普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

憲法改正論議と現実

2007-04-30 06:16:54 | 憲法

日曜の朝の毎日放送系のサンデー・モーニングで憲法改正について論議されていた。

改憲論者、護憲論者、はては論憲論者まで、また同じ論者でもそれぞれに違う意見もあり、この問題が如何に難しいことを示している。

<<憲法改正論議と現実>>
勿論同論議の最大の争点は第9条の取り扱いで、改憲論者と護憲論者の憲法そのものの改憲の賛否の最大の理由となっている。
私は先ず日本の直面している現実(青色)を書き、それに基づく憲法改正についての私の考えを書いて見たい。

<憲法の内容の解釈>
前文には
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。
とあるが、現実は拉致事件と言う国家犯罪を犯したり、武力による恫喝外交をするするなど、その国民の公正と信義に信頼出来ない国がある。(現実)
敗戦のどさくさに紛れて、日本領土を侵犯したままの国もある。(現実)

これは憲法前文で想定した前提と明らかに違っている。
平和主義には私も賛成だが、憲法で想定していなかった、このような国が出てきた時の日本の対応も憲法で示して置く必要はないだろうか。

自衛権、集団的自衛権
第9条には、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
とあるが、

 Wikipedia よれば、
自衛権の存在は現在は政府の憲法解釈により、存在することになっている
と言うことは、政府が変われば、その解釈も変わる ことを示している。
今問題となっている、集団的自衛権国連憲章51条の同じく解釈の仕方で、変わる可能性がある。

第一、平和日本を国是とする日本が、戦争をするかしないかを重大な決断をする際に、憲法に記載がないからと言って、イラク派兵の理由に上げられたように国連憲章や国際法を適用するしかないなど明らかに考えられないことだ。

自衛権の様な論議の別れる重大な問題こそ、憲法で明確に示すべきだ。
サンデー・モーニングで誰かが言っていたが、憲法に手を着けずに、政府の解釈でどうでもなることこそ、見過ごすことの出来ない大問題だと思う。

<<憲法と世界の常識>>
いくら米国が、同盟国と言っても、9条があるからと言って日本だけが奇麗事で済ませ、自国を護るのに自国民は血を出さずに、日本を護って貰う為に、米国民に血を流して貰うなど話が通らない。
だからこそ、自衛権の項目を憲法に明確にすべきだ。

米国に日本を護ってもらうためには、日本もある国民に何らかの危険を及ぼすことについても、日頃から協力して行かねばならない(と政府が思った)。 (推測)

それがイラクへの自衛隊の派遣だ。
不幸にして、自衛隊から死傷者がでるかも知れぬことも、万が一にも自衛隊が火器を使用する事態になるかも知れぬことも小泉さんの覚悟の上だったと思う
。 (私の推測)

その為の憲法解釈の解釈の変更だ。 (事実)

しかも、アメリカは世界で一番多くの戦争を行っている。
その信じる大義や、国民の安全のため、武力行使も厭わない国だ。
(歴史上の事実)
もしそれが誤ったたまたは不確実な情報で事を起こしても、将来日本を護って貰う為にも、やりすぎだと思っても協力せざるを得ない。 (イラク派兵を決心した小泉さんの本心の推測)

イラク派兵について、同じ敗戦国のドイツは派遣反対した。 (事実) 

それはドイツの周辺の国が憲法前文にあるように、公正と信義面である程度信頼できる国 だったことと、それに相応する軍事力を持っていた からだ。(推測)

日本も、もしドイツと似た環境とそれに相応しい軍事力があれば、憲法解釈を変えたりせずに済むし、米国の機嫌を損ねても、自衛隊の生命の危険を冒させずに済んだはずだ。

<<憲法改正問題に関する発言>>
1.護憲論者は、平和憲法のお蔭で、日本は50年間戦争をせずに済んだと言う。

然し、日本はイラクに派兵した。
これに対して、平和主義者のは戦争行為だと批判した。

私も同じ意見で、日本は参戦したのだ

つまり平和憲法があっても、戦地に派兵しなければならないこともあるのだ。
日本が自国を護るための十分の戦力がない ことが、いやいやながらでも、戦闘に協力しなければならないのだ。
つまり平和憲法に沿って中途半端な軍事力しか無かったため、自国の意志に反しても参戦 しなければならなかったのだ。(推測)

改憲論者も護憲論者もいかにして、日本が戦争せずに国を護るか現実に則して憲法を変えるか否かを考えて貰いたいものだ。

世界に誇る平和憲法がのお蔭で、日本が滅んだり、独裁国家から支配されて、言論の自由もない世界に閉じ込められるなど考えられないことだ。

ある人はテレビ・タックルで敵が攻めて来たら直ぐ降参すれば良いと言った
が、そんなにしてまで平和憲法を護りたいのだろうか 。

2.前記のサンデー・モーニングで、護憲論者の学者は、日本が世界から嘗められているのは、自前で自国を護る軍事力がないからだと言った。

私はそれより、日本が時々馬鹿にされたり軽視されるている一番の理由は、諸外国が日本を米国の属国扱いにしているからだ。
独自の外交戦略ない日本、米国依存一本槍の日本。
日本にして貰いたいことがあれば、日本に言うより米国に言う方が早いと思っているからだ。

だから、日本が尊敬されるためには、仮にそれが米国の外交戦略と違っても自国独自の外交戦略を持つことだ。
その為にも、日本がどの方向に進むのかじっくり考え、必要あれば憲法改正も厭わぬことだと思う。

3.平和主義者は、戦争に頼らずに外交で解決せよ と言う。

正論だ。

然し、日本国民の生命を護ると言う基本的な国家の使命を果たすべき、日本政府の拉致問題への対応の実情を見て貰いたい。

彼らが本当に日本を愛するのなら、米国や、中国へ支援を要請するだけで、これといった手段を持たない政府 (推測)へ、具体的な外交戦略や解決の名案を提案すべきだ。
日本政府の右傾化の批判だけでは何も生まれない。

もし何も対案が無いのなら、少なくとも、拉致問題を解決の障害になりかねない、慰安婦問題が発生した時、デマや、憶測に基づく発言や、戦地で偶発的に起こった事件を誇大に扱わないなど、慎重な発言をして貰いたいものだ。

サンデー・モーニングで某学者の言ったように、武力の裏付けのない国では、国民がそれぞれの立場で、一致してことに当たるしか、難しい外交問題の解決など考えられないからだ。

<<今後の憲法改正の対応について>>
以上の憲法9条の問題点と現状を考えてみると、やはり憲法見直しは避けられないと思う。

然しの進め方は

 最近の安倍さん批判について
安倍さんは憲法改正を今度の参院選の争点にしたいそうだが、ここは国民投票法案の成立で、一休みして置いた方が良いと思う。

もし、どうしても憲法改正をしたいのなら、問題の9条はしばらく棚上げ にして、その他の問題点の改正にしばらくとどめるべきだ。

そして、世界から総スカンを食っている、米国と未来永劫、同盟関係を続けるのが、果たして日本のためになるのか、もしそうでないとした時の、日本の防衛をどうするのかなど、基本的な考え方をきっちり整備する必要があると思う。

そうすれば、国民の理解が今以上に得られるだろう。
と書いたように、もう少しゆっくりと腰を据えて進めた方が良いと思う。

何故なら憲法は目の前の問題を処理するのでなく、先々まで考えた上で改正すべきだと思うからだ。

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「済みません」も言えぬ人

2007-04-29 06:23:24 | 日々雑感

私は以前済みませんの国日本 で「済みません」について書いたが、また違った意味でこのブログを書くことにした。

私はたまたまバスの最前列の席にかけていた。
そのバスがバス停に止まった時、はるかはるか前方から、60歳前後の男の人が手を振りながら走って来た。
足かそれとも心臓でも悪いのか、まるで歩くような速度で。
バスは乗客の乗り降りが済むとドアを閉めて走り出した。
私は思わず「客がいるよ」と運転手に声をかけようとした時、バスはその男の前で止まった。
バス停より50mも過ぎた所で。
その男の人は、バスに乗り込むなり知人でもいたのか、大声で話始めた。
普通の中高年の人達なら、運転手に「済みません」「有り難う」など声をかけるのに。

戦前派である私や家内などは、バスを待たせた時は運転手だけでなく、少しの間でも待って貰った乗客にも聞いて貰えるように大声で「済みません」と言うのだが。

このような時に、黙って乗り込むのは若い人の場合はありがちな事だ。

然し私はこの光景に驚かなかった。
何故なら同じ様な事を既に数回経験していたからだ。
遂に中高年までここまできたかと思うだけだ。

考えて見ると、私たち戦前、戦中派は、「人に迷惑をかけない」と言う日本古来の考え方が身に染みついているから、この様な場合に「済みません」の言葉が自然と出るのだ。

今の60歳と言えば、戦後の混乱した時代に、権利重視、義務や責任無視または軽視の中途半端な民主主義教育を受けて来た人達だ。

親達は、昔の価値観が抜けきらぬ人がまだ多かったと思うが、中には戦争の反省から今までの価値観を全て否定してしまった人もいたようだ。

だから、多くの家庭では、私が何度も書いたように、自信がないながらも「人に迷惑をかけない」的な昔の価値観に従った教育をしたと思うが、前に書いたような人達の家庭では、事実上の教育は殆ど無しの状態で育った人もおり、またその中に私の見た60歳前後の男の人を見るのは仕方がないのかもしれない。

