音楽中心日記blog
Andy@音楽観察者が綴る音楽日記
 



冬に向かって歩き出そう 僕も必ず行くから
寒さが君の目を覚ます 行き詰まって 君はなぜだろうと考えている

僕らは夏に出会い 秋になるまで歩いた 息を切らして議論しながら
だれがなんといおうと 若気の至りなんかじゃない 
僕らは真実をさがしあてたんだ

ジョー・ストラマーのポスターが壁からはがれてる
そのあとに貼るものはなにもない
楽しいこともつらいことも 僕らがみつけたもの
だから さあ それを飲み干して

冬に向かって歩き出そう 僕も必ず行くから
寒さが君の目を覚ます 行き詰まって 君はなぜだろうと考えている

冬に向かって歩き出そう 僕も必ず行くから
チャンスは まぶしく輝く雪の下に埋まっている

君は 食糧配給を待つ失業者たちの列の中で怒ってる
だから 冬に向かって歩き出そう まだ遅くはない 彼女もそこで待ってる
この世代もきっと 壁にぶつかるだろう
でも僕は怒りはしない ギアを入れて ここを抜け出そう

冬に向かって歩き出そう 僕も必ず行くから
寒さが君の目を覚ます 行き詰まって 君はなぜだろうと考えている
冬に向かって歩き出そう 僕も必ず行くから
チャンスは まぶしく輝く雪の下に埋まっている

- Aztec Camera「Walk Out To Winter」(1983)
     (Translated by Andy@音楽観察者)

 十九歳のときに初めて聴いて以来、二十年以上経った今も時々頭の中で鳴る曲。
 この曲に込められた想いは、いまだにとてもみずみずしいけれど、いかんせん聴くこちらのほうがずいぶんと古ぼけてしまった。それでもこの曲を聴くたびに、今も背筋がぴんとのびる。

 原詞はここ

 「The Old Grey Whistle Test」でのライヴ映像も貼っておきましょう
  

  

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )


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コメント
 
 
 
Walk out to winter (タイコウチ)
2007-09-06 00:34:03
冬になって冷え込みの厳しくなってきた朝に、自転車に乗って家を出ると、よくこの歌が頭に浮かびます。

改めてこの歌詞を読むと、ある種の連帯を歌っているような社会性を感じます。
 
 
 
そうですね。 (Andy@音楽観察者)
2007-09-06 05:37:01
「ある種の連帯」、おっしゃるとおりだと思います。
この曲は僕らの世代のアンセムだったのかもしれません。社会性を持ちながらも軸足はパーソナルであるところが。
 
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