五人五色 ~五つの人生~

    みんなちがってみんないい!
     毎日楽しんでいます!

新学期がはじまりました・・・

2007年09月05日 09時23分35秒 | 三男のこと
長い長い夏休みがやっと終わりました。
今日から三男もお弁当ありの幼稚園です。

朝が苦手な三男は、昨日今日と久しぶりに気持ちよく準備しています。
4月から小学生になる三男は、次男に脅かされています。
「朝きちんと起きないと一緒に学校にいかれないよ・・・おいていくからな」と・・・

今まだ気合十分です。小学生になるなんて想像がつかないでいますが、
きっと来年の今頃はすっかり一年生になっているんだろうな・・・

と、ニヤニヤしてはいられない
一年生になる前に、大きなお仕事が・・・
学校の先生とのお話です
先日、三男の保護者会があってそれとなく養護の先生とお話をしました。
今年赴任されたばかりの40台後半の先生ですが・・・・
ちょっと不安になってしまいました。
10年位前にⅠ型のお子さんを見たそうですが、
会話の端々にその経験が自信のような感じで話をするんです・・・

例えば「今は、もう血を出さなくても血糖が測れるんでしょ。この間何かで見たわよ・・・」
「えっ!使っていないの?」


「病院と連絡さえとれれば何かあったら連絡しますから・・」
「えっ、まずは私に連絡いただきたいのですが・・・」「あっ、そうね」


「一日何回位測っているの?」「今は、4~5回です」
「えっ!そんなに?私の見ていた子は1~2回だったわよ」


「低血糖の時は、飴玉でいいんだわよね。確かそう言っていたわ」



全ての会話がこんな感じでした。
三男の話を聞いてくれる・・・という雰囲気では全くありませんでした・・・
こういう先生とお話するには、どんな準備が必要なのでしょうか

本当・・・今から頭抱えてしまいます・・・