音楽中心日記blog
Andy@音楽観察者が綴る音楽日記
 



世界が私を落ち込ませ 人々がつらくあたるとき
私は階段をのぼる
そうすれば 心配事はすべて空に流れてゆくの
屋根の上はとても平和
下の世界が私を悩ませることはない

教えてあげるわ
疲れ うちひしがれて家に帰ってくると
私は 新鮮で甘い空気を味わうためにのぼってゆくの
そこにいけば せわしなく生きる人々や 町の喧騒から逃れられる

屋根の上は なにもかもがうまくいく 唯一の場所
だから一緒に行きましょう 屋根の上へ

夜には 星が無料のショーを見せてくれる
すべて二人だけのものにできるのよ

教えてあげるわ
この都会のまんなかに 悩み事のないパラダイスをみつけたの
もしこの世界が あなたを落ち込ませても
屋根の上に 二人分のスペースは十分にあるわ

屋根の上では すべてがうまくゆく
だから あなたも来てね 屋根の上に

− Carole King「Up on The Roof」(1962/1970)
    (Translated by Andy@音楽観察者)

 キャロル・キングがジェリー・ゴフィンとのコンビで黒人コーラスグループ、ザ・ドリフターズに書いた曲。
 彼女自身も1970年にアルバム「ライター」でセルフ・カヴァーしている。
 ここではキャロル・キングの歌を想定して訳してみた。
 
 この曲は、僕の心の中の「泣ける曲トップ10」の上位にいつもある。どこがどう泣けるのかはうまく言えないんだけど。

 原詞はここ

 1971年、BBCにおける演奏。
  

 こっちはドリフターズのヴァージョン。こんなフィルムよく残ってたよなあ。
  

  

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