普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

テロ等防止法案に就いて

2017-06-13 13:02:13 | 政策、社会情勢
「テロ等防止法案と相模原事件」
 相模原の老人ホームで十数名の入居者が惨殺した犯人が逮捕され、精神状態が可笑しいと保護観察をされた事件が起こったとき、私はテロ事件防止の典型として研究すべきだと思いました。
 何故なら彼は確信犯だからです。
 そして今安倍内閣からテロ等防止法案が提出され野党側は猛反対、NHKも何時ものようにこの報道と人権団体の集会やとデモを報道するなど事実上の反対のキャンペーン。
 野党や人権団体が反対するのはテロの団体または個人がテロの計画が発覚したときでなく、武器を所持していたときに逮捕すべきだと主張しています。
 相模原事件の犯人は総理大臣官邸に彼の信念を述べそれに従って反抗の実行を示唆しました。官邸から警視庁にそのことを伝えられましたが結局事件は防止出来ませんでした。
 彼の凶器は出刃包丁です。
 野党が言うように出刃包丁を発見したとき逮捕できるでしょうか。
 何故なら出刃庖丁は何処にでもあります。 外国の例のように自動車がテロの凶器になることも有ります。
 与野党とも法案が成立してもしなくても、何時如何にテロ実行計画を防止するか相模原事件とその防止策を考えるべきです。
 テロ実行犯は表向きは善良な市民の顔をしています。相模原事件実行犯のようにわざわざその計画を政府機関に漏らす事は絶対にありません。武器が簡単に見つかるような所に置いて置くことはありません。
 人権団体は見た目は善良な市民を監視するだけでも反対するでしょう。しかしそれでもテロは起こります。
 野党や人権団体が幾ら人権の尊重を幾ら言ってもテロは起こるかも知れません。 彼らは相模原で十数人が殺されても、犯人の人権尊重を言うのでしょうか。殺された十数名の無実の人の人権はどうなるのでしょう。
 Wikipediaを見ると下手人は犯罪が確定していないとして仮名のままです。
「大甘な法案にも反対する野党とマスコミ」
 英国やフランスで頻発している個人的なテロ。相模原事件の犯人も刑は確定していません。
 然し政府提案はテロ等防止法案では個人に就いては適用されないとしています。
なんと大甘な法案。それでも猛反対の野党とマスコミ。
私はこの事件やオーム神理教の事件など具体的な事件を取り上げて具体的にどのようにして防げば良いか審議すべきだと書いてきました。
これまで書いてきたとき6月12日のテレ朝の橋下・羽鳥の番組でこの問題を取り上げてていました。
・終戦後の反日団体の三菱ビルの爆破攻撃、オーム神理教のサリンによる多数の死者と大損害の画の後の討論。
・英国在住の2チャンネルの創始者の言う個人の車を用いた多くの殺傷事件事件の対策はフランスと同様なその場での犯人のその場での銃殺。犯人の人権も重んじる日本の場合は相模原と同様に多くの人の死傷の後逮捕、司法による裁判?
・テレビでは橋下さん主導の複数の容疑者の謀議摘発の手段としての、通信傍受法の強化が先決だという言う意見が多く出ました。私は当然と思いますが、それも野党やマスコミはまたプライバシーの侵害だと騒ぐのでしょう
・それにしても何時も思うのですが、
「目立つ安倍内閣の脇の甘さ」
 肝心の法務大臣の頼り無い答弁とそれに勢いづく野党。問題が起こりやすい法案の提出をする前にそれを担当する大臣には大物を当てること。民進党と違って人材はいくらでもいるのに。産経系列のテレビで同社のコメンテーターが脇の甘い安倍内閣にしたのはだらしない民進党の責任だと言いました。正に私が何時も言っている事。野田佳彦が読売の報道の所為だと反論していました。私の意見は反自民の朝日新聞が今の批判だけて対案を出せない民進党を作ったと思っています。
 そう言えば最近の週間文春や新潮に安倍内閣を支持する読売新聞を揶揄する記事が出ていました。読者の私が記事を見ますと取るに足らないこと。
「たかじんのそこまで言って委員の凋落」
 しかし残念なのはその系列の読売テレビ上記番組のぶり。テレ朝の橋下・羽鳥の番組の賛成・反対の活発な意見、はりつめた内容に比べるとまるで出演者の同窓会。かっては必ず見ていた私も途中で切ることしばしば。
 読売新聞もその主張を補強するためにも、同番組をかってのように緊張したものにしてはと思うのですが。

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