普通のおっさんの溜め息

戦前派から若い世代の人たちへの申し送りです。政治、社会、教育など批判だけでなく、「前向きの提案」も聞いて下さい。

東京都だけの地域新党に終わるか未来の小池新党

2017-09-21 11:05:56 | 政策、社会情勢
戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。もし宜しければ是非ご一読の上、趣旨にご賛成ならお手数ですが拡散をお願いします。 

 安倍さんが衆議院解散を言いだして俄に政局が騒然として来ました。
 最初に将来の小池新党を目指すと言われる、若狭・細野新党について考えてみました。
 現在の参加者は上記の二人の他、民進党から笠(神奈川)、後藤(神奈川)、鈴木(比例北関東)、三人に、読売によれば名古屋市長の川村さんも参加を検討しているそうです。
 私の駄句に
「群れるのは江戸東京は直ぐ並ぶ」
と言うのが有ります。東京は江戸の昔から物見高い人が多いこと。地方の私から観れば良い意味でも悪い意味でも群集心理が働きやすい土地柄のようです。
 小池さんが都知事が立候補すると自民党候補を破って当選、意地悪婆さんの青島さんが運動なしで当選したのと同じ流れです。
 その新都知事の小池さんを迎えたのは子供染みた自民党都議のいじめ。都知事になった小池さんの挨拶回りへ自民党都議だけ出迎えもなし、事前通知もせずに質問し小池さんが戸惑うう笑い物にする自民都議。判官贔屓で悲劇の英雄として一挙に小池さんの人気は急上昇。そして都民ファーストの圧倒的勝利、自民党都議の大敗。
 おまけに安倍さんの都議戦応援に組織的な安倍辞めろのコール。それに対して私が何時も書く喧嘩腰の強い安倍さんの発言。一気に人気が落ちた安倍内閣、自民党の支持率の急落につながりました。
 つまり自民都議のいじめと安倍さんの「私と家内に問題があれば総理も議員もやめる」発言など一人相撲で自民党がその支持率を落としたのです。
 加計問題も支持率低下の一因に挙げられて居ますが、別途投稿の「民進党のこれから」に書いたように朝日を初めとする各社の主張に都合の悪いところは報道しない自由、自社の主張の都合の良いところはしつこく報道、それに乗せられたワイドショーのお蔭で、自民党が悪いわけではありません。
 しかし、その後の読売新聞の世論調査によれば日本ファースト(党名変更の予定)に期待(41)、しない(46)。その後の他社の調査では数字は忘れましたが、期待するに対して倍近くが期待しないの数字を覚えています。
 その理由は、小池さんの政治実績にあります。
・オリンピック会場問題で三連敗。
・それでもオリンピック関係の予算を400億節約したと自慢。都の職員の努力に触れることなし。、
・豊洲移転でも自分から言いだした安全・安心問題でもたもたした挙げ句豊洲移転、築地も再開発を打ち出したのは良いが豊洲の実際の移転は具体的に何時になるか言わない都知事。
 唯一の実績はそれまで都議の自由になる200億?の予算を取り上げただけ
 国民はアンケート調査で判るように小池さんに頼る若狭・細野新党にも冷めた眼で観ていると思います。
 今、野党共闘の問題がどのテレビでも出ています。
  然し若狭・細野新党に人を取られた共闘の中心となる民進党が同党を入れる訳はありません。むしろ民進から対立候補立を立てられる可能性も。
 そのほかにテレビの評論家の言う急な選挙に対する新党の準備不足を指摘されています。
 それで選挙で現有勢力を維持すれば有り難いと思うほかありません。
 それで新党は選挙は最小限の被害に押さえて、選挙後の体制、政策等の整備に努めるしかないような気がします。
 以上のことを考えると少なくとも当面は、今の維新の党のように未来の小池新党は東京都だけの地域新党に終わり、全国的な大きな流れになるの可なりの時間がかかるような気がします。

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