普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

参議院廃止論に就いて

2017-09-29 11:35:44 | 政策、社会情勢
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。もし宜しければ是非ご一読の上、趣旨にご賛成ならお手数ですが拡散をお願いします。
「若狭さんの参議院廃止論より選挙制度の見直し」
 小池さんが党首になりどうなるか判りませんが、若狭さんの参議院廃止の主張には違った観点から考えさせられるところがあります。
 確かに同じような構成の衆議院と参議院での審議は無駄の様な気がします。増して衆参ガ逆転の捩じれ国会では一向に進まない審議など時間と経費の無駄そのものです。いつも言われる「決められない政治」です。
 然し理論的には参議院は衆議院決議の行き過ぎのチェック機能を期待されているので、簡単に参議院を廃止する訳にはいけません。
 その原因は両院とも似た様な選挙のやり方です。違いは参議院を解散出来ないこと。議員の半分づつの選挙だけです。
  どうすれば良いのかは似たような構成の衆議院と参議院にならない様にすること。 
   似た構成になるのは衆議院、参議院とも殆ど同じ選挙方式になっているからです。
 これに就いては前にも書いた投稿「参議院不要論解決のために」をそのまま引用します。 
 衆参とも似た様な人が選ばれるれる原因の一つは一つは既成政党が有利な比例代表選のやり方です。例えばかりに次の人達が立候補したとします。自民党:安倍・谷垣、小泉、民進党:岡田・枝野、前原、無所属から 舛添、猪瀬、知名度があまりいと言われる増田、投票の方法は個人名か党派名を記入します。党派に属さない人は個人名だけです。投票者は個人名が余り知らない人が多いので今の政党では不満か、参議院では党派中心でなくて個人中心であるべきと思っていても、次善の策で仕方なく党派名を記入します。その結果は自民党の安倍さんは自分の分と党の分で大きな得票を獲得します。後は党内の得票数の争いだけです。然し無所属の猪瀬さんや増田さんなどは自分への得票だけ。「党名でも票がとれる政党に属する人達」と闘うしかありません。なんと不公平な。そして一番の問題は党に属する人達ばかりが勝って、参議院に乗り込むのですから、いつまでたっても「参議院不要論」「決められない政治」の論議が続き、良識ある参議院には成りそうにありません。どうしてこの様なおかしな制度ができたのか、「参議院のあり方」(13,2,22投稿)で触れているように当時は主として衆院選の選挙制度が問題になっいたのですが、碌な論議のないまま参院選の制度まで変わっていたのです。その対策は参議院に限って比例代表選のさい党による無所属、支持政党なしの票を有効票にすること、逆に言えば党名だけでは無効にすること。そうすれば党に属する人達と同じように、自分の得票数で他の人達と争うことになります。そうすれば今は公民権停止中らしい猪瀬さんや増田さんの様に見識もあり実力のあるような人が増え、良識のある参議院により近くなるような気がします。
「一変した通信事情」
 参議院選挙に比例代表制が取り上げられたのは、個人が広い選挙区の参議院に立候補しその宣伝のための「資料発送の費用と手間がかかり過ぎると」言うのです。しかも議論は参議院はそこのけで、衆議院比例選の問題点の議論ばかり。それで得た改正案をそのまま参議院にも適用してしまったのです。
 然し実情は一変しました衆参問わず立候補予定者がホームページを持つのは常識。立候補の挨拶や政策なと、支持者や一般の人に送るのに殆ど費用はかかりません。そしてその様な政治活動も現在合法になっています。
 だから今こそ希望の党の若狭さんのいう参院廃止論でなく参議院の選挙制動を見直す時期に来ていると思うのですが。また前の例を引用しますが、それを決めるのは今の既存政党なので、まともに取り上げられない可能性が多いと思います。そして何時までも「決められない政治」「参議院不要論」が続くことになるのでしょう。
 然しもし党利党略とは無縁の優れた見解を持つ個人の人、例えば桜井よし子、ヒマラヤ清掃登山の野口健、JAL再生の稲森和夫、「国家の品格」の藤原正彦、多方面での分野での論客の大前研一、教育では影山英男の各氏のような人が参議院に増えれば、参議院不要論など吹っ飛んでしまうと思います。
 そしてもし私の様な意見が増えれば、旧来の制度打破に熱心な小池さんに通じれば、きっと飛びついて来ると思うのですが。

