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【スマホゲーム】【デレステ】アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ root取得デバイスで検証してみました

2017-08-11 02:07:56 | ガジェット
どもー今回は


デレステの記事です。


なんか、見てるとSnapdragon 820や835の機種でも長時間できなかったりとアレみたいですね。




そこで今回はちょっと違った目線で見てみます



今回の問題…

・デレステで3曲くらい続けてやるとプチフリが続出する問題


・実は、2D標準のスペックなら3D軽量は行ける?

を検証してみます



そもそもなぜプチフリが起こるのか?



大きいのはSoCのダウンクロックかコア停止かと思います。

デレステに限らず…どのゲームでも高負荷時はこうなりますよね。

特にSnapdragon 810や820
808や652と言ったQualcommの6コア以上のSoCはコアを停止させるものが多いですね。
(820は4コアですが、HMPを使用してるため)


Exynos 8890や7420はコアの停止と言うよりはダウンクロックとなっていました。

また、4コアのKritコアのモデルはダウンクロックになってました。(AQUOS等の例外もあり)




では、なぜコアを止めたりクロックを落とすのか?


もちろん発熱を防ぐことですね。
比較的熱に強いSoCですが、センサー類は熱に弱いですし、バッテリーも同じくです。

機種によっては省電力モードが働いてしまう例もありますね。



じゃーデレステの時だけクロック落としたりしなければいいんじゃね?


そんな事ができればいいんですけどね。
省電力モードの解除だけでは、うまくいかないことの方が多いですから

Galaxyシリーズにはゲームチューナーというアプリで解像度の変更等ができたりしますが、対応機はかなり少ないです。


root権限さえあればできますが…




そう言えばデレステってroot環境でも動いたな



ということで検証してみました。


検証は簡単にrootが取れる LG G2で行いました。


G2の性能は以下の通り


SoC Snapdragon 800 2.3GHz 4コア
GPU Aderno 330 450MHz

RAM 2GB

OS CM13.1(Android 6.0.1)


LG G2について補足

2013年のLGのコンシューマー向けフラッグシップになります。
当時はSD800搭載のモンスターマシンでした。

グローバルモデルのため、ROMの改変なども盛んに行われた。日本向けのL-01F向けのカスタムロムまであるという...おそろしい

日本ではドコモより発売されたが、売れ行きがよくなかったのだろう。
OSのメジャーアップデートが1度もされることもなく短命に終わった。


派生機はisai(LGL22)とNEXUS 5




まずはガバナを弄りましょうか。

ガバナはSoCのクロック制御に当たる部分で、この部分の値を変えてスマホメーカー各社はチューニングを行っています。

基本的にどの機種もガバナはオーソドックスなinteractiveになってます。
(一部例外あり)

これをPerformanceに変えてしまいましょう


こうすると可変クロックだったものが最大クロック固定になります。

無論発熱し、電池もちは非常に悪くなります。


ついでにGPUのガバナもPerformanceにしちゃいましょう。450MHz固定で


さらに電池持ちが悪くなります。

そして、プロセッサーの寿命が縮みます。



ということでこの条件で行きます。


行う楽曲はとりあえずこの3曲

いずれも3D軽量で


ショコラ・ティアラ ☆24

Love∞Destiny ☆26

TOKIMEKIエスカレート ☆28



結論。

アチチでしたが3D軽量でコマ落ちなく行けました。
熱くなってもSoCのクロックは落ちないので、これはこれでアリかなと。

ただ、☆28のTOKIMEKIエスカレートでは2回ほどプチフリがありましたが、映像が乱れることや譜面が止まると言ったことはありませんでした。

電池持ちに関しては聞かないでください。この3曲やって8%位持ってかれました。


rootを取得してカスタムすればプチフリも起こらずに行けそう。

ただ、発熱と電池持ちには目をつぶろう。
((あと画面のアチチにも))




そして2つ目



2D標準なら3D軽量も行ける?


