熊本の動物画家、アドちゃんが大阪池田のギャラリーieで、二人展をやっている。
普通の古民家を改装したギャラリーにオープンキッチン。外観は住居なので、道に出した看板だけが頼り。(写真:ギャラリー玄関)
ふすまを取っ払った広々とした空間にアドちゃんの動物達とアフリカンバティックを使ったワンピース、シャツ、提灯パンツが並ぶ。壁に張り巡らせたダンボールからハイエナが顔を覗かせる。
壁にかかった、霧の中に浮かぶ象の絵が印象的だった。
アドちゃんは五時にギャラリーを出て、本町のギャラリーに絵を見に行く予定だったので、御堂筋線で一緒に本町まで出た。駅で出口番号とかわかる?と聞くと、フライヤーを出してきたが、見ると四ツ橋筋の向こう。本町駅では一駅分まるまる歩かないと行けないとこや。
アドちゃん、一緒に行くわ☆
結局二軒ギャラリーハシゴ。しかも土地勘有っても外から全くわからないような隠れ家的な。アドちゃん一人なら迷いまくったであろう。
人のお役に立てて何より!
普通の古民家を改装したギャラリーにオープンキッチン。外観は住居なので、道に出した看板だけが頼り。(写真:ギャラリー玄関)
ふすまを取っ払った広々とした空間にアドちゃんの動物達とアフリカンバティックを使ったワンピース、シャツ、提灯パンツが並ぶ。壁に張り巡らせたダンボールからハイエナが顔を覗かせる。
壁にかかった、霧の中に浮かぶ象の絵が印象的だった。
アドちゃんは五時にギャラリーを出て、本町のギャラリーに絵を見に行く予定だったので、御堂筋線で一緒に本町まで出た。駅で出口番号とかわかる?と聞くと、フライヤーを出してきたが、見ると四ツ橋筋の向こう。本町駅では一駅分まるまる歩かないと行けないとこや。
アドちゃん、一緒に行くわ☆
結局二軒ギャラリーハシゴ。しかも土地勘有っても外から全くわからないような隠れ家的な。アドちゃん一人なら迷いまくったであろう。
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