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小池代表の希望の党の発足と前原民進党

2017-09-29 11:23:32 | 政策、社会情勢
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。もし宜しければ是非ご一読の上、趣旨にご賛成ならお手数ですが拡散をお願いします。
 9月27日では大きな動きがありました。それも進行中なので何時もの「私の意見」は省略して私の観測、感想だけ書きます。
「これからの小池さん、民進党の動きの予測」
 テレ朝の羽鳥さんの番組では前原民進党が希望の党との合流の動きを報じていました。 昼の毎日放送ではこのことに触れず、批評家たちがこれからどうなるか判らぬけどと言う前提で、今回の選挙での希望の党の得票数は30~50と予想していました。その理由は首都圏の比例代表の得票であまり知らない人も含めてこれだけ議席を取れるだろうと言っていました。
 その後のミヤネ屋の放送中に民進党の前原さんが自民党に対抗するために希望の党との合流の報道が有りました。
 これから先は橋本五郎さん、元経産省官僚の岸博幸さんと元の小池さんの秘書で横浜市長をしていた中田さんの間の話で私が勝手に想像した両党の動きです。(括弧内は27日現在の私の想像です。)
 自民党に対抗するために前原さんは小池さんと民進党と希望の党との合流を話あった。小池さんの人気と組織運営の前原さんコンビが活かせると言うが果たして?
 現実は民進党員の希望の党への編入。(小池さんが「寛容な右派」をめざしているので(民進党のリベラルの人達は拒否。この事実に対象者は前原さんの話と違うと言って大揉めになる可能性大、民進党は分裂の道を辿る。)28日読売では民進党分裂の報。テレビでは民進党で総会でのの前原さんの説明に党員は大筋で合意。
・(小池さんの都知事、希望の党代表兼任に対する批判に応えるために、しっかりした副知事を置く。おそらくミヤネ屋で2日に渡って皆からいじられていた横浜市長の経験のある中田さん?)
・小池さんは現在否定しているが(前記の副知事または相当の人の専任で、兼任の批判の落ち着いたところで、いつもの例のように意外性をねらって衆院選に立候補する。その時も例によって一番インパクトのある時期を選んで発表する。)
・連合の動きは?今まで民進党を支持してきた連合は小池新党を支持?それとも民進党出身者だけを支持?
 希望の党の原発ゼロに対する連合の反応は?
 働きかた改革、同一労働同一賃金と連合よりの政策の安倍内閣への連合の対応は?
「私の小池さんへの見方」
・一党の長としての資質の欠如をさらけ出した小池さん
 今までの常識は皆から選ばれて代表になるものなのに自らの同代表宣言。
 その会見があるまで知らなかった可哀相な若狭、細野さん。しかも今までの二人の活動の成果を無情なリセット宣言。
 冷酷な小池さん。人を信じることの出来ない小池さん。小池さんは自分ファーストではないかとテレビでの批判続出。それ聴いたり、豊洲問題では都の職員を除け者にして何とか委員会の意見に頼るなど、自分だけが目立ちたがるやり方を見ると、個人としての資質はともかく、長として皆を率いる資格はあるのかと思います。
 こんな状態で皆が協力して厳しい選挙を戦えるのでしょうか。
・?の付く小池さんの都知事としての実力
 前回も書いた「豊洲移転でも自分から言いだした安全・安心問題でもたもたした挙げ句豊洲移転、築地も再開発を打ち出したのは良いが豊洲の実際の移転は具体的に何時になるかも言わない都知事。」
 オリンピック会場問題では3連敗。しかしこれで400億円を節約したと自慢、何をどう節約したか説明なし、それに就いての都の職員の努力に就いて何も触れない小池さん。都議会の自由になる200億円を取り上げた他何の実績もない人気だけの小池さん。
・いつまで小池人気が続くのか
 某評論家が新党の賞味期限は(正確な数字は忘れましたが)7~10年と持論を言っていました。選挙当選のための「寄り集まりの希望の党」は選挙が終わればどうなるのでしょう。いつまで小池人気が続くのでしょうか。
 某評論家が言うようにいずれ小池新党がつぶれて、また一強の自民党政権が続いて良いのでしょうか

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川柳・大水害に比べ夫の不倫など

2017-09-29 11:10:53 | 川柳
 5月27日の坂上忍さんの番組で船越さんと闘争?中の松井一代さんのネットの書き込みがすっかり大人しくなったのは何故だと言う話が出ました。それから船越さんが彼女にも感謝する発言、彼女に全ての資産を渡そうとしている男らしい彼への称賛など、その道の達人?の梅沢さんたちとの間で話が盛り上がっていました。
 私は彼女が福岡県の大水害復旧応援のへ車で現地まで走り、一週間以上のボランティア活動。目の当たりにした惨状。それでも頑張る現地の人々、ボランティア活動にで得た充実感。それに比べれば船越さんとの闘争活動など如何にちっぽけなことと感じたのが「大人しくなった彼女のネット」につながったような気がします。
「大水害に比べ夫の不倫ななど」
 しかし負けん気の強い彼女のことですから、船越さんとの法廷闘争でどう変わるか判りませんが。