ちょっと意味がわからないです…

要するにGPUかSoCの名称で分類されてるものを無視して3Dで動かそうというもの


つまり、SoCを偽装してしまおうというものです。



これをやるには2Dと表示されるデバイス


つまり、OpenGL 3.0非対応のデバイスとなります。

動作面を含めると4コア以上のモデルが理想ですね。
グラフィック的には2コアのSnapdragon S4 Plus(Adreno 225)でもやれないことはないと思われる。

ちなみに4コアで2Dと出るSoCは

謎の半導体メーカーもといnvidea Tegra 3
SAMSUNG Exynos 4412
HiSilicon K3V2やKirin910 Kirin 620

くらいしか出てきません…

そのうち検証環境もしっかりしてるとなると…Nexus 7(2012)かGalaxy SIII α or Galaxy Note II

の三択になりますね。価格的にはほぼ同じです。

あ、たまたま転がってたGalaxy Note IIが…




ということで、今回の検証ではGalaxy Note IIを利用します。

スペックは以下の通り

SoC Exynos 4412 4コア ※1.6GHz
RAM 2GB
GPU Mail T400 578MHz

OS CM12.1(Android 5.1.1)

※試験時はオーバークロックカーネルを導入し、2.0GHzで動作


Galaxy Note IIについて補足


サムスンのノートシリーズ第二弾

前作より画面が大きく(5.5インチ)になりました。
当時としては大画面です。

プロセッサーは4コアのExynos 4412を搭載
メモリも2GBと当時としては大容量。

GPUはMali T400と当時としては高性能…でしたが、OPEN GL 3.0には非対応と対応APIは少ないものになってました。

日本では2012年の秋にリリースされました。
また、Galaxy SIII αもほぼ同等スペックでリリースされてます。


とりあえず、まずはSoCの偽装から。
動作要件的にも近いSnapdragon S4 Proに偽装してみました。


S4 ProのGPU Adreno 320はOpenGL 3.0対応
デレステの分類なら3D軽量となるはず。



無事偽装完了!



次いで、ガバナの変更

基本性能が低いのは百も承知。無理やり上げてしまえばいいのだ

ということでCPUは2GHzに固定
GPUも578MHzに固定。

ぱっと見デレステにはSnapdragon 600デバイスとして認識されたんだろうな…


ということでデレステ起動




な、なんと3Dモデルがヌメヌメ動いてるではないか!!

API的にはキツいけど、動くって言えば動く。

Snapdragon 400デバイスで動かしてるような感覚ですが、一応プロセッサーが物理4コアなので動く


プレイした楽曲はこちら


Turip ☆26

Romantic Now ☆27

Smil(ing) ☆28(M@STER+)


感想

Lipsふつくしい

みりあちゃんかわいい

しまむーの満開スマイル頂きました



という感じで快適とは言えないものの、無事これらの曲は処理落ちすることなくプレイできました。

さすがにM@STER+になるとプチフリも起こり始めますので、あくまで偽装したとしても性能は基本的にそれ以下のことが多いです。


同じやり方で海外モデルに対応させた例もあります。
(Exynos 8890搭載機をExynos 7420に偽装した例もありました。Mali T880 MP12のGPUのパワーがあるため7420よりは快適であったとのこと。)


ホントに結論


プチフリの原因は?

予期せぬSoCのダウンクロックやコア停止によるパフォーマンス低下によるもの

root取得からのガバナ変更でコア停止やダウンクロックを防ぎましょう
(デバイスの寿命は縮まります。)


3D対応外のデバイスを対応させるには?


root取得で近い性能のSoCに偽装。
また、オーバークロックやガバナ固定によりパフォーマンスの低下を防げます。
(デバイスの寿命は縮まります。)


以上!結論になりました



これらの理由で困ってる方は…すこーし試してみるのもいいかと思います。自己責任で…



それでは今回はこの辺で(・ω・)ノ



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