ワイシャツのアイロンがけが得意な、むつコーチです
選手選考は
どのチームも
悩みのタネ
特に
お父さん
コーチの子は
注目の的
に
なりがちで
お父さん
コーチの子
だからね
なんて
目で見る
オヤも
いて
そんな
視線を
気にする
お父さん
コーチは
ジブンの子を
キビシメに
評価したり
なんて
フコウが
起きたり
して
トドノツマリ
ダレが
どう選んでも
選ばれ
なかった
子の
オヤは
なんか
納得しない感
あったりで
ダレもが
納得する
選考なんか
ないんじゃ
ないかと
思うのです
よっぽど
スキルの差が
はっきり
していて
まあ
そうだよね
なんて
ことに
ならない限り
8人目と
9人目の差は
わずかなもの
それぞれの
選手の
個性で
比較したら
どっちも
ありうる
なんて
ケースの方が
多かったり
するのでは
ないかと
思うのです
まあ
選ぶ方も
アタマを
抱えている
ワケで
さっきも
言ったように
差がハッキリ
してれば
ダレからも
明らか
ですが
ビミョウな
差だと
前の日の
練習のようす
試合当日の
コンディション
なんて
ビミョウな
ところを
凝視して
決断している
人も
いるワケ
ですが
そうだと
しても
選ばれなかった
子の
オヤは
ヤッパリ
スッキリ
しない
のだと
思うのです
我がチームも
そんな
モンダイに
立ち向かおうと
お父さんコーチ
だけの
学年は
なるべく
作らず
若い
お兄さんコーチ
や
子どもは
もう
卒業しちゃった
おじさんコーチ
とかが
公平な目で
選手を
選ぶ
なんて
ことに
したり
するけど
そう
うまく
お兄さんも
おじさんも
各学年に
いる
なんて
いかず
どこかの
学年には
ヤッパリ
メンバー表
提出直前まで
アタマを
抱える
コーチが
いたりして
なんだか
うまく
カイケツ
しないのです
ワタシも
かつては
お父さんコーチ
でしたが
当時は
お兄さんコーチが
選手選考
してくれて
コーチの子
だから
なんて
ことには
ならなかった
けど
いつも
選ばれていた
1号の時と
あんまり
選ばれなかった
2号の時
では
コーチ
としての
冷静な気持ち
だけじゃ
ない
一人の
オヤとしての
ワタシが
いて
実力上は
正しい
結果
なんだけど
ベンチで
横を向くと
はなれて
座っている
2号の
すがたを
見て
なんだか
さみしい
気持ちが
いつまでも
続いていた
ことを
思い出すのです
選手選考の
モンダイは
ダレもが
ナットクする
なんて
ことは
出来ない
モンダイ
だとは
分かって
いるし
いろんな
人の
いろんな
意見があって
いろんな
人が
いろんな
トコロで
いろんな
ことを
言っている
のも
知っている
ケド
どれも
正解の
ようで
正解
じゃない
どれも
正論の
ようで
正論
じゃない
そんな
無限ループ
のような
答えの
見えない
モンダイ
こんなこと
書いても
答えが
見つかる
ワケじゃない
のは
分かって
いるケド
だけど
トドノツマリ
選ばれる方も
選ぶ方も
スッキリ
しない
いつの
時代も
つきまとう
永遠の課題
そんな
ふうに
思うのです
そして
その
モンダイの
向こうには
子供たちが
いる
ということが
いつも
変わらない
真実
なのです
今日は楽しかったのか?
今日はスッキリしないブログ
皆さんもモヤモヤしてると思います
そんな時は思いっきりポチっ!と押しちゃって
スッキリしてください!!
↓ ↓ ↓
にほんブログ村