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【スマホゲーム】【デレステ】デレステ2周年。動作環境、推奨環境まとめ

2017-08-27 11:54:46 | ガジェット
どもー今回は


デレステ2周年…はやいな。はやいよ

これを書いてるということは…マジカルミライも近いのです。もう来週なのです!


今年はセレンディピティパレード…

まさか、私も現地(宮城、石川、幕張)に行くとはとても思わなかったです。

予定としてはSSAしか行く予定でなかったのですが、プロデューサーの「○○現地は行きませんよwは嘘」を見事に体現してしまいました。


個人的にはSSA公演のニュージェネTrancing Pulseが(/ _ ; )


お菓子おいしい


と言うことで2年間の成果をまとめてみようと思います。

1年目はとにかく動くデバイスを探しましたが、2年目は快適に動く方面で検証を行いました。


また、ゲームシステムもアップデートにてエフェクトを通常よりもリアルに描く3Dリッチモードが追加されました。


2年分の検証


2年で160機以上の機種で試しました。

同じようなジャンルを扱う他のサイトにもかなり細かくまとめてあったりとかなり盛況なジャンルなのかなと思います。


ただ、このブログではデレステリリース時に速報で動作報告したりといろいろやったりしてました。


おかげさまでデレステ記事はこの記事で6つ目になりますw


なぜだかわかりませんが、このあいだのSSAでお会いしたプロデューサーさんに
「デレステ と検索した後にSoC名が出てくるようになったのははやぽんさんのせい」

とか訳のわからんことを言われるようになりました。

確かに最初の記事からデバイスごとにまとめると面倒で、SoCごとにしたほうが圧倒的に書きやすかっただけなんですけどね。


でも、他の人が真似して…とは言いませんが確かに機種名よりもSoC名で動作報告してる方が圧倒的に多いなという印象はありました。

そのほうが楽ですもの。機種ごとはタッチキャブレターの差とかも出るのであったほうが良いですが、こればかりは実機を触ってみないとになりますし。



リリース当初までは、APIだけで大まかの動作を割り出すことができました。

ここ最近のMVNO向けデバイスにMediaTec製SoCのモデルやHiSilicon製SoCを搭載するミドルエンドモデルが増えたため、世代が新しい=快適に動くではなくなってしまいました。

デレステの場合は特に顕著に表れています。

なので、SoCの世代ごとではなくGPUの浮動小数点数処理性能(Flops)で見ないと分からなくなっていました。

以下まとめになりますが、表記の見方は以下の通りになります。


○SoC(CPU)モデル名 (コア数)
●GPUモデル名(浮動小数点演算性能 GFLOPS)

SoC搭載機種名


となってます。

また、一部機種にある「ALU」はGPUの演算実行ユニット数ですのであまり気になさらずに。

○はデレステでの表記が3D標準
△はデレステでの表記が3D軽量

●はGPUがOPEN GL 3.1対応
▲はGPUがOPEN GL 3.1非対応



3Dリッチモードもいけるぞ!


3Dリッチモードを快適に動かせる環境は以下になります。


○Snapdragon 820/821 (4コア HMP)
●Adreno 530(407〜519GFLOPS)

搭載機 Xperia XZ,Galaxy S7 edgeなど



○Snapdragon 835 (8コア HMP)
●Adreno 540(567GFLOPS)

搭載機 Galaxy S8,HTC U11など


○Snapdragon 810 (8コア HMP)
●Adreno 430(324〜420GFLOPS)

搭載機 Xperia Z5,Nexus 6Pなど



※Exynos 8895 (8コア HMP)
●Mali G71MP20(371GFLOPS)

搭載機 Galaxy S8(グローバル版)など


○Tegra X1 (8コア HMP)
●Maxwell 256ALU(435〜512GFLOPS)

搭載機 Google Pixel Cなど
(実はNintendo Switchはこれのダウングレード版を積んでる)



○Tegra K1 (2/4コア)
●Kepler 192ALU (326GFLOPS)

搭載機 Nexus 9など



○Apple A9X (2コア)
●Power VR GT7800Plus (378GFLOPS)

