普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

一触即発の今こそ現実を見てみよう

2017-05-17 11:14:06 | 政策、社会情勢
14日に北朝鮮が弾道ミサイルを発射しました。
中国が「一帯一路」での会議を北京で開いているときに、米国、北朝鮮の非公式会議した後で、北朝鮮はどうなるのでしょう。米国はどうするのでしょう。
こんな時こそ改めて考えてはどうでしょうか。
朝日は社説で今こそ9条遵守といっています。
「9条の前提となる憲法前文を見よう」 前文です。
「我が国は平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して我等の安全と生存を保持しようと決意した。」
 日本の今の極東で置かれれている立ち場です。
・内乱のどさくさでクリミヤを自国領にしたロシヤ。
・日本人拉致、恐怖政治と核開発で米国に対抗しようとする一時代前の国、北朝鮮。
・終戦で転がり込んだ独立と言う建国の大義がないため反日の国是にに縋るしかない国、そのため大戦前や以後の日本の業績を消すのに躍起の韓国、そして反日、親北朝鮮の韓国大統領の就任
・終戦時は一地方軍に過ぎなかった中国共産党の建国の大義がないためと国民統一のために反日を国是にし、尖閣を含む東シナ海に領土を拡張しようとする中国
・唯一まともな国は親日国台湾
 一触即発の今こそ前文と9条の相関関係を見直すべきです。
「何も決められない国連」
 今までもそうですが、拒否権の常連国は戦勝国の米国、ロシヤ、中国・尖閣を含む東シナ海に領土を拡張しようとする中国に対し何もできない国連。
・シリヤの化学兵器の使用に対する対策ロシヤの反対で出来ず、トランプさんのシリヤ政府に対する攻撃とそれに非難するロシヤでお終い。・米国、ロシヤ、中国のほか核を持つと言われるインド、イスラエルの核保有を認めまたは見逃し、北朝鮮だけを非難する国連。
「米国をどれだけ信頼できるか」
・アルカイダ、ISを産んだ米国、世界の警察として、大戦後一番戦争をした米国。
・国内のユダヤ勢力に遠慮して、イスラエル問題で拒否権連発の米国。それに反発するイラン・アラブ系の人たち
・そしてイスラエル寄りのトランプさん
・「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」と日本が全て悪いと言わんばかりの憲法の前文。国民に9条を守りさえすれば平和になる信じさせてきた米国。そしてその手に乗った一部の日本国民
「中東問題と日本の対応とその評価」
・イラクのクエート侵攻の際、9条の国日本は莫大資金をクエートに投入しましたが、同国から一言のお礼の言葉もありませんでした。生命をかけても支援した国とお金で済ませた国の違いです。
・米国のイラク侵攻では小泉さんは上記の反省から?(ガセネタに踊らされ)イラクでの給水と米軍の後方支援に当たりました。米軍の後方支援は明らかに戦争行為です。もしイラクに反撃能力があれば戦争になり自衛隊も発砲せねばならないことでした。
・中東では「ペシャワール会」の伊藤和也さんなど数人が命を落としましたが、日本は何も出来ませんでした。
「思考停止した9条論者」
・日本は一国平和主義を堅持して世界から尊敬される国ななれるでしょうか。
・小泉さんが自衛隊を派遣したとき憲法違反と攻撃したのに、9論者は一発も発砲したことがないと言っています。好運で発砲せずに済んだのです。
・スーダンの例も全く同じです。
・北朝鮮で拉致されたまま一生を追えるかも知れないのに、日本から言えば竹島を不法占領されても何も出来ない日本。
・前に書いたように世界一戦争が好きな米国、何をするか判らないトランプさんの米国から日本は護られています。下手をすれば北朝鮮から攻撃を受けても、当たるかあたらないか判らない迎撃ミサイルて迎え撃つしかない日本。多くの死傷者の発生。 それでも9条遵守?
・そうかと言って日米同盟を破棄すれば大喜びの中国。
・中国は何をやつても拒否権を持つ中国のために何もできない国連
・憲法発足の時の閣僚たちの涙の署名、憲法発足の国会で共産党の野坂参三がこれで日本が護れるのかと反対の大演説をしています。(当時は皆しっかりした考え方を持っていたのですね。)
その共産党の今は憲法改正の反対。それに乗る民進党。これだけ考えても何でも反対の共産党の動きの裏を読むのが常識なのに。 日本はイラク侵攻のときのように大金をバラマク資金はもうありません
上記のように日本は敗戦後から難しい立場にたっています。
・9条固守の人たちはそれで前提となる憲法前文と全く違う世界情勢のなかでどうすれば日本が世界の人達から尊敬される国になれるかを考えるべきです。
「情報機関の問題」
 9条厳守の人たちは問題があれば外交により解決を図るべきと主張しています。
 実際はどうでしょう。 日本の入ってくるのは、北朝鮮の報道機関の発表、韓国と米国からの情報とそれらを伝えるマスコミの報道だけ。
 それでまともな外交が出来るのでしょうか?
 安倍さんは第一次内閣発足のとき小泉さんのカセネタ情報に乗った自衛隊のイラク派遣のことを考えたのでしょう。日本独自の情報機関の設置を政策に掲げていました。それが何故か第二次内閣から消えました。
 マスコミ情報によればそれに反対する声への配慮だそうです。
 戦争がなくてもあっても予想されるサイバー攻撃に対するためにも、外国と突っ込んだ話しあいをするためにも、今こそ情報機関の必要な時はないと思います。
 サイバー攻撃には日本独自の言語のTRONを使うべきと思うのですが、今どうなっているのでしょう。折しもWindowsを狙った世界的なサイバー攻撃の報道がされています。
 然し安倍さんが心配している?ようにこれにも9条論者は反対するのでしょうね。 共産党の言うような何でもかんでも謝れと言うのでしょうか。今までそうしてきた日本、それに輪を掛けた朝日新聞のガセネタの反日報道に中国、韓国からつけ込まれた反省もなく。
 9条論者は如何にして日本を護るか示すべきです。大戦中の神風のように9条を唱えていれば国が護れるのでしょうか。 安倍さんも情報機関の整備に手を着けるべきです。そして9条論者もどうすれば国が護れば良いか考えるべきです。

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