むすめ歌舞伎、アイラブかぶき 公演情報

名古屋むすめ歌舞伎、こどもアイラブかぶきの活躍をお知らせし、応援しているブログです。

江戸の賑わい

2013-06-07 | むすめ歌舞伎公演
犬山市民会館自主事業「むすめ歌舞伎-江戸の賑わい」

●日時: 7月27日(土) 午後4時開演
●場所: 犬山市民文化会館(電話0568-67-2411)
●内容: 藤娘・槍奴/関の小万
  歌舞伎舞踊とお話しの公演です。
  お話には、清元の曲もお聴き頂き、解説を清元志佐雄氏に伺います。
●出演:
  傀儡師/市川櫻香
  演奏・清元志佐雄太夫
  むすめ歌舞伎、犬山市の皆さんもご出演
●入場料: 1,000円

犬山の家並みはむかしのままです。
川と山とお城の町をお楽しみがてらお出かけください。お待ち致しております。

父の花、咲く春

2013-03-28 | 出演のお知らせ
NHK BSプレミアムにて、
2013.4.3(水)夜10:00~10:59放送の
「父の花、咲く春 ~岐阜・長良川幇間(ほうかん)物語~」に、
柴川菜月さんが舞妓・梅乃役で出演します。ぜひ!ご覧ください!

NHK「父の花、咲く春 ~岐阜・長良川幇間(ほうかん)物語~」

鶴澤津賀寿 『太棹の魅力』

2013-01-11 | 地域伝統文化総合活性化事業継続事業
※ この公演は終了しました。ありがとうございました。

<指導者育成講座>
女流義太夫・鶴澤津賀寿さんの「実演とお話」および「個人稽古」を開催します。

1. 鶴澤津賀寿 実演とお話『太棹の魅力』
 ● 1月31日(木曜日)  午後6時~8時
 ● 2月11日(月・祝日) 午後6時~8時
 ● 3月17日(日曜日)  午後6時~8時
  参加費 2,000円 (年間受講者 1,000円)

2. 『義太夫・太棹を実際に習ってみましょう』 個人稽古
 ● 1月31日(木曜日)  午後1時~4時半
 ● 2月11日(月・祝日) 午後1時~4時半
 ● 3月17日(日曜日)  午後1時~4時半
(1月~3月まで通してお稽古できる方のみとなります)
  参加費 3ヶ月分 10,000円 (体験は1回のみ 2,000円)

※ お稽古の内容等は、お電話にてご相談承ります。

場所/名古屋市中区千代田3-10-3 中部邦楽教室
    (JR・地下鉄「鶴舞」駅、徒歩3~5分)
お問い合わせ/電話 090-5639-3900  FAX 052-323-4575

主催/NPOむすめかぶき

※お申し込みは、お名前、ご住所、お電話番号と、ご希望(1.実演とお話、2.個人稽古、1.2両方)を
 FAXにてお知らせください。

むすめ歌舞伎 公演

2012-09-30 | 過去の公演
※ この公演は終了しました。ありがとうございました。

むすめ歌舞伎 公演

2012年11月23日(祝) 14:00開演(1回公演/開場13:30)
名古屋能楽堂
 (地下鉄名城線「市役所」徒歩12分、地下鉄鶴舞線「浅間町」徒歩10分)

お切符は
花席(正面) 8,000円
  鳥席(正面・脇正面) 7,000円
  月席・お呈茶付(脇正面さ~せ) 7,500円
  自由席(中正面・脇正面) 5,800円
  学生券(当日扱い・学生証提示) 4,000円

  電話 090-5639-3900、 FAX 052-323-4575、
  Eメール info@musumekabuki.com、
  ハガキ 〒460-0012 名古屋市中区千代田3-10-3
        NPOむすめかぶき  まで、
  (1)お名前・ご住所・お電話番号 (2)お切符の席種(花・鳥・月・自由)
  (3)お切符の枚数
  を明記されお申込みいただき、お切符代金を下記へお振込みください。
  三菱東京UFJ銀行 鶴舞支店 普通 3555164 NPOむすめかぶき

