介護日記

アルツハイマー病で 要介護3の義母は 紆余曲折の末 グループホームに入所しました。

またも お引越し??

2005年12月05日 | 日々雑感
 実は 先週 夫の携帯に 病院の相談員さんから 連絡が入りました。
 転院を前提に 精神科を受診してもらいたい・・・・。
 そういわれたそうです。
 昨日も 職員さんに 噛み付いたらしいです。
 
 土曜の夜 面会に行きました。
 義母は 部屋には居らず テレビのところを うつむいて ただただ 歩いていました。
 かなり 腰?首が 下がってます。これは 向精神薬の副作用でしょうか??
 まともな話は 出来ませんでした。
 私を むうさんと言えませんでした。
 どうなんでしょう???
 凶暴性は ひどいとしても 向精神薬の副作用では??
 オムツにもなってます。きっと 夜は トイレ誘導とかできないし
 自分で トイレの場所もわからないので オムツになっているのでしょう。
 私が いるときは 
 「オシッコ、オシッコ・・・」というので トイレに連れて行くと
 介助で トイレで排泄できます。
 
 老健施設は 夫と相談員さんが連絡しているので 気が楽といえば気が楽ですが
 何がいったいどうなっているのか 私には さっぱりの部分があります。
 今週中に 家族同伴で 精神科受診するのですが 私は仕事がたてこんでいて
 介助できません。夫は 私に してもらいたい風ですが また
 最近 夫は 私に なんでもまかせっきりで 義母の老健に行っても 
 義母を話す訳でもなく 義母の隣の空きベットに 寝そべって のんべんだらりとしているだけなので 私も かなり 頭にきてます。
 義母の様子を見ても 何も思わないんでしょうか???
 「かなり 頭が下向いてるな・・・」そう言ってましたが・・・。
 
 介護というのは 本当に むずかしいです。
 その本人の直接介護だけではなく 配偶者の親だったりすると その配偶者の態度とか いろいろ加味してしまうし・・・。いつも いったい誰の親よ!!と 思う 私は バカでしょうか???
 もし 私の母なら あんな状態は 許せないし、家に連れて帰って なんとか 在宅と介護サービスの利用で 乗り切れないか・・・と 考えます。
 いえ 今の義母をみて 本当に これで いいの???と思ってしまいます。家に連れて帰れば なんとか もう少し 回復するんじゃないんだろうか???と。
 今の状態が アルツハイマーの進行なのか それとも 環境の変化や 向精神薬の副作用なのか??それだけでも なんとかしたい気持ちです。
 
 もっと知りたいけど 知りたくないような・・・・。
 なんとも 表現しきれない・・・気持ちです。
 介護には 夫婦の関係や 家族の関係 複雑に絡んできますね。
 むずかしいです。
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寝てました・・・・

2005年11月28日 | 老健での生活
 なかなか 更新しなくて申し訳ありません。
 gooのブログは 夜が 特に重く せっかく時間かけて 書いたものをUPしようと クリックした途端 消えたことが 何度かあり・・・コピーしてから UPすればいいものを いつも忘れてしまって・・・。
 言い訳です。スミマセン。

 義母の 老健には 週1のペースで通っています。
 調子は いいとは いえないまでも なんとか 置いてもらっています。
 昨日 行きました。
 夫は 風邪で ダウン。次女を無理やり 連れて行きました。
 土曜の午後 夫の携帯に 老健の相談員さんから TELあり。
 ここ2日ほど 不眠状態なので また 近いうちに 面会に来て欲しい・・・
 とのことだったようです。1日は 以前GHでも 付き添ってくれていた 居宅介護の部長Mさんが 付き添ってくれていたらしいです。
 
 日曜は 義姉も我が家に来ていたのですが 結局 義母のトコに行く 勇気がなかったようで・・老健に寄らずに帰ってしまいました。
 
 私と次女は 19時前に家を出ました。
 まず 私が 汚れた洗濯物をとりに行っている間に 次女が先に 義母の部屋へ。私が一足遅れていくと 介助員さんが 部屋から出てきたところで 「今 パジャマに着替えさせたところです。」と。
 中に入ると ベットサイドに 義母が腰掛けてましたが 次女が
 「おばあちゃん すごく眠たそう。寝よるよ。」と・・・・。
 「そうなん?!」と私。じゃあ ベットに寝かせようかとしたものの 義母の体は まるで 硬直しているようで 坐った位置から そのまま ドテ・・・っと ベットにねこっろがった。こりゃ ダメだわ!と思った私は 次女とは反対側のベットサイドに移り 両側から せ〜のぉで 義母を 上に ひきずり上げた。
 その間も なんだか 義母は 口元に笑みをたたえたまま 寝ている状態で・・・。(ちょっと不気味)
 結局 何度か 寝言を言ったけれど それだけで 義母は 寝入ってしまいました・・・・。
 私が行ったことも 全然 覚えてないですよね・・・もちろん。
 2日も寝てなきゃ 眠たいのが当然で・・・・・。タイミングよく そこに行ってしまった・・・というか・・・。
 
