比企の丘

彩の国・・・比企の丘・・・鳩山の村びと
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2017春・・・北海道・・・道東を歩く・・・旅のはじめは・・・しあわせの「幸福駅」から

2017-07-05 | 鉄道・駅の風景

2017年4月1日、北海道「道東の旅」・・・旅のはじめは・・・帯広郊外・・・旧国鉄広尾線「幸福駅」。1956年開業、1987年廃駅。
1973年NHK「新日本紀行」で紹介され「愛の国(愛国)駅」から「しあわせ(幸福)の駅」へがブレイクし一躍「恋人たちの聖地」に。
いまも切符を求めて尋ねる恋人たちがあとを絶たず、廃駅ですが駅舎、ホームもそのままに「幸福交通公園」として整備されています。
←ホームに静態保存されたキハ22 238・・・ ※画像クリックでズームアップ。
・・・彩風人の写真帳・・・
比企の丘ブログのギャラリー開放です。
同じくホームに静態保存されたキハ22 221と除雪車、駅名標。

幸福の鐘・・・

売店では「愛国駅」から「幸福駅」への切符を発券しています。

キップ有ります」・・・記念撮影用の駅名標、椅子と大型切符。

小さな小屋のような駅舎です。無人駅でしたので発券、改札を擦る駅ではなく待合所でした。
2013年9月老朽化のため解体、2013年11月むかしの駅舎そのままに完全復元の建替え工事完了。
千社札のように張り紙がいっぱい。名刺や写真、プリクラなどに願いを書いて・・・。切符の大きなのを売店で売ってるのかな?
※撮影は2017年4月1日 FUJIFIRM X-T10 14~140㎜。
旧国鉄広尾線・・・1929年開業、帯広駅から十勝平野を南に、襟裳岬に近い日高山脈の東の太平洋岸、広尾駅まで全長84㎞。JR北海道発足の2か月前の1987年2月廃線。
幸福・・・帯広駅から22㎞。1902年十勝支庁幸震村が帯広町に。近くを流れる札内川(さつない)から幸震村(さちない)といった地域です。札内の単なる当て字、表音文字です。地震の震の字をナイといったのは古日本語からだそうです。ちなみに札内のサツは「乾いた」、ナイは「小さな川」を意味するアイヌ語。福井県大野市からの入植者が幸震では読みにくいし書きにくいと福井県の福の字を下にあてて幸福とオシャレ?に地名変更。アクセス・・・とかち帯広空港、帯広広尾自動車道幸福ICのすぐ近く。
愛国・・・帯広市南郊外、帯広駅から11㎞、1987年廃駅後に駅舎は鉄道記念館に、ホームにSL9600形が静態保存。明治の開拓時代に愛国青年団という団体が入植したことからの地名。


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