搭載機 iPad Proなど


3Dリッチモードが快適に動作するかの目安が300GFLOPS以上の浮動小数点演算精度を持つGPUを搭載してることになります。

現状、Snapdragon 835のAdreno 540がずば抜けて高性能と言えます。

また、2年落ちながらSnapdragon 810のGPUも高性能であります。発熱対策さえしっかりしてあげれば不十分ではないと思います。


また、動作自体は200GFLOPSクラスの機種でもいけるのですが、高難易度楽曲では動作が厳しい楽曲もあったため今回は分けました。


以下に示すのはリッチモードでのプレイは場合によって控える方が良いと思われるデバイスです。



○Apple A10 (4コア HMP)
●Power VR GT7600Plus(250GFLOPS)

搭載機 iPhone 7シリーズ


○Exynos 8890 (8コア HMP)
●Mali T880MP12(265GFLOPS)

搭載機 Galaxy S7(グローバル版)など


○Exynos 7420 (8コア HMP)
●Mali T760MP8(210GFLOPS)

搭載機 Galaxy S6シリーズ,Note5など


※Kirin 960 (8コア HMP)
●Mali G71MP8(245GFLOPS)

搭載機 Huawei Mate9,P10など


○Apple A8X (3コア)
●Power VR GX6850(230GFLOPS)

搭載機 iPad Air2


こちらは8割くらいの確率で3Dリッチモードが動くデバイスになります。

もちろん、3D標準モードであれば問題なく動きます。

一般的には200GFLOPS以上の演算精度を持ち、一世代前の据え置きゲーム機であるPS3(224GFLOPS)やXbox 360(240GFLOPS)をも上回るモデルばかりです。

※Mali G71は現状デレステは非対応です。情報が少ないのであくまで動作可能かと思われる状態です。


また、iOS機はOSの最適化によってグラフィック機能は同性能のAndroid機の2倍近い性能差があるとも言われてます。iOS機はあくまで参考です。

((実際iPhone 7とかはリッチモードも余裕でいける)


3D標準でも快適に動くぞ!


3D標準モードなら快適にプレイできるのは以下の環境になります。


○Snapdragon 805 (4コア)
●Adreno 420(172GFLOPS)

搭載機 Nexus 6,Galaxy Note edgeなど



○Snapdragon 808 (6コア HMP)
●Adreno 418(172GFLOPS)

搭載機 Nexus 5X,LG G4など



○Snapdragon 650/652 (6コア HMP)
●Adreno 510(180GFLOPS)

搭載機 Xperia X Compactなど



○Apple A9 (2コア)
●Power VR GT7600(172GFLOPS)

搭載機 iPhone 6sシリーズなど



△Snapdragon 801(MSM8974AC) (4コア)
▲Adreno 330(165GFLOPS)

搭載機 Galaxy S5,Xperia Z3など



△Atom Z3580/3590 (4コア)
▲Power VR G6430(163GFLOPS)

搭載機 Zenfone 2(RAM 4GBモデル),Zenfone Zoomなど


基本的には160GFLOPS以上というのが目安となります。

この世代はGPUのAPIが変わる境目と言える部分ですので、性能差が結構出てる世代です。



SD801とAtomの上位機は高クロックタイプのGPUを搭載してるので、一応標準環境でも動作はできます。

ただ、発熱面から連続してのプレイは厳しい部分がありますのでこれらの機種は3D軽量の方が無難かなと思います



3D軽量なら行けそう!

以下に示すのは3D軽量環境が快適にプレイできる環境です。



△Snapdragon 801(MSM8974AB) (4コア)
▲Adreno 330(158GFLOPS)

搭載機 Xperia Z2,LG G3など


△Snapdragon 800 (4コア)
▲Adreno 330(130GFLOPS)

搭載機 Xperia Z ultra,Nexus 5など


○Snapdragon 625/626 (8コア HMP)
●Adreno 506 (130GFLOPS)


搭載機 Zenfone 3など



○Apple A8 (2コア)
●Power VR GX6450(153GFLOPS)

搭載機 iPhone 6シリーズ


△Apple A7 (2コア)
▲Power VR GX6430(115GFLOPS)

搭載機 iPhone 5S,iPad Airなど



○Kirin 950/955 (8コア HMP)
●Mali T880MP4(123GFLOPS)

搭載機 Huawei honor8,P9など


○Heilo X20/23 (10コア HMP)
●Mali T880MP4(110GFLOPS)

搭載機 Freetel Kiwami 2,Elephone S7など


○Exynos 5433 (8コア HMP)
●Mali T760MP6(142GFLOPS)

