(はじめに)
二月の固定枠。二日、主よイエスきさらぎよ(既に崇拝している)。二十五日、如月千早。
二月は母の誕生日でもあったし、深いね。
(本編)
としお「きさらぎママ、生誕祭ですね」
きさらぎ「ありがとう、ございます。ウォッカで乾杯」
としお「日本では、震災とか原発とか大きな問題になっていますが、二ノ舞先生は復興の手助けはしないのですか」
きさらぎ「わたしは、とある理由で地球には来てたのですが、今は地球に籍もないし、内政不干渉の立場を貫きます」
としお「地球にきた理由は」
きさらぎ「秘密です」
としお「そういえば、地球征服しようとしてたよね」
きさらぎ「私たちの一族からみれば、地球人などウマシカレベルの知力。趣味のジェノサイドを楽しむ、やんちゃ小僧も一族にはいました。まあ、問題児扱いですが」
としお「ジェノサイドって、『一つの人種・民族・国家・宗教などの構成員に対する抹消行為をさす』Wikipedia引用でしょう。それは趣味じゃないだろう」
きさらぎ「もちろん、旧世紀のころです。宇宙歴になってからは、少年法でも厳しく罰せられています」
としお「世界征服って、きさらぎママの科学力をもては」
きさらぎ「そこは、地球人で優秀なブレインがいたので、彼女のお手伝いをしてあげただけ。基本的には地球人の力でやらせることに興味がありました。まあ、私もいろいろムシャクシャしてたことがあったわけで」
としお「おいおい、実行犯じゃなくて、黒幕かよ。こわい」
きさらぎ「でも、むつきさんややよいさんに出会って、それもやめました。あの時点ではかんなちゃんの理解できる範囲のすべてのノウハウをさずけてなかったですし、世界征服は頓挫です」
としお「かんなでも本気を出した二ノ舞先生にかてない」
きさらぎ「はい。我々の一族は、ドラえもんやスタートレックの領域に達しています。貨幣はなく、ロボットだけで、物質サイクルをまわし、生活必需品を得ることはできますし、視聴覚的な感覚なら、ホロデッキを家庭で楽しむことができます」
としお「はあ、そうですか、人格のシミュレーションは手を焼いてたようですが」
きさらぎ「そうですね、高等生物の心はある意味、一番難しい課題です。まあ、単純に絶対服従のチャップリン曰くマシンマインドに洗脳するのは簡単にできるのですが」
としお「今回の地震については」
きさらぎ「町や村の計画について見直すことはたくさんあるでしょう。でも、合理性だけで割り切れない問題もありますし、内政不干渉です。私たちの一族は基本そうです。としおさんは、息子だから例外的に対応してただけです」
としお「で、原発について、テクノロジーとリスクですが」
きさらぎ「合理的でない心理的な障壁が生まれていることはわかっております。私の声優さんは福井なのできになっております。しかし、石炭も炭鉱の火災、ダイナマイトも犠牲はでています。犠牲ゼロを目指すなら、地震の二次災害が恐いから火を使うなが極言になるでしょう。もちろん、今の世界の原子力発電と自然災害の発生頻度にたいする定量的なリスク評価は、我々の一族はできます。しかし、モラルが十分でない人たちに高度なテクノロジーを与えるのは、ニュータイプが殺し合いの道具に使われるように、危険もあるわけです。それこそ、我が一族が独裁国家に力をかせば、中性子爆弾や生物兵器で、人だけを殺して、あとは平気という侵略方法をとることもできます。科学とモラルそして、資源のバランスを取りながら、人類は発展をするしかないのです。人類は100年戦争や二度の世界大戦で大量の犠牲を出しながら、まだ冷戦をしたり、核兵器を保持したりしてます。これは、科学そのものが悪いというより、モラルの問題になるでしょう」
としお「では、原発をつづけるべきですか」
きさらぎ「それは答えられません。ただ、10年以内に東海地域にM7級の地震が起きると仮定した場合に、静岡の原発の運用をどうするか?それを当面の例題として、あなたにさずけます」
としお「はい、結論をいそがす、まずはいろいろ調べてみます」
(終わりに)
3月3日は、去年は花咲桃子だったので、今年は三世院先生です。桃園ラブは、固定枠にいれない。