ある批評家が、続出する凶悪事件の原因の一つとして、「直ぐ切れる世代の高齢化」と言っていたが、その人達は学校では日教組全盛時代のお手手繫いでゴール式の教育、家庭では子供を甘やかすばかりで我慢など知らぬまま育った人達だとと思う。

幸いその種の人達の数が少ないのは、昔からの価値観に従った家庭教育を受けた人達がまだ多いからだと思う。

いじめの例をとっても、それが問題になっている割合に、余り拡がっていないのは、「男らしい子は弱いものいじめしない」、「人に迷惑を掛けない」「お天道が見ている」「権利よりも思いやり」などの昔の考え方が残っている家庭が多いからだと思う。
 青年研究所の高校生の意識調査の報告

しかし、偏った教育を受けた子が親になり、その子がまた親になると言う家庭の劣化の進行、市場経済主義などの新しい価値観とモラルの問題の発生など、日本の教育環境の劣化をどこかで止めないと、家庭内の暴力や殺傷事件を始めとする昔では考えられない凶悪事件の続発は止まらないような気がする。

バスを待たせても「済みません」も言わない世代の人達が増えるのは間違いないように。

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少子化に関する討論会

2007-04-28 09:07:11 | 少子高齢化
昨夜、NHKの九州地域カパーする番組で、少子化問題についての討論会があった。

私はこの問題について何回もブログで書いているので、印象に強く残った点について書いて見る。

1.出席者に遙 洋子さんがいたこと。
女性の立場に立った、過激な発言で有名な彼女を何故NHKが重用するのか分からない。

彼女のことで今でも思い出すのは、「たかじんのそこまで言って委員会」で田島陽子さんと彼女が女性の立場でまくし立てた後、司会の辛坊さんが彼女達の発言の賛成の有無について、聴衆の女性の挙手を求めたところ、殆どの人が手を上げなかった事だ。

このことからも彼女が必ずしも多くの女性の意見を代表しているのではないことが分かる。

念のために彼女のホーム・ページを見たが、各テレビ局のうちNHKへの出演が17回と、次位の読売テレビの7回などと比較すると飛び抜けている。

NHKが彼女を登用したのは、単なる前例に従うだけなのか、それとも何か意図があるのかと疑いたくなる。

2.鹿児島県の徳之島の大家族の例
大阪から全国で一番出産率の高い徳之島へUターンした大家族の例の放映があった。

出産の度に、コミュニティー全体での祝う習慣。

収入は大阪時代の何分の一かに減ったそうだが、そんな地域のコミュニティーに助けられて、精神的に豊かに暮らしていること。

彼らの生活をサポートするおばあさん。
大きなテーブル(飯台)を囲む大家族。
田や畑を走り廻る子供達。
家の内外で、年上の子が年下の子を世話する子供社会。
私たちの子供時代に経験した社会だ。

3.貧乏人の子沢山有用論
子供や社会のためには、貧乏の中で、多くの子供を育てるのが将来のためになると説く男の人がいた。

私もそれこそ文字通りの貧乏人の子沢山の中で育ったので、彼の言うことがよく分かる。
家族全員での助け合い。
掃除、洗濯の手伝い、山への薪取りなど遊び半分でしたものだ。
私も姉に随分世話になったし、私も末弟をおぶって外で遊んだ記憶がある。

兄弟は貧乏な暮らしの中で我慢することを覚えた。

勿論彼の持論は皆からの反応はなかったし、私も今の時代に、貧乏をしても大家族を持てとは言えない。

然し、子供のお蔭で、家計が苦しくなっても、今までのように遊びに行かれなくなって、それ以上のメリットや楽しさもあるのも事実だ。

私の持論だが、若い人達は、仕事をしなければ皆から遅れるとか、社会から取り残されると言う風潮に乗らずに、自分自身の考えで、自分の将来の行く先を考えて貰いたいものだ。

今の若い人らしく、出産を損得勘定で考えても良いが、みな生きるであろう70歳以後の20年近くの生活 をどうするかも考えて欲しいのだ。
長い老い先をただ、二人または一人、それとも子供や孫に囲まれて住むのか。

4.出産、育児に協力しない会社
経営者は出産、育児の協力について、そのメリットも考えるべきだと思う。
(1)会社のイメージアップと女性人材の確保
出産、育児休暇の奨励や、託児所の設置など。
少子化、人材不足の傾向で今後女性の重要性が益々増えてくる。

(2)要員管理の合理化を考えるチャンス
出産、育児休暇を与えることで、
1)一人要員が減っても、仕事に影響を及ばさないような、作業方法の改善や、要員管理の合理化を考える良い機会だ。
2)要員の仕事の巾を拡げるのチャンスと捉える。
単能より多機能のスタッフを持つ方が、要員管理の巾が出来る。
仕事を変わることで、要員の考えの巾がひろくなる。

5.若い男性の発言への拍手
今時の服装をした若い男性が、「私は女性は家庭を護って貰って、私は仕事で頑張ります」と発言した時、パラパラではあるが、討論会で唯一度の拍手が起こった。
私のような年寄りでさえ、偉い古風なことを言うなと思ったくらいなのに、何で皆が拍手したのか??!!

全体の印象
1.討論会では、少子化そのものだけの問題に囚われて、少子化が日本に及ぼす影響、年金制度への影響、少子化→人口減→経済の縮小→競争力の低下→日本の貧困化の可能性
など、全国的な視点が抜けている。

そのことを考えた上で、若い二人が本人の考えとそれが社会への影響とどう折り合いをつけたら良いかを議論すべきだ。
遙 洋子さんのように本人の自由だと皆が思ったら、日本と言うコミュニティーは壊れたしまう。
いや現に壊れかかっているのかも知れない。

2.徳之島で大家族がコミュニティーの助けの中で豊かな生活を送っていることが紹介されたが、肝心の都会でのコミュニティー作り に着いての議論が全くない。

3.遙 洋子さんを登用したNHKが討論会をどう持って行くのか、心配していたが彼女とと同じ考えを持っている人は唯一人だった。
他にもいたかも知れないが、その場に雰囲気に呑まれて発言しなかったかも知れない。
いずれにしても、世の中全体が少子化に対する考え方が少しづつ変わってきているように感じた。

少子化問題は、日本の行く先を決める大きな問題だ。

国民全体で、もっと深刻に考えねばならぬと思う。

参照:
少子化問題解決を妨げるもの
子育てより自分の生活優先

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三大全国紙の比較

2007-04-27 06:47:34 | 情報、マスコミ

ふと思いついて、三大全国紙の比較をしてみた。
ブログを賑わせている、産経新聞は地方にいて余り見たことがない私にはとやかくいう資格がないので省略する。

なるべく公平を期する為に、Wikipediaの各紙の紙面・論調の概要を書き、私の個人的な意見を付け加えることにした。
 
 <<読売新聞>>
紙面の編集方針や論調は保守本流だが、かつてはリベラルだった。
基本的に自民党支持、改憲支持である。
但し、渡邉恒雄主筆の影響もあって、新自由主義経済政策や靖国神社(特に遊就館)における歴史認識に対しては批判的である。
政府の政策に関し、政策分野によっては(改憲問題、防衛政策など)、はっきり社の見解(社論)を打ち出すのが特徴である。また、個々の記者の見解が前面に出るような記事が少なく、社論に沿った記事がほとんどなので、記事間の意見の違いについて考えさせられる機会が少ないのも特徴である。
朝日、毎日に比べて、僅か6行の記述に終わっていることは、可も不可もないことか、それとも一部マスコミが言うように、日本全体の保守化の傾向を示しているのか。
Wikipediaには書いてないが、現在論議されている、教育問題に対する建設的な関連記事が毎日載っているのは賛成だ。

私も読売を取っているが、読者の投稿欄に政治、経済など全国的な問題に関する投稿が他紙に比べて非常に少ない。朝日世論操作と思われるような、読者欄に対抗して、政治的な面についてバランスの取れた投稿欄にして貰ったら、同紙の読者層も一層増えると思うのだが。

その他は、不満は取り立てて意見はない
強いて言えば、私の嫌いなジャイアンツ(正確に言えば付和雷同的に巨人を応援するするファンが嫌いな)の記事が他紙に比して多いことくらいだ。
(ファンの方ごめんなさい)

 <<朝日新聞>>
朝日の場合は27行もある記述なので、私が気になったところだけ、書き抜いた。

一般的に左派・リベラル言論の代表紙である。
保守派からは左翼的、自虐史観的、中国の政策や北朝鮮の独裁政治に対する批判の欠如が問題視される傾向にある。
中国・北朝鮮に対してほぼ無批判である。
中国や北朝鮮、韓国に好意的な立場であり続ける一方、日本政府や公務員(但し日教組は除く)、保守思想に対する批判(保守を超えて日の丸、君が代に批判的)では容赦が無い
また、社説欄や天声人語だけでなく、投書欄(「声」欄)や読者投稿の短歌(「朝日歌壇」)においてそのような政治的意見や揶揄を語らせることもある。
日教組と同じく敗戦トラウマと揶揄されることが多いが、基本的に「戦後民主主義を先導する社会的エリート」という意識が強すぎる。
報道におけるミスがあってもすんなり謝罪したり認めたりしないという点が認められる。
(これが朝日→捏造の批判が絶えない一因か)
小泉政権以降、若い世代の右傾化に強い危機感を持っている。