 なんだか おとなしい夜は 可哀想になったりするんですよね。こんなところに 入れちゃって。。。。申し訳ない・・・・みたいな。

 先週の土曜に 行ったときは 
「むうさん 来てくれたの。私は もう長いことないから(死にそうやから)お願いやから ここにおって。」と
 手をとって 半泣きになられたんです。
 さすがに 寝かすときは ちょっと むくんだ脚をさすってあげたら、これがまた 私を気遣って「もういいよ。」なんて 言ってくれたり。
 そんな 調子のいいときばかりでは ないんですが。ダダをこねたり 怒ったりしない普通のときは 義母のことが とっても 可哀想になります。
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6日ぶりに・・・

2005年11月13日 | 老健での生活
 先週の日曜から 6日ぶりに 昨夜 義母の面会に行きました。
 噛み付き事件の翌日 また 夫の携帯に電話があって
 エレベーターを降りようとしている職員さんに くっついて一緒に
 降りようとして 引き止められ その職員さんに 握りこぶしでボディブローを2発
 入れたようで・・・・その 報告があったようです。泣
 木曜、金曜と 何も連絡無かったので 平穏だったのかなぁ??
 と 想像する 夫と私。
 
 19時目指して 老健へ。
 冬物のパジャマなど 着替えをいっぱいを持って。
 私が 洗濯物をとりに行っている間に 夫は 先に義母のところへ。
 私が 義母の部屋に行くと (義母が暴れるためか???)
 二人部屋なんですが お隣の ベットが 無くなっていました。あはは・・・。
 二人部屋に あるのは 義母のベットのみ。
 そして 洋服を収納する戸棚には 鍵がかかってました。あははは・・・・。
 そういえば GHでは 押入れを引っ掻き回して 荷物を自分で
 詰め込んで 帰る!!とか しょっちゅうだったみたいなので。
 なるほどなぁ・・・・・
 こういう面では 義母のような認知症の患者には 老健のほうが向いてるなぁ。
 と 思いました。
 
 今日の義母は なかんずく 小奇麗で・・・。
 と思うと 職員の人から 
 「今日は やっと 説得してお風呂に入ってもらえました。」と言われました。
 どうも 入浴を義母が 断っていたようです。
 義母は とにかく
 「やっぱり 私は 寂しいんよ。よう来てくれたね。
 むうさん 私 寂しいんよ。帰りたい・・・・。」風な連発でした。
 あとは 妄想の世界で 拝み屋さんが 来てるだの 布団やさんが来ただの????
 の世界でしたが おとなしかったので 適当に話をあわせて
 パジャマに着替えさせて 足がむくんでいたので ベットに横にならせました。
 
 義母は 久々に パンパースをはいてました。
 自分ひとりでは トイレの場所がわからなくて 間に合わないことが多いのでしょう。
 「体が 動きにくいんよ。もう 私も先がないわい。もう ダメや。
 ここで こんなことしてたら いかん。」などなど・・・・。言ってました。
 たぶん 向精神薬が 増えて 行動制限がかかっているんでしょうね。
 動作が緩慢で 思うように体が 動かない感じでした。
 
 そのせいか 幼児のようで 義母は 私に背を向けて ベットで横たわり
 私は ベットサイドで ハングルのテキストを読んでいる。
 義母は 独り言。私が 時々 相づちを打つ。
 義母が 黙ると 静寂。すると 
 「もう 誰もいないの??」と 聞いてくる。
 「まだ いるよ。」というと 安心したように 独り言言い始める。
 そして いつの間にか 寝息を立てている。
 まるで 子供達が 小さかった頃 寝かしつけていたような すごく 静かな 夜でした。
 テキストを読みながら 義父が亡くなる1週間くらい前の事を思い出してました。
 義父母は ベットを隣り合わせて寝ていたんですが 義父が 寝る前にベットの中で
 童謡のきしゃを 口ずさんでいました。
 そして 義母に「ばあさん 歌ってくれや」と まるで 幼子が子守唄を母親にねだるように。
 そんな 義父を見たことがなかったので すごく驚き 記憶に残っていました。
  
 いろいろ思い出すと涙が 出ます。

 ここ1ヶ月ばかり 頻繁に夜 義母のところに出かけるようになって
 なんだか 不思議なんですが 夫とデート風です。
 義母が寝るまでの2時間ばかり 3人で なんということもなく
 部屋でいます。なんか 不思議な時間です。
 仲の良かった 義父母達が 私たち夫婦に 仲良くするように・・・・
 と 言っているような気さえします。