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民進党のこれから

2017-09-21 11:16:46 | 政策、社会情勢
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 安倍さんが衆議院解散を言いだしてから俄に政局が動き始めました。
 その問題を考える前に現状の民進党について考えてみました。
「不評の前原民進党政権」
 9月12日の読売新聞の世論調査の結果が発表されましたので、民進党に関する部分を整理して見ました。
・安倍内閣を支持?50(前回42)
・どの政党を支持?自民党40(36)、民進党5(6)、後日の某社の調査では民主党の支持率は7%を越えていました。
 最大野党の癖に自民党政見批判ばかりで対案が一つもでない党のために一強の安倍内閣の存続。
・民進党の前原さんに期待?期待(33)、しない(60)
 前原さん個人に対する印象は軽いこと、これは安倍さんの口の軽さも同じです。違いは安倍さんが色々と実績を残していること。前原さんは民主党政権時八つ場ダム、高速道路無料化で失敗したこと。対案が一つも出ない党の代表の前原さん(と思われている)。
・離党続出の民進党
 前から言われていたように、細野さんに加えて民進党から笠、後藤、鈴木が離党しました。理由は共産党との共闘反対。複雑な党内事情のため録な政策、対案も出ない党への不満。
「前原民進党のこれから」
・対案を出せるのか前原さん
 前原さんもNHKの会見で対案を出し是々非々で進むと言っていました。あとは前原さんが自民党政権や国民を唸らせる様な対案を出し政権に対して実際に是々非々を貫いて見せることです。
 20日のテレビで元民主党の事務局長をしていた評論家が、私が前から書いていたように、「左の連中はどうせどこにも行くところがないので」思い切った政策を打ち出すべきだと言っていました。
 ところが20日の読売を見ると前原さんがいわゆるリベラルから左の人にもかなり配慮しているようです。そんなことで思い切った前原さんらしい政策が出せるでしょうか。
・野党共闘と支持団体の連合の問題
 反安倍のテレ朝では前原さんが何故共産党を含む野党共闘をしないのかと言っていました。それが不満で民進党から四名も離党者が出たことを触れずに。
 前原さんは最初は共産党と組むのに反対していましたが。最近の報道を見ると雲行きが変わったようです。私は最大の支持団体の連合が反対しているのに何故そうするのか、その勢力を最大に活用するのが前原さんの役目だと思うのですが。
 前原さんの責任ではないですが、前の代表のときに原発ゼロの目標を早めることで連合の反発。
 一方自民党は非正規の同一労働同一賃金の推進、働きかた改革など連合寄りの政策。民進党はわざわざ票を減らしているとしか思えません。
 前原さんは如何にして連合を有効に利用していくのが筋と思うのですが。
・労使協調型の組合が選挙で頑張る北九州市
 話しは変わりますが北九州市、特に西部は旧新日鉄労組を初めとするいわゆる労使協調型の組合ばかりの土地がらです。だから選挙の時は組合はおおっぴらに活動していますが、日頃組合から協力して貰っている会社側からの干渉は殆どありません。自民党支持の会社側は目立たぬように自民党候補を応援しているのでしょう。だから麻生さんの地もとでありながら自民党の候補者は何時も苦戦を強いられています。
 民進党は選挙前に一度民主党出身の北橋北九州市市長の「選挙だけでなく党の運営など」の意見を聞いて見ても益はあっても損は無いと思うのですが。
・加計隠しの問題
 前原さんは今回の衆議院の解散は加計隠しだと批判しています。それに対して読売テレビで石破さんが政府もこの問題に対して説明すれば良い。「問題はマスコミがこの説明を放送するかだ」と言って居ました。この問題は元愛媛県知事の証言で、元文科省事務次官の行政の捩れ発言は完全否定され、後者はその後言った言わないの発言しかしていません。つまり基本的な問題は既に解決しているのです。問題は朝日を初めとする各社がその主張に都合の悪いところは報道しない自由を駆使、自社の主張の都合の良いところはしつこく報道、それに乗せられたワイドショーのお蔭で、自民党の支持率が落ちましたが、同党が悪いわけではありません。
 残る問題は安倍さんと「友達」との間に学園誘致の関して法律違反があったか否かだけです。これに対してマスコミは何も言っていません。おそらく法律違反のない可能性が低いのでしょう。
 多くの国民、特にネットや言論誌を良く見ている人達は良くこのことを知っています。民進党が自民党に言った言わないを「追求すればするほど、自党の支持率が低下」することを知るべきです。
 何時も書く事ですが反安倍、誤報の朝日、自社の主張に添う意見しか乗せない投稿欄の朝日。民進党は安全運転のために自党の主張と、朝日のそれが一致したときは一歩退いて考えることです
・自民党が民進党の政策パクリで選挙中の論点をそらせると言う民進党のクレーム
 これで思い出すのは自民党が元民社党の社会主義政策を採用したために、民社党の存在価値が薄れて解党に追い込まれたことが有りました。
 これを良い方に解釈すれば、自民党に他党の政策で良いものがあれば採用すると言う、包容力の大きさと言えます。
 民進党は選挙の間にこの事実を示して自民党を批判するとともにの、自党の政策が如何に進んでいるかを宣伝すべきです。
 逆に言えば国会の審議では前原さんの言う是々非々に徹し、自党からも与党に優る提案をして国民の支持を得るのが、遠回りかも知れませんが自党の支持率向上、いつかは政見奪回につながると思います。
 という定常的に政権交代論者の私の意見です。
・政権の受け皿としては今はたよりない民進党しかない
 政見交代に値するのは今の所頼り無いですが、民進党しかありません。
 政権交代の受け皿を目指している若狭・細野新党の支持母体は自民党とダブッテいます。それでは政権交代しても事態は殆ど変わりません。自民党に似た支持母体を持つ政権が折角政権をとっても直ぐ潰れて来ました。
 今後とも日本に必要なのは労使協調型の労組を支持母体とする民進党です
 これには労使対立型で左翼の日教組、官公労などを如何にして絶縁するかと言う問題も残っていますが。