以前私は朝日を取っていたが、一番気にいらなかったのは、読者の投稿欄に、自社の社説に沿わない投書は絶対に採用されないことだった。
だからその投書欄は、反日の丸、君が代、反政府、反大企業の投書ばかりだった。
明らかにこれは投書欄による世論操作だ。

このような自社の主張に沿うようにねじ曲げた報道の傾向は、同紙の行う政党の支持率で社民党、共産党の支持率がそれぞれ、2%台、4%台で、NHK,読売のそれの1%台、2%台とかけ離れた数字を見ても分かる。

さらに呆れたのは、そのホーム・ページの教育基本法法反対のキャンペーンの読者の投書欄で、確定のボタンで、「反対の方は押して下さい」と書いてあったことだ。
つまり賛成の意見は受付けないと言う意味だ。
いくら商業紙といっても、全国紙がそのような偏ったや運動や報道をして良いのだろうか。

でうろ覚えだが、「言葉は力なり」に類する朝日新聞(と聞けば直ぐ捏造を連想させる)のコマーシャルを見る度にうそ寒い気がするのは私だけだろうか。

<<毎日新聞>>
毎日の場合は何故か朝日よりさら多く34行にも達するので、同じ様に気になるところだけ書き抜いた。

右派から左派的と言われる事があるが、保守的な論調が顔を覗かせる時もある。
これは、昔から社内に派閥があり、様々な考えを持った記者を抱えていることが影響していると言われている。
また、無理に論調を統一しようという雰囲気に乏しいことは、多様な見解を掲載できるという意味でプラスに働いているともいえよう。
そのマイナスの側面としては、政府の方針、政策に対して、批判するわけでも賛同するわけでもなく、玉虫色に論評するだけの記事も少なくない。
一方、社会面、夕刊特集面など護憲・反戦平和的な記事が散見されるページも健在である。
このような二面性はマスメディアにとって「命綱」であるはずの表現の自由に関わる問題でも見受けられる。
経営危機の後、収入源として(他紙の同じく)聖教新聞の印刷を一部請け負うようになったため、創価学会関連の記事や広告が比較的多く、また創価学会幹部の発言がコラムや対談記事として掲載される ことがある。
そのため特定の宗教団体を巡る記事を掲載するに際して、編集の独立性に対する萎縮的効果を生じているのではないかという指摘がある。


毎日については
私の新聞遍歴でも書いたが、一口に言って頼り無いの一語に尽きる。
その理由は、報道姿勢にに一貫性がないことが、Wikipdia の記述で気付かされた。

そのせいか、同新聞を見たり、その批判を聞くたびに、何故か余り評判の良くない、同新聞の系列の毎日放送の筑紫哲也さんを思い出す。
彼の「斜に構えて」物事を真っ直ぐ見ようとしない姿勢と毎日の報道とどこか似ている様な気がしてならない。

私のような考えを持つ人が多いのが同紙が他の二紙から大きく遅れを取っている原因の一つのような気がする。

それともう一つ、Wikipdia の記述で始めて知ったが、特定宗教に偏った報道があるなどには首を捻るばかりだ。

<<一般の新聞社へのお願い>>
赤旗のような党の機関紙ならともかく、新聞週間のキャンペーンに参加しいている、例に上げた全国紙もその他の一般新聞紙も、そのキャッチ・コピーの様に、文字通りに正確、公正、公平な報道を是非お願いします。

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熟年離婚と老後の生活

2007-04-26 06:30:05 | 日々雑感

3月29日に紹介した、 「十秒のキス」とてもいい話の全国亭主関白協会会長の天野周一さんの「勝手にコピーすることを許可する」の言葉にまた甘えて彼の
「愛妻の小言に反論すれば、大事になることを知らなければならない」
の一部を紹介する。

女は小言の名人である。その処理を間違えると大事になるから要注意だ。
今朝もそうだった。朝ご御飯を終わって口を吹こうとティッシュを取った。シュッシュッ。
「何べん言ったら分かるの、ティッシュは一枚にしてよ!」理由は分からないが、つい、2枚とるクセがあるらしい。
「てか、いいだろ、ティッシュくらいのことで」これがいけなかった。
(中略)
全亭協第75条の3項、「愛妻の言葉に反論したら、大事になる」だ。
時、すでに遅し。「あなたはちっとも判っていない--」そう、「あなたはちっとも」攻撃である。
それに続くのは決まっている「私はどれだけ--」攻撃なのだ。
そして終わりの無いフレーズが用意されている。
「あの時だってそうよ--」攻撃だ。
ティッシュ2枚取ったばかりに、25年前の浮気にワープして行くのだ。

(以下省略(全文を読むには  全国亭主関白協会→会長のコラムへ進んで下さい。4月25日現在ではまだオンラインされていませんがいずれ乗ると思います。)

私の家庭でもこれによく似た状況がしょっちゅう起こる。
違うのは、会話は北九州訛り。
天野さんのケースも良くあるが、私を子供扱いにして世話するのはいいが、必ず先に立つ小言を普段は聞き流している私が、たまにそれに反論した時に起こることが多いこと。
私が女に持てるタイプとはほど遠いことをよく知っているので、浮気を除く話が延々と続くことだ。

最近熟年離婚の話が良く出る。
島田神助さんの「行列のできる相談所」で妻が熟年離婚を切り出すと、
夫が「今まで僕は何も悪いことをしてないのに、何故今になってそんなことを言うのか」と叫ぶシーンが良く出るが、
私も家内から同じことを持ち出されたら、きっと同じ様なことを言うに違いないと身につまされながら見ている。

正直言って、私は自他とも許すぐうたら亭主、家内に言わせると自分勝手な非家庭的な夫だ。
いい年をして、趣味を四つも持ち、さらにブログまで投稿する始末、おまけに今頃の若い女性に一番敬遠されると言う無口な男だ。

家事万端を一手に引き受け、小言まじりだが私の身の回りの世話をする、家内がよく今まで離婚の話など持ち出さなかったと思うと、不思議な気持ちがする。

実は、私としては、本当は家のことはあまりしない代わり、私のことはもっと放っておいて貰いたいのだが、そんなことを言い出すと、またながながと説教が始まりそうなので、済まなそうな顔して彼女の世話を受けねばならない。

家内が熟年離婚に関連して、どう考えているかは、聞いたこともないし、聞こうとも思わない。
怖いと言うより、そんなことを訊くとまた面倒な長いクレームが始まると思うからだ。
大体想像は着くがいくらブログと言っても、家内のプライバシーまで想像で書きたくない。

もうこの年になって、惚れた腫れたどころか、お互い空気状態になった二人が、そして天野さんの書いたように、延々とやかましく言われながら、半世紀も続いているのは何故だろうと今更ながら思う。

若い人達には、冗談半分に、努力忍耐、そして諦めが夫婦長続きの秘訣だと言うが、勿論それだけではないような気がする。

少し古いが、詩や句にに良く出る「赤い糸」や「(えにし)」というロマンチックなものだけでもない。

ただ一つ私が書けるのは、お迎えがくるまで頑張ること。
そしていずれその時が来た時の準備に、辞世の川柳を用意していることだ。

[構い過ぎる けど拝みたいほどの妻]

勿論それまで二人の関係がなんとか持ちこたえ時、そして希望通りに私が先に逝けるときの話だが。
不幸にして順番が反対になったら、彼女の柩に私の金釘流の短冊を入れてやるつもりだ。

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最近の安倍さん批判について

2007-04-25 10:41:59 | 安倍内閣

近頃のブログでは安倍さんへの批判が増えているようだ。
それも目立つのは自称右翼や保守を名乗る人達の、普通なら安倍さんを支持しても可笑しくない人達の間の批判だ。

それで何時もの情報不足、勉強不足の一般庶民の眼で問題点を考えてみた。

その主なものは
1.ニュース・ウィーク誌で慰安婦問題で謝罪
2.憲法改正への取り組み
3.政治手法の幼さ
のようだ。

1.ニュース・ウィーク誌で慰安婦問題で謝って、日本に不利なる立場に置いたと言う批判
これについては、私もブログで書いが、
一度謝ったことについてとやかく言わないで済ます。
それ以上謝る時は慎重にも慎重を期すべきだ。
今回の場合も、慎重に安倍さんの真意について、英文で書いたものを相手(とマスコミにも)に渡すべきだった。
(これについては同意見あり)
と思う。
 安倍さんの慰安婦発言について 
  
それ以上の事は、現物のニュース・ウィークの記事を見ていないので、後は同紙が安倍さんの真意を正確に報道することを祈るだけとしか言えない。

2.「憲法改正→軍国主義化」と言う古来からの批判に加えて、米国からの影響を強く受けている今、憲法改正に踏み切れば、米国の軍事戦略の枠組みに組み込まれるだけだと言う批判

