ケーブルの視聴機をお借りしています。

新年またまた新しい動きをしている親父です。

まぁオーディオなんて触りだすと始めると止まりませんね(笑)

改善しようとしているのに改悪になる事もしばしばです。

元の音をしっかり理解していないと駄目なんです。

そんな中、スピーカーケーブルをお借りしました。

いつものマルチョウさんではなく、出水電器さんのブログ繋がりなんですけど...。

マニアの方なら一度は聴いたことがあると思います、Ge3さんの薯蔓DQ(SORA)という代物です。

普通視聴機って一週間が普通なんですけど、ここのは二週間なんです。

なぜかというと、一週間ではこのケーブルの音の良さが解らないそうなんです。

メーカーさんの話によると...。

オーディオにはストレス(配線などセッティングを変える)が掛かると慣れるの1週間くらいかかると!?

オーディオ達が状況に慣れる期間をメーカーさんでは「トレーニング」と呼んでいます。

なんだか生きているみたいですね。

都市伝説みたいなものでもプラシーボでもなんでもいいんですけどやはり自分の耳で判断している親父です。

繋いだすぐの状況では、静かさの中に細かい音が詰め込まれている感じです。

マルチョウさんのものともまた違った印象です。

モニター的でありますが、色気も感じるってところですかね!?

一週間後にどんな変化をするか楽しみです。







今日はこんなところで...。