搭載機 Galaxy Note 4など


△Exynos 5420/5422 (8コア HMP)
▲Mali T628MP6(103GFLOPS)

搭載機 Galaxy S5(グローバル版)など


△Atom Z3560 (4コア)
▲Power VR G6430(136GFLOPS)

搭載機 Zenfone 2(RAM 2GBモデル)など



快適に3D軽量を動かすには100GFLOPSが目安ですね。

MVNOで出てるデバイスでもHiSilicoe製SoC搭載機やMediaTec製SoC搭載機はGPU性能が弱いためか、3D標準と表示されても動かないということになりがちです。

実際に手持ちのP9やElephone S7でプレイしたところ標準環境ではややカクツキがあったりしました。




ただ3D環境で動かすだけなら100GFLOPS以下の環境できますが、楽曲によってはかなり厳しいものと思います。


とりあえず3D軽量が動きそうだぞ!

以下環境は3D軽量を動かすことはできる環境です。ただ、機種によって差が激しいのであくまで参考程度でお願いします。




△Tegra 4 (4コア)
▲Geforce ULP 72ALU (97GFLOPS)



△MediaTec Heilo X10 (8コア)
▲Power VR G6200(90GFLOPS)

搭載機 Freetel Kiwami,Lenovo X2など



△Snapdragon 600 (4コア)
▲Adreno 320 96ALU(88GFLOPS)

搭載機 Galaxy S4,Optimus G Proなど



△Kirin 930/935 (8コア HMP)
▲Mali T628MP4 (87GFLOPS)

搭載機 Huawei P8Maxなど



△Kirin 920/925/928 (8コア HMP)
▲Mali T624MP4 (76GFLOPS)

搭載機 Huawei Mate 7など

○Kirin 650/655/658 (8コア)
●Mali T830MP2 (75GFLOPS)

搭載機 Huawei P9 Lite P10 Liteなど



○Snapdragon 615/617 (8コア HMP)
●Adreno 405(59GFLOPS)

搭載機 Moto X Play,VAIO Phone Aなど


○Exynos 7870 (8コア HMP)
●Mali T830MP2 (60GFLOPS)

搭載機 Galaxy Feelなど


▲Exynos 5260(6コア HMP)
▲Mali T624MP4(76GFLOPS)

搭載機 Galaxy Note 3 Neoなど


※Exynos 5410 (8コア)
▲Power VR SGX 544MP4(56GFLOPS)

搭載機 Galaxy S4(グローバル版)

※デレステ非対応


3D軽量がなんとか動く最低ラインはAdreno 320と私は見ています。

△Snapdragon S4Pro (4コア)
▲Adreno 320 64ALU (58GFLOPS)

搭載機 Xperia Z,Xperia Aなど



なんで最低でも55GFLOPSは欲しいですね。

それ以下の機種で3D環境というのはかなりきついですね。これらの機種でも難易度hardとかまでが限界と言えます。




実際これの半分くらいのGPU性能しかないApple A6でも動くのでなんとも言えませんが、Apple機の場合はグラフィックAPI周りが異なっていたりと純粋に比較はできません。


この辺の機種はちょっときついかも


格安スマホのエントリー機ではデレステを3Dで動かすのは無理だ!というのは以下を見るとわかるかなと思います。


△Snapdragon 400/410 (4コア)
▲Adreno 305/306(21GFLOPS)

搭載機 VAIO Phone,Zenfone 2 lesar


○Snapdragon 430 (8コア HMP)
●Adreno 505 (48GFLOPS)

搭載機 Qua Phone PXなど


○MediaTec MT6735 (4コア)
●Mali T720MP2(20GFLOPS)

搭載機 Freetel Priori 4,alcatel SHINE liteなど




前回記事でSnapdragon S4Proに偽装したExynos 4412はこんな感じです。


※Exynos 4412 (4コア)
▲Mali T400MP4 600MHz動作 (20GFLOPS)


搭載機 Galaxy Note IIなど

※ OPEN GL 3.0非対応のため、表示は2D標準



これを見ると低価格機でデレステができないなんで?(><)なのではなく

そもそもできないのです。
なぜなら2012年モデルくらいのグラフィック性能しか無いのですから。


さすがに3D軽量推奨の100GFLOPSの1/5
なんとか動く50GFLOPSの半分では動くものも動きません。


端末メーカ別の印象


メーカー別評価になります。
ここからはやりやすいと思った機種をメーカーごとに大まかに分けてます。

あくまで印象ですので、参考程度にお願いします


★が多いほどやりやすい印象です。(最大5)


