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【レビュー】リケーブル Silver sonic レビュー UM Pro 50をバランス化しました。

2017-01-03 21:29:53 | オーディオ
皆さま。あけましておめでとうございます。

本年も当ブログをよろしくお願い致します

え、二ヶ月もサボってたって?


え、えっと…ボーマス行ったり、12月末にファンメイドライブのボクラノミライ開催したり、来年の告知のために冬コミに委託ながらサークル出店したりと…

大変だったと言い訳させてください。


さて、新春一発目は…



UM Pro 50をリケーブルしました!



ケーブルはBeat AudioのSilver sonicです。

ケーブルは適度に細く、取り回しも良好



この端子を見れば…わかる人はわかる

そう、フルバランスになりました。





購入経緯


普段使用していたケーブルが切れてしまったのです…

たまたまコミケに行く用事もあったので、そのついでにイーイヤさんに行ってみると


ありました!しかもバランスケーブル



実はこの端子でないとダメなんです…


手持ちのアンプ(Pioneer XPA-700)のバランス端子がこの角形4Pin端子なのです




そもそもバランス接続すると何が変わるのか?



簡潔に言うと

クロストークノイズが無くなり、S/N比が良くなる

と言えます。

アンバランス接続ではGNDを経由して、右チャネルにも少なからず左チャネル向けの信号が流れています。

このクロストークノイズを減らすために、4芯ケーブルというものもあります。

ですが、再生機器が4芯対応でないと真の実力を発揮できないものでもあります。



このバランス接続では左チャネル用のアンプと右チャネル用のアンプがそれぞれ独立しており、クロストークノイズは0ということになります。

また、デジタル接続対応アンプやバランス接続対応プレイヤーでは、再生媒体からイヤホンまで完全に左右のチャネルが分離した「フルバランス接続」が可能になってます。




ところでどう変わったの?



今回リケーブルしたのは


Westone UM Pro 50

実売価格は大体8万を切るくらい
運良く安く手に入れた私はアレとして、一般的にはフラッグシップクラスと言えるものになります。


3Way 5ドライバーのモニターライクな機種で、同社のCIEM ES50と同等のサウンドクオリティとなっています。



今回の試聴曲


二時間だけのバカンス/宇多田ヒカル Feat.椎名林檎


宇多田ヒカルさんと椎名林檎さんによるコラボソングになります。

宇多田さんらしい低音域の使い方をしてるポップな曲調に、林檎さんの独特なヴォーカルが加わった曲です

昨年リリースの曲ですので、どこかで聴く機会も多かったかと思います。




Carry Out! /中島 愛

ボーカロイド GUMIの中の人であり、マクロスfにてランカ・リー役を演じたまめぐさんの疾走感あるナンバー

この度、3年半ぶりに歌手業に復帰。2月にはシングルも出すということで、私はとても嬉しいのです。

私自身彼女がデビューした作品から応援してきたファンでもありますし、ファンイベントやライブにも度々顔を出してましたので、復帰というのは嬉しい限りです。


この楽曲の特徴は2000年代のポップスと言った感じがぴったりでしょうか。

シンセの音とバスドラの音が心地よい…これを聴きながら海辺をドライブしたくなるような曲です。




またあした/春日部ハル(篠田みなみ)


Tokyo 7th Sistersより、唯一のソロ楽曲
推しの春日部ハルちゃんの曲…となると買わない理由がない。

あぁ、推しが増えてお財布は薄くなるのね


この楽曲…ナナシスで1番BPMが遅い曲になるのでしょうか。

歌詞が深い…ナナシスやってる人間は恐らく目頭が熱くなる曲です。

これが2.5nd Gearで流れるのか…はたまた4月の幕張で流れるのかわかりませんが、流れたらハル担当支配人は号泣しながらブレードを振ってるでしょう。

えぇ、フラスタに参加するくらいのハル担当支配人が言うから間違えない…


曲調はピアノとギター。それにボーカルのシンプルな構成となってます。

とにかく篠田みなみさんのヴォーカルが映える曲であり、うーん。またこのシンプルな構成とキャラクターのストーリーがマッチして…「またあしたがんばろう!」と思わせてくれる曲です。(語彙力不足)



ring your bell~with Strings Ver~/Karafina


Karafinaのシングル…
Fate Stay Night(UBW) のエンディングテーマでもある曲です。

それのストリングアレンジを加えたバージョンとなります。


原曲よりテンポも落とし、Karafinaさんのヴォーカルを全面的にプッシュするアレンジが加えられてます。

アニソンを聴いてると言うよりはゴスペルを聴いてるようなイメージですね。
とても綺麗なコーラスです!



試聴環境

iPhone 5(プレイヤーはNeutron MP)→XPA-700(デジタル)→UM Pro 50(Silver Sonic/フルバランス接続)



二時間だけのバカンス 24bit/96Khz

Carry Out! 24bit/48Khz

またあした 16bit/44.1Khz

ring your bell 24bit/96Khz


XPA-700のLock RNGは1番NARROW側
アプコンは不使用
D.FILTERはSHARP





一曲目はring your bellから


出だしから凄い…クロストークノイズが無くなるだけでここまで変わるのか…
ヴォーカルが明瞭なのは変わらずですが、残響感のリアルさが増している…

ドライブ出力も上がった関係もあって音場が広くなった印象です。


聴く上で抑えたいポイントは、サビの最後

「♪ring your bell,and raise your song」

ってところですね。ここでハモるのですが、3人で歌ってるとは思えない重厚感のあるヴォーカル。これは凄い



「またあした」に変えるとヴォーカルがより映えますね。シンプルな構成ながら破綻もなく、定位感がよりしっかりする印象です。
特にギターはS/N比の向上が明らかにわかり、ハイレゾではない音源でも効果は確実と言えます。



「Carry Out!」に変えるとこれまたいい。
もともと締りのある低音であったがここはより強化され、残響みたいのがなくなっています。
ある意味これがクロストークノイズに付随していた漏れた逆チャネルの音なんだと気づけました。



「二時間だけのバカンス」でははっきり変化が聴き取れました。

特に低音域は明らかに透明度が増す結果に。分離感の良さを実感しやすいかなと感じます。



総評


バランス接続は凄い


手持ちのイヤホンに本気を出させることができますね。
これは各社がバランス接続を推す理由がわかります。


ただ、未だに共通規格が出来上がっておらず、モバイル向けは大きく分けて5つ種類があります。


2.5mm 4極 (AKシリーズなど)

今の所これが優勢です。


3.5mm×2 (SONYなど)

コネクタが2つ必要なので搭載アンプやプレイヤーの小型化が難しい


2.5mm×2

上記の2.5mm版 一部サードのアンプに使用されていたが、4極の登場によって少なめに


角形4Pin

抜けにくい、接触ノイズが少ないという特徴があるが、通常コネクタと根本的に形が違うため搭載機が少なくなってきている


4.4mm 5極

統一規格として、JEITAが推し進めている規格

現在新型ウォークマンが搭載したことにより、これから順次広がって行くかと思われる規格となります。



なので対応機種とプレイヤーの端子を見ないとなかなか難しいものも増えてきました。



ただ、どれも言えるのは
従来の3.5mmプラグとの直接互換性はない
と言うことです。

つまりスマホに直接さして使うには対応ケーブルを使うか、変換アダプターが必要になります。


まぁ、バランス接続とか言ってる方は大体予備のイヤホンを持ってるので問題ないかと思いますが…



まぁ、とりあえず今回はこの辺で( ´ ▽ ` )ノ



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