憲法改正については、米軍占領終了以後から何度も叫ばれながら、未だに手づかずになっている問題だ。
それをまだまだ経験不足の安倍さんが今やろうとするのは性急過ぎると思う。
そのために憲法改正に必要な、国民投票法の成立に当たって、それこそ憲法改正のため絶対に協力が必要な民主党の仲をこじらせてしまった。
(勿論この問題については、民主党の対決一本槍の姿勢も批判されるべきだが。)

安倍さんは憲法改正を今度の参院選の争点にしたいそうだが、ここは国民投票法案の成立で、一休みして置いた方が良いと思う。

もし、どうしても憲法改正をしたいのなら、問題の9条はしばらく棚上げにして、その他の問題点の改正にしばらくとどめるべきだ。
そして、世界から総スカンを食っている、米国と未来永劫、同盟関係を続けるのが、果たして日本のためになるのか、もしそうでないとした時の、日本の防衛をどうするのかなど、基本的な考え方をきっちり整備する必要があると思う。
そうすれば、国民の理解が今以上に得られるだろう。
 米国との関係の見直し

安倍さんは、当面の日本の防衛問題解決には、憲法改正を今しなければいけないと思っているようだし、それも正しいかも知れないが、このまま仮に強行しても、議会で3分の2の承認は得られないだろう。

現在の情勢では、万一外国が攻撃してきたときは、米軍の援助の元で、超法規で戦うしかないと思う。
国が壊滅的打撃を受ける事態でも、憲法を守るなど考えられないからだ。
そうなれば、今までの平和ボケした一部の国民も憲法改正の必要性が身に沁みて判るだろう。

勿論そのような事態にはならないと思うし、またそうならないよう祈っているが、いずれにしても、もう少し時間を掛けて、考えて貰いたいものだ。
今まで、50年放って置いたのだし、後、一、二年かけて議論する方が早道だと思うが。

3.政治手法の幼さ
安倍さんの進めて政策で目立つのは、小手先の手法と管理強化だ。

教育で言えば、教師の10年毎の免許更新、いじめ生徒の出席停止、懸案になっている教育委員会への政府の関与などなど。
教育予算の増加、教師を悩ましている父兄の再教育など基本的な政策にはまったく手着かずだ。

官僚制度で言えば、談合など不正防止のため、新人材バンクの設置を先に決めて、その根幹の官僚の定年制など後回しだ。

経済問題で言えば、経団連の悪巧みに引っ掛かって、悪評嘖々の残業代ゼロ法案をを考えたのはいいが、その提出間近になって、世論の反発で始めてその問題点に気付いて引っ込めたこ。
批判者の中には、参院選後にこの問題をぶり返すのではないかと言う人もいるが、そこまで政権が無能ぶりを発揮するとは思いたくない。

<<安倍内閣に期待するもの>>
上記の批判の原因の大半は他のブログでも指摘されているように、安倍内閣の体制の脆弱なことからきているような気がする。
おまけに、松岡さんなど就任当初から首を捻られている人達を登用して、安倍内閣支持率の減少に貢献させている。

自民党内からも声が出ているように、なるべく早い時期に内閣改造を行い、もう少し強力な陣容、特に安倍さんの支えてくれるような大物を入れる必要があると思う。
リーダーシップと言えば聞こえが良いが、今は安倍さんが一人相撲を取っているような気がする。
このままでは裸の王様にもなりかねないかもしれない。

安倍さんの言う、再チャレンジ教育改革主張する外交、そのための情報機関の設置など良いことばかりだ。
前にも書いたが、上に上げたものだけを見ると、小泉さんの政策と全く違っている。
政策発表の時、はっきりと小泉さんの政策、小泉自民党との決別を明らかにすべきだった。
そうすれば、問題になった復党問題も、今までの安倍さんの対応で却って支持率は上がったかも知れない。
何故なら、小泉さんが自分の方針に反する人を追放し、刺客を立てたのを党内外の人達は皆おかしいと思っていたからだ。
今回のことで男を上げた平沼さんもとうに復党している筈だ。

また安倍さんの主張する外交は、米国一本槍の小泉さんと違って、安倍さんらしく、はっきり言わないが、恐らく米国にも言うべきことは言う意味だと思ったのは私だけ立ったろうか。

今内外から批判を浴びている慰安婦問題の発言もしっかりした情報機関があれば、もっとスムーズに処理出来た筈だ。 

安倍さんの考えている方向はそう間違っていないと思う。
安倍さんはもっと体制を強化して、もっと腰を据えて、もっと足が地についた政策で「美しい日本」の為に強い意味のリーダー・シップを発揮して貰いたいものだ。

 安倍内閣の理想と現実
 安倍内閣改造の勧め
 安倍内閣支持率向上策

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終わり良ければ良しですか、それとも

2007-04-24 12:04:06 | 政策、社会情勢

昨日家内の友達のAさんの義母の葬式に参列した。

普通なら家内だけで行けば良いのだが、字が不得意で、参列者の記帳が嫌いな家内のこと、そのAさんの死んだ夫も私の友人だったこともあり黙ってついて行くことにした。

葬式にへの道すがら家内から、
喪主になる70歳半ばのAさんと、その99歳で死んだ義母の折り合いが折り合いが悪かったこと。
その中でのAさんによる義母の超・老-老介護の様子。
そのAさん自身も転倒して骨折し、車椅子に頼ることになったこと。
Aさんと亡夫の兄弟の間の、義母のケアの仕方の問題で確執。
などなど、
Aさんから聞いた愚痴を聞とそれへの家内の批評を聞かされた。

読経を聞きながら、お迎えが近い年寄りの悪い癖で、自分の遠くない将来について考えていた。
日頃ついてない私だから、頓死すれば良いのに、それも出来ずに介護を受ける羽目になって、家内にまた迷惑をかけるのかな。
超高齢の人の葬式とあって、家族席の人も、一般参列者も老人会の人達を入れてそけぞれ ほんの十数人。
自分の時はどれだけ来てくれるのかな。
少子化が進むと、葬式の参列者はどれくらいになるのだろう。
案外、今の人達は結婚式は派手にしても、葬式など余程立場の人で無い限り、割り切って省略するのかもしれない。
など、死んだ人には申し訳ない妄想に耽っていた。

式自体は、Aさんの二人のお嬢さんで仕切ったらしく、Aさんの兄さんの死者に贈る言葉も、珍しい孫のお嬢さんの参列者へのお礼も心のこもったものだったし、死んだおばあさんが何十年も合唱クラブに入っていたそうで、音楽大卒のお嬢さんの「夕焼け小焼け」の歌にもほろりされるなど、非常に良い式だった。

Aさんの家の内情を知り尽くしている家内も、式のやり方を批判をしながらも、Aさんの娘さんをしきりに褒めていた。

その夜は、恒例の英字新聞輪読会だった。
教材の「Overtime bill causes controversy」
景気は上向き加減だが、サラリーマンの生活は依然として厳しい。政府は労働基準法の改正を打ち出したか、猛烈な反対にいって頓挫した。しかし、参院選後、与党がこの危険な改正案の採決姿勢を強める可能性がある。(Student Timesの紹介記事)
の資料を読んだ後で、「たかじんのそこまで言って委員会」を毎週かがさず見ている問題意識過剰ぎみの参加者の間で議論に花が咲いた。

いつもながらの女性主導の雑談らしく、「この調子で言ったら日本はどうなるだろうか」の話から、あちこちに話題が飛んで、我々の老後の生活まで話になった。

退職後の夫の家庭での立場→家庭内別居→夫婦別々に見ているテレビ。
私もついその雰囲気に乗せられて、私の自虐ネタを披露した。
「家はテレビが一つしかないので、家内が好きで、私の嫌いな、テレビ朝日の朝のニュースや、みのもんたの番組を見せられている。」(笑い)
「しかも自分にとって悲劇なのは、その放送が、朝食時と、昼食時とかち合うので、否応なしに見せられるのだ。」(笑い)
「今の私のモットーは忍耐だ。」(爆笑)
「私の川柳だが、 [妻留守と気付いて急に気が抜ける]」(大爆笑)

寝床の中で、その日の葬式で見たこと、夜のテキストの内容やその後の話題と合わせて、改めて今の生活を反省し、これから先の生き方、最後の日をどのように迎えるべきかを今更のように考えさせられた。

ブログに登場する皆さんは、殆どが現役バリバリの方たちや、無限の将来を持っておられる若い方達が多い様です。

私ども年寄りにはお迎えがそこまで来ている老い先などはなんとなく検討がつくような気がしますが、若い方達にはそれよりやや遠い将来の老後の
暮らしを一度考えて見られては如何でしょうか。

特に、今後変動が来そうな、(少なくとも今までのような、経済成長は期待できない)日本の経済情勢(沈滞または縮小)?。
このままでは止まりそうにない社会環境の劣化。
人の考え方の変化。
行き詰まり状態の少子化問題などなど。
全て私たちの日本の将来や、私たち自身の生活に大きな影響を与えるのは間違いないような気がします。