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東京都だけの地域新党に終わるか未来の小池新党

2017-09-21 11:05:56 | 政策、社会情勢
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 安倍さんが衆議院解散を言いだして俄に政局が騒然として来ました。
 最初に将来の小池新党を目指すと言われる、若狭・細野新党について考えてみました。
 現在の参加者は上記の二人の他、民進党から笠(神奈川)、後藤(神奈川)、鈴木(比例北関東)、三人に、読売によれば名古屋市長の川村さんも参加を検討しているそうです。
 私の駄句に
「群れるのは江戸東京は直ぐ並ぶ」
と言うのが有ります。東京は江戸の昔から物見高い人が多いこと。地方の私から観れば良い意味でも悪い意味でも群集心理が働きやすい土地柄のようです。
 小池さんが都知事が立候補すると自民党候補を破って当選、意地悪婆さんの青島さんが運動なしで当選したのと同じ流れです。
 その新都知事の小池さんを迎えたのは子供染みた自民党都議のいじめ。都知事になった小池さんの挨拶回りへ自民党都議だけ出迎えもなし、事前通知もせずに質問し小池さんが戸惑うう笑い物にする自民都議。判官贔屓で悲劇の英雄として一挙に小池さんの人気は急上昇。そして都民ファーストの圧倒的勝利、自民党都議の大敗。
 おまけに安倍さんの都議戦応援に組織的な安倍辞めろのコール。それに対して私が何時も書く喧嘩腰の強い安倍さんの発言。一気に人気が落ちた安倍内閣、自民党の支持率の急落につながりました。
 つまり自民都議のいじめと安倍さんの「私と家内に問題があれば総理も議員もやめる」発言など一人相撲で自民党がその支持率を落としたのです。
 加計問題も支持率低下の一因に挙げられて居ますが、別途投稿の「民進党のこれから」に書いたように朝日を初めとする各社の主張に都合の悪いところは報道しない自由、自社の主張の都合の良いところはしつこく報道、それに乗せられたワイドショーのお蔭で、自民党が悪いわけではありません。
 しかし、その後の読売新聞の世論調査によれば日本ファースト(党名変更の予定)に期待(41)、しない(46)。その後の他社の調査では数字は忘れましたが、期待するに対して倍近くが期待しないの数字を覚えています。
 その理由は、小池さんの政治実績にあります。
・オリンピック会場問題で三連敗。
・それでもオリンピック関係の予算を400億節約したと自慢。都の職員の努力に触れることなし。、
・豊洲移転でも自分から言いだした安全・安心問題でもたもたした挙げ句豊洲移転、築地も再開発を打ち出したのは良いが豊洲の実際の移転は具体的に何時になるか言わない都知事。
 唯一の実績はそれまで都議の自由になる200億?の予算を取り上げただけ
 国民はアンケート調査で判るように小池さんに頼る若狭・細野新党にも冷めた眼で観ていると思います。
 今、野党共闘の問題がどのテレビでも出ています。
  然し若狭・細野新党に人を取られた共闘の中心となる民進党が同党を入れる訳はありません。むしろ民進から対立候補立を立てられる可能性も。
 そのほかにテレビの評論家の言う急な選挙に対する新党の準備不足を指摘されています。
 それで選挙で現有勢力を維持すれば有り難いと思うほかありません。
 それで新党は選挙は最小限の被害に押さえて、選挙後の体制、政策等の整備に努めるしかないような気がします。
 以上のことを考えると少なくとも当面は、今の維新の党のように未来の小池新党は東京都だけの地域新党に終わり、全国的な大きな流れになるの可なりの時間がかかるような気がします。

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幼児からの読書教育を始めよう

2017-09-14 11:02:13 | 教育問題
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「漢検1級の本を見て気づいたこと」
 最近本屋で漢検1級の本を見ていて気づいたことがあります。
 例えば「羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く」と言う難字を何時覚えたかと言う問題です。勿論このような難字は滅多に出ない字ですから、書くことは出来ませんが読むことと意味は理解できます。なお上記の本の新聞など時々出る難字の読みの30問の練習問題を見ましたが29問は読めました。
 これだけ書くと私が抜群の記憶力を持つように見えますが、人の名を覚えるのが苦手で何時も失敗しています。強いて言えば昭和初期生まれとして普通の人の読書量より私のそれの方が少し多かったのかも知れません。
「私の読書経歴」
 昭和一桁の時代の本は殆どすべての漢字にふりかながついていました。だからカルタで覚えた平仮名の知識があればどんな本でも雑誌でも読むことができました。私の子供時代では日中は学校の宿題や予習そっちのけで晩まで遊んでいました。然し夕食後の娯楽と言えば鉱石ラジオもやっとでしたから本を読む以外に暇をつぶすしかありませんでした。当時は少年クラブなど子供向けの本と勧善懲悪の講談本(羹に懲りーの字とその意味を知ったのは、講談では難しい言葉をかませ後で優しく言い換えるのが普通なので、講談本で覚えたのかも?)。それでも足らず親の眼を盗んで「人妻椿」など子供の眼からみれば妖しけな題の婦人雑誌までと言う文字通り乱読でした。小学校、高等小学校時代は殆ど勉強はせず手当たり次第の本ばかり。旧制の工業学校に入るころは前記の本を卒業。時々覗き始めた新聞。昭和17年に入社してからは会社の図書室の文芸物。20歳を過ぎてから八十歳まで英語の原書に切り替わりましたので、それ以後の日本語の読書は新聞を除いて殆どありませんでした。つまり上記の漢字や練習問題の漢字は20歳過ぎになるまでに覚えた確率が高いと思います。 
「幼・少年期の読書の良かった点」
 私の経験から感じたことです。
・読書により授業中に必須の集中力が養われ、読書で得た知識が活かされる。(テレビなら観ながらでも他のことが出来るが、読書は集中しないと読めない。)
 今の小・中学校などの国語・歴史・社会・理科など一般学科は読書により積み重ねた知識と集中力があれば授業の内容は理解でき、少年時代の柔らかい頭ですぐに覚えられるし忘れない。書き取りなど除いて試験・受験勉強なしで程々の成績が納められる。但し数学だけは工業学校に入学(*注記参照)して受験クラスいた人を見て感じたのだか、中学以上は問題の解き方、計算、文字式の変換などはスピードも要求されるので練習も必要。試験の時はそれで生み出した時間を読書で得た読解力を活かせる応用問題に注ぐ。
「幼児からの読書の習慣を着けよう」
 然し今の少年・少女を取り巻く環境は激変しています。
 皆が行くから皆高校に行く、行くとしても良い学校に行かねば、ろくな大学に入れない。良い大学に行かなければ録な就職先もない。下手すれば大学を出ても単純作業の非正規社員になるかもという厳しい環境です。それで小学校から偏差値に象徴される生徒への締めつけ。
 国でも現在は例年の小学校6年生の国語、数学の学力テストとその成績の発表があり、学校にハッパをかけ、新聞も如何にして学力を挙げるべきかを書いています。
・勉強の邪魔になるよう子へスマホ
 小・中学生を待つ厳しい将来、そのために学校の偏差値などの締めつけなど子供を取り巻く厳しい環境のなかで、小・中学生の家でのスマホの使用時間1~3時間。某テレビの娯楽番組でスマホを持つ人または持ちたい人が全体の65%も。昭和初期より遥かに厳しい環境なのにスマホで時間を潰すなど、当時生まれの私からみれば世の中はどうかしているとしか見えませんが。
 おまけにスマホによる非行、イジメなど多くの問題が頻発しているのに。
・男親無視二時間も子がスマホ
 私の家でもそうですが、どの家庭でも事実上妻が主導権をもっていると思います。然し女性は優しくて子供の無理な願いについ受け入れる人も多いと思います。
 昭和初期の悪い癖で、こんなときこそ男親の出番だと思うのですが、今子供の将来を取り巻く環境が如何に厳しいか、そのため今何をすべきか、スマホを持たないために起こるかもしれない問題をどうして避ければ良いかなど論理的に話せるのは男親であり、そうするのが男親としての責任だと思います。
 何時間もスマホを扱う時間があれば、その時間に頭の柔らかい幼児、少年・少女に読書習慣を身に着けさせて置くべきだと思うのですが。

