普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

これで良いのか文芸春秋

2017-09-04 11:49:03 | 政策、社会情勢
 戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。もし宜しければ是非ご一読の上、趣旨にご賛成ならお手数ですが拡散をお願いします。
「なんとあの朝日と組んで反安倍キャンペーンをする文藝春秋」
 本屋の「HANADA」の9月号を見ていたら、文藝春秋が7月号で朝日新聞と組んで反安倍首相の大キャンペーンをしていることへの批判の対談記事が出ていました。出ていたのは桜井よし子さん、産経の阿比留さん、元週間文春の編集長の花田さんともう一人。
 花田さんによれば、従来のやや右寄りの編集をしていた反省から、左寄り、反安倍の社長に変わったからだそうです。花田さんは社長がどうあれ編集部が独立をして自由に書けた時代を懐かしんでいました。
 それにしても、NHKの慰安婦模擬裁判の頃から反安倍一本の朝日、慰安婦問題の大誤報以外は絶対に謝罪しない朝日。自社の主張に則した意見しか乗せない読者投稿欄、などうさん臭い朝日新聞と過去の言論界のリーダーの栄光を投げ捨ててまでして何故文芸春秋が何故タグを組んだのでしょう。加計問題では元愛媛県知事の証言で元文科省事務次官の政策の捩れ発言は覆された事は棚にあげて報道しない朝日。一方朝日が発見したと言う書類の写真では自社の主張に都合の良いところだけ写し、一番肝心の都合の悪いところはぼかすなどやり放題の朝日。普通の編集者なら自社の主張とうさん臭い朝日のそれが一致したとき、一歩引いて考え直すのが普通と思うのですが。
「だれもが一笑する文藝春秋の自民党批判」
 同じ本屋で見た文芸春秋の9月号による自民党国会議員全員のアンケートの結果が出ていました。回答者は僅か18名、主な人は安倍批判をしていた石破さんと後一人、それにどんな人に対しても真面目に答える実直な平沼さんだけ。党の意見を左右する有力者の回答はなし。文春の指摘する安倍内閣の支持率低下の理由は安倍さんの口の軽いこと、ハゲーの女性議員など誰でも知っていることばかり。
 文春は結論として最大の問題は自民党議員から僅か18人しか回答がなかったことだと書いていました。
 7月号で朝日の論調と同じことしか乗せなかった文春。例えば朝日新聞が同じアンケートをしたと考えれば自民党議員の回答者数も似たような数字に成るでしょう。
 つまり最大の問題は朝日と同様に偏った記事を書き自民党議員の信用を失ったた文藝春秋自身にあることを知るべきで


「過去の栄光を忘れたのか文藝春秋」
 私が80代後半で入院したときベッドの文春を見て凄いと言った看護婦さんが居ました。それほど文春は一般の人から他の言論誌と違った特別の眼で見られていたのです。
 文芸春秋の考えねばならぬことは、過去のロッキード事件などのような中立的、公平な立場での報道に立ち返ること。そしてもしその立場で自民党議員にアンケートを取れば何人の回答者が得られるかを考えることです。
 繰り返しますか、局外者であり定常的な政権交代論者の私の立場から言えば、アンケートの回答者が何故18人にとどまったか考えねばならないのは文藝春秋自身だと思うのですが。

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