涙出し 花粉ブタクサ 少し刈り
24年9月8日 (土) 夜半に雨、曇りで涼しい日。 22度
お日様は雲の中から
5時ごろに覚醒するが、明るくなって来ない。夜半に雨が降ったようだ。
お日様は雲の中から昇っているが、姿を見せずあたりを光らせている。
秋の気配の芒揺れ
隣りの荒れr地にはススキが繁茂しており、もう秋の色になって来ている。
藪に咲く白い野菊
新聞を取りに行き、少し歩くと藪には清楚な白い野菊が咲いている。
ここにも秋の気配が感じられる涼しさである。
斜面は、改革半ばであと4年が必要と訴える民主党のオバマ大統領候補を取り上げている。かっての理想論が出てこないほどの苦戦であるようだ。
小さな花の食用向日葵
今年初めて蒔いた食用油用の向日葵であるが、高くならず花も小さく回りのブタクサに負けている。
大きな花は観賞用向日葵
観賞用の向日葵の花は、大きく花びらも沢山あるように見える。
土手のビーバー除草
南側の土手草も
16日には6時からの道普請で、道路わきの草刈り作業がある。
前回やったのは、堰の周りである。当日は望月GCでコンペがあるので忙しい。
家の周りの草が伸びていては、何となく無精みたいなのできれいに刈り取る。
これで終わりの時間も早くなるだろうと思うのだが、思惑どうりにいくかどうか。
涼しいので2時間ばかりやると、汗でびっしょりである。
シャワーを浴びて、洗髪するが体中が痛む。明日はクラブを振るので少し心配になる。
満開のコスモスとブタクサ
コスモスが満開で庭を賑わしてくれているが、並んで咲くのがブタクサとこの花粉でビーバーを振り回すが、涙と鼻が出てきて止まらずに往生する。
元気をもらう赤いコスモス
黄色なコスモスを見つけるが、蒔いたのにどこにも咲いていない。
でも赤い花を見つめていると、何か元気が湧いてきそうだ。
夕方には西空染めて
太陽が出る時間は少なかったようだが、夕方には西の空に沈み行き、僅かに雲を染めている。
玄関先には仲良しハイビッカス咲き
立科会・お花コンペでゲットして来たハイビッカスが、玄関先で二つ仲良く咲いて来客をお迎えしてるれている。
人生は、いつも、いつでも、今から、ここから、自分から・・・
池の平ホテルの創業者の4男で15年間勤めた後、(株)武蔵野の常務となり、全国90回も講演しているいう、いただいたY氏の本を読む。
「父の日」「母の日」があるのだから、誕生日を「両親への感謝の日」したらと提案している。なるほどとうなづく。
敬妻は友人とおしゃべりタイムでストレス解消に、そしてお買いもの。
朝晩の母の介護は、老老なので疲れる。
野方のI氏から電話がある。トキメキガイドの秋の旅行の件である。
打ち合わせ会議はないが、10月28日にバスだけは予約してあるという。
でも28日から29日とSPCの1泊研修で、木曽路旅を予定してあるので困る。
1度役員で集まって、相談する必要があるようだが、連絡待ちの状況である。