終わり良ければそれで良しと思いますか、それとも----。
どうか次の資料もご覧下さい。

参照
日本の経済活動の長期戦略(日本の将来)

子育てより自分の生活優先(私たちの老後) 

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呆れた民主党の国会質問

2007-04-23 05:03:28 | 民主党

<<眠くなる国会討論>>
土曜日の昼食後、テレビを見ていたら、衆院教育再生特別委員会とかで、菅さんと安倍さんの論戦が放送されていた。

見ているうちに余りもの不毛な論議に、ついうとうとして、眠り込んでしまった。

日曜日の読売新聞には菅さんと安倍さんの問答について、
菅さんのと首相とはの論戦は、参院補選を控え選挙を強く意識した舌戦となった。
菅さん「(教科書)検定の背景に安倍首相の意向があるのではないか。」
安倍さん「専門家が議論して決めたというのが全てだ。」
菅さん「首相は補選で沖縄に行ったが、検定の問題に触れなかった。」
安倍さん「選挙があるからこんな議論をするのか。」
菅さん「美しい国と言うが、自分の国だけが良いというのはどうだろうか。」(論点不明??)
安倍さん「もう少し国語力を鍛えて欲しい、もう一度(「美しい国」の)本を読んで欲しい。」
と紹介していた。

これを読んで皆さんはどう思われます。
この様な論戦で大切な国会開催中の時間を費やして勿体ないと思いませんか。

<<馴れ合いの国会討論>>
私が眼を覚ました時は、同じ民主党の藤村修さんの発言に変わっていた。

彼は「あしなが募金」運動に長い間関わっており、安倍さんもそれに力を入れているとかで、和気あいあいの問答となった。

彼の話によると奨学生募集の際に、プライバシーの壁→孤児のデータが入手困難→応募者の激減に繋がっているといって、安倍さんや、伊吹文科大臣、高市特命担当大臣などの関係者からの支援をとりつけていた。

その間、教育関連3法案についての質問は、10年後免許更新制について、医師の免許更新も考えたらどうかと触れただけであった。

(なお次の共産党の女性議員からの質問は、何とか政府からの失言を引きだそうとの意志が見え見えの引っかけ質問で呆れてテレビを切ってしまった。)

この民主党の二人の発言を見たり聞いたりして、天木直人さんが、
日本の政治は機能していない
の中で
「与党が強行すれば、もはや国会戦術の余地はない」と民主党の国対幹部からあきらめの声が漏れると言う民主党はもう諦めているのだろうか。
の言うのが当たっているような気がする。

しかも藤村さんは、民主党案の担当者だそうで、言わば教育法案の専門家の立場から、政府案の欠点を突くべきだった。

<<民主党の質問の採点>>
民主党の二人の質問に対して、国民の利益の尺度で採点すれば、菅さんのそれは百点満点で言えば、0点、藤村さんは「あしなが募金」についての政府の支援を取り付けたので、5~10点そこそこが私の採点だ。

一方、これを民主党の立場から、支持率の尺度でみれば、菅さんの質問で支持率を減らすと思うので-20点、藤村さんは民主党の教育法案の担当者の突っ込み不足への失望感と、民主党にも「あしなが募金」運動をするような立派な人もいることを示した点を差し引いて、ー5点から0点位だと思う。

社民党や共産党のようにどんな質問をしても、どうせ1%前後の支持率しか貰えない党と違って、次期政権を狙う党としては、その質問がテレビに放映して貰える折角のチャンスをもっと活かして、民主党案の方が政府案より優れていると思うなら、質問でその点を国民に訴えるべきだと思う。

菅さんの質問のように、質問の裏には選挙があると勘繰られて、報道されたらどのような影響が党に及ぼすか考えてはどうだろうか。

いつも言うことだが、民主党は対決姿勢を示すのも良いが、自民党よりも、最大のお客さんである国民の方にもっと、そして何時も眼を向けるべきだ

民主党の国会対策や、質問の仕方などいつもながら拙いと思う。
彼らの支持率が伸びないのもこの当たりにも問題があるのかも知れない。

国会運営について、野党の難しい立場もなんとなく想像出来るし、対決姿勢を示し方の難しいのも判る。
本当に国のためを考えていたら、自民党も民主党も言うことは余り変わらないのが当たり前だ。
国民がより良い政治より、自民党の対決姿勢を望んでいるのなら、社民党や共産党の支持率がもっと上がるべきだ。
だから民主党のやるべきことは、小沢さんの言う対決でなくて、自民党の違いを明らかにする ことだ。
菅さんのような対決姿勢むき出しの国会の討論では、国民から見放される方向に進むのは間違いないような気がする。

民主党はその方向を間違えないためには、いつも国民の利益優先を念頭に置いていた方が良いと思う。

天木さんが今の
政党のあり方に非難してそんな政党なと要らないと言っていおられる気持ちもよく分かるが、日本は政党政治で成り立っており、そしてやや信頼できる政党としては、自民党と民主党しか居ないのも現実だ。

それで、無党派を自称する私のように、政治の活性化や浄化の為の政権交代の実現のために、民主党に是非頑張って貰いたいと思っている人は多いと思う。

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安倍さんの慰安婦発言について

2007-04-22 07:15:22 | 慰安婦
昨日幾つかのブログを見ているうちに、安倍首相がニュース・ウィーク誌に
「我々は歴史に常に謙虚でなければならない。彼女たちが慰安婦として存在しなければならなかった状況に我々は責任がある」
(4月21日 読売新聞)
と語ったことがブログ上で、とんでもない反響を起こしていることに気がついた。

詰まり安倍さんが重大な失言をやらかしたと言うのだ。

例えば
池田信夫 blog、元NHKにおられた池田さんの問題点の指摘に対し、22日の朝現在で43件ものコメントが寄せられている。

私は驚いてGoogleで検索してみたが、インターネット初心者の私には、韓国の新聞記事しか捕まえられなかった。

それには、
安倍首相はニュース・ウイークとのインタビューで
彼の国の軍隊が二次大戦中に女性を強制的に性的奴隷として使ったことは遺憾だ。
首相として、彼らが非常な苦痛をさせられたことを非常に残念に思う。
それに加えて、20世紀中に犯した人権侵害についても日本が責任がある。
???
Yonhap News, South Korea
と言ったそうだ。

考えてみると読売新聞にあるように、
「彼女たちが慰安婦として存在しなければならなかった状況に我々は責任がある」
と言う日本語としても、あまり自然でない表現を当事国である韓国の新聞が、自国に都合の良いように解釈したのかも知れないが、今後どの様に展開して行くのだろう。

韓国の新聞は、
his country's military forced women into sexual slavery
と報道した。
force強制するであり、安倍さんは本当に兼ねての主張を変えたのだろうか。

sex slave は(英辞郎によれば)強制的にさせられている売春婦で、私の説ではそのような人達はいても極く一部であり、大部分は売春婦として働くwork as a prostitute だ。

もし強制について聞かれたら、(勿論言われない限り、こちらから持ち出す必要もないが)、軍から委託された業者が、軍の名をちらつかせて、脅したかもしれないこと、ごく一部で軍規違反を犯して現地調達したものが居れば遺憾だと、謝るにしても正確に述べるべきだったと思う。
言う迄もなく事前に、過去の記録を調べて事実であればだが。

日本の某大新聞でも、日本語で言ったことにでさえ、自社の主張に沿うように書き換えることもあるようだが、反日キャンペーンを行っているニュース・ウィークがどのように、報道するのか心配だ。

私がいつも主張し、何回かは安倍さんのメルマガに投書したように、、
一度謝ったことについてとやかく言わないで済ます。
それ以上謝る時は慎重にも慎重を期すべきだ。

今回の場合も、慎重にも慎重に、対談の前かその後に、安倍さんの真意について、英文で書いたものを相手(とマスコミにも)に渡すべきだったと思う。
しかも反日キャンペーンをやっているいるニュース・ウィーク相手だからなおさら注意をはらうべきだった。

一度発言したことについて、記事が間違っているなど言えばまた、それにつけ込まれるのだから。

私は、前回の慰安婦問題についての投稿で、この種の投稿は最後にしたいと思っていたが、また投稿する羽目になった。

またこの件で投稿しなくて済むよう、そして安倍さんの今回の発言が今後日本に不利な立場に追い込まないように祈っている。

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長崎市長射殺事件について思うこと

2007-04-20 06:56:05 | 日々雑感

志半ばで亡くなられた長崎市長伊藤一長さんに心からの哀悼の言葉を申し上げます。

また指定暴力団関係者のとんでもない事件が起きた。

私はいつも思うのだが、この種の事件が起こるとその当事者だけが処罰されて、その上層部の責任が問われないことだ。

例えば、賞味期限を過ぎた材料を使ったことで、物議を醸してついに不二家の社長の辞任までなるのに、犯人の親分はなんの責任も問われないことだ。

今度の事件の動機は犯人の個人的な恨みだそうだが、拳銃所持の問題がある。

拳銃がどこから入ったかについては、当然、彼の属する組のものかその上部の組が関与しているのだろう。
そして、拳銃密輸の犯人が判ったとしても、その犯人逮捕だけで終わるのが通例だ。