 ある意味 義父母に感謝しなくてはなりません。
 昨夜の 義母が あまりにも おりこうだったので おセンチな文章になってしまいました。
 泣きながら 書いている私です。 
 
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老健からの電話

2005年11月08日 | 老健での生活
 仕事から帰宅すると 夫が先に帰っていた。
 「今日 病院の相談員さんから 電話があってね・・・・
 ばあちゃんが 電話しているヘルパーさんの首を 後ろから羽交い絞めにして
 肩に噛み付いたらしい。なかなか 離さなくって 誰かが 引き離したらしい
 けど その人の 腕にも 噛み付いたらしい。」
 
 げ・・・げ・・・・げ・・・・

 興奮してたけど 1Fのデイケアに降りたら 落ち着いてきて
 その後は 普通だったらしいけど。
 明日 病院の方に 精神科の医師が来るらしいので 受診させても
 いいだろうか??との相談だったらしい。
 そして 内服の方も 替わるかもしれないと。
 そして あまりに興奮とかしているときは もしかしたら
 家族に来てもらうかもしれない・・・と 言われたらしい。

 ので・・・夜 電話が鳴ると ドキドキしています。
 
 ばあちゃんの老健での行動を 息子に話したら
 「で ばあちゃんを 看てくれるところが どこにもなくなったら
 どうするん???」と。
 夫
 「家に連れて帰るしかないよ。」
 息子
 「え そしてら また 俺ら 寝れなくなるやん。
  そして お父さんかお母さんか どっちかが 病気になってしまうよ」

 施設にいるから 施設がイヤで 暴れるのかとも思うし
 でも 家に帰っても 錯乱状態にはなるだろう・・・と 思うし・・・。
 なんとか ならないものか・・・と 思います。
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少しめげてます。

2005年11月06日 | 老健での生活
 昨日と今日と 2日続いて 夜の老健に行って来ました。
 今日の義母の様子は とにかく 「帰りたい!ここにいたら 変になる。」でした。
 今日は 日曜だから 先生の許可が下りないからダメよ。
 などと なんとかなだめ、
 でも 義母は 
 「さっき 2度も頭を下げてお世話になりました。
 って 挨拶して 頭を下げたら ハイハイって 言ってたよ。」と。
 そして 約1時間近く 延々と 室内を歩き回りました。
 結局 向精神薬の睡魔に負けて 寝てしまったのですが
 「ここの薬を 飲むと めまいがする、こんなところにいたら
 家に帰っても 歩けなくなる・・・・・」などと 鋭いことも言っていました。
 
 夫が 入所時に来たときは 二人部屋だったそうです。が 土曜に来たときは
 お隣さんが いなくなっていました。
 今は 二人部屋に 一人で 寝ています。
 昨日 義母の部屋に入ったとき すごく 尿臭が しました。
 でも どこからその匂いがするのか わからなかったのです。
 
 今日 判明しました。
 義母のベットの 頭近くの床に たぶん おしっこでしょう。
 しみと ねっとりした感じが ありました。そこが 匂いの発信源でした。
 
 実は 老健にガッカリしています。
 GHとの違いにです。各個人に 行き届く職員の目や ケアは
 GHと老健では 半分以下?かなぁ。
 GHでは 義母は いつも 洗濯されて キレイな服を着せてもらっていました。
 毎日 夜行っても 毎日 違った服に 着替えさせてもらっていました。
 尿臭が することは GHに入ってから 1度もありません。
 部屋の床も 汚い。
 とうてい 裸足では 歩けない。坐れない。
 職員の話し声が 大きくて うるさいし、どこもかしこも 汚れているような
 気がして いけません。
 
 義母が 帰りたがる気持ちが わかるような気もします。 
 (いや 義母には わかってないのでしょうが)
 帰れるものなら GHに 義母を戻したい気持ちです。
 
 老健には 車椅子のお年寄りが いっぱいいます。
 だから 本当に 援助が必要な お年寄りに 手がとられて
 義母のように 中途半端に 歩けたり 食べれたりする 認知症
 患者は なおざりにされているんじゃないでしょうか??????
 ホントに がっかりなんです。
 (夫の前では 言いませんが・・・・・)
 GHでは よくしてもらっていたので(私が 家で 看ていても あそこまでは
 なかなかできないくらいです。)
 老健に このまま 置いておいても いいのか???
 なんとか 在宅は 無理なのか???
 などと 思ったりするくらい 老健が 気に入りません。

 現在の心境です。
 
 義母の入っている 老健が 特別なんでしょうか???
 GHで 生活できなかったんだから 仕方ないんだけど。
 なんだか 悔しい気持ちです。

 
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