Apple

★★★★★

Apple機は開発環境が別口なだけあってタイミング調整等をほとんどしなくて良い利点があります。これはとてもやりやすいです。

不具合対応が早いのも良い点ですね。

iPadでは解像度からか若干動作が重いモデルがあるのは難点ですね。これが少し惜しい

オススメはiPhone 6s Puls以降の大画面モデル


SONY

★★★★

Xperia系ですね。Zシリーズ以降はタッチパネルの感度も良いのでプレイしやすいです。キャリアからも多くリリースされているため、こちらも不具合等の対応はかなり早いです。

日本市場ではフラッグシップ機がメインのため、性能不足=型落ちになりますね。

オススメはXperia X Perfomance以降のハイエンド機です。



富士通

★★★


富士通と言ったらARROWSです。
実はこのゲームとコラボしたARROWS NX F-04Gという機種があったりしました。
((リリース当初はまともに動かなかったので同作品の楽曲にちなみ 別名「アタシポンコツアンドロイド」という名前がついたりした))

こちらもサポートは良かったのですが、タッチキャブレターの感度があまり良くないモデルが多かったですかね。あとよく熱くなる。


オススメは…強いて言えばARROWS NX F-02Gかなと思います。ちょっと古いですが、3D軽量なら問題なく。



SHARP

★★★★

こちらは気がついたら外資になってたメーカーです。IGZO液晶を用いて省電力の方に走ってたモデルが多いだけあって、性能が抑えられてるモデルもありました。
2015年の冬ごろリリースのデバイスからは感度が悪いと言われたタッチキャブレターも改善され、比較的まともなデバイスが多い印象です。
世代によっては相性がきっぱり分かれるので、購入の際は世代に気をつけましょう。


オススメは2016年モデル以降のハイエンド機
3面薄縁のEDGESTデザインでは無くなったため、プレイしやすくなりました。


SAMSUNG

★★★★

言わずと知れたGalaxyシリーズのメーカーです。
なんだかんだでハイスペックデバイスを投入するので、1世代前ながらしっかり動いたりと(良い意味で)期待を裏切られます。
自社生産のExynosはGPUもハイエンドモデルを搭載してくるので、このようなタイトルも問題なく動きますね。

オススメはGalaxy Note4以降のハイエンドモデル。5.1、5.5、5.7インチと画面サイズを選べるので、お好みのサイズでプレイできます。



Huawei

★★★

最近日本市場に力を入れてくれて素直に嬉しいです。中国では言わずと知れたメーカーで、本家では日本なんてもんではないくらい多岐なデバイスがリリースされています。
子会社にHiSilicon社があり、ここでKirin SoCが製造されています。KirinはGPU性能が弱いので同世代機よりもグラフィック性能が劣るのが難点ですね。

また、機種によってはタッチパネルの抜け(感度不良)があるのでハイエンド機をオススメします。


オススメは honor 8と言ったKirin 950世代デバイス。3D軽量なら快適にプレイできます。



LG

★★★★

日本市場はやや消極的なメーカー
auではisaiブランドのベースモデルを製作しているメーカーです。
実はトータルで見るとバランスの良いデバイスが多く、G2以降のデバイスはかなり扱いやすいです。

タッチキャブレターの感度も良く、isaiシリーズ含めてもこの面は良いと言えます。


オススメはisai VividやLG V20と言ったハイエンド機。残念ながら日本ではG5、G6は販売されてないのでこの辺が妥当点でしょう。


Xiaomi

★★

ここ最近力をつけつつある新興メーカー
初音ミクさんとコラボしたモデルが欲しいところですが…ね。
コスパの高いデバイスが多くリリースされてますが、初心者にはかなり扱いにくいです。
タッチキャブレターは機種ムラがあり、中位モデルだと個体差がけっこうありますね。