二月の固定枠。二日、主よイエスきさらぎよ(既に崇拝している)。二十五日、如月千早。
二月は母の誕生日でもあったし、深いね。
(本編)
としお「きさらぎママ、生誕祭ですね」
きさらぎ「ありがとう、ございます。ウォッカで乾杯」
としお「日本では、震災とか原発とか大きな問題になっていますが、二ノ舞先生は復興の手助けはしないのですか」
きさらぎ「わたしは、とある理由で地球には来てたのですが、今は地球に籍もないし、内政不干渉の立場を貫きます」
としお「地球にきた理由は」
きさらぎ「秘密です」
としお「そういえば、地球征服しようとしてたよね」
きさらぎ「私たちの一族からみれば、地球人などウマシカレベルの知力。趣味のジェノサイドを楽しむ、やんちゃ小僧も一族にはいました。まあ、問題児扱いですが」
としお「ジェノサイドって、『一つの人種・民族・国家・宗教などの構成員に対する抹消行為をさす』Wikipedia引用でしょう。それは趣味じゃないだろう」
きさらぎ「もちろん、旧世紀のころです。宇宙歴になってからは、少年法でも厳しく罰せられています」
としお「世界征服って、きさらぎママの科学力をもては」
きさらぎ「そこは、地球人で優秀なブレインがいたので、彼女のお手伝いをしてあげただけ。基本的には地球人の力でやらせることに興味がありました。まあ、私もいろいろムシャクシャしてたことがあったわけで」
としお「おいおい、実行犯じゃなくて、黒幕かよ。こわい」
きさらぎ「でも、むつきさんややよいさんに出会って、それもやめました。あの時点ではかんなちゃんの理解できる範囲のすべてのノウハウをさずけてなかったですし、世界征服は頓挫です」
としお「かんなでも本気を出した二ノ舞先生にかてない」
きさらぎ「はい。我々の一族は、ドラえもんやスタートレックの領域に達しています。貨幣はなく、ロボットだけで、物質サイクルをまわし、生活必需品を得ることはできますし、視聴覚的な感覚なら、ホロデッキを家庭で楽しむことができます」
としお「はあ、そうですか、人格のシミュレーションは手を焼いてたようですが」
きさらぎ「そうですね、高等生物の心はある意味、一番難しい課題です。まあ、単純に絶対服従のチャップリン曰くマシンマインドに洗脳するのは簡単にできるのですが」
としお「今回の地震については」
きさらぎ「町や村の計画について見直すことはたくさんあるでしょう。でも、合理性だけで割り切れない問題もありますし、内政不干渉です。私たちの一族は基本そうです。としおさんは、息子だから例外的に対応してただけです」
としお「で、原発について、テクノロジーとリスクですが」
きさらぎ「合理的でない心理的な障壁が生まれていることはわかっております。私の声優さんは福井なのできになっております。しかし、石炭も炭鉱の火災、ダイナマイトも犠牲はでています。犠牲ゼロを目指すなら、地震の二次災害が恐いから火を使うなが極言になるでしょう。もちろん、今の世界の原子力発電と自然災害の発生頻度にたいする定量的なリスク評価は、我々の一族はできます。しかし、モラルが十分でない人たちに高度なテクノロジーを与えるのは、ニュータイプが殺し合いの道具に使われるように、危険もあるわけです。それこそ、我が一族が独裁国家に力をかせば、中性子爆弾や生物兵器で、人だけを殺して、あとは平気という侵略方法をとることもできます。科学とモラルそして、資源のバランスを取りながら、人類は発展をするしかないのです。人類は100年戦争や二度の世界大戦で大量の犠牲を出しながら、まだ冷戦をしたり、核兵器を保持したりしてます。これは、科学そのものが悪いというより、モラルの問題になるでしょう」
としお「では、原発をつづけるべきですか」
きさらぎ「それは答えられません。ただ、10年以内に東海地域にM7級の地震が起きると仮定した場合に、静岡の原発の運用をどうするか?それを当面の例題として、あなたにさずけます」
としお「はい、結論をいそがす、まずはいろいろ調べてみます」
(終わりに)
3月3日は、去年は花咲桃子だったので、今年は三世院先生です。桃園ラブは、固定枠にいれない。










