普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

力士の体重制限を中心とする大相撲改革を

2017-09-14 10:49:34 | スポーツ
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。もし宜しければ是非ご一読の上、趣旨にご賛成ならお手数ですが拡散をお願いします。

 四横綱の内三人が場所前から欠場に加えて、人気力士高安、宇良も怪我の欠場で幕内力士が7人も欠場となり問題になっています。
 車椅子の高安を見て舞い海さんが怪我と体重の関係を言っていました。
 テレビでも力士の体重の変化のグラフが出たり、元NHKの上杉さんが力士の体重増加の問題点の解説をしていました。
 翌日から早速の様に懸賞の数も減り放送席も低調で昔話中心。
 それを見て平成10年1月30日投稿の「貴の花親方の相撲改革」ブログで体重制限の提案をした事を思いだしました。
 下記はその概要です。(括弧内は今回の付記)
 初場所は横綱の朝青龍 13勝2敗、白鵬 12勝3敗、大関の 日馬富士 10勝5敗、琴欧洲 9勝6敗、魁皇 9勝6敗の成績で終わった。
 ここで目立つの外国人力士の活躍と日本人力士の不甲斐なさと、魁皇、千代大海、琴光喜などのベテラン力士の故障の多さ。
 私は日本人力士の不甲斐なさの原因は小錦、曙、武蔵丸などの外国人力士による力士の大型化に伴う故障の続出と、体力に任せた寄り切り、押し出しの流行(上杉さんも同じことを言っていました。)など相撲の単調化が問題だ。
 力士の大型化は当然の様に力士の故障の多発に繋がる。
 その典型的な例が小錦に勝ちながらその280kgの体重に押しつぶされた多彩の技を持つ舞の海の早期引退だ。
 相撲の単調化と有望力士の故障の多発は大相撲をすっかり面白くなくしてしまった。それを救ったのはモンゴル相撲で鍛えた朝青龍始めとするモンゴル力士(白鵬など)の登場だ。
 それに対して故障ダラケの上位の日本人のベテランの力士、体力に任せた寄り切りなど遅い相撲でモンゴル力士の昇進を加速させた。
 然し今のままで好調のモンゴルの力士もいずれ日本人のベテラン力士(稀勢の里)のように故障に悩まされることになるかも知れない。(心配した通り前場所は照の富士、今場所は白鵬、鶴竜が欠場しています。)
 そこで提案だ。
・力士に体重の制限を設けること
基本的には医学的に許される範囲の最大限の体重に抑えること。
良く昔の名勝負としての栃錦・若の花の相撲を良く見るが、二人の体型は相撲用語で言う「ソップ型」、次の世代の柏戸・大鵬戦でも二人とも今の安美錦の体格より劣っていた。
 それでも彼らの相撲は名勝負として今でも放映されてる。
 相撲協会は相撲を面白くするため、外国人力士にころころ負ける故障ダラケの上位の力士を作らないためにも体重の制限を考えたらどうだろうか。
 相撲の基本は押し相撲だと言うのも判るが、やはり舞の海や朝青竜のような技を持つ力士を養成しなければ、押し出し、寄り切り、はたき込みばかりの相撲では飽かれしまうと思う。なおついでに、上位の力士の下位の力士へのはたき込みを禁止したら良いと思うが。(現在は厳重注意くらいにしたらと思っています。)
 日本の柔道界でも体力に勝る外国人選手に対抗するために、体力のある選手を養成しようとして?一時期停滞したことがあるが、やはり日本人選手は柔道本来の技に戻るべきだとして、立ち直って今の状況になっている。
 朝青竜のような万能力士の養成も大切だが、それだけでなくて吊り専門で一昔クレーンと呼ばれた明武谷、左四つからの投げや吊りの鶴ヶ嶺などの業師、牛若丸と言われた前述の舞の海、がぶり寄りの琴奨菊(今回は今までの反省からか、自分から投げを打つなど取り口が少し変わっているようで四戦全勝。同じ福岡県の出身なので応援しています。その他小兵で思いも寄らぬ業を見せる宇良、体格に優る相手でも果敢な突っ張りを見せる阿武咲)など特異な技を持つ力士がもっと現れたら、どんなに相撲が面白くなるだろうか。
(今場所では心配性の私の心配した通りのことが起こり大きな問題にななっています。大相撲は今度こそ力士の体重制限を考えるべきだと思います。)

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