ムッシュと阿修羅太郎の初大会

今まで何度かムッシュハウスのメンバーだけで試合を行った事ならあったのだが。ついに、俺ことムッシュと、阿修羅太郎が、他の人も出ている大会にも出場する事となった。
ムッシュは第一回身内杯の優勝者で、阿修羅太郎が第二回身内杯の優勝者だが、まあムッシュハウスから2人も出れば、いいとこまで行くだろうと思ったら、なんとしょっぱなから阿修羅太郎との対戦でガッカリしたものだ。なので、勝ったほうが優勝狙うって事で頑張ってはみたものの、決勝でなんとめざぱミス。
朽さんのパーティーがメタ対象内だったために、9割がた勝ちが保障されていると思ったら。なんとサンダーが放っためざぱは・・・悪だった・・・！！！
ムッシュは第二回身内杯でも、ミルタンクのタマゴ産みというミスで試合を落としているわけだが、どうもこういう細かいミスばかりするようだｗ
まあでも、ムッシュハウスメンバーから見て、ＰＢＳのレベルは非常に低いので、優勝は貰っておきたいところだった。そういえば、阿修羅太郎はニドキングで遊んでるのだとばかり思っていたら、マジで大会にニドキングで出やがったｗ
正直あのパーティーで勝つのはとてもかっこいいと思う。
まあ、次に大会などがあれば、都合がつけばまた出場してみたいと思う。

で、結局何を言いたいかというと。

みんなすまないｗ勝てなかった！

大会終わった

なんかムッシュ特定されてたな。
まぁ最後に使ったサンダーパがブログのせたやつだったからか（少しいじってたけど）。

てことで、大会でてきました。初出場だったので勝手もわからずかなり緊張しました。

ムッシュハウスからはムッシュとぼくの二人がでました。たった二人。
なのにあたるのが３回戦ってはやすぎだろ。ここでいきなりがっかりしたけど、とりあえずメタありメタり返しありで勝負しました-------ムッシュの勝ち・・・くそぅ。

でもまあ、終わってみればムッシュが準優勝したからよかったかなと思います。
あれで次の試合あたり、「ごめん、負けた」とかいわれたらかなりがっかりするとこでしたｗｗ

ただ、ムッシュの野郎決勝をめざパ設定ミスで負けることはないだろｗｗｗ
こっちは観戦で、「よし、勝つった」とか思ってたのよぉ～～～ｗｗｗｗｗ


大会の傾向とかはまた今度解析するということで今回は大会出場の感想のみで。

しかしのろいニドキングは実践ではじめて使ってみたけど、非力だなぁ。ちょっとがっかり。

ともあれ大会はとてもおもしろかったです。また夏にでも開催されればいいなあ。

阿修羅太朗

趣味ポケとか

趣味ポケ（と言われるポケモン）をよく使う人いますよね。
金銀における上級者ともいえる人たちの中にもいます。

なら、そういう人たちが趣味ポケを使わずメジャーどころのポケモンばかりを使えば対戦における勝率が飛躍的にあがるのか、というと、どうかなーと思います。

そもそも趣味ポケの定義が人によって違うのではないか、と考えています。

僕の中では、趣味ポケとはメジャーポケモンではなく、あるポケモンの完全な劣化にならないポケモンのことです。
劣化になってしまうポケモンはクズポケですね。
また趣味ポケという言葉はあまり使わずマイナーポケモンと呼びます。

僕も結構マイナーポケを使うことがありますが、それはそのポケモンにしか与えられない役割がどうしても欲しかったわけで、当然、強い構築を作るためにした行動なのです。

例えばグライガーは格闘とガラガラを同時に受けるし、セミフルアタニドキング（攻撃技３つと吠える）はエアームドを起点に潰しにかかり、ムウマ・ブラッキー対策になる、など。

マイナーポケってのは役割の幅はせまいけど、限定的な状況では強いポケモンであり、趣味ポケをよく使う人は、好んでその状況を作ってる人なんだと思います。

よってパーティの総合力はそこまで落ちないでしょう。
もしかしたらパーティの方向性がメタよりになったりとかはするのかもしれないけど。

阿修羅太朗

どうでもいいけど

２０世紀少年２２巻に誤字見つけた。

ほんとーにどうでもいいけど・・・ね

　　　　　　　　　　　　　　　阿修羅太朗

大会開催決定ときいて

3月29日にジムリーダーの城で大会が行われるそうですね。

一撃必殺禁止・腹太鼓カビ可能ということで、カビ対策を見直す必要がありそう。

主な型は

５５カビ＠残飯　恩返し　地震　太鼓　守る
５５カビ＠薄荷　恩返し　地震　太鼓　眠る

かな？

いままで使ってた、ブラキで受けるとか、ナッシーで流すとかが怖くてできない感じ。ちなみに捨て身にすると太鼓捨て身＋通常捨て身で５０ムドが確定で落ちるようです。う～ん、怖い。