*注記:私が家で勉強も全くと言って良いほど勉強せにず旧制の工業学校に入学できたのは環境の問題があります。
 当時は進学出来るのは金持ちの子、その中で頭の良い子は公立、そうでない子は私立、貧乏な子は高等小学校と決まっていたので、遊ぶ時間はいくらでもありました。
 つまり小学校、高等小学校、旧制中学、今の高校のレベルも今に比べて低かったのです。
 たまたま姉、兄が就職して得た金で少し家計が少し良くなったこともあり、そのようなのんびりした時代もあり、多分、人より多い読書量で得た集中力と知識だけでも受験勉強も殆どせずに工業学校に進むことが出来たのです。

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力士の体重制限を中心とする大相撲改革を

2017-09-14 10:49:34 | スポーツ
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 四横綱の内三人が場所前から欠場に加えて、人気力士高安、宇良も怪我の欠場で幕内力士が7人も欠場となり問題になっています。
 車椅子の高安を見て舞い海さんが怪我と体重の関係を言っていました。
 テレビでも力士の体重の変化のグラフが出たり、元NHKの上杉さんが力士の体重増加の問題点の解説をしていました。
 翌日から早速の様に懸賞の数も減り放送席も低調で昔話中心。
 それを見て平成10年1月30日投稿の「貴の花親方の相撲改革」ブログで体重制限の提案をした事を思いだしました。
 下記はその概要です。(括弧内は今回の付記)
 初場所は横綱の朝青龍 13勝2敗、白鵬 12勝3敗、大関の 日馬富士 10勝5敗、琴欧洲 9勝6敗、魁皇 9勝6敗の成績で終わった。
 ここで目立つの外国人力士の活躍と日本人力士の不甲斐なさと、魁皇、千代大海、琴光喜などのベテラン力士の故障の多さ。
 私は日本人力士の不甲斐なさの原因は小錦、曙、武蔵丸などの外国人力士による力士の大型化に伴う故障の続出と、体力に任せた寄り切り、押し出しの流行(上杉さんも同じことを言っていました。)など相撲の単調化が問題だ。
 力士の大型化は当然の様に力士の故障の多発に繋がる。
 その典型的な例が小錦に勝ちながらその280kgの体重に押しつぶされた多彩の技を持つ舞の海の早期引退だ。
 相撲の単調化と有望力士の故障の多発は大相撲をすっかり面白くなくしてしまった。それを救ったのはモンゴル相撲で鍛えた朝青龍始めとするモンゴル力士(白鵬など)の登場だ。
 それに対して故障ダラケの上位の日本人のベテランの力士、体力に任せた寄り切りなど遅い相撲でモンゴル力士の昇進を加速させた。
 然し今のままで好調のモンゴルの力士もいずれ日本人のベテラン力士(稀勢の里)のように故障に悩まされることになるかも知れない。(心配した通り前場所は照の富士、今場所は白鵬、鶴竜が欠場しています。)
 そこで提案だ。
・力士に体重の制限を設けること
基本的には医学的に許される範囲の最大限の体重に抑えること。
良く昔の名勝負としての栃錦・若の花の相撲を良く見るが、二人の体型は相撲用語で言う「ソップ型」、次の世代の柏戸・大鵬戦でも二人とも今の安美錦の体格より劣っていた。
 それでも彼らの相撲は名勝負として今でも放映されてる。
 相撲協会は相撲を面白くするため、外国人力士にころころ負ける故障ダラケの上位の力士を作らないためにも体重の制限を考えたらどうだろうか。
 相撲の基本は押し相撲だと言うのも判るが、やはり舞の海や朝青竜のような技を持つ力士を養成しなければ、押し出し、寄り切り、はたき込みばかりの相撲では飽かれしまうと思う。なおついでに、上位の力士の下位の力士へのはたき込みを禁止したら良いと思うが。(現在は厳重注意くらいにしたらと思っています。)
 日本の柔道界でも体力に勝る外国人選手に対抗するために、体力のある選手を養成しようとして?一時期停滞したことがあるが、やはり日本人選手は柔道本来の技に戻るべきだとして、立ち直って今の状況になっている。
 朝青竜のような万能力士の養成も大切だが、それだけでなくて吊り専門で一昔クレーンと呼ばれた明武谷、左四つからの投げや吊りの鶴ヶ嶺などの業師、牛若丸と言われた前述の舞の海、がぶり寄りの琴奨菊(今回は今までの反省からか、自分から投げを打つなど取り口が少し変わっているようで四戦全勝。同じ福岡県の出身なので応援しています。その他小兵で思いも寄らぬ業を見せる宇良、体格に優る相手でも果敢な突っ張りを見せる阿武咲)など特異な技を持つ力士がもっと現れたら、どんなに相撲が面白くなるだろうか。
(今場所では心配性の私の心配した通りのことが起こり大きな問題にななっています。大相撲は今度こそ力士の体重制限を考えるべきだと思います。)