しかも、射殺犯も、拳銃を仕入れた犯人も、刑期が終われば、それで自分に箔がついて組の上位の位置につく のかも知れない。

そして暴力団の幹部は知らない で済まされる。
そして、新聞報道を通じて人々に暴力団の怖さを教えこむ ことで、以後の活動?を容易にする。

これでは、そのような犯罪や犯罪団体が無くならないのは当然だ。

彼らの行う犯罪にも参加者以外の国民に被害のない、ギャンブルの胴元をして捕まるのから、麻薬を密輸入したり、偽札事件に関わったりする言わば国家的犯罪まである。

その場合、今までは、国家的犯罪を犯しても、その犯人の組幹部は知らなかったことで、処罰を免れているのだろう。

不二家の社長は、(おそらく賞味期限を過ぎたものを使っても実害はないと思ってやった)部下の不始末など知らなかったそうだが、監督責任を問われて辞職に追い込まれた。

これに比べれば、犯人の上司の暴力団幹部に対する扱いは明らかに不公平だ。
知らないでは済まされない監督責任がある筈だ。

また今回の事件についても、マスコミの不二家を追求して、社長の辞職に追い込む程の、犯人の暴力団上層部への追求姿勢はないのも可笑しいような気がする。
ただ新聞で大々的に取り扱い、社説で非難するだけで終わっている。
彼らはそんなことされても痛くも痒くもない。
確信犯だからだ。
逆に、暴力団の恐ろしさを宣伝してもらって喜んでいるのかも知れない。

勿論暴力団幹部には会えないだろうし、身の危険も感じるからだろうが、紙面で追求したり、当局や政府を動かすなど方法はあると思うのだが。

この件でも法的な問題で警察の追求が犯人だけに限られるのなら、指定暴力団などの犯罪組織の幹部の責任を追求する 法律を作って貰いたいと思う。
勿論これには難しい問題も含んでいると思うが、なによりも犯人を追求する、警察や検事などの当事者が一番そのように思っているに違いない。

例えば、麻薬の密輸など国家的な犯罪については、その最上部の組織の大親分の監督責任放棄の罪で、無期懲役で世の中に出て来られないようにしたら、組織内部の自浄作用が働くと思うのだが。

また、直接の犯人については、出所後箔がついて出世?できるなど思わせない ように、もとの指定暴力団の組織に戻れば罪になるような法律を作って貰いたいものだ。
然し、このような暴力団への社会復帰?制限も出所者の人権問題になるのかな?

それにしても、日本が北朝鮮への経済制裁を行っているのに、その密輸の手助けをするなど、昔の任侠小説を読んでいた年寄りには想像もつかないことだ。
清水の次郎長ではないが、やくざにはやくざの拘り があったと思うのだが、彼らは単なる犯罪組織に落ちぶれたのかな?

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日本-シリヤ戦で思うこと

2007-04-19 07:53:52 | 日々雑感
また年寄りの思い込みと独りよがりの暴論だが読んで頂きたい。

昨夜テレビ東京系列のサッカーの日本-シリヤ戦の放送を観た。

試合そのものは日本対格落ちの国の試合に良くある、前半優勢、後半は足が止まってヒヤヒヤ、ドキドキの何時ものパターンだったが、何時もと少し違ったのは、民放にしては珍しく演出も、小細工をしない放送だったこと、サッカーの試合にしては珍しく、観衆が静かだったことだ。

そのために、
1.日本の監督、コーチの「前へ」とか、「シンプルに」との指示の声がマイクに入っていた。

2.同じように現地の日本の子供達の甲高い「日本ガンバレ」の声も耳に入り、彼らの一生懸命さが感動的だったこと。

3.後半のシリヤの攻勢に俄然盛り上がってきた、現地の観衆の声援が、私のハラハラ、ドキドキ感を増幅させたこと。
などが思わぬ効果がもたらしていた。

それにつけて何時も思っているのは、他の民放の放送のやり方だ。

某放送局の国際試合の放送で司会者の元の有名なテニス選手が日本を応援するあまり、一人で力みかえっているのが、多分放送の意図する方向の反対の効果をもたらしているような気がする。

つまり、コメディアンがギャグをやって自分で笑ったら、観衆は引いてしまうこと同じだ。

私が最低と思うのは、バレーボールの国際試合の放送で、起用したタレントがマイクを使って、観衆の応援をリードする他の放送局のやり方だ。

国内の試合だから、日本人の観衆が圧倒的に多いのは当然だが、日本側だけが、マイクを使うなどフェアプレーの精神と反すると思う。
それなら少数の外国人の観衆にも、マイクを与えるべきだ。

このやり方が贔屓の引き倒しとなって、日本のチームが男女ともいつも勝てないのではこの為ではないかと思いたくなる。

この放送を見て日本チームが勝つことを祈りながらも、気分は引いてしまっている、聴衆は私だけではないと思う。

その他の放送局もそうだが、視聴率を上げるためかも知れないが、無闇にテレントを起用することだ。

そして、彼らが興奮するほど聴衆は引いてしまうことを忘れている。

スポーツ放送の主役は、選手。お客さんは聴衆だ。

視聴率を上げたいのなら、主役にいかに良い試合をして貰うために、そのスポーツ団体に資金面で援助などいろいろあると思うが、省略する。

次は如何に聴衆にとって放送が魅力的にすることだと思う。
そのためには、放送に関わる人達が自分で盛り上がらずに、聴衆を盛り上がらせることだと思う。

素人の思いつきだが、そのためにタレントではなく、聴衆を放送に参加せることも一つの案だと思う。
例えば、放送中に、聴衆からコメントを貰って、その適当なものを随時テロップで画面に流すことも考えられる。
さっきの日本-シリヤ戦で言えば、緊迫した状態のときは画面だけで良いが、後半戦で日本が劣勢のとき、「頑張れ平山」「前へデロ」とかの聴衆者のコメントが画面に出たら、聴衆の一体感がでると思う。

その他、問題があるかも知れないが、日本の監督やコーチの指揮の声、日本の観衆(タレントでなく)の声をマイクに取り込めたら、臨場感も盛り上がると思うのだが。

こんな素人考えでなくても、プロならもっと優れた現実的なアイディアがある筈だ。
どの放送局もタレントを動員するだけと言うマンネリのやり方では、取れる視聴率も、試合の性格だけで、決まってしまうと思う。
タレントを使う金があったら、もっと臨場感を盛り上げたり、聴衆を巻き込む他の方法を考えたらどうだろうか。

年寄りの悪い癖でまた昔のことを持ち出すが、ラジオ放送だったが、
NHKの河西さんの「前畑頑張れ」、「前畑頑張れ」、「勝った」、「勝った」の様な名試合、名放送を選手にもテレビでも期待したいものだ。

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戦争犯罪問題に関連して

2007-04-18 11:29:39 | 国際社会

私は何度か慰安婦問題について同じ時代に生きてきた人間として、忸怩たる思いで何度かこれきりにしたいと思いながら書いてきた。
何故なら大戦時の日本の恥部をさらけ出すようなものだからだ。

然し昨日のブログで、同じ福岡県の方から、暖かいコメントを貰ってもう少し頑張る気持ちになった。

例によって悪文、順序不同、一方的な解釈でまたお叱りが出そうだが、意図するところをくみ取って行けば幸いだ。

<<私の軍隊での経験>>
私は某航空教育隊に入隊し、しばらくして本隊からかなり離れたところの分遣隊配属になった。

分隊が派遣された理由は説明されなかったが、今になって考えると、終戦直前のことで隠していた特攻機を守る目的があったのかも知れない。

ある時その隊を指揮していた上官が、将校マントで隠していたつもりだろうが、明らかに下半身下着のまま軍刀をつけて、点呼に来たのには驚かされた。
そんな将校に率いられた分遣隊の士気が上がらなかったのは当然だった。

そんな分遣隊にある日、隠していた飛行機についての話に来たと思われる一人の将校が来た。
引き締まった浅黒い顔だち、鋭い眼。勿論一部の隙もない服装。
明らかに実戦で戦う人の顔かたちだった。
彼は「鯖の腐ったような眼」の上官を見てきた私たち初年兵にとって圧倒的な迫力だった。

終戦後、特攻隊の人達の話を聞く度に、あの鋭い眼の将校と、頼り無い上官と、その下にいた私達と思い合わせて、胸が痛くなる。

<<戦争犯罪が起こった一つの原因>>
旧日本軍の名誉のため言うが、私たちの上官は、教育隊のしかもその分遣隊の長だから、最低レベルの将校だったのだろう。
つまり総力戦だった二次大戦で、体が丈夫だけの基準でかき集めた軍隊だから、その兵隊や将校の中に首を捻る人達も混じっていたと言うことだ。

戦地に派遣された軍人の殆どは、あの鋭い眼の将校のように立派な人達だっと思うが、中には私の上官のようなとんでもない一握りの将校も兵士もいたのは想像に難くない。

軍公認の慰安婦の部屋の前に多くの兵士が並んでいたのは、容易に想像できるし、それに対する何らかの批判を受けねばならぬのは、致し方無いことだ。

しかし、レイプや、一般人民の殺傷事件を起こした人は、日本軍の将校や兵士は極く一部に過ぎないと思う。
それも生命の危険に晒される極限状態での行動だから、ある程度は同情出来ても決して許されることではない。
しかもこれが誇大に宣伝されて、今の日本の外交の大きな壁となっているのだから。
今このことについて論議の的になっているが、既に書いているので省略する。

