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【 まとめ】SE215とSE215SPEを比べてみてわかったこと

2016-01-03 19:20:00 | オーディオ


どもー皆さま開けましたおめでとうございます!

今年もよろしくお願いします。また、イベント等で見かけたら気軽に話しかけてください。

今回は

SE215と215SPEの違いってなんぞや?

という方へオススメの記事です。


SE215はダイナミックドライバーを搭載したSHUREのイヤホンです。

その中でもエントリーモデルに当たる
SE215は

上位機種と同様にリケーブル可能
SE535などの上位機種と同じ所を目指した音作り

-37dbのノイズアイソレーション

などと、上位機種とも才色ないものです。


そしてSE215SPEは
SE215をベースに低音域をチューニングしてあるものです。

アジア限定販売で、製品開発の意見には日本人のレビューが多く反映されています。

さて、本体の軽い説明はこのくらいにして早速比べてみます。

まず、付属品は両機全く同じです。
フレックスイヤーパッド 3サイズ
低反発イヤーパッド 3サイズ
ポーチ
クリーニングツール


次に本体

SE215

再生周波数帯 22Hz~17.5KHz
インピーダンス 20Ω
音圧感度 107db
1.6m ケブラー繊維ケーブル 3N OFC
色は 黒と クリアー

SE215SPE

再生周波数帯 21Hz~17.5KHz
インピーダンス 20Ω
音圧感度 107db
1.16m ケブラー繊維ケーブル 4N OFC
色は トランセルブルー



色はともかく、215SPEの方が1Hz低音域に伸びています。また、4Nのケーブルも採用しているので音質的に有利です。

音質

環境はF885 直刺し DSD

SE215

少し音量が取りにくい印象です。
最初はアッテネータでも入ってるのかと思いましたが特にそんな事はないです。

全体的に音は解像度が高いです。
特性はフラットな印象、味気は感じられない。

一部低音が足りないとかという意見をみかけますが、当機の低音は量ではなく質やアタックで押すタイプです。
盛ったりはしてなく、量感は自然です。

味気の無さならER6iとかに近いが、MA750とも違う感覚である。

空間表現はSHUREの苦手なジャンルかもしれません。
確かにマイクロドライバーではBAよりは再現力はあるものの、グルーブ感なんかを再現するのは難しいです。


SE215SPE

SE215に比べ音量は取りやすい

全体的に解像度が高い事は変わらないが
低音の量感がSE215に比べ上がっている
自然と言うよりは味付けと言う感じになっている。
それに伴い、分解能が増し 分離感を感じやすくなっている。
SE215に比べると原音への忠実さは劣っているものの、どちらかと言うと音楽性ある鳴らし方をする。



例えるならSE215が
そのままでも美味しいりんごだとしたら

SE215SPEは
そのりんごで作ったリンゴジュースにアクセントととしてはちみつを入れたようなイメージと言う、同じ美味しいでも違う味がすると言うものである。

また、素材を殺さないところも良いでしょう。

これは、ケーブルを変えて
同じ条件でやっても似たような結果になったので、恐らく本体にチューニングが施されているのだと思います。



で、どちらがオススメかと言うと
個人的には215SPEですかね。

好みの部分もあるので一概にこっちがいいとは言えません。

まぁ、音に何も味をつけないで音の味を楽しみたいならSE215

音にちょっとのスパイスをかけて音をより楽しみたいならSE215SPE



という感じの結論です。


確かに価格差も1000円ほどですので
迷ったら聞いてみて自分の好きな方

もしくは自分の好きな色
215も215SPEも音の傾向は同じなので
大きくは困らないと思います。

SE215は欲しがってた友人に売ってしまいましたが、今でも良い機種だと思います。


他にSE215やSE215SPEについて詳しく知りたい人はレビューを遡っていただけると幸いです。

それでは今回はこの辺で(・ω・)ノ



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