに、しょうこお姉さんが子犬を欲しがったら
「命だよ!」って、生き物を扱う事への責任を言ってた。

薪の束で、魚を刺した串を支えて、たき火で焼く。
こんなことがすっと出来るって言うのも、さすが。

拓哉君がヤマメを、健太君がニジマスを串に刺してたから、
あ、釣った魚を作業してるんだな。
拓哉君、ニジマスも美味いけど、ヤマメはもっと美味いっていってたし・・・

で、焼き上がったら、そのヤマメを健太君に渡してるの。
美味しいものを、すっと、渡してるそのさりげなさ。あったかく優しい人。
健太君が、美味い!!っていうのを、でしょって嬉しそう。

グーパーウォーク1