この面でも初心者向け…ではないかなと思います。

オススメは…と言われるとここのメーカーの機種は声を大にしては言えません。
ハイエンドモデルのMi6とかなら十分かなと思います。


HTC

★★★★

神機とゲテモノを一年おきにリリースする不思議メーカー。技術力はあるのになぜかそう言われてしまう。

総合バランスがとても良い機種が多いですね。中には高性能モードなるものを搭載してる機種もあり、ゲームをプレイには向いていますね。

個人的にオススメなメーカーですが、難点はauでしかリリースしていないことでしょうか。


オススメはHTC 10 U11
実はHTV31 butterflyも高性能モードを積んでるため、同性能機よりもプレイしやすくなってます。



ASUS Tec

★★★

日本ではZenfoneのバカ売れで一気に市場に入ってきたメーカーです。

Zenfone 2シリーズはIntel Atomをスマートフォンで採用してる数少ない機種であり、いろんな意味でお騒がせものでした。

タッチキャブレターはあまり良くない印象でしたね。プチフリ多め

オススメはZenfone 3以降。Zenfone 2世代はAtomのGPU性能の低さが引っ張ってるのが現状かなと思います。

Zenfone 3 deluxeならそこそこの環境でもいけるかなと思います。


Google Nexus,Pixel

★★★★

Nexusシリーズはメーカーが機種によって異なるのでなんとも言えません。

Nexus機は基本的にその世代のリファレンス機になるので、全モデルフラッグシップクラスになります。

実際のところは以下の通りでして
(あまりに古いのは割愛)


Galaxy Nexus (SAMSUNG)

Nexus 10 (SAMSUNG)

Nexus 7 2012/2013 (ASUS Tec)

Nexus 4 (LG Electronics)

Nexus 5 (LG Electronics)


以下、OPEN GL3.1対応機

Nexus 6 (Motolora)

Nexus 9 (HTC)

Nexus 5X (LG Electronics)

Nexus 6P (Huawei)

Pixel/Pixel XL (HTC)


ソフトウェア的には癖のない機種がほとんどですが、ハードウェアはメーカーらしいところが残ってますので上記のものを参考に。
((メーカー機よりはだいぶマイルドですのでご安心を))



デレステがまともにできる大画面機が少なくない?



おっしゃる通りでして…世界的に見てもタブレットという立ち位置が微妙なものになってきています。

特に7~8インチクラスはファブレットの台頭によってiPad miniがリリースされた頃に比べると大幅に減少しています。

そのうえ、ハイスペックタブレットはクリエイターツールとなってる部分があり、Android機に至ってはほとんどない状態まできていました。


3D標準環境でも動くタブレットは以下の通りですかね。


iPad Pro(12.9/10.5/9.7)
iPad 5th Gen
iPad Air 2

Google Pixel C(日本未発売)
Google Nexus 9
NVIDIA SHEAD Tabret

Galaxy tab S3(日本未発売)

Xperia Z4 tabret


海外機を探せばもっと出てくるかとは思いますが、日本で入手ができそうなのはこの辺りが限界と言えるでしょう。

また、キャリア抱き合わせのdtabやQua tabがいくらコスパ最高と言ってもミドルクラスほどの性能しかないのも事実です。

もしも、大画面の大っきなステージでプロデュースしたい方は素直にiPad Proにするのが良いでしょう。



低スペックでもどこまで動かせるか


ここは番外編です。こんなバカもやってるんだなーくらいで見てくださいな。

実は快適に動かせるかの逆で、どこまで性能の低いデバイスでもプレイできるのかというのを試してみました。


基本的にここから示すのは全て2012年以前のデバイスになります。人によっては2〜3台前の機種のようなイメージでしょうか。


今回は搭載機の下に動作検証機を載せておきました。

動かしてみたいという変態さんは参考までに

()書きのないものは基本的にメーカー標準ロムです。

また、表記としまして

SoC欄の×は2D軽量
GPU欄の×はOPEN GL 3.0非対応

となってます。


なんかデレステが動いた環境は以下の通りです。


iOS機

△Apple A6 (2コア)
▲Power VR SGX543MP3 (25GFLOPS)

搭載機 iPhone 5など

動作検証機 iPhone 5


×Apple A5 (2コア)
×Power VR SGX543MP2 (12GFLOPS)

搭載機 iPhone 4Sなど

動作検証機 iPad 2


×Apple A4 (1コア)
×Power VR SGX535 (2GFLOPS)


搭載機 iPhone 4など

動作検証機 iPhone 4


Android機


×Snapdragon S4 Puls (2コア)
×Adreno 225 (25GFLOPS)