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護憲論の憲法学者への質問

2017-09-06 11:04:10 | 政策、社会情勢
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【前文】
  日本国民は、(一部省略)恒久の平和を念願し平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、これらの安全と生存を保持しようと決意した。
【第9条】
 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、 武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
[前文と9条の関係]
・普通の文章の読み方ですと前文の前提や考え方があって第9条があると思うのですが、前文と9条は全く独立したものですか?
・独立したものとすれば、その理由は?
・関係があるとすれば、同じ敗戦国のドイツとは違って日本の周辺国で日本では中国領と認めている台湾以外に公正と信義を信頼できる国は何処にありますか?
・諸国民の公正と有りますが、平和日本の唯一の頼りの国連では全体的な決議に対する拒否権常連の米国、ロシヤー、中国。それが公正と言えますか?

・幾ら日本が頑張っても何も出来ない日本はどうしろと言うのですか?あきらめろとでも?
・安全と生存を保持とありますが、現実に北朝鮮の日本人拉致は正に安全と生存を侵されていますが、憲法学者の人たちはどうすれば良いと思いますか?

「9条で言う正義の定義」
 9条に正義と秩序を基調とする平和と有りますか、日本、中国、ロシヤにはそれぞれの正義があり正義の核開発を進める北朝鮮にもそれなりの正義があり、広辞苑によればその他にも多くの解釈があり、民主主義、マルクス主義でも違う定義があると書いています。日本は日本なりの正義の定義で大戦に突入しました。
・その意味でも正義の言葉を使うのなら先ず正義の定義をしておくべきと思いますが?
・某国が自国の信じる正義のため日本を攻めて来ても交戦権を放棄して直ぐに手を挙げて降参しますか?
・某国のやり方を見ていると憲法の規定している国民の人権が侵される可能性は100%。それでも良いのですか?

「世界が平和が前提の9条」
ネットでは前文と9条と合わせて読み解いて世界が平和だから日本も軍備も要らないと皮肉まじりに言う人もいます。然し実情は違います。不可侵条約を破った国もいます。平和条約を結んでも領土を拡大しようとする国もあります。スイスのように永世中立国を宣言する国もありますが、周辺国が普通の平和を愛する国に囲まれているスイスだから出来ることです。
・日本が囲まれている上記のような実情に対して憲法学者はどう思いますか?
 日本は米国と片務的な日米同盟を結んで居ます。私のような戦前・戦中派から見れば、日本は米国の軍事保護国です。だから日本は米国の言うとうりにするしかありません。しかも大きな問題は米国が日本のため血を流して戦うのに、日本は憲法のため戦えないと傍観出来るでしょうか。日本人の私で思うそんな馬鹿なことを米国がするでしょうか。
・それで憲法学者は日本が日米同盟を結ぶなど憲法違反だと言って来ましたか?
「片言の日本国憲法」
 前文と九条の「日本国民は、」は日本語としては「、」なしで日本国民は--にすべきです。
 前文の「諸国民の公正と信義に信頼し」は石原慎太郎さんが指摘したように「信義を信頼し」であり、九条の「国権の発動たる戦争と、 武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久に(これを)放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は(これを)保持しない。国の交戦権は、(これを)認めない」の全ての(これを)を抜くのが普通の日本語と思います。
 なお「これは」には「この他もある」と言う隠喩が有ります。だから「陸海空軍その他の戦力」の「ほかの自衛隊」も憲法違反にならないと言う理論も成り立ちます。(自民党政権がこの理由で自衛隊を創ったのかどうか調べていませんが。)なおネットでは「9条はどうでも解釈ができる拙い文章」の指摘もありました。
 僅か前文と9条だけを見ても日本国民は、の「、」や「これは」など片言の日本語や「正義と秩序」など日本人の発想では出て来ない言葉が出るのは日本憲法にマッカーサー憲法の影響が色濃くでているような気がします。
・日本人なら誰でも指摘出来る片言の日本語の憲法をそのままにしておいて日本の憲法学者として恥ずかしくありませんか?
「現実無視の憲法」
いずれにしても、最近の北朝鮮の暴発、米国のトランブさんの発言のふれ、韓国、中国、ロシアの対応、それに振りこれに回される安倍内閣を見るほど、憲法の理想と現実の大きな落差。どう考えて前文、9条に無理が有る様な気がしてならないのですが。