番組および出演者
  「雨の五郎」 藤波俊人
  「藤娘 引き抜き 丁稚」 市川りき
  「義経千本桜~川連法眼館~」 義経/市川千花、 静御前/柴川菜月、
   佐藤四郎兵衛忠信実は源九郎狐/市川阿朱花、 侍/清水之絵
  「春興鏡獅子」 老女/市川りき、 女小姓弥生/市川櫻香、
   胡蝶/柴川菜月・早瀬たま枝
  鈴木靖子、島内真里、酒井敏子、田中琴巴、秋田京一郎、秋田幸一郎、新谷香織

歌舞伎公演オーディションのお知らせ

2012-08-03 | オーディション
※ このオーディションは終了しました。ありがとうございました。

<歌舞伎公演オーディションのお知らせ>

今秋11月23日(祝) 名古屋能楽堂
むすめ歌舞伎公演 出演参加者募集

歌舞伎三大名作の内「義経千本桜」 腰元・荒法師 役を募集します!


<対象・募集人数>
 12~28歳、6~8名程度
<参加申込期間>
 2012年8月1日~9月1日
<応募資格>
 舞踊歴、経験は問いません。
<参加条件>
 (1)平成24年9月9日愛知県文化芸術センター小ホールでの
   「KABUKIワークショップ」に参加してください。
 (2)選考後、予定されている練習、リハーサルと公演に意欲を持って参加してください。
 (3)保護者の同意を得ていること。経験は不問です。
<選考方法及び選考日程>
 (1)選考方法は、平成24年9月9日愛知芸術文化センター小ホールの「KABUKIワークショップ」で
   選考します。
   選考結果は2012年9月29日(土)までに郵送でお知らせします。
<お稽古日時>
 2012年10月より練習と、11月22日リハーサル・23日本公演、
 選考結果のお知らせの際にお稽古日程を同封します。
<会場>
 名古屋市内の稽古場、リハーサルと本公演は名古屋能楽堂
(注1)公演出演決定時点で、あらためて保護者の方へ本プログラム内容についてご理解とご協力を仰ぐため、同意書の提出をお願いする予定です。

【出演舞台費について】
 荒法師=無料
 腰元=一部負担  ※だたし、どちらも交通費および食費等の実費はご負担ください。
【趣旨】
 2012年11月23日(祝)「むすめ歌舞伎公演」義経千本桜を名古屋能楽堂にて初上演します。
古典歌舞伎を学びながら世界に誇る日本の伝統の、現代性を感じて頂くことを目的にします。
ふるって御参加ください!
【むすめ歌舞伎】
 1983年開始。1985年以降、毎年公演を行い、1995年、代表市川櫻香ら3名が現市川宗家より市川姓を許され、團十郎監修のもと、通し公演なども開催。2003年にはオランダ、ベルギー6都市8公演を行い、また、国内にても東京公演や他各地で公演活動を行う。
 近年には、開催場所を能楽堂にとして歌舞伎初期の能舞台で行われた歌舞伎上演にならう。日本の伝統の様式を持つ能舞台空間の規律が、歌舞伎演技の所作の根幹にある点を重視し、市川家の持つ荒事の神事的な要素の想像を継続している。
 伝統の所作、音、作法を基礎にした独自の歌舞伎ダンス、ワークショップや体験の指導を、大学や学校教育の中で行っている。
 「皆さんの体がどんどんはつらつとなり、歌舞伎や伝統の型を通して、吸い取り紙のように浸透していくことを感じます。今までにないダンスを踊りたいと思っている若い人、仲間になりませんか。真剣に日本を学んで、更に身体を自由自在に動かすようになりませんか」市川櫻香

11月23日(祝)出演者オーディションに参加されたい方は、8月30日必着で、
9月9日歌舞伎ワークショップのお申し込み時に、
『出演者オーディション希望』と明記の上、

下記住所へ、最近写した全身の写真を同封し、輸送にて応募下さい。


郵送先 : 〒460-0012 名古屋市中区千代田3-10-3 NPOむすめかぶき「出演募集係」
問い合わせ先 : 090-5639-3900