<<日本の現状>>
ここで若い方達に是非知って貰いたいのは、戦前の日本は全体として、軍国主義に向かってはいたが、日本全国のコミュニティーは今と比べて遥かに健全だった ことだ。
それでも、戦争になるととんでもない人達が出てくるのだ。

現在、止まらない「いじめ」、家族間の殺傷事件の続発、家庭内暴力、直ぐ切れる子供(それが40代ぐらいにまで高齢化して進んでいると言う人もいる)、援助交際、セクハラなどなど。

明らかに戦前、戦中に比べて日本の社会は比較にならぬほど劣化している。

万一日本が戦争に突入したら、現在、社会で問題を起こしている人達が戦地でどんなことをし始めるかは、容易に想像できることだ。

つまり戦争は社会の問題点を拡大して示す鏡の様なものだ。

<<平和の社会を作る為に>>
勿論、あれだけ悲惨な眼にあって、しかも世の中が変わってしまった今の時期にこちらから、戦争をぼっ始めるなど日本人は馬鹿ではない。

イラクで勝利を納めても、それ以上の代償を今もなお払い続けている米国を見れば判る。
米国は欧州、アジアとも離れているので、長距離ミサイル攻撃に対処する時間はあるかもしれないが、日本はアジアのどこの国からも中距離ミサイルの射程距離内にある。
つまり仮に日本が戦争に勝っても国内では相当の被害が出るのは間違いないだろう。

私は、戦争しない平和 は言うまでもなく、世の中を平和 にして貰いたいのだ。

特に現状に目をそむけて、平和主義を唱えている人達へ是非世の中を平和にするのはどうすれば良いか考えて貰いたいのだ。

<情報の発達がもたらすもの>

然し、明るい兆しもある。

関東大地震のときは、朝鮮人の襲撃事件があったそうだ。
しかし、兵庫県南部の大地震の時はそれに乗じた、悪質な事件は殆ど無かったそうだし、日本各地から善意のボランテイアが集まった。
中越地震や今度の能登の地震のときもそうだ。

これらの事を考えるのに一つの物差しがある。
情報の発達とそれに伴う生活空間の拡がりと、その反対の位置にある密閉社会だ。

私が経験した分遣隊はまだしも、国と遠く離れた戦地での軍隊と言う密閉社会では何でも起こり得るのだ。

東京大地震のとき、乏しい情報のなかのデマに踊らされて起こった襲撃事件。

その一方、国中の関心を集めた、詰まり溢れる情報によって国民の前で明らかになった、兵庫県南部の大地震を始めとする一連の地震では、それにつけ込んだ悪事の話はほとんどなく、逆に多くの人達の善意が集まった。

これとは逆に、今問題となっているいじめは、密閉的体質の学校の中の生徒だけで作る密閉空間で起こっいるし、核家族化やコミュニティーの崩壊から家庭が孤立し、密閉社会化した中での家族内の殺傷事件の続発、家庭内暴力などが起こり、プライバシーの名のもとで、個人が自分の殻の中で行う援助交際、密閉された部署の中でセクハラが起こると言えなくもない。

このことから考えれば、社会全体がもっとオープンになれば、解決出来る問題もあるような気がする。
例えばイジメの問題について言えば、生徒と教師の触れ合いの時間を増やすとか、コミュニティーの人達を学校に入れるとか、生徒達をコミュニティーの行事へ学校として参加させて生徒の生活空間を拡げるだけでも、いじめの数は相当に減ると思う。

逆に情報の発達や、世界空間の拡がりは、今度の一連の日本パッシングのように、一部の行動が誇大化され、歪曲されて、手の付けようまでに拡がる危険性のあることを示している。
前にも書いたように、日本の政治家、知識人、マスコミは、これに適切に対処して貰いたい。

私たちは、戦争中の悲惨な経験を教訓にして今の日本に活かして行きたいものだ。

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慰安婦問題と南京事件

2007-04-17 06:33:21 | 慰安婦

昨日のテレビ朝日のテレビ・タックルで温家宝首相の日本訪問、南京事件、慰安婦問題に関してのテーマが取り上げられた。

この中の幾つかの気がついたことに関して、私の考えを書いて見たい。

<<慰安婦問題など戦争中の問題の纏め>>
その前に、私は何度か慰安婦問題か取り上げたが、南京事件など日本軍の犯して行為について併せて、私の考えられる範囲でなるべく正確に纏めて見たい。

私は終戦の年の四月に現役で入隊し、戦地に出るまでもなく、終戦の8月に復員した。
その間戦地から帰った人達からほんの数回今問題になってる、現地での話を聞いただけの情報と、戦前、戦中の日本の雰囲気を知っているだけで、戦争中の問題を言うのは、言わば良く言う、象の尻尾を撫でて象の全体の姿を言うようだ。

然し、戦争など全く無縁の人達より、いくらかは判ることもあると思う。

1.軍が戦地の人達とのトラブルを避けるために、当時まだ認められていた公娼制度を戦地に持ち込んだのは間違いのない事実だ。
そしてこれは明らかに国の責任だ。

2.プライドの高い軍の人が当時から下賤と考えられている、慰安婦集めを直接する筈がない。一方、慰安婦集めを指示された、業者が軍の名をちらつかせて、半分強制的にかき集めたのかも知れない。(私の想像) 
これを国の責任とするかどうかは今論議の的になっている。

3.日本軍には軍規(軍隊の規律と風紀)を守る為の厳しい規則(軍律)があった。(事実)

4.然し、生命の危険と隣り合わせの厳しい環境や、伸び過ぎて統制の取れなくなった戦線で、一部の軍隊の軍規が乱れた可能性がある。

その結果生じた、個人的な殺傷事件、レイプ(私の聞いた範囲ではあったようだ)、将校指示による殺傷事件、戦地での慰安婦の強制的な調達は稀にはあったかも知れない。(以上私の想像)

これは明らかな軍律違反で、民間で言えば犯罪行為だ。

5.戦後、これらの人達の一部は、戦争犯罪者として、連合国により裁かれたが、日本としての断罪はなかった。(事実)

これが今の日本パッシングの標的にされている原因だろう。

これが同じ敗戦国である、ドイツがユダヤ人虐殺の言わば国家犯罪の責任者を徹底的に追求し断罪したのと大きく異なっている。
然しドイツが前に書いたような個人的な犯罪を犯したものまで追求したかは知らない。

6.日本はその独自の宗教観で、(5.に書いた人も含む)戦死者も神として靖国神社に祀った。
特例として獄死したA級戦犯を、秘密のうちに靖国神社に合祀した。(いずれも事実)
これが歴史問題として、日本攻撃の原因となっている。

7.肝心の当事者である戦地に言った人達は黙して語らない。
しかも高齢化し、その数は急激に減少している。
(そう言う私も戦争時代のことについて何も恥じることはないのに、このブログのことも含めて家族にも話したことはない。)

<<テレビタックルで気がついたこと>>
南京事件を含む日本の虐殺行為などの日本パッシングの情報ソースの大半は、女性の中国系の米国人が書いた「Rape of Nanking 」に基づいていること。

その記事の多くが間違った情報を含んでいること。
その写真の多くは偽造したものや、日本人が撮影した、例えば中国人家族の移動を保護している日本軍を、強制連行していると言う自分の主張に沿うような説明に、すり替えて乗せていること。

今頃になって、自民党や民主党で、所謂歴史問題にとり上げ始めたこと。

金美齢さんがその写真の多くは、蒋介石夫人の中国の援助要請の為に、偽造して米国に持ち込んだとの説明し、中国人の米国議会へのロビー活動は盛んなのに、日本は全くそれがないと指摘した。

私が何度も主張するように、今回の安倍さんの慰安婦問題の発言のように、首相や、政府が言えば問題になることについて、政府とは別に、政治家、知識人、マスコミの海外への、発言や活動が殆どないのが、日本外交の欠点だ。

そして、[Rape of Nanking ]などずっと前から問題になっているのを、放置したのが、慰安婦問題の日本パッシングに繋がり、また今回の一連の南京虐殺の映画の企画につながっていると思う。
もうこうなれば全くのお手上げ状態だ。

共産党の議員の日本攻撃に対して、台湾人の金美齢さんが日本の事を弁護する珍シーン。

私が纏めたように、誰でも認めている慰安婦問題を改めて持ち出したり、軍人の個人的な犯罪をあたかも日本全体の犯罪のように拡大解釈して言う、共産党の議員は、日本人?