推測の段階では強いところばっか見えるわけだけど、守るカビなんか状態異常もらったら終わりだし、ねむはっかもちょっと傷つくと全抜きは無理っぽいし、ちょっとした２択なり３択なりをかけてやればこっちが有利になるのかもしれんね。ってことで太鼓カビ対策のみそはみちづれポケだったり爆破ポケ、あとガラガラとかだったりするのかな？ここらへんの使用でチェンジ読み太鼓を封じてからが勝負な気がするね。

書きながら思いついたこと書いただけだけど、大会まで３週間あるし、気が向いたら考察してさらに気が向いたら出場してみようかな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　阿修羅太朗

ムッシュのサンダーエース

サンダーエースは誰が組んでも強い、下手な奴が組んでもある程度戦える。なので、ムッシュは強いサンダーエースを組んでも満足しないので、物凄く強いサンダーエースを組もうと思う。

５５サンダー：ピント　　１０万、めざ氷、ねむる、寝言

５０フォレトス：残飯　　めざ虫、撒きびし、のろい、眠る

５０カイリキー：奇跡　　クロス、雪崩、めざ霊、眠る

５０イノムー：砂　　　　地震、冷凍、眠る、寝言

５０パルシェン：黄金　　冷凍、撒きびし、のろい、大爆発

５０カビゴン：薄荷　　　恩返し、のろい、眠る、自爆


一応これが原型、戦わせながら少しずつ微調整していく予定なのだが、コンセプトは地震電磁砲雷寝言爆裂カビ、ガラガラ、カイリキー、サンダーエース、などに対するメタ。
メタにしては少し範囲が広すぎないか、と言いたくなるが、サンダーのポテンシャルを生かせば可能となる。
逆に苦手なのが、５２ゲンガーやライコウが入ったバランスパと文字カビのエース。
まず、カビパルサンに代表される地震カビパにどう対策になっているのか説明する事にする。カビパルサンは、フォレトスを撒きしに拠って崩す構成になっている。しかし、パルシェンを起用した時点で、リキ２枚受けが不可能となるので、こちらからの決定力は保障される、そして、撒きびしによるフォレ潰しのほうは、フォレに残飯がついていない事が前提になっているので。防御面でもかなり有利となる。

あとは、電磁砲カビやら雷カビだが、こいつらはレベル５５にしても、残飯を持ったフォレは撃ち殺す事が出来ない。なので、エースからの決定力は当然完封。

因みにフォレに残飯を持たせる理由はこればかりではない。サンダーエースに対して出現率の高いハピナスなども、火炎が無い限りは受けてしまう。更にブラッキーが居ないサンダーエースが不安になる、ナッシーなどにもかなり強くなってくれて、バンギ戦でも、めざ虫フォレを長く活動させれる大きなメリットがある。

サンダーは完全安牌な相手から試合を落としたくないので１０万になっているが、今後使っていく上で不満な要素があれば雷に変える予定。（しかし雷に変えるといばみがが物凄く鬱陶しい事になるかもしれぬ）

カイリキーは正直この形で確定。サンダーエースにおいての物理決定力は殆どカイリキーに依存する形となる。

イノムーは今は砂をつけているが、砂をつけても５０イノムーは５３イノムーに攻撃力で劣る。その為、砂を持たせたところでスターミーは崩せないわけだが、やはり、こいつにも決定力が少しでも欲しい為、砂を持たせるに至る。

パルシェンは単純にガラガラ対策、バンギ戦ではフォレを出すので、波にする必要は無い。

カビゴン、こいつが１番不明確、正直、汎用性が高いから入れてみただけ、ポケモン自体が変わるとしたら多分ここが変わることになる。


とまあこんな感じ。因みに、現段階では５０レベバトンブラッキーを捨てている（メタパってのは得てしてそんなもん）バランスカビブラが相手なら、パルリキで必死で潰す。