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これで良いのか文芸春秋

2017-09-04 11:49:03 | 政策、社会情勢
 戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。もし宜しければ是非ご一読の上、趣旨にご賛成ならお手数ですが拡散をお願いします。
「なんとあの朝日と組んで反安倍キャンペーンをする文藝春秋」
 本屋の「HANADA」の9月号を見ていたら、文藝春秋が7月号で朝日新聞と組んで反安倍首相の大キャンペーンをしていることへの批判の対談記事が出ていました。出ていたのは桜井よし子さん、産経の阿比留さん、元週間文春の編集長の花田さんともう一人。
 花田さんによれば、従来のやや右寄りの編集をしていた反省から、左寄り、反安倍の社長に変わったからだそうです。花田さんは社長がどうあれ編集部が独立をして自由に書けた時代を懐かしんでいました。
 それにしても、NHKの慰安婦模擬裁判の頃から反安倍一本の朝日、慰安婦問題の大誤報以外は絶対に謝罪しない朝日。自社の主張に則した意見しか乗せない読者投稿欄、などうさん臭い朝日新聞と過去の言論界のリーダーの栄光を投げ捨ててまでして何故文芸春秋が何故タグを組んだのでしょう。加計問題では元愛媛県知事の証言で元文科省事務次官の政策の捩れ発言は覆された事は棚にあげて報道しない朝日。一方朝日が発見したと言う書類の写真では自社の主張に都合の良いところだけ写し、一番肝心の都合の悪いところはぼかすなどやり放題の朝日。普通の編集者なら自社の主張とうさん臭い朝日のそれが一致したとき、一歩引いて考え直すのが普通と思うのですが。
「だれもが一笑する文藝春秋の自民党批判」
 同じ本屋で見た文芸春秋の9月号による自民党国会議員全員のアンケートの結果が出ていました。回答者は僅か18名、主な人は安倍批判をしていた石破さんと後一人、それにどんな人に対しても真面目に答える実直な平沼さんだけ。党の意見を左右する有力者の回答はなし。文春の指摘する安倍内閣の支持率低下の理由は安倍さんの口の軽いこと、ハゲーの女性議員など誰でも知っていることばかり。
 文春は結論として最大の問題は自民党議員から僅か18人しか回答がなかったことだと書いていました。
 7月号で朝日の論調と同じことしか乗せなかった文春。例えば朝日新聞が同じアンケートをしたと考えれば自民党議員の回答者数も似たような数字に成るでしょう。
 つまり最大の問題は朝日と同様に偏った記事を書き自民党議員の信用を失ったた文藝春秋自身にあることを知るべきで


「過去の栄光を忘れたのか文藝春秋」
 私が80代後半で入院したときベッドの文春を見て凄いと言った看護婦さんが居ました。それほど文春は一般の人から他の言論誌と違った特別の眼で見られていたのです。
 文芸春秋の考えねばならぬことは、過去のロッキード事件などのような中立的、公平な立場での報道に立ち返ること。そしてもしその立場で自民党議員にアンケートを取れば何人の回答者が得られるかを考えることです。
 繰り返しますか、局外者であり定常的な政権交代論者の私の立場から言えば、アンケートの回答者が何故18人にとどまったか考えねばならないのは文藝春秋自身だと思うのですが。

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民進党党首に前原さんが当選

2017-09-04 11:32:22 | 政策、社会情勢
 戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。もし宜しければ是非ご一読の上、趣旨にご賛成ならお手数ですが拡散をお願いします。
 民進党党首選を珍しくNHKが実況。前原さんが502ポイントで332ポイントの枝野さんを押さえて当選しました。 先週の土曜日の読売テレビで枝野さんになれば離党者続出、前原さんなら出ないと言っていました。そう言えば枝野さんを支持する社会党から逃げ込んだ人たち、悪名高い日教組、官公労などの国会議員を受け入れる党は社民党か共産党しかないからでしょう。
「提案路線の前原さん
 しかし前原さんなら提案路線とるだろうと言う話で少しだけ嬉しくなりました。私は与党の自民党がいつも言う様に元政権与党で最大野党なら与党に対する対案を出すべきだと書いてきたからです。そして蓮舫さんが提案路線を取るからと言いながらろくな対案もだせずがっかりしていたからです。
 私は前原さんが提案路線をとるとすれば政策立案部門の責任者から前記のような左寄りの人を排除しなければ、蓮舫さんの二の舞になると思います。それに飽き足らない左の人がもし去れば党のためには良いことだと思います。
 同じ党首選を放送していたミヤネ屋で都民ファの若狭さんが前原民進党と手を組むかと訊かれ、民進党は党の形をしていないから考えられないと言っていました。 勿論彼は前原さんのようにやや右寄りから前述の左の社会党出身、日教組、官公労の出身者の寄り集まり烏合の衆のことを言っているのです。
「民進党の拙いところ」
 前原民進党発足を前にして今までの民進党の拙い所を書きます。
・支持率僅か6%以下の民進党
 NHKが党首選の放送で自民の支持率が暴落しても30なのに民進は5,7しかないと言っていました。その理由は色々あると思いますが、旧政権与党に対する厳しい批判も一つ。民進党はそれを愚痴る前に名誉とことと思うべきです。このままではかっては土井さんが山が動いたという社民党に似た少数点以下の支持率に下がるかもしれません。その理由の一つが最大野党の癖に自民党政見批判ばかりで対案が一つもでない党だからです。
・政見担当能力維新の会とほぼ同じの民進党
 読売が早稲田と組んでやった世論調査の数字。政党の政見担当能力自民平均5.9、民進3.3、維新の会3.4。何と弱小政党の維新の会、野党随一の国会議員数を誇る民進党の政見担当能力がほぼ同じ!!! これは維新が自党の対案を出し、自民党政府へ是々非々を貫いていたからです。(前原さんもNHKの会見で対案を出し是々非々で進むと言っていました。)一方民進は反自民の朝日、毎日系の線に乗せられて、大筋では筋の通っている加計問題のことは横において、言った言わぬなど大きな顔で政府の役人を追求していました。それを繰り返し放送するワイドショーでますます民進への評価が下がっているのに。 誤報の朝日、投稿欄まで自社の社説に沿ったものしか乗せぬ朝日。もし民進の追求路線と朝日のそれがあっているときは、一歩引いて見ることです。
・一強の安倍政権を作ったのは民進党にも責任
 一強の安倍政権とマスコミが批判していますが、安倍さんを驕らせた責任の一つは最大野党の支持率僅か6%以下の民進党にもあると思います。
「民進党の最大の支持団体は労使協調路線の労組であることを忘れぬこと」
 都民ファの若狭さんが最大野党の民進党を差し置いて政権交代の受け皿を作りたいと言っています。私は自民党と似た様な支持者をもつ党ができても、政治は変わらないと思います。その点民進党は労働組合を支持の基盤の一つにしています。但しその基盤は旧社会党や共産党の影響の強い日教組、官公労のように対立路線でなくて、労使協調路線の組合を基盤にすべきです。つまり元の民社党路線を目指すべきです。
「民進党の支持率を下げている左翼労組を切ること」
 前原さんは上記のような党の支持率を下げている、左翼の組合出身者は何らかの形で排除して(日経系のテレビでは左派系の人たちが分裂するのでは、そしてそれが民進党にとっても良いのではないかと言っていました。)、今安倍さんのほうに向いている連合の会長を民進党に振り向かせることです。増して枝野さんの言う様に左派政党の好きな原発早期停止などとわざわざ連合を敵にまわすなど考えられぬことです。
 定常的な政権交代論者の私は、前原さんを党首に戴いた民進党が政府案に負けない優れた対案をだして巻き返すこと、是々非々主義を貫くことを願っております。