自民党の山本一太さんが温家宝首相の議会の高圧的な演説を我慢して聞きながら、隣の民主党の議員と手を握りながら皆で力を合わせて行こうと話したこと。

私はブログで、「拉致問題に慰安婦問題を絡められて、唯一頼りにしていた、米国から逃げられそうになっている言わば国難に際して、日本人は一致団結して欲しい」と書いたところ、読者から「日本は民主主義の国だから、色々な意見があるのは当然だ」とお叱りを頂いた。
私はその同じ文で「今の微妙な時期に、少なくても、推測やあやふやな情報に基づく日本が不利になる発言だけは差し控えて欲しい」と書いたのだが。

何度も繰り返して言うが、政治家、知識人、マスコミは、政府とは別に少なくても外国で氾濫する日本に関する間違った情報の訂正活動をもっと積極的に進めて欲しい ものだ。

それと安倍さんへ、
貴方のいう情報機関を早く設立して、上に書いたような内弁慶の人達の代わりに、日本に関する間違った情報の訂正に従事させてはどうでしょうか。
これは合法的な活動だから問題ないと思いますが。


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自爆テロが教えること

2007-04-16 11:27:12 | 政策、社会情勢

自爆テロが止まらない。

これについて、天木 直人さんはその原因を

 経済支援は真の平和が達成されてからの話だ
で、確かに自爆テロは絶望からくる破壊行為である。自爆テロに走る者たちの原因は様々である。経済的貧困から自爆テロに走る者もいるだろう。原理主義の狂信に取り付かれて自爆テロに走る者もいる。しかし自爆テロの本質は米国とイスラエルによる不正義とそれをひとごとのように傍観し続ける国際社会に対する「怒り」と「恨み」である。
と解説している。

<<自爆テロが日本に教えるもの>>
私はその他の原因の一つとして、彼らの持つ宗教感にもあると思っている。

天木さんは、同ブログで日本のそれに対応する対策について書いている。
私はこれについて特に意見を述べる程の知識はないが、別の面から日本が考えなければならぬことについて思ったことを書いて見たい。

戦前の日本
1.天皇を生きている神として崇めた。

2.多くの家庭には天皇、皇后の写真が飾られていた。
  学校では奉幣殿と言う蔵の中にその写真と教育勅語が安置されていた。

3.軍隊は兵士に、天皇のために身を犠牲にしても、神として靖国神社に祀られると教育した。

自爆テロの盛んな国
1.唯一の神を信仰している。(勿論これは悪いことではない。)

2.町のいたるところに、現在の指導者の写真が掲げられ、デモには必ずと言って良い程、彼らの写真をみる。(彼らの神格化)

3.指導者によっては、信者にイスラムの為、イスラム人民のため、自分達が信じる宗派のために、身を犠牲にしても、天国に戻れると教えている人達もいるようだ。

自爆テロの止まらない理由の一つはこれにあると言う見方は、多分ほぼ常識的なことで、これ以上とやかく言う能力もその意志も無い。

<<憲法改正問題について>>
ただ言いたいのは、戦前の日本と、今爆弾テロに悩まされている国の環境が良く似ていることだ。

そして、日本人として、その戦前、戦中の反省を含めて、自爆テロの続発を、日本の反省の糧にすることと、今後どうすれば良いか考えてはどうかと言うことだけた。

日本は既に、憲法で天皇は象徴として神格化を否定したし、多分これは将来とも変わらないだろう。

然し、それでも憲法改正が、軍国主義に繋がると信じている人達にも日本の過去の姿と、自爆テロの意味するものが良い教訓になると思う。

つまり、特定の人の神格化と、
その写真が国中に氾濫し出したら、
そして特定の宗教や国民の持つ世界観に対する、指導者の主張に都合の良い解釈が始まったら、
天木さんの指摘したような事態となった時、自爆テロのような過激の行動が発生するように、
国で言えば過激な軍国主義へ進み出すサインとなるのは、日本だけでなく、ドイツなど過去の事実が示している。

また現在でも、北朝鮮の
1.金正日さんの神格化。
2.国中に彼とその父親の写真が飾られている。
3.チェチェ思想の国民への浸透政策。
の例を見ても判る。

別の見方から言えば、現在のような世界情勢のなかで、日本のような小さい国が、軍国主義→他国への侵略に進む為には、このような精神教育が不可欠なことだ。

だから、平和主義者は日本の軍国主義化を恐れるなら、日本がこの傾向に進まないように、都度ブレーキをかけておけば済むことだ。

そして、平和憲法を持つ日本が、
1.米国が自国の兵士に血を流させてまで、日本を守って貰うことを保証して貰う為に、憲法解釈を変えてまでして、危険を承知でイラクに兵を派遣しなければならないと言う戦後から積み残した難しい防衛問題、

2.時世にそぐわなって条項など、
日本にとって大事な憲法改正について、平和主義者の人も是非、大所高所にたって考えて貰いたいものだ。

なおこれを書いていて気がついたが、私の「神格化」の記述が日本の一部の宗教団体にとってひょっとして気に障ることがあったかも知れないが、他意はないことを承知して貰いたい。

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民主党の国民投票法案の対応

2007-04-15 09:50:39 | 民主党

民主党の国民投票法案の対応でまたマイナス点を稼いでしまった。

党利党略が過ぎる小沢民主党(4月14日付・読売社説)
でも
 民主党の姿勢には、首をかしげざるをえない。
 国民投票法案については、昨年暮れ、与党と民主党が、9項目の修正項目で合意した。衆院憲法調査特別委員会の与党と民主党の理事間では、共同提案を目指して協議が進んでいた。
 与党案は、民主党が主張する内容を大幅に取り入れて修正したものだ。両案に、ほとんど違いはない。
 それが、民主党独自の法案提出となったのは、参院選に向けて、自民党との対決姿勢を示す狙いなのだろう。
 民主党の小沢代表ら執行部が共同修正の動きを抑えたのには、国民投票法案でも与党に対する対決姿勢を鮮明にした方が、参院選の選挙戦略上、得策という判断がうかがえる。
 民主党内には、憲法改正に賛成し、国民投票法案の成立を望む議員も少なくないのではないか。これ以上、政争の具にしてはなるまい。

と指摘している。

小沢さんは自民党との対決姿勢を鮮明にすることが、次期参院選に勝利する道だと信じて疑わないようだ。

私は何度もブログで書くように、彼は自民党ばかり見ていて国民の方を見ていないような気がしてならない。

国民は民主党に何を期待しているのか、良く知るべきだ。

私が

民主党支持率の分析
で書いたように、政党支持率が民意の望む方向を示していると思う。

例えば、

 2007年3月調査(面接方式)読売新聞
による各党の支持率は
1.自民党 36.4   4.共産党   1.8   7.新党日本    0.1
2.民主党 11.3   5.社民党   0.7   8.その他の政党  ---
3.公明党  2.1   6.国民新党  0.1   9.支持政党なし 46.0
となっている。

ついでだが、朝日のそれは、田原総一郎さんも指摘していたが、どうも作為があるようで、共産党 4.0%、社民党 2.6% と突出しており、NHKなどの調査などともかけ離れている。

これを国民の期待度の点から簡単に読むと、社民党は国民政党として、全く期待されていないのが、0.7% と、国民政党としてではなく、スキャンダル告発政党としての期待度の1.8%の共産党の半分以下の支持率しかないことから判る。

民主党は、社民党よりはるかに国民政党として期待されてはいるが、自民党に比べて、まだまだ頼りないと思っているのが、自民党の36.4%の 1/3以下の11.3%しかないのだろう。

民主党は国民からもっと信頼させる政党になる のが、政権を掌握する基本ではないだろうか。

今度のような国民投票法案の対案を出すなど、見え透いた小手先の戦術を用いて国民から信頼されるだろうか。

(公明党については
政党支持率の分析 を見て頂きたい。)

極端に言えば、対決姿勢と言うのなら、もし社民党、共産党は完全に自民党と反対の立場にいる。

勿論そんなことなど国民が全く望んでいないのは、その支持率が示している。

小沢さんが対決姿勢に拘るのは、一部のメディアの、自民党も民主党も変わらない  との指摘に囚われ過ぎているような気がする。

民主党が2位の支持率を得ているのは、国民は天と地がひっくり返るような変化は望んでないことを示している。

民主党の対決方針の結果として、前にも書いたように、審議拒否など過去の戦術に拘って国民の70%以上の人から反対されたこと、考えの全く違う社民や共産との協力などで支持率を上げきれないこと、になっているような気がする。

そう言えば、前回の都知事戦で、どこかの候補者が演説をするたび、票を減らしていると一部のマスコミから揶揄されたように、小沢さんが社民党と福島さんと一緒に壇上で演説する度に票が減っているかも知れないことも考えるべきだと思う。

そして、今度の国民投票法案への対応だ。
鳩山さんが、「自民党の対応が後々禍根を残す」と言ったが、日本にとってまた自党にとっても禍根を残したのは民主党だと思っているのは、多くのブログでの批判を見れば判ることだ。

メディアやインターネットの発達で、一昔と違って、民主党の審議拒否に国民の70%以上の人が反対したように、民主党に限らず各政党は、その動きの裏側や、今度の国民投票法案の修正案提出などの小細工の意味することなど、今の国民は直ぐに見抜いてしまう ことを政党の人達は知るべきだ。

何度でも言うが、
「小沢さん、日本の為に、そして自党のためにも、自民党ばかり見ないで、国民の方をもっと良く見て下さい。」

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