搭載機 Xperia SXなど

動作検証機 富士通 REGZA Phone T-02d


×Snapdragon S3 (2コア)
×Adreno 220 (17GFLOPS)

搭載機 Xperia acro HD,Galaxy SII LTEなど

動作検証機 Xperia arc HD LT26w


×Snapdragon S2 (1コア)
×Adreno 205 (8.5GFLOPS)

搭載機 Xperia arc,SHARP IS05など

動作検証機 Xperia ray(CM12.1環境にて)

チュートリアル終了するのに処理落ち含めて4時間強。実用的ではない。


×Snapdragon S1 (1コア)
×Adreno 200 (2GFLOPS)

搭載機 Xperia(SO-01B)など

動作検証機 Xperia(SO-01B)(CM12環境にて)

起動はしたが、チュートリアル画面にて高確率でフリーズ。とても実用的ではない


×OMAP 4460 (2コア)
×Power VR SGX540 (6GFLOPS)

搭載機 Galaxy Nexusなど

動作検証機 Galaxy Nexus



※Tegra 3 (4コア)
×Geforce ULP 12ALU (12.5GFLOPS)

搭載機 ARROWS X F-10D Nexus 7 2012など

動作検証機 Nexus 7 2012
※表示は2D標準



×Exynos 4210 (2コア)
×Mali T400MP4 (10GFLOPS)

搭載機 Galaxy SIIなど

動作検証機 Galaxy SII(CM12.1環境にて)



×Exynos 3110 (1コア)
×Power VR SGX540 (3.6GFLOPS)

搭載機 Galaxy Sなど

動作検証機 Galaxy S(CM12.1環境にて)
チュートリアルでちょくちょくフリーズ。とても実用的ではない。




この結果だと

シングルコア機では基本的に動作は不可です。
そもそも、非公式な手を使ってカスタムロムを入れて動かしてる時点で普通じゃないです。

また、シングルコアでまともな動作が確認できたのもSnapdragon S2,Exynos 3110,Apple A4のみです。

なかでも2D軽量で難易度M@STERを完走したのはApple A4のみです。
他二つは2D軽量のHARD環境でもキツキツで完走率は7割といったところでした。


なのでシングルコア機は基本的に無理です。




デュアルコア機ならなんとかプレイ可能。

基本的にデュアルコア機ではGPUの実行ユニット数が増えるので、10GFLOPS前後の性能を持つ機種が増えた印象です。

なので、これらの機種であればスクフェスが動いたのと同様プレイ自体は可能です。

ただ、重たいのは事実で非常時を除いてプレイするのは至難の技かと思います。

ましてやメイン環境でしたら勇者です。


またiPhone 5に関しては別格で、こいつは3D軽量にも耐えうるスペックがあります。
(iOS補正というのはおそろしい…))




まとめ


デレステもリリースから2年という時間が経ったわけです。

リリース当初から開発陣、サポート陣が奮闘してくれているおかげで最高クラスのプロデュース環境を提供してくださってます。


担当にいい衣装を着せてあげるために頑張ってるプロデューサーさん


担当アイドルというは、どんな服を着ていようと…どんな小さなステージだろうと尊いものなのです。



もしも、担当アイドルがうまくステージに立てない。思いの行くようなパフォーマンスはできない時は、ライブステージ(端末)のランクアップが必要なのかもしれません。



ステージで輝くアイドルの姿を、惜しむことなくプロデュースできる環境が欲しい。

そんな時の…参考になってくれると嬉しいです。


サブでライブステージを持ちたい方には、是非ともA9以降のiOSデバイスかSnapdragon 820世代以降のハイエンドデバイスをオススメします。




過去記事はこちらからどうぞ

リリース当初に上げた速報初回記事です。
その1


リリースからしばらくして書いたSnapdragon 810発熱問題のため、安定してプレイできるデバイスを探した記事です。
その2


3D標準や軽量が何を基準に分けられているか判明した時の記事です。
その3


root化によるGPU固定クロック、SoC偽装によって非対応環境で3D環境を動かすというちょっとギークな記事です。
番外編


デレステリリース1周年を記念して動作関連をまとめた記事になります。
1周年まとめ


765シアターも応援したいという欲張りなあなたにはこちらもどうぞ
ミリシタ端末まとめ


それではセレンディピティなパレードも無事に終わったことですのでまたどこかで٩( 'ω' )و
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