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民進党党首に前原さんが当選

2017-09-04 11:32:22 | 政策、社会情勢
 戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。もし宜しければ是非ご一読の上、趣旨にご賛成ならお手数ですが拡散をお願いします。 民進党党首選を珍しくNHKが実況。前原さんが502ポイントで332ポイントの枝野さんを押さえて当選しました。 先週の土曜日の読売テレビで枝野さんになれば離党者続出、前原さんなら出ないと言っていました。そう言えば枝野さんを支持する社会党から逃げ込んだ人たち、悪名高い日教組、官公労などの国会議員を受け入れる党は社民党か共産党しかないからでしょう。
「提案路線の前原さん
 しかし前原さんなら提案路線とるだろうと言う話で少しだけ嬉しくなりました。私は与党の自民党がいつも言う様に元政権与党で最大野党なら与党に対する対案を出すべきだと書いてきたからです。そして蓮舫さんが提案路線を取るからと言いながらろくな対案もだせずがっかりしていたからです。
 私は前原さんが提案路線をとるとすれば政策立案部門の責任者から前記のような左寄りの人を排除しなければ、蓮舫さんの二の舞になると思います。それに飽き足らない左の人がもし去れば党のためには良いことだと思います。
 同じ党首選を放送していたミヤネ屋で都民ファの若狭さんが前原民進党と手を組むかと訊かれ、民進党は党の形をしていないから考えられないと言っていました。 勿論彼は前原さんのようにやや右寄りから前述の左の社会党出身、日教組、官公労の出身者の寄り集まり烏合の衆のことを言っているのです。
「民進党の拙いところ」
 前原民進党発足を前にして今までの民進党の拙い所を書きます。
・支持率僅か6%以下の民進党
 NHKが党首選の放送で自民の支持率が暴落しても30なのに民進は5,7しかないと言っていました。その理由は色々あると思いますが、旧政権与党に対する厳しい批判も一つ。民進党はそれを愚痴る前に名誉とことと思うべきです。このままではかっては土井さんが山が動いたという社民党に似た少数点以下の支持率に下がるかもしれません。その理由の一つが最大野党の癖に自民党政見批判ばかりで対案が一つもでない党だからです。
・政見担当能力維新の会とほぼ同じの民進党
 読売が早稲田と組んでやった世論調査の数字。政党の政見担当能力自民平均5.9、民進3.3、維新の会3.4。何と弱小政党の維新の会、野党随一の国会議員数を誇る民進党の政見担当能力がほぼ同じ!!! これは維新が自党の対案を出し、自民党政府へ是々非々を貫いていたからです。(前原さんもNHKの会見で対案を出し是々非々で進むと言っていました。)一方民進は反自民の朝日、毎日系の線に乗せられて、大筋では筋の通っている加計問題のことは横において、言った言わぬなど大きな顔で政府の役人を追求していました。それを繰り返し放送するワイドショーでますます民進への評価が下がっているのに。 誤報の朝日、投稿欄まで自社の社説に沿ったものしか乗せぬ朝日。もし民進の追求路線と朝日のそれがあっているときは、一歩引いて見ることです。
・一強の安倍政権を作ったのは民進党にも責任
 一強の安倍政権とマスコミが批判していますが、安倍さんを驕らせた責任の一つは最大野党の支持率僅か6%以下の民進党にもあると思います。
「民進党の最大の支持団体は労使協調路線の労組であることを忘れぬこと」
 都民ファの若狭さんが最大野党の民進党を差し置いて政権交代の受け皿を作りたいと言っています。私は自民党と似た様な支持者をもつ党ができても、政治は変わらないと思います。その点民進党は労働組合を支持の基盤の一つにしています。但しその基盤は旧社会党や共産党の影響の強い日教組、官公労のように対立路線でなくて、労使協調路線の組合を基盤にすべきです。つまり元の民社党路線を目指すべきです。
「民進党の支持率を下げている左翼労組を切ること」
 前原さんは上記のような党の支持率を下げている、左翼の組合出身者は何らかの形で排除して(日経系のテレビでは左派系の人たちが分裂するのでは、そしてそれが民進党にとっても良いのではないかと言っていました。)、今安倍さんのほうに向いている連合の会長を民進党に振り向かせることです。増して枝野さんの言う様に左派政党の好きな原発早期停止などとわざわざ連合を敵にまわすなど考えられぬことです。
 定常的な政権交代論者の私は、前原さんを党首に戴いた民進党が政府案に負けない優れた対案をだして巻き返すこと、是々非々主義を